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722件の議事録が該当しました。

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1972-06-16 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 38号

○斎藤国務大臣 生乳加工についての御意見、私どもも全く同感に思います。  したがいまして、農林省も三年以内にというように言っておりますから、われわれのほうもそういった目標に従って実現をするように、三年を目途に実現をいたしたい、かように考えます。

斎藤昇

1972-06-12 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 37号

○斎藤国務大臣 まあ、一人ぐらいあってもいいじゃないかとおっしゃる点は十分考慮いたします。ただ、こういったものは食品衛生調査会にかけてきめるべき問題ではございません。したがって、こういう消費者の利便に非常に関係があるというようなものは、やはり消費者代表の意見も十分聞いてやらなければならぬと思いますが、ただいまあげられましたことに対して、私はただ例をあげてあげ足をとるわけではございませんが、食品衛生調査会

斎藤昇

1972-06-12 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 37号

○斎藤国務大臣 ただいまのおっしゃいます意味はよくわかります。納得をしてもらうというためには、また別の機構といいますか仕組みが必要ではないだろうか、調査会は納得してもらうための機構ではない、かように私は思っております。ここできまったことについて、業者に納得してもらう必要がありますし、あるいは消費者に、なるほどそうかと思うてもらう必要があります。これはまた別によく考えてまいりませんと――それは消費者の

斎藤昇

1972-06-12 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 37号

○斎藤国務大臣 山本委員の御質問、終始伺うことができませんで残念でございましたが、ただいまあげられました三つの点につきましては、おそらくこういう御質問であったろうということは十分想像するに余りがございます。したがいまして、洗浄剤をはじめ、これでいいというように厚生省が基準をきめましても、なおかつ消費者の中に不安があるということは、洗浄剤に限らず他にも多々あると私は思います。そういう場合には基準をきめて

斎藤昇

1972-06-12 第68回国会 参議院 社会労働委員会 24号

○国務大臣(斎藤昇君) 国立病院で基準看護をやっておりまするところは、それをこえて付添料というものは取らせない。それをもし取っておるならば、これは厳重に警告をいたします。しかしながら、患者さんがぜひつけてほしいと言われる場合は、これは患者の負担でつけても差しつかえがないと、そういうように考えております。基準看護だからもう付添人はどうしてもつけられない、これはまことに困ったという訴えも私は聞くわけでございますが

斎藤昇

1972-06-12 第68回国会 参議院 社会労働委員会 24号

○国務大臣(斎藤昇君) 基準看護の指定を受けた病院は、付添人はなくても入院看護に遺漏がないというようにすべきでございます。したがって、そういうことをしていない病院につきましては、厳重に警告をし、改善ができなければこれは保険病院としての診療を取り消さなければなるまいというほどに考えております。

斎藤昇

1972-06-12 第68回国会 参議院 社会労働委員会 24号

○国務大臣(斎藤昇君) 看護婦問題についてたいへんに藤原委員が御熱心でありますことは、もう前々から承知をいたしております。今日の医療問題は看護婦問題だとさえ数年前から言われておりますことも、承知をいたしております。そこで、看護婦の養成その他につきましても、思うとおりにはいっておりませんが、相当力を入れてまいっておるつもりでありますが、今後もさらにつとめてまいりたいと思います。  それからただいま看護婦

斎藤昇

1972-06-10 第68回国会 参議院 社会労働委員会 23号

○国務大臣(斎藤昇君) リハビリテーションのセンターというようなものを今後拡充といいますか、新設拡充してまいらなければならないという御意見は藤原委員のおっしゃるとおりに考えます。したがいまして、今後これらの施設の職員の養成と相まって、そして逐次充実をさしてまいるように努力をいたしたいと、かように考えております。

斎藤昇

1972-06-10 第68回国会 参議院 社会労働委員会 23号

○国務大臣(斎藤昇君) ただいま議題となりました国民年金法等の一部を改正する法律案について、その提案の理由を御説明申し上げます。  国民年金制度並びに児童扶養手当及び特別児童扶養手当制度については、従来からその改善につとめてきたところでありますが、今日一国民福祉優先の考え方のもとに、老齢者をはじめ、心身障害者、母子家庭に対する福祉の充実が一段と強く求められております。  特に、人口の老齢化、扶養意識

斎藤昇

1972-06-10 第68回国会 参議院 社会労働委員会 23号

○国務大臣(斎藤昇君) ただいま議題となりました廃棄物処理施設整備緊急措置法案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。  屎尿処理施設及びごみ処理施設の整備については、生活環境施設整備緊急措置法に基づく第一次五カ年計画に引き続き、清掃施設整備緊急措置法に基づいて昭和四十二年度を初年度とする第二次五カ年計画を策定し、その促進をはかってまいったのであります。  しかしながら、近年、わが国における

斎藤昇

1972-06-09 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 36号

○斎藤国務大臣 ポリ容器、粗大ごみの点は、御趣旨の点ごもっともの点もあると思います。そういったことも頭に入れまして今後対処してまいりたいと思います。  それから補助金、金目の問題、これもいま悩んでいる問題でありますが、これは国の補助金の問題、また交付税の財政需要の算定の問題等に十分配慮いたしまして、ごみ戦争に対処いたしてまいりたいと思います。

斎藤昇

1972-06-09 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 36号

○斎藤国務大臣 廃棄物の処理が思うとおりにいかなかった理由は、三つあるのではないかという御見解に基づくお尋ねだと思います。  おっしゃいますように、金が十分でなかったという点も確かにさようだと思いますが、これは市町村の責任でやるということになっておりますが、市町村は財政が非常に苦しいというような面も多々ありまして、また国の補助も十分でなかったという点から、やりたくても十分進まなかったという点は確かに

斎藤昇

1972-06-09 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 36号

○斎藤国務大臣 屎尿処理、ごみ処理、その他産業廃棄物の五カ年計画――ことしからいいますと四カ年計画でありますが、これは近く閣議決定をいたすことに相なっておりますが、その事業量、金額はすでにお示しをいたしておるとおりでございます。また、下水道関係も五カ年計画ができておりますが、いままでの諸般の情勢から把握をいたしまして、この程度が適当だ、かように現在は考えております。しかし、今後事態の推移その他によりまして

斎藤昇

1972-06-08 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 35号

○斎藤国務大臣 「必要な措置」については担当局長からお答えをいたしますが、こういった事態になったのは、まあ政治の責任と言えば責任であるかもわかりませんが、これは世界全体を通じて、いわゆる科学技術の進歩、そこから出てきた弊害を除去していくということは、これは各国の政府の責任であろう、かように考えます。  申し上げるまでもなく、屎尿にいたしましても、いわゆる化学肥料というものができてまいる、そして屎尿はいままでのような

斎藤昇

1972-06-08 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 35号

○斎藤国務大臣 こまかい点は局長からお答えいたすと思いますが、私から申し上げるまでもなく、最近の産業の非常な急速な発展、科学技術の非常な進歩、そのために、いままで分量が非常にふえてまいりました。そして、科学技術の発展によって、焼却をすれば毒ガスが出るとか、あるいは自然に腐朽をしていくというような、そういった廃棄物ではなくて、とうてい腐朽はしないという、永久に姿を変えないというような廃棄物が、しかも分量

斎藤昇

1972-06-06 第68回国会 参議院 社会労働委員会 20号

○国務大臣(斎藤昇君) いや終始と断言しておるのではございません。今日の状況で見るところは七十歳が適当である、こう思って出発をいたしますと、しかしいろいろ御議論もあるし、また実施をしてみて、社会のニードがもっと低いところにあるということになれば、やはりその段階で考えますと、将来そういう考え方でやってまいりますと、こういうことであります。

斎藤昇

1972-06-06 第68回国会 参議院 社会労働委員会 20号

○国務大臣(斎藤昇君) 私、衆議院で答弁をいたしましたのをいまお読みになられましたが、六十五歳にすべきであるけれども、財政上の理由からこうしたんだというのであれば将来の財政計画も考えておかなければならないわけでありますが、そうではなくて、七十歳からやるのが適当である、こう思うて七十歳ときめましたと、こう言っているわけであります。ただ六十五歳まで引き下げろと、こういう御議論も非常にお強いようでありますから

斎藤昇

1972-06-06 第68回国会 参議院 社会労働委員会 20号

○国務大臣(斎藤昇君) 須原委員のおっしゃいますように、まあ戦後、老人の自殺、婦人の自殺も、実数はまあ減ってきているように私は思っております。しかるに、これが世界各国に比べて多い。ことに婦人が多いというのはどういうわけだろうか。私も、まあ私なりにいろいろ考えておるわけでありますが、ただいま須原委員のおっしゃるような点も私はまさにそうではなかろうか。福祉施策を進めてきてはおりますが、必ずしも十分ではないという

斎藤昇

1972-06-02 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 33号

○斎藤国務大臣 政府としての約束というわけにはまいらぬと思いますが、厚生省といたしましては来年度五千円を実現するように最大の努力をいたしたい、かように考えております。予算委員会当初からずっとそういうように考えて答弁をいたしておるわけでございまするし、本年度の予算要求の際に五千円を二カ年で実現をいたしたい、こういうことで、実はざっくばらんに申しますと、予算要求は千五百円アップということで要求をいたしました

斎藤昇

1972-06-02 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 33号

○斎藤国務大臣 私はやはり、ただいま古川委員のおっしゃいますように、将来は被用者の年金制度、それから被用者以外の国民年金制度、この二つの方式に統一をしていくべきものだ、かように考えます。したがって来年、年金に取り組みます際には、そういうことを頭において、そしてそれに一歩でも近づきやすい方向をとっていくというふうにいたすのが至当ではなかろうかという考えを私は持っております。いま直ちに被用者保険の一元化

斎藤昇

1972-06-02 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 33号

○斎藤国務大臣 スライド制を四十八年度から実施するかどうかということに対しましては、私は結論から言いますと、四十八年度からスライド制そのものを実施させるということは困難であろう、かように考えます。いま関係審議会等におきましても精力的に検討をしてもらっておりますが、これは他の制度にも影響いたしまするし、またその検討の結果直ちにできるということは非常にむずかしいのじゃないだろうか、率直に言ってそういう感

斎藤昇

1972-06-01 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 32号

○斎藤国務大臣 ただいまおっしゃいましたスモン、ベーチェット、そういった方々に対する福祉施策、これは非常に必要なことだと存じますが、それを身体障害者福祉法、これによってやるかどうかということになりますると、やはり身体障害者福祉法はいわゆる身体障害者というものの福祉を考える。そこで身体障害者とは何ぞやということになりますと、いま局長が御説明申し上げましたように、その障害が大体固定をしておるということが

斎藤昇

1972-06-01 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 32号

○斎藤国務大臣 橋本委員の切々たる御心境を伺いまして、私も全く心を打たれたわけでございます。橋本先生の、足が不自由であったというおとうさんを持たれたお子さんとしてのお気持ちであったかと思いますが、橋本先生のおとうさんはまだどちらかといえば選ばれた足の不自由な方であって、もっともっとひどい障害を持たれた方のお子さんのお気持ちもさぞかしであろう、かように思ったわけでありますが、同時に、そういった身体障害者

斎藤昇

1972-06-01 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 32号

○斎藤国務大臣 心身障害者に対する基本的な方針は、一言で言えば、昨年成立をいたしました基本法の精神ということで尽きると思うわけでございます。これをやりますのには、もう各分野にわたってやらなければなりません。いまおっしゃいますように、一厚生省だけでやれる部面もありますが、しかしながら、関係各省一体となってやる必要があるわけであります。文部省は教育の面で、労働省は就職の面で、また身体障害者をつくらないというためには

斎藤昇

1972-05-30 第68回国会 参議院 社会労働委員会 18号

○国務大臣(斎藤昇君) 先ほど一つ私は落としましたもう一点は、いわゆる低所得者、いわゆる保険料も支払えないというような階層の人たちに対しては、これは医療扶助はいわゆる公費負担でいくべきであるというのを一点つけ加えておきます。  なお、老人の悩みは何であろうか。まあ、私のほうでいろいろと調査をいたしました結果から見ますると、やはり健康上の問題が一番悩みが多いというように出ております。次には経済的な事柄

斎藤昇

1972-05-30 第68回国会 参議院 社会労働委員会 18号

○国務大臣(斎藤昇君) ただいまのは、老人医療だけではなしに国民医療の全体の問題であろうと思います。本会議においてもその趣旨で私はお答えをいたしました。厚生省といたしましては、そのいわゆる社会的な必要性に基づく医療、また社会的な諸原因から出てきた疾病、そういうようなものはこれはやはり公費負担でいくべきである。それから健康の管理、疾病の予防、これはやはり原則として公費負担でいくべきである。さように考えております

斎藤昇

1972-05-30 第68回国会 参議院 社会労働委員会 18号

○国務大臣(斎藤昇君) 老人医療の無料化を唱えているけれどもほんとうは無料化ではないじゃないか、どう考えているかというお尋ねだと思いますが、おそらくそれは保険の一部負担を公費で見るというだけであって、保険外に置かれている者が相当あるのじゃないか。一つは健康の管理の問題、それからリハビリの問題、それからいま一つは入院をしても保険給付だけではまかなえない者がある。そういう点をおそらくおっしゃるのであろうと

斎藤昇

1972-05-30 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 31号

○斎藤国務大臣 おっしゃいますように、今日老人の所得保障が非常に大きな問題になってまいりました。野党三党からは共同提案の法案が出ておりますが、自由民主党内におきましても、非常に強い御要望があり、またいろいろと御検討を願っておるわけでございます。そういうことを踏まえまして、来年はそういった要望にこたえられるようにするのが政府の施策ではなかろうかと、かように考えまして、来年度はひとつ年金の年だというのにふさわしいような

斎藤昇

1972-05-30 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 31号

○斎藤国務大臣 ただいま議題となりました優生保護法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。  優生保護法は、優生上の見地から不良な子孫の出生を防止するとともに、母性の生命健康を保護するという目的のもとに、優生手術、人工妊娠中絶、優生保護相談所等に関し、必要な事項を定めているものでございますが、最近の国民保健の実態の変化にかんがみまして、今回、人工妊娠中絶の要件及び優生保護相談所

斎藤昇

1972-05-30 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 31号

○斎藤国務大臣 年金についてはいろいろと御検討をいただき、また積極的な御意見も承って感謝をいたしております。  一番最後におっしゃいました三党提案の法案の内容につきましても、その趣旨は十分腹に入れまして、実現可能な限り、実現に努力をいたしたい、かように考えます。  前から申しておりますように、来年は年金の年にしたい。ことしは医療保険の年にしたい、かように申しておりました。まさしく年金問題はもう放置できない

斎藤昇

1972-05-26 第68回国会 参議院 本会議 17号

○国務大臣(斎藤昇君) 総理のお答えのなかった点だけを申し上げたいと存じます。  健康管理に要する費用は公費で負担すべきではないかという御意見は、特に職場等の健康管理に要するものは、その職場の企業に負担をさせるというのが原則であると思いますが、一般の国民健康管理に要する費用は、公費を原則とするという御意見には賛成でございます。そのつもりで、いままでも施策をやっておりましたし、今後、この施策を充実さしてまいりたい

斎藤昇

1972-05-26 第68回国会 参議院 本会議 17号

○国務大臣(斎藤昇君) 国民の医療と保険との関係につきましては、総理からもお答えがございましたとおりでございまして、医療保険は国民の医療に対処をする制度として、その一部分と申しますか、大部分と申しますか、一部であるということは御意見のとおりでございます。したがって、保険の分野でないところにおいて、国も医療の面で施策を充実させなければならない点が多々あるわけでございます。まず、医療の供給体制もそうでありまするし

斎藤昇

1972-05-26 第68回国会 参議院 本会議 17号

○国務大臣(斎藤昇君) 健康保険法及び厚生保険特別会計法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。  医療保険制度の抜本改正につきましては、つとにその必要性が指摘されてきたところでありまして、政府といたしましては、先般そのための所要の法案を提出いたしたところでございまして、昭和四十八年度からこれが実施をはかりたいと考えておるところでございます。  一方、かねてより問題とされてまいりました

斎藤昇

1972-05-24 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 29号

○斎藤国務大臣 原則といたしましてはやはり保険料負担でまかなう、しかしながら、保険料負担にたえないという低額の保険集団には、適当な国庫負担をするということで今日まで参っておりますが、今後もその方針で参りたいと考えております。

斎藤昇

1972-05-24 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 29号

○斎藤国務大臣 広い意味の医療保障という点を考えますると、原則といたしましては、いわゆる医療保険というものを原則とする、そういう意味で保険主義でございます。しかしながら、保険にはふさわしくないという面、公費負担をしていかなければならないという医療の面もございますから、しかも社会の今日の情勢は、いろいろな変化によって公費負担の面を拡大をしていかなければなりません。しかしながら、いかに拡大すると申しましても

斎藤昇

1972-05-23 第68回国会 参議院 社会労働委員会 16号

○国務大臣(斎藤昇君) 遺骨の収集にいたしましても、ただいまおっしゃいました生存者の方々の調査あるいは救出、そういった事柄も、これは民間の方々に御協力を願うにいたしましても、やはり政府は責任を持ってやるということは、これはもう肝心だと思っております。遺骨の問題も、やはり民間の方がかってにやって、かってに持ち帰られたのでは、これはやはり困りますので、そういう場合には、政府に連絡をしていただき、最後は政府

斎藤昇

1972-05-23 第68回国会 参議院 社会労働委員会 16号

○国務大臣(斎藤昇君) お話を承っておりまして、あるいは厚生省のほうにもいまおっしゃるような印象を与えたことがあったかもわからぬと思うのでありますが、もし、そういうことがあったとすれば、私の監督指導の不行き届きと、その点がもしあればおわびを申し上げます。  遺骨の問題は、先ほども申し上げましたように、これは四十七年度で遺骨収集が打ち切られるのじゃないだろうかと。いわゆる五カ年計画の終わりというようなことで

斎藤昇

1972-05-23 第68回国会 参議院 社会労働委員会 16号

○国務大臣(斎藤昇君) おっしゃいますように、まだ、戦争の傷あとと申しますか、そういったような問題が相当残っております。御承知のように、遺骨の収集、あるいは生存者の帰還の問題、また援護法において処理すべきものもまだ漏れているものもあるというようなことで、なるべく早くこれを終結をするようにしたいと努力をいたしておるわけでありますが、まだいまのところ、国交の回復していない地域もありますし、また、国交の回復

斎藤昇

1972-05-19 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 28号

○斎藤国務大臣 赤字対策と申しますよりも、単年度赤字を出さない。また医療費に要する総額と保険料収入、あるいは、過剰が起こるということはほとんどないと思いますけれども、そういった場合のことも考えて、不足の場合においてもある一定の限度内で、単年度赤字を出さないようにする仕組みをやっておく必要がある。これは、いままでの累積赤字をたな上げして今後は単年度赤字を出さないというやり方をやりますためには、単年度赤字

斎藤昇

1972-05-19 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 28号

○斎藤国務大臣 おっしゃいますように、政管健保の疾病の予防費は非常に少のうございます。これは一つには、非常に小さい事業所が多いわけでございますので、したがって、そのやり方が非常にむずかしいという点もあろうと思いまするし、そういった零細企業はどちらかというと一般の地域の疾病予防というようなほうにおいてまかなわれている点が多いと、かように考えます。  それにいたしましても、今後やはり政管健保においても疾病予防

斎藤昇

1972-05-18 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 27号

○斎藤国務大臣 本来、政管健保の経営の万全を期するために、社会保険審議会というものがそういった役割りを果たすようにつくられたのではなかろうか、かように私は思うのでございますが、実際は、そういう働きをいたしておりませんので、したがって、やはり常時経営の状態を見、そして経営の実務に当たっている者を指導し、鞭撻をするというものが必要ではないかと私も考えております。  そこで、抜本改正の中において、将来、そういうものを

斎藤昇

1972-05-18 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 27号

○斎藤国務大臣 万遺憾なきを期しているはずが、はずでないこともよくあるわけでございますので、十全の気をつけてやっておるつもりでございます。しかし、それがそうでないというようなことも、なきにしもあらずではないかというので、十分気をつけさしてまいりたい、かように思います。

斎藤昇

1972-05-18 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 27号

○斎藤国務大臣 おっしゃいますように、大きな火災のあるたびに、われわれの病院の火災に対する応急対策は万全であろうかという気持ちをいつもいたしておるわけであります。私のほうの関係におきましても、よく精神病院その他においても火災がございます。そういうようなことに備えまして、常時避難訓練それから防火の施設その他につきまして、消防庁と連絡をとりながら万全を期しつつあるわけでありますが、しかし幾らこれは気をつけてもつけ

斎藤昇

1972-05-16 第68回国会 参議院 社会労働委員会 14号

○国務大臣(斎藤昇君) おっしゃいますように、私は概論といたしましては、所得制限につきましても一般の社会保障よりも所得制限は緩和すべきである、かように考えます。  現実のやり方といたしましては、いろいろな給付がございますので、したがって中には非常に比較しにくいものもございますが、原則として私は所得制限は、これは大幅に一般の社会保障よりもゆるやかにすべきである。場合によったら撤廃すべきであるというくらいまでに

斎藤昇

1972-05-16 第68回国会 参議院 社会労働委員会 14号

○国務大臣(斎藤昇君) 原爆の被害というものは、これは世界にも類例のないこと、これはおっしゃるとおりだと思います。したがって、被害を受けた者も、他の焼夷弾攻撃や艦砲射撃で被害を受けた者とはまた違った被害を持っている。それだけにこの内容は充実していかなければならない、かように考えますが、これを法的に国家補償という形にするかどうかということになりますと、先ほど申しておりますように、防空業務に従事した者につきましても

斎藤昇

1972-05-16 第68回国会 参議院 社会労働委員会 14号

○国務大臣(斎藤昇君) この問題はもうかねてからの問題であり、また御質問でございました。政府といたしましては、この人体に対する被害の問題については、やはり戦争業務に従事した者というものについては、これは国家補償という体系でやる、そうでない者については一般的な社会保障といいますか、そういった方向でやっていくというように割り切って今日までまいっております。原爆被爆者を国家補償にすべしという御議論も、まあごもっともな

斎藤昇

1972-05-16 第68回国会 衆議院 社会労働委員会、大蔵委員会、物価問題等に関する特別委員会連合審査会 1号

○斎藤国務大臣 本年は若干おくれておりますが、できるだけこのように毎年四月の日時をまず起点として調査をいたしたい。そうしてただいま、先ほど「経済的」とお読みになりましたが、「経時的」で、四月の調査時期だけでなしに、まあ随時というような意味合いで薬価の適正な把握をするようにということでございますから、これももっともであり、さようにいたしたいと考えております。  そして、ここにありますように、薬価の実勢

斎藤昇

1972-05-16 第68回国会 衆議院 社会労働委員会、大蔵委員会、物価問題等に関する特別委員会連合審査会 1号

○斎藤国務大臣 診療報酬制度の考え方は、今後はやはり医師の技術料というものをできるだけ的確に評価をする、同時に物価、人件費というものに見合うということを中心にして考えていくというようになる、またそうすることが適当である、かように考えております。

斎藤昇

1972-05-16 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 26号

○斎藤国務大臣 ただいま議題となりました身体障害者福祉法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。  身体障害者福祉法は、昭和二十四年に制定され、その後、逐次その内容の充実がはかられてきたところでありますが、今回さらに身体障害者の範囲を拡大するとともに、身体障害者更生援護施設に関する規定を設備し、重度の身体障害者に対する援護措置の強化をはかることといたしまして、この法律案

斎藤昇

1972-05-12 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 25号

○斎藤国務大臣 私、先ほど申し上げましたように、大体後藤委員の言っておられるように私は思っておりましたが、医務局長がそう申しますから、もう一度これはよく調べてみます。接骨医でレントゲン技師の免状を持っておる者も、相当あるのじゃないかと私は考えます。その点はよく調べた上でお答え申し上げます。

斎藤昇

1972-05-12 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 25号

○斎藤国務大臣 いずれ局長が参りましたら正確ななにを申し上げますが、先ほどおっしゃいました、たとえば警察で柔道をやっておった者が、やめたらすぐ接骨医になれる、これはそういうことはございませんので、これはやはり資格を得なければ認可をいたしておりません。  それからレントゲンは、昭和何年でありましたか、当時レントゲンを使用いたしていた者については医師の指示を得て使うことができるというように法制上はなっているわけであります

斎藤昇

1972-05-12 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 25号

○斎藤国務大臣 最近いまおっしゃいますようなことが相当新聞をにぎわしているということは、まことに遺憾だと存じております。  まずにせ医者、にせ歯科医者、これらにつきましては、率直に申しましていままでそういう点についての監督、監視というものが十分でなかったということを反省をいたしております。  そこで、これらにつきましては、前にも御答弁申し上げましたように、まず監視員の監視を厳重にする。それから開業をする

斎藤昇