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1973-11-21 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 51号

○愛知国務大臣 これはしばしば申し上げておりますように、物価の安定と、福祉国家への前進ということと、それから通貨問題の安定、国際収支のよい意味の均衡、この三つが最大の問題である。私は率直に申しまして、この同時解決は非常にむずかしいけれども、これをうまく処理していくことにおいて、それぞれ成果をあげることができる、こういうふうに考えておりました。  ところで、国際収支の問題、それから福祉国家への傾斜といいますか

愛知揆一

1973-10-11 第71回国会 参議院 決算委員会 閉1号

○国務大臣(愛知揆一君) 確かに六月四日の関係閣僚懇談会できめました政策の中の総合的対外経済政策というものは八項目にわたって世にいわゆる第一次円対策というものが掲げられておることは御指摘のとおりでございます。しかし同時に、当時は不景気の状況が相当深刻と思われておった、そうして中小企業等においてもその心配は相当ございましたということがこの財投の第一次及び第二次の当時の追加計画にあらわれているわけでございまして

愛知揆一

1973-10-11 第71回国会 参議院 決算委員会 閉1号

○国務大臣(愛知揆一君) 詳細は、御質疑に応じて政府委員からお答えいたしたいと思いますが、概略を申し上げますと、四十六年度中はお話のとおり、七回にわたって財投の追加が行なわれております。その七回の中身を申し上げますと、第一回と第二回は不況対策ということが言えると思います。  それから、第三回は九月に行なわれておりますが、これは主として、当時のいわゆるドルショックの緊急対策でございます。  それから第四回

愛知揆一

1973-10-11 第71回国会 参議院 決算委員会 閉1号

○国務大臣(愛知揆一君) ただいま仰せのありましたことは私も同感でございまして、御案内のように、財投関係につきましては、その規模も大きくなってまいっておりますし、それから先国会におきましては国会の議決をいただくような法律改正もいたしまして、その御審議の過程におきましても、この内容というものがかなり複雑多岐にわたっておってなかなか理解しにくいという御意見はしばしば伺ったところでございますので、政府としてもぜひこの

愛知揆一

1973-10-09 第71回国会 衆議院 決算委員会 27号

○愛知国務大臣 たびたびお答えいたしますが、この外換銀行の在日の支店の貸し出しの対象といたしましては、五十億円以上というものは、調査いたしましたが見当たりません。ございません。しかし、ただいまも御指摘のように、韓国側の報道等もあるようでございますから、さらに、いかなることがそういうことの根拠になっているのか、その点については、できるだけ大蔵省といたしましても点検、調査をいたしたいと思っております。

愛知揆一

1973-10-09 第71回国会 衆議院 決算委員会 27号

○愛知国務大臣 在日の外国銀行の活動については、ただいまお話しのとおりに、大蔵省としても所要の監査、監督をするのは当然でありますが、そこでいま申しましたように、外換銀行の在日支店の行なっておりますところの融資の状況としては、先ほど申しましたように総額で百三十九億余でありますけれども、そのうち一億円以上のものの合計は二十七件で、残高としては七十二億一千三百万円、これが現状でございます。それからさらに十億円以上

愛知揆一

1973-10-09 第71回国会 衆議院 決算委員会 27号

○愛知国務大臣 外換銀行の在日支店、これは東京と大阪にございますが、一億円以上の融資額を調べてみましたところが、東京支店で十一件、それから大阪支店で十六件ございますが、その総計二十七件で融資額が七十二億千三百万円、こういうことに相なっております。これが四十八年三月末の残高の現状でございます。

愛知揆一

1973-09-18 第71回国会 参議院 大蔵委員会 31号

○国務大臣(愛知揆一君) 経済運営の基本を、ドラスチックな変化というようなことは考えておりませんが、前々から念じておりますような、福祉国家に日本が早く名実ともになれるようにしていく、そのためには、基本であるところのインフレなき福祉ということを目標にしていくべきであると、かように考えております。

愛知揆一

1973-09-18 第71回国会 参議院 大蔵委員会 31号

○国務大臣(愛知揆一君) いろいろの見通しや、意見がございますけれども、政府としての方針は、要するに、物価の騰勢をできるだけ鎮静をするということが当面の目的でございまして、安定的な成長をたどるようにしたい。特に、一部で言われて懸念されておりますような、いわゆるスタグフレーションというようなことを絶対に起こさないようにしたい。これが政府としてのねらいでございます。

愛知揆一

1973-09-18 第71回国会 参議院 大蔵委員会 31号

○国務大臣(愛知揆一君) ただいま議題となりました通行税法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。  政府は、別途日本国有鉄道の運賃の改定について御審議を願っておりますが、この際、通行税法についても所要の調整を加えるため、この法律案を提出した次第であります。  日本国有鉄道の旧二等寝台に相当するB寝台については、現在、一般の乗客がこれを利用することから通行税を

愛知揆一

1973-09-18 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 49号

○愛知国務大臣 実は率直に申しますけれども、現在の実際の動き等につきまして私も不勉強でございましたから、御指摘をいただいたこの機会にできるだけ勉強いたしまして、建設的な御意見を生かすように考えてまいりたいと思います。

愛知揆一

1973-09-18 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 49号

○愛知国務大臣 本質は私はよく理解できると思います。なるほど、これは先ほどもちょっと申しましたが、中小企業のほうの立場を考えて、もらった手形を適正に金融化するという道を中小企業のために確保する、その点はけっこうなことだといえると思いますけれども、そうすると今度は金融引き締めについて手形がどんどん大企業から乱発されるということになるとまさにしり抜けでございますね。これはなるほどこういう時期には考えなければならぬということを

愛知揆一

1973-09-18 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 49号

○愛知国務大臣 企業間の信用の問題、それから特に大企業の手形の振り出しの問題について非常にこまかく具体的に御質疑をいただき、また御提案もいただいておるようでございまして、非常に敬服しておるわけでございます。同時に、私ちょっと参議院へ行ってまいりましたのでおそく参りましたからいままでの質疑応答について十分承知しておりませんけれども、お考えの数字あるいはそれに基づく具体的な方法等については一つの御見識であると

愛知揆一

1973-09-14 第71回国会 参議院 決算委員会 16号

○国務大臣(愛知揆一君) まず第一にこの金持ちの顔と貧乏の顔ということは、その御比喩は私も同じような感じを持ったわけで、同じ日本人が公平に同じような顔ができるようにするということは、私どもの基本的な考え方でございまして、これは主として社会保障あるいは社会資本の充実、その中でも身の回りと申しますか、個人的な生活の環境をよくするというようなことを中心にした財政上の考慮を来年度予算におきましても大いに考えてまいりたいと

愛知揆一

1973-09-14 第71回国会 参議院 決算委員会 16号

○国務大臣(愛知揆一君) 予算の配分の問題でございますけれども、やり方といたしましては、予算が成立いたしまして国会の議決がありました場合は、歳入歳出予算、それから継続費の総ワクあるいは国庫債務負担行為の作成をして内閣に大蔵省から直ちに送付いたすわけでございます。で、内閣は直ちにこれを執行の責めに任ずべき各省各庁の長に対して配分いたしておるわけでございます。で、執行を早くしなければならないということはお

愛知揆一

1973-09-14 第71回国会 参議院 決算委員会 16号

○国務大臣(愛知揆一君) 小谷委員から四十六年当時の御批判をいただきまして、これは小谷さんだけでなくて、そういう御意見の方もいらっしゃることは私も承知いたしております。四十六年の八月十五日にいわゆるニクソンショックというものが突如として文字どおりショックが起こりましたことは御承知のとおりでございます。これはいわゆる円が固定相場制度、三百六十円ということでずっと長いこと経過していたあとに突如として起こったことであって

愛知揆一

1973-08-29 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 48号

○愛知国務大臣 最近の二、三月ごろからの状況には一ずいぶん紆余曲折がございましたことは御承知のとおりでございますが、ごく最近の動向から申しますと、私の観察からすれば、各主要国ともインフレ的傾向には御同様非常な悩みを持っている。そして国際的にも金の信認がなくなって、物といいますか、そういうほうへの関心が世界的に高まりつつある。これはどうしても押えていかなければならないという認識と努力が非常に高まってきている

愛知揆一

1973-08-29 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 48号

○愛知国務大臣 まず第一は、ただいまもお話がございましたが、昨年暮れからことしの初頭にかけて私はよくトリレンマということを申しておりましたが、その三つの課題である、まあいわば一つは円の対外価値と申しますか、これと国際収支の問題、それから物価の安定の問題と福祉国家建設の問題、この三つが当面する大きな課題であると申しましたが、実は私は、その中でも円の価値の問題というものが一番むずかしい、また取り扱いにくい

愛知揆一

1973-08-29 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 48号

○愛知国務大臣 私は、去る七月三十、三十一日の両日ワシントンで開催されたIMFの二十カ国委員会、いわゆるC20会議に出席してまいりましたので、この機会に、会議の模様等につきまして概略まず御報告いたしたいと存じます。  御承知のとおり、二十カ国委員会は、長期的な国際通貨改革の問題を論議するため昨年九月に設けられたものでありまして、今回の会議は本年三月の会議に続く第三回目の会議であります。  今回の会議

愛知揆一

1973-07-19 第71回国会 衆議院 本会議 52号

○国務大臣(愛知揆一君) 申すまでもないところでありますが、財政金融政策の運営にあたりましては、その成果が広く国民全般に及ぶようにしなければならないというふうに考えます。したがって、金融引き締め政策の実施にあたりましても、先ほど来しばしば申し上げておりますように、資金の調達力がすぐれておる、あるいは経済動向をリードするといったような力の大きい大企業に対して、強い効果、インパクトが及ぶようにするということが

愛知揆一

1973-07-19 第71回国会 衆議院 本会議 52号

○国務大臣(愛知揆一君) 金融引き締め政策の問題でございますが、引き締めのねらいというのは、御案内のように、総需要を抑制をいたしたいということでございますから、全体としての資金の流れを適切にコントロールするところが眼目でございますし、したがって、どうしても金融取引全体に大きく網をかぶせることが必要でございます。この意味におきまして、公定歩合の累次の引き上げでありますとか、預金準備率の引き上げということが

愛知揆一

1973-07-19 第71回国会 衆議院 本会議 52号

○国務大臣(愛知揆一君) 金融引き締めと中小企業に対する関係のお尋ねでございますが、金融引き締め政策が強化されて中小企業にしわ寄せがあっては困るという点につきましては、全く御同感でございます。  先ほど総理からお答えもありましたように、具体的に申しますと、全国銀行の状況を見てみましても、中小企業向けの比率は、現在大体三五%程度の比重になっておりますが、これは昨年の第二・四半期あるいは第三・四半期に比

愛知揆一

1973-07-19 第71回国会 衆議院 決算委員会 23号

○愛知国務大臣 昭和四十六年度大蔵省主管一般会計歳入決算並びに大蔵省所管の一般会計歳出決算、各特別会計歳入歳出決算及び各政府関係機関収入支出決算につきまして、その概要を御説明いたします。  まず、一般会計の歳入決算について申し述べます。  昭和四十六年度の歳入決算額は、九兆五千九百七十三億五千二百万円余でありまして、これを歳入予算額に比較いたしますと二千五百六十七億五千九百九十二万円余の増加となっております

愛知揆一

1973-07-19 第71回国会 衆議院 決算委員会 23号

○愛知国務大臣 昭和四十六年度の一般会計歳入歳出決算、特別会計歳入歳出決算、国税収納金整理資金受払計算書及び政府関係機関決算書を会計検査院の検査報告とともに本国会に提出し、また、昭和四十六年度の国の債権の現在額並びに物品増減及び現在額についても本国会に報告いたしましたので、その大要を御説明申し上げます。  昭和四十六年度予算は、昭和四十六年三月二十九日に成立いたしました。  この予算は、わが国経済の

愛知揆一

1973-07-14 第71回国会 参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、商工委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 1号

○国務大臣(愛知揆一君) 財政制度審議会の答申はいま御指摘のとおりでございます。同時に政府として、今回の国鉄十年再建計画に対して努力いたしました考え方は、午前中にも申し上げましたように、三本の柱と申しますか、ここに取り上げられている三つ、すなわち財政的な国民的な援助と、それから運賃の問題と、国鉄の再建の努力と、この三本柱が中心になって考えられたものであると、こういうことは御承知のとおりでございます。

愛知揆一

1973-07-14 第71回国会 参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、商工委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 1号

○国務大臣(愛知揆一君) この制度は、ただいま自治省から御説明がありましたように、昭和三十一年度に、当時は地方財政が非常に困窮しておりました。その再建措置の一環として制定されたのでありますけれども、逆に今度は、国鉄財政が悪化いたしましたので、四十二年度と四十四年度に軽減措置がとられまして今日に至っているわけでございます。ただいまもお話がございましたように、国がこれは肩がわりしてやったらいいではないかというお

愛知揆一

1973-07-14 第71回国会 参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、商工委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 1号

○国務大臣(愛知揆一君) 国鉄の再建については政府は本格的に異常な努力をいたしておりますことをまず前提に申し上げておきたいと思います。  それから、その中身についてはいろいろの御意見を拝聴いたしましたが、一つの考え方として、国鉄に関する施設等は全部政府がこれを負担して、運営だけを国鉄当局にまかしたらどうかという意見も一部にあることも承知いたしております。しかし日本国有鉄道の性格として、いわゆる公企業体

愛知揆一

1973-07-13 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 47号

○愛知国務大臣 御質問の焦点が私にはよくつかめないのでありますが、公定歩合をまた引き上げろという御説であるとすれば、ただいまは何とも申し上げられません。先ほど申し上げましたように、金融情勢あるいは金融政策というものは、十分情勢を見通して適宜適切な方策をとるというのが金融政策のかなめである、かように存ずるわけでございまして、前もって将来を予告しながらやるというようなものではございません。公定歩合の上げ

愛知揆一

1973-07-13 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 47号

○愛知国務大臣 一年前は、いまも言及されましたけれども、いわゆるニクソン・ショック以来の円の価値の問題というようなこともあって、日本としては非常な不況ということが国民的な関心事であった。それに対して景気浮揚の政策を各般にわたってとらなければならなかった事態であって、それはそれなりに私はメリットを認めていただいてしかるべきではないかと思いますが、同時に、日本全体としては非常に長期にわたって高度の経済成長

愛知揆一

1973-07-13 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 47号

○愛知国務大臣 公定歩合の引き上げの幅が狭過ぎるとか時期がどうであるということは、よく聞く批評でございますけれども、それぞれの国にはそれぞれの国情もあるし、また経済状況の特有のいろいろのパターンもあるわけでありますから、日本の現状としては、相当思い切った措置を次々と追い打ちをかけてやっているわけであります。決して諸国に比べて思い切りが悪いというようなことは政府としては考えておりません。  たとえばこれは

愛知揆一

1973-07-12 第71回国会 衆議院 決算委員会 22号

○愛知国務大臣 ただいま御決議の各件につきましては、政府といたしましては、これを尊重し、各省、各庁と密に連絡をいたしまして、遺憾なきを期してまいりたい、かように存じます。  なお、予備費につきましては、内閣の責任で使用されるものでありますことから、政府といたしましては、その節度ある使用について常に留意しているところであり、乱に流れないように措置しているところでありますが、今後とも一そう慎重に取り扱ってまいりたいと

愛知揆一

1973-07-12 第71回国会 衆議院 決算委員会 22号

○愛知国務大臣 国連の二十五回記念総会の問題は過去の問題でございますが、これは御承知のように国連総会が毎年ある、二十五回の総会が記念総会というかっこうになったということは前から予見していたことでありますが、御承知のように、こうした会議には通例は外務大臣あるいはこれに準ずるような者が政府の代表として出ておりますから、それに所要の経費はあらかじめ外務省所管の経費に編成されておりますが、特に総理大臣が国際情勢

愛知揆一

1973-07-12 第71回国会 参議院 大蔵委員会 28号

○国務大臣(愛知揆一君) 減歩率の問題は、先ほど申しましたように、一つの原則があり、民有地と同じように取り扱うべきものであるというのが、国有財産の処理という点から見れば、一つの原則であると考えます。したがって、そういう原則のもとに、市当局がどういうふうな都市計画をつくられるかということにも一つのポイントがあろうかとも思いますけれども、同時に、いまお話いろいろございましたが、私も、お話しのように、現地

愛知揆一

1973-07-12 第71回国会 参議院 大蔵委員会 28号

○国務大臣(愛知揆一君) 現状はまだ市との間に相談中で、話がまとまっていないようでございます。したがいまして、これから市との間にも十分よく協議をいたしたいと、事務当局ではかように言うておりますので、十分私としてもその間注意を払ってまいりたいと思います。

愛知揆一

1973-07-12 第71回国会 参議院 大蔵委員会 28号

○国務大臣(愛知揆一君) これは技術的といいますか、制度の上の問題でございますが、減歩率の問題は、原則的には市の当局がその衝に当たると私は承知しておるわけでございますが、そういう場合におきまして、市の当局にも十分配慮してもらいたいと考えておりますけれども、原則的には、他の民有地と同じような取り扱いに現在のところはなっているかと承知しておりますが、なお、こまかい点については、私も十分承知しておりませんから

愛知揆一

1973-07-11 第71回国会 参議院 決算委員会 15号

○国務大臣(愛知揆一君) 昭和四十六年度日本専売公社収入支出決算につきまして、その概要を御説明いたします。  まず、事業の概況について申し述べます。  第一に、たばこ事業におきましては、葉たばこの購入は、十九万九千トン余、金額にして千二百九十七億九千九百二十四万円余であり、当初の予定に比較いたしますと、三万四千トン余、金額にして二百五十三億六千四百三十一万円余の減少となっております。  また、たばこの

愛知揆一

1973-07-11 第71回国会 参議院 決算委員会 15号

○国務大臣(愛知揆一君) 昭和四十六年度国有財産増減及び現在額総計算書並びに昭和四十六年度国有財産無償貸付状況総計算書を、会計検査院の検査報告とともに本国会に報告いたしましたので、その概要を御説明申し上げます。  まず、昭和四十六年度国有財産増減及び現在額総計算書の概要について申し述べます。  昭和四十六年度中に増加しました国有財産は行政財産七千六百四十五億五千八百三十五万円余、普通財産四千九百五十一億七千百八十一万円余

愛知揆一

1973-07-11 第71回国会 参議院 決算委員会 15号

○国務大臣(愛知揆一君) 昭和四十六年度の一般会計歳入歳出決算、特別会計歳入歳出決算、国税収納金整理資金受払計算書及び政府関係機関決算書を会計検査院の検査報告とともに本国会に提出し、また、昭和四十六年度の国の債権の現在額並びに物品増減及び現在額についても本国会に報告いたしましたので、その大要を御説明申し上げます。  昭和四十六年度予算は、昭和四十六年三月二十九日に成立いたしました。  この予算は、わが

愛知揆一

1973-07-10 第71回国会 参議院 大蔵委員会 27号

○国務大臣(愛知揆一君) 事柄の事実関係その他についてはいろいろと事情の説明も申し上げるべきだと思いますけれども、それはともかくとして、安川長官がこういう事故と申しますか、行為をやりましたことについては、私は、まことに遺憾なことである、いずれ本人からも陳謝を申し上げると思いますけれども、私も本人にかわり、また私の立場から申しまして、まことに申しわけのないことをいたしました、つつしんでおわびを申し上げます

愛知揆一

1973-07-10 第71回国会 参議院 大蔵委員会 27号

○国務大臣(愛知揆一君) いろいろ具体的な事例等にわたりましても、御意見を拝聴いたしましてごもっともなことが多いと私も率直に感ずる次第であります。  土地問題は、ことに今日における最大の問題でありますし、それから御案内のように、政府としても、税制の上でも、国土総合開発法の上でも、広範に総合的な対策を講じているわけでありますから、国有財産の処理や管理についても、こうした新しい状況下において、特に、それらの

愛知揆一

1973-07-10 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 46号

○愛知国務大臣 今後の税制については、なるべく所得税というようなものは思い切って減税したい、それから法人税というようなものについては相当の重課をしたいということを根幹にして考えてまいりたいと思いますが、同時に、財政需要は年を追うごとに非常に大きくなりますし、税の体系として直接税、間接税をどういう位置づけをするかということもまた非常に大きな問題であると思います。したがって、間接税の問題については主税局長

愛知揆一

1973-07-10 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 46号

○愛知国務大臣 国鉄は、いまも担当の者から答弁がありましたように、やはり一番基本的な問題は、従来は――従来といいますか、要するにこの独占的な交通体系の中で地位を確立しておりましたが、これが、一口に言えばモータリゼーションという新しい時代の流れの中でその基本的な立場を喪失したということに一つの問題があると思い・ます。これが大きな問題であります。  しかし、一方においては、やはり国有鉄道に対する要請が国民的

愛知揆一

1973-07-10 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 46号

○愛知国務大臣 正確な計数等についてはただいま持ち合わせておりませんけれども、まず第一に、地方公共団体等の計画をしあるいは運営をする公企業体としての地下鉄等の建設あるいは運営等につきましては、国の財政といたしましても一定の基準において助成をしておりますことは御承知のとおりでございます。そしてこういったような点につきましては、現に勤労大衆等の通勤の便宜等から考えて、今後ともできるだけの応援をしたいものであると

愛知揆一

1973-07-05 第71回国会 参議院 内閣委員会 18号

○国務大臣(愛知揆一君) ただいま総務長官から御答弁ございましたが、そのとおりでございまして、四十八年度の予算編成に際しまして、総理府のお考えを十分体しまして、相当の私どもとしても決意をいたしたわけでございますが、同時に、相当のところまではいったように思いますが、ただいま総務長官のお話のとおりで、その後におきましても国会の御審議の過程においていろいろの御論議もいただいておりますし、また、他の関連する

愛知揆一

1973-07-05 第71回国会 参議院 大蔵委員会 26号

○国務大臣(愛知揆一君) 基地の問題については、それがどこに所在しているか、都会の周辺であればその害を受けたが、山間地では害を受けてなかったと一口に割り切ることも、なかなかこれはむずかしいわけで、やはり地域社会の実情に応じた処置を、できるだけあたたかい理解で処理をするということが、基本的な姿勢でなければならない、こういうふうに考えているわけでございます。したがって、この返還財産の場合に、特に、移転費用

愛知揆一

1973-07-05 第71回国会 参議院 大蔵委員会 26号

○国務大臣(愛知揆一君) この問題については、先ほど次長から詳しくお答えいたしましたように、返還財産の代替施設の経費の問題とのひとつ関連があるわけでございまして、移転等に要する費用等を考えますと、全部もう例外なしに無償で譲渡というところまでは、ちょっと踏み切れないというのがほんとうのところでございまして、しかし、同時に、地元の要請、ことに公共団体がこれ管理するという場合なんでありますから、その地元の

愛知揆一

1973-07-05 第71回国会 参議院 大蔵委員会 26号

○国務大臣(愛知揆一君) これは所管の問題もございますから、私からお答えいたしますが、全国的にあります防空壕等の埋め戻しの問題についての政府の態度というものは、御承知のとおりで、これは国が主体になって埋め戻しをできるだけやろうということになっております。  そうして御案内のように、建設省についても調査費が出ておりますし、調査は進んでおると思いますが、それに基づいて、来年度の予算の要求がいずれ八月から

愛知揆一

1973-07-04 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 45号

○愛知国務大臣 物価対策は、申すまでもなく現下の最大の問題でございますから、政府も総力をあげてこれに取り組んでいるわけでございます。具体的に申しますと、先般あらためて決定いたしました七項目の実現ということであると思います。  これは根本的に言えば、需要と供給がバランスがとれるということがある限りにおいては、物価問題については私はよい姿があらわれてくるもの、根本的にはそういう考え方でございますが、現在

愛知揆一

1973-07-04 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 45号

○愛知国務大臣 第一は、何といいましても大蔵省内の綱紀粛正について、このような不祥事件が起こりましたことについて十分の反省をして、二度と再びこのようなことの起こらないように万全の措置をするということが第一であると思います。  それからもう一つは、実は株の上場公開制度、公募に際しての親引けの制度等に対しましては、従来からもこういうやり方でいいのであるかということについては、内々検討いたしておったところでございますが

愛知揆一

1973-07-04 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 45号

○愛知国務大臣 今回の殖産会社の問題について、大蔵省の証券局の者が容疑を受けまして逮捕されるに至りましたことにつきましては、監督上の責任としてこれはまことに申しわけのないことである、心から遺憾の意をまず表する次第でございます。  現在、事件はお話しのように捜査中でございますので、その事件自体につきましては司直の手によって事態が解明されることになると思いますので、それはそのほうの捜査の結果を待つことにいたすべきものであると

愛知揆一

1973-07-04 第71回国会 参議院 本会議 25号

○国務大臣(愛知揆一君) 第一に、農業基盤整備事業でございますが、これは土地改良法に基づきまして、原則として受益農家の申請と同意を得て進められているものでございますので、事業費については、受益者負担が基本であるというのがたてまえと存じます。したがって、全額を国庫負担というわけにはまいらないと思いますけれども、生産性の高い農業の育成のためには、農業の生産基盤の整備が絶対的な要件であると存じますので、事業

愛知揆一