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51件の議事録が該当しました。

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1979-06-01 第87回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 7号

○恩田政府委員 現在、フノリの価格がはっきりいたしておりませんので、昨年の価格で一応算定いたしますと、約一千六百万円程度のものではないかというふうに考えておりますが、今後、先ほど申し上げました青森の地方審査会を通じまして、正確な被害金額を出したいと考えております。

恩田幸雄

1979-06-01 第87回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 7号

○恩田政府委員 ただいま御指摘のございました四月二十九日の風間浦におきます油濁の被害につきまして、現在青森県その他とともに調査を実施している段階でございます。一応数量的には約九千八百キロ程度のフノリが油をかぶりまして、実際の価値を失ったということで焼却処分といたしておりますので、これらにつきまして、現在原因者がまだわかりませんので、財団法人でございます漁場油濁被害救済基金から救済措置をやるようにいろいろ

恩田幸雄

1979-05-25 第87回国会 参議院 農林水産委員会 11号

○政府委員(恩田幸雄君) 先ほども申し上げましたように、若干、毒性が出てくるであろうと推定される時期になりますと、あらかじめ抽出しながらその状況を見ているわけでございます。先ほど申し上げましたように、今回の四月十一日の分につきましても、すでに五日の日にある程度高くなっているという事実がわかっているわけでございまして、警戒をしておったわけでございます。そういうことで、ある程度高くなってきた時点では調査点数

恩田幸雄

1979-05-25 第87回国会 参議院 農林水産委員会 11号

○政府委員(恩田幸雄君) 大船渡湾につきましては、本年も三月の六日から実は麻痺性の貝毒が検出されております。それで、先生御指摘の四月から六月までというのは、一概にはそういうことは言えないのではないか。やはりその年の海況その他によって違うものだと考えております。  なお、噴火湾につきましては、従来の知見でございますと、対馬暖流が津軽海峡を抜けまして非常に暖かい暖流系の水が噴火湾に入ってきますると、ゴニオラックス・カテネーラ

恩田幸雄

1979-05-25 第87回国会 参議院 農林水産委員会 11号

○政府委員(恩田幸雄君) 経緯につきましては、四月の五日に道の生産部の検査におきまして、われわれが決めております基準に近い線が出ましたので、それらを漁民に連絡いたしまして実地検査等を行わせるとともに、警戒を続けてきたところでございます。その後十二日に毒性が検出されまして、東京の市場その他で十二日の入荷分から市場への上場の自粛、回収を指導してきております。それで現在に至っておりますが、その後特に中腸腺

恩田幸雄

1979-03-29 第87回国会 参議院 農林水産委員会 8号

○政府委員(恩田幸雄君) 現在の二百海里時代を迎えまして、先ほど申し上げたように、従来からやっておりました資源の研究にさらに数量的な把握も踏まえまして、積極的に現在調査を開始しておりますし、さらに日本周辺の従来使われておらなかった未利用資源に対しましても、いろいろ開発の調査を現在実施している段階でございますし、さらに沿岸におきましても、それぞれ海洋の条件その他魚の特に沿岸でのいろいろな重要資源につきましても

恩田幸雄

1979-03-29 第87回国会 参議院 農林水産委員会 8号

○政府委員(恩田幸雄君) 従来、日本の遠洋漁業が乱獲を各地でしているというふうな外国でのいろいろな御指摘も一部にはあるようでございますが、私どもといたしましては、やはりそれぞれの関係国と資源の状況を国際的な場でいろいろ議論しながら従来からとるように努力してまいったわけでございまして、特に遠洋において資源の状況を無視したというようなとり方を指導してまいったわけはもちろんございませんし、十分注意をしながら

恩田幸雄

1979-03-29 第87回国会 参議院 農林水産委員会 8号

○政府委員(恩田幸雄君) ただいま先生御指摘のいろいろな作業別の災害の件数の問題につきまして、それに対するわが方の対策でございます。労働災害の方針につきましては、当然なことながら、先生御存じのとおり運輸省、労働省が中心になってやっておるわけでございます。やはり漁業として一つの特殊な作業現場といいますか、そういうものがございます。そういうものにつきまして、両省といろいろ御相談しながら従来も安全指導を行

恩田幸雄

1979-03-20 第87回国会 衆議院 農林水産委員会 5号

○恩田政府委員 先生御指摘のように、後継者対策といたしまして中学生等を海にならさすといいますか、漁業に親しませることは非常に必要なことだと思っております。それで、従来から私どもは、漁業後継者対策の一環といたしまして青少年水産教室というものを実施しておりまして、水産に関する知識、それから技術を習得することを目的といたしました教材の配付あるいは集団指導、こういうことで国の助成をやっておる次第でございます

恩田幸雄

1979-03-20 第87回国会 衆議院 農林水産委員会 5号

○恩田政府委員 魚の資源の見通しでございますが、現在、日本の周辺の沿岸、沖合い水域で、沿岸で二百九十七万トン、約三百万トン、それから沖合いで約五百万トン、計八百万トン近くをとっているわけでございます。それで、現在の資源状態から申し上げますと、このうち、たとえばマアジ、スルメイカが減少傾向にございます。一方、マイワシ、サバについては相当増大して現在に至っております。それから底物も、カレイ類だとかタイだとかいろいろおるわけでございますが

恩田幸雄

1979-03-20 第87回国会 衆議院 農林水産委員会 5号

○恩田政府委員 先生御指摘のございました特定水産動物の育成の問題でございますが、これにつきましては、私ども昭和四十九年から実施してきておりまして、現在、昭和五十三年度末には、十三県基本方針を決めまして三十地区について実施してきているところでございます。私どもは、この事業につきましては、現在置かれている沿岸漁業の立場からいいまして、沿岸資源の育成管理による生産増大ということはきわめて重大なことだと考えておりまして

恩田幸雄

1979-03-16 第87回国会 参議院 農林水産委員会 5号

○政府委員(恩田幸雄君) サケ・マスの定置の今回の新しい切りかえにつきまして問題が生じていることは、私どもよく存じております。北海道の場合にサケ・マスの定置の漁業権につきまして、免許予定件数が六百十八件あったわけでございますが、いま現在免許を保留いたしましていろいろ調整しておりますのが二十四件でございます。それぞれいろいろな理由がありまして問題が起きているわけでございますが、私どもといたしましては、

恩田幸雄

1979-03-16 第87回国会 参議院 農林水産委員会 5号

○政府委員(恩田幸雄君) いまイカの問題がございましたのでそれから申し上げたいと思いますが、御指摘のイカの流し網、特にアカイカの流し綱につきましては、私どもの方で今回すでに省令の改正が済んで禁止いたしておりまして、東経百七十度以西においてはイカの流し網は全面禁止ということに相なっております。  先生いろいろお話ございましたわけでございますが、私どもも漁業の将来を考えながらいろいろ許可行政その他をやっているわけでございます

恩田幸雄

1979-03-16 第87回国会 参議院 農林水産委員会 5号

○政府委員(恩田幸雄君) では、いろいろ漁業の資源保護に対する規制の問題についてお話がございましたので、イカを中心に一、二申し上げます。  イカの資源につきましては、先ほど先生御指摘のございましたように、対馬からもう少し南の方にかけまして、大体日本近海のスルメイカの産卵場がございます。ここから出たものが、先ほどもおっしゃいましたように、日本海を上がってまた産卵場へ戻ってくるわけでございます。  私どもがいま

恩田幸雄

1979-03-01 第87回国会 参議院 外務委員会 6号

○政府委員(恩田幸雄君) 私ども、先ほど先生から御指摘のありましたように、鈴木大臣あるいは岡安一長官、いろいろ御答弁申し上げておりまして、それをずっと踏まえまして、従来努力してきたわけでございます。それで昨年の十一月でございますか、やはり次長会談を持ちまして、よく十分こちらの内容も説明いたしまして、なお話し合いで韓国の自主的規制による解決ということで私どもは進めてまいりましたわけでございますが、秋の

恩田幸雄

1979-03-01 第87回国会 参議院 外務委員会 6号

○政府委員(恩田幸雄君) 二月の十五、十六日の両日にわたりまして日韓の水産庁次長会談を行ったところでございます。  私どもといたしましては、今回の会談で問題の解決を図ろうということで、韓国側に対しまして、わが国漁業の与えられている状況、それからそれに伴う漁民のいろいろな感情的問題と国内の緊迫した状況を詳しく説明いたしまして、わが国の底びき漁船が守っている規制を韓国の底びき船にも遵守させるよう強く要請

恩田幸雄

1979-03-01 第87回国会 参議院 外務委員会 6号

○政府委員(恩田幸雄君) 現在、北海道の沖に韓国船が約二十杯ほど来ておりますが、これの操業が、わが国が決めております国内規制でございますオッタートロールの禁止ライン、この中で操業いたしております関係がございまして、各種沿岸の漁具に被害をすでに与えておりますし、さらに沿岸漁業者といたしましては、大型船が近くに来るということでどうしても漁場を避けざるを得ないということで、沿岸漁業における漁場の縮小、さらに

恩田幸雄

1979-03-01 第87回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 3号

○恩田政府委員 ただいま先生御指摘の問題につきましては、おっしゃるとおりいろいろ方向があると思います。ただいま現在私どもで進めておりますのは、まず技術開発は国のセンターがやる、その技術開発を府県の栽培センターで実用化していただく。その際に、御指摘のように、いろいろ大きく回遊する魚もございますものですから、そういうものの調整をどうやるかというのが非常に大きな問題になってくる。それに対しまして、私どもとしては

恩田幸雄

1979-02-28 第87回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 2号

○恩田政府委員 今月の十五、十六日に韓国の水産庁次長と私ども水産庁との間でいろいろ話し合いをいたしたわけでございます。それで先ほども大臣からお話のございましたように、まず私どもとしてはいま一番問題になっておりますいわゆるオッターラインの中、それから領海の外でございますが、この間で実際には日本の底びき船が操業できないにもかかわらず、この水域で韓国の大型のトロール船が操業していることが一番問題でございますので

恩田幸雄

1978-12-23 第87回国会 参議院 外務委員会 1号

○政府委員(恩田幸雄君) 先ほど申し上げましたように、漁獲割当量については十万トンの減になっておりますが、それぞれ沖合い底びきなり北転船につきまして確かに若干の減少はございますが、その中で、先ほども申し上げましたように、海区別に魚種別の割り当てを十分配慮してございますので、従来の状況よりはとりやすい状態になっている。したがいまして、量は減っておりますが、実質的にはそれほど経営が悪化しないで済むのではないかというふうに

恩田幸雄

1978-12-23 第87回国会 参議院 外務委員会 1号

○政府委員(恩田幸雄君) 御存じのとおり、魚につきましては年ごとによる変動がきわめて大きいわけでございまして、あるいは基本的にはそういう意味である魚種がその年に悪ければどうしてもとり残しを出さざるを得ないというのが漁業についての特性だと思っております。  私どもは、確かに御指摘のとおり、今回区域が拡大いたしましたのは東樺太の南の方と、それから二丈岩の西のタコの漁場でございます。そのほかに、私どもといたしましては

恩田幸雄

1978-12-23 第87回国会 参議院 外務委員会 1号

○政府委員(恩田幸雄君) 本年の八十五万トンにつきましては、それぞれの海域でいろいろな魚種をとっておるわけでございますが、その報告につきましては、各情報を提供する団体ごとにまとめてソ連に通報しているわけでございます。  私どもの方でまだ最近の数字の集計ができておりませんので的確なことは申し上げられないわけでございますけれども、従来わかっている点では、オホーツク海のイバラガニあるいは日本海のエビなどはすでにほぼ

恩田幸雄

1978-12-22 第87回国会 衆議院 外務委員会 1号

○恩田政府委員 三番目にございました定置の協業化の問題でございますが、これにつきましてはサケの人工ふ化がきわめて良好に推移いたしまして、その効果が現在あらわれているわけでございます。そのために一部の定置業者に非常に偏った収益が上がっておるということもございまして、今回の切りかえにつきましてそれをできるだけ広範に分配するようにということで、特に北海道庁に対して私ども協業化を強く指導してまいったところでございます

恩田幸雄

1978-12-22 第87回国会 衆議院 外務委員会 1号

○恩田政府委員 今回の交渉を通じましてソ連側が一番強く要求してまいりましたのはマイワシ及びサバでございます。私どもいろいろソ連の状況を見ておりまして、やはりソ連の各地域ごとの船団が幾つかございますが、その中でも一部の船団については相当漁獲をしているように聞いておりますが、全体としては現在それほど大きな数字ではなかろうというふうに考えております。

恩田幸雄

1978-12-22 第87回国会 衆議院 外務委員会 1号

○恩田政府委員 わが国漁船が、ソ連の水域内において与えられたクォータについてどれくらい漁獲しているか、こういう御質問であろうかと思います。これにつきましてはいろいろ漁船からそれぞれの通報機関を通じて先方にやっているわけでございまして、われわれそれは一応わが方も受けて集計はいたしておりますが、全体の通報機関が非常にございまして、はっきりした数字が現在までつかめていないということでございますが、ただやはり

恩田幸雄

1978-11-16 第85回国会 参議院 農林水産委員会 閉1号

○説明員(恩田幸雄君) 北海道の沖合い底引き漁業の場合には、これは大臣許可の漁業の中でも一番安定した漁業であろうと私どもは思っておるわけでございます。それで、そのような経緯から、日ソの協定ができましてクォータで規制されるまでは、やはり周年操業が可能であって相当高い収益性をあらわしていたということでございます。したがいまして、許可を有しながら操業しないで遊ばせておくような漁業者は存在しないというのが一般的

恩田幸雄

1978-11-07 第85回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉1号

○説明員(恩田幸雄君) 主要項目につきましては先ほど申し上げたわけでございますが、さらに現在検討中の問題につきましてそのあらましを申し上げたいと思います。  まず、養殖技術のあり方でございますが、これはやはり先生御指摘のように適正な密度で養殖を行う必要がある。それからさらに従来過当な投餌がなされておる。こういう点の是正につきまして、私どもといたしましては本年の十月に養殖に対します指導要領なるものを長官通達

恩田幸雄

1978-11-07 第85回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉1号

○説明員(恩田幸雄君) 先生御指摘のございました投薬の仕方についていろいろ各問題があるということでございまして、私どもその際にもお話が出たわけでございますが、一部薬品会社の薬品に添付しております投餌の方法等について不十分な点があるということでございまして、私どもといたしましては早速薬品メーカーを集めまして適正な薬剤の使用基準に改めるよういろいろ指導をいたしまして、休薬期間につきまして若干の改善を見ております

恩田幸雄

1978-11-07 第85回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉1号

○説明員(恩田幸雄君) 赤潮によります魚数の死亡の原因につきましてはそれぞれプランクトンの種類によりましてあるいは魚の種類によりまして違うわけでございますが、今回播磨灘で起きましたホルネリアによりますハマチの死亡につきましては、ホルネリアが持っております粘液、これがちょうどハマチのえらにかかりまして、それで窒息状態を起こして死んだ、このように私どもとしては考えております。

恩田幸雄

1978-10-18 第85回国会 衆議院 農林水産委員会 3号

○恩田政府委員 私ども常々漁業操業におきます安全性の確保につきましては、機会を見つけていろいろ各県水産当局に対しまして漁民を十分指導するよう指示しているところでございます。今回もこの事件の発生後、これについて安全性、特に安全操業に配意するように一応連絡をとっております。  なお、九月二十日の事件でございますが、私どもが県から伺っているところでございますと、下前漁港から五十隻、それから小泊漁港から四十隻

恩田幸雄

1978-10-18 第85回国会 衆議院 農林水産委員会 3号

○恩田政府委員 光力の問題につきましては、五十年に中型イカ釣り業界につきましても大型イカ釣り業界におきましても、光力の自主規制を決定いたしたわけでございます。ただ、私ども光力の問題についての一番の問題点は、イカの場合にはやはり明るい光力を使っておりますと、そちらの方に魚をとられてしまう、こういうことが一番の原因でございまして、これが過当競争なり浪費を招いている原因であろうと思っております。ただ問題は

恩田幸雄

1978-10-18 第85回国会 衆議院 農林水産委員会 3号

○恩田政府委員 わが国周辺におきますイカの問題でございますが、わが国の沖合いにおきます沿岸周辺のイカは、大きく分けましてスルメイカとアカイカ、これが主なものでございます。あとはその他イカということでございます。  このスルメイカの資源につきまして、最近資源状態が低い水準になりつつあるということは、先生御指摘のとおりでございます。ただ、このスルメイカにつきましてはあくまでも一年生でございまして、一年で

恩田幸雄

1978-10-17 第85回国会 参議院 農林水産委員会 2号

○政府委員(恩田幸雄君) 硫黄島のロランA局の廃局につきましては、私ども事前にお話を伺っておりまして、これにつきましては、関係漁業者とも十分いろいろ打ち合わせいたしましたが、何とかこれを残すようにということで、いろいろ海上保安庁の方にはお願いしたわけでございますが、まあ米軍の関係もございまして、残念ながらどうにもならなかったということでございます。  その後、ロランAの廃局によりまして一部地域で難聴

恩田幸雄

1978-10-17 第85回国会 参議院 農林水産委員会 2号

○政府委員(恩田幸雄君) 単協の行っております無線業務につきましての経理の問題でございますが、これにつきましては、御指摘のとおり寄付あるいは会費等で運営しているわけでございますが、やはり会費につきましてはそれぞれの漁業者の負担の限界の問題もございますので、なかなかむずかしい問題でございます。漁協自体の経営についても、いろいろな問題がございます。したがいまして、私ども、全体の方向といたしましては、先ほど

恩田幸雄

1978-10-17 第85回国会 参議院 農林水産委員会 2号

○政府委員(恩田幸雄君) 海岸局の運営につきましては、昨年もいろいろ経営上の問題から御指摘があったわけでございます。これにつきまして、特に昨年からの二百海里の実施によりまして、各種の漁船につきまして一部地域で減船等が行われまして、海岸局の運営についてはさらに苦しい立場に追い込まれているというのが現状でございます。  それで私どもといたしましても、これに対する対策といたしまして現在検討を進めているわけでございますが

恩田幸雄

1978-09-27 第85回国会 衆議院 農林水産委員会 1号

○恩田政府委員 二十日に行われました訓練について、農林大臣に対して意見を求められたかどうかということでございますが、私どもが伺っておるところによりますと、二十日の訓練は防空訓練であるということでございまして、この場合には、自衛隊法百五条の規定が適用されるものではないと聞いております。私どもの方も意見は、(津川委員「意見を求めたかどうかだけ聞けばいい」と呼ぶ)意見は求められておりません。  次に、衝突

恩田幸雄

1978-06-13 第84回国会 参議院 商工委員会 22号

○政府委員(恩田幸雄君) この漁場につきましては、黒潮が南から北流しておりますし、さらに中国大陸からの沿岸水が入っておりまして、プランクトンの発生その他非常に漁場としての条件がいいところでございます。特に西の方の三分の二につきましては、非常に平坦な漁場でございまして、以西底びきについては重要な漁場だと考えております。  さらに、特に以西底びきの中でもレンコダイにつきましては、産卵場、特に北の産卵場がこの

恩田幸雄

1978-06-13 第84回国会 参議院 商工委員会 22号

○政府委員(恩田幸雄君) 共同開発水域におきます漁業の状況につきましては、ただいま御説明のございました以西底びきが二万五千トン、これは全体が約二十万トンございますが、十数%になると考えております。そのほかに、巻き網が二万二千トン、釣り、はえなわ、刺し網等が一万トン、計五万七千トンほどに相なると考えております。

恩田幸雄

1978-06-08 第84回国会 参議院 商工委員会 21号

○政府委員(恩田幸雄君) 私どもといたしましては、施設の設置によります漁業に与える影響につきましては、大体事業計画が固まりました段階では私どもなりに検討いたしてみたいと考えております。ただ、先生御指摘の事故の問題につきましては、私どもとしては何か事故がございますれば多かれ少なかれ被害を受けることでございますので、そういう事故の起きないよう万全の措置を関係の各省庁にお願いいたしたいと考えております。

恩田幸雄

1978-06-08 第84回国会 参議院 商工委員会 21号

○政府委員(恩田幸雄君) 私どもは、一般の場合に、事故が起きない場合には、それほど大きな影響は漁業にはないと思っておりますが、もし不幸にして事故が起きました場合、やはりここが相当な魚のいい漁場でございまして、一部サバ等につきましては産卵場になりますので、もちろんその事故の発生の時期その他によって違いますが、比較的影響は大きいものと考えます。  ただ、その額がどのくらいになるかは、いま海上保安庁長官がおっしゃいましたように

恩田幸雄

1978-06-07 第84回国会 参議院 商工委員会、外務委員会、農林水産委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 1号

○政府委員(恩田幸雄君) 潮流の変化の問題でございますが、本四国架橋の場合には、一応橋脚をつくるわけでございまして、その橋脚によりまして潮流に変化が起きるのではないかということが一番心配されるわけで、ただ、その場合に、断面積から申し上げますと、全体の中で橋脚の断面積というものはそれほど大きなウエートは持っていないというふうに考えられますので、先生御指摘のように、生態系が全く変わるというようなことは考

恩田幸雄

1978-06-07 第84回国会 参議院 商工委員会、外務委員会、農林水産委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 1号

○政府委員(恩田幸雄君) 先ほども長官から御答弁申し上げましたが、大体共同開発区域の西側約三分の二、これが二百メーター以浅の比較的平たんな漁場になっております。なお、東側の三分の一の地域が二百メーターから約手メーターまでの比較的傾斜の急な斜面である、こういうことでございます。

恩田幸雄

1978-06-01 第84回国会 参議院 商工委員会 18号

○政府委員(恩田幸雄君) 竹島周辺におきます漁業権の問題につきましては、戦前は特に設定はされておりませんでした。戦後、二十八年になりましてマッカーサーラインの撤廃、あるいは対日平和条約の発効によりまして、竹島が島根県の管下に復帰することになりました。その際に、隠岐島の漁業協同組合連合会から竹島周辺に対してアワビ、サザエ、ワカメ等の採捕についての共同漁業権の設定の申請がございまして、これに対して免許をいたしております

恩田幸雄

1978-06-01 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 28号

○恩田政府委員 取り締まりの問題につきましては、塩竈にございます第二管区海上保安本部を中心にいたしまして各海上保安部で取り締まりを願っていると同時に、私ども水産庁といたしましても、随時一ないし二隻の船を三陸沖にパトロールさせまして、これらの違反の絶無を期すように努力している段階でございます。  なお、先ほどの御質問の中で禁止期間を広げる問題につきましては、これは沖合い漁業者側のいろいろな問題もございますので

恩田幸雄

1978-06-01 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 28号

○恩田政府委員 ただいまお話のございました底びき網漁業によります漁業資源の荒廃と申しますか、とり過ぎではないかという問題でございますが、私どもといたしましては、沖合い底びき網漁業につきましては、許可に当たりまして、隻数を限定するほか、大型化する際にはほかの船をつぶして大型化するというようなかっこうで、少なくとも船舶総トン数については全く増加しないように許可の制度で仕組んでおるわけでございます。そのほかに

恩田幸雄

1978-06-01 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 28号

○恩田政府委員 三陸方面におきます特にスルメイカを主体といたしました漁獲量の減少が最近目立っていることは事実でございますが、特に漁場か砂漠化したというような現状は私どもは十分把握しておりませんが、私どもといたしましては、それのいかんにかかわらず、沿岸漁場整備事業等を通じまして沿岸漁場の整備改良を図ってまいりたいと考えておる次第でございます。

恩田幸雄