運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
145件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1995-05-25 第132回国会 参議院 大蔵委員会 10号

○参考人(徳田博美君) これは先生御指摘のとおりでございまして、現行法では生損保兼営が禁止されているわけでございまして、それは生命保険の契約と損害保険の契約が質的にかなり違うんじゃないかという前提でそういう兼営禁止規定が入ったわけでございます。現在は実は商品の実態面では、損害保険も今まで短かったものがかなり長くなったり、あるいは貯蓄性がふえたりということでいろいろ生命保険と損害保険との商品性が非常に

徳田博美

1995-05-25 第132回国会 参議院 大蔵委員会 10号

○参考人(徳田博美君) ただいま先生御指摘の問題は、生損保の子会社方式による相互乗り入れの後で銀証に対しても相互乗り入れが実は保険審議会の答申では載っているではないか、これが先行きどのような状態になるだろうかという御質問がと思います。  確かに、保険審議会の議論の中では、銀証との相互乗り入れということも非常に大きな柱でございまして、かなりこれにつきましては議論が尽くされたわけでございます。そして、保険審議会

徳田博美

1995-05-25 第132回国会 参議院 大蔵委員会 10号

○参考人(徳田博美君) ただいま御紹介いただきました徳田博美でございます。  本日は大蔵委員会にお招きいただき、保険業法案並びに保険業法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案につきまして私見を申し述べる機会を与えられましたことを大変光栄に存じております。  さて、私は今、保険審議会の会長をいたしておりますので、今回の法律案が提出されました経緯につきまして保険審議会の面から御説明させていただきたいと

徳田博美

1985-11-26 第103回国会 衆議院 大蔵委員会 6号

○徳田参考人 年金がどのようなものを反映すべきかということでございますが、確かにかっての官吏の恩給と申しますのは、先生御指摘のようにある程度官吏の働いたことに対する功労金的な性格もあったかと思います。しかしながら、そういうものに対してやはり官民格差の是正ということで次第に是正の方向に向かっていったというのが一つの方向かと思います。  同時にまた、先生御指摘のような職業間のいろいろな苦労とか問題点とか

徳田博美

1985-11-26 第103回国会 衆議院 大蔵委員会 6号

○徳田参考人 お答えいたします。  私が信頼性が大事だと申し上げましたのは幾つかの点がございまして、今先生御指摘のように、将来の自分の人生設計を考えでこれだけの年金で果たして生活ができるかという点の問題かと思いますけれども、それにあわせてもっと重要な問題は、現在の年金制度が、自分が本来受給できる年齢に達した場合に果たして同じような水準で維持してもらえるかどうか、給付してもらえるかという点も大事と思うわけでございまして

徳田博美

1985-11-26 第103回国会 衆議院 大蔵委員会 6号

○徳田参考人 徳田でございます。  ただいま村上参考人から、年金制度について技術的な面を含めて詳細なお話がございましたが、私は角度を変えまして、マクロ的な見地から、今回の改正の背景となる実態について御説明してまいりたいと思います。  御承知のとおり、所得保障の目的と申しますのは、老後や不慮の事故等、個々人の力あるいは家族などの助け合いではおのずと限界があり、さまざまな所得の中断であるとかあるいは所得

徳田博美

1979-06-21 第87回国会 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 1号

○徳田説明員 ただいま申し上げました駒形前社長のもとに直結していた役員の中の一人に前田常務は入っておられたわけでございますが、ただ、どの程度のウエートを持っていたか、現実にどのようなことをしていたのかということにつきましては現在、検査でいろいろ調べている段階でございまして、いまの段階ではまだ申し上げるだけの材料を持っておりません。

徳田博美

1979-06-21 第87回国会 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 1号

○徳田説明員 大光相互の問題につきましては、現在検査中でございまして、まだ完全にその実態をというか、これから解明している最中でございます。したがいまして、まだ的確なお答えを申し上げる段階にはないわけでございますが、亡くなられた前田常務は、本来の業務の担当といたしましては融資と外国為替業務を担当しておられたと聞いております。  それから、現在問題になっております簿外の未計上の債務保証に関してでございますが

徳田博美

1979-06-21 第87回国会 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 1号

○徳田説明員 金融制度調査会におきましては昨日六月二十日、「普通銀行のあり方と銀行制度の改正について」の答申が決定されまして、大蔵大臣に提出されました。  金融制度調査会は昭和三十一年以来、金融制度上の重要な問題について審議し多くの答申を行ってきたわけでございますが、昭和五十年五月、大蔵大臣から新たに「経済金融情勢の推移にかんがみ、銀行に関する銀行法その他の法令及び制度に関し改善すべき事項並びにこれらに

徳田博美

1979-06-05 第87回国会 参議院 大蔵委員会 22号

○政府委員(徳田博美君) 大光相互銀行につきましては、検査の都度いろいろな問題点を指摘しまして、個別に具体的にその是正を指示していたわけでございます。この債務保証の額が融資額に比して多過ぎるということに対しましても漸減方を指導しておりますし、また、貸し出しの内容につきましても、その回収に問題のある貸し出しにつきましては個別にそれを指摘いたしまして、その改善方、取引の改善方を指導してきたわけでございます

徳田博美

1979-06-05 第87回国会 参議院 大蔵委員会 22号

○政府委員(徳田博美君) 大光相互の経理に関する問題でございますが、これが粉飾であるかどうかにつきましてはいま検査中でもございますし、また、公認会計士の監査等踏まえまして証券取引法上の判断が行われることになると思いますが、いずれにしても、昨年九月末におきまして約七百四十億円の未計上の債務保証があったわけでございます。  このようなことを行った原因でございますが、これにつきましても現在検査中でございまして

徳田博美

1979-06-04 第87回国会 衆議院 決算委員会 13号

○徳田政府委員 問題は登録制に関連するわけでございますが、現在登録制に関しまして考えられている案といたしましては、一の都道府県内に店舗を有する貸金業者につきましては、登録は当該都道府県が行う。それから二以上の都道府県にまたがって店舗を持つ場合には大蔵大臣に対して登録を行う、このようなことを考えております。

徳田博美

1979-06-04 第87回国会 衆議院 決算委員会 13号

○徳田政府委員 お答えいたします。  サラ金問題につきましては非常に社会的な問題になっているわけでございますが、これにつきましては問題点が三つほどございます。  一つは高金利の問題でございまして、現在出資等の取締等に関する法律によりまして、一〇九・五%までは一応認められているわけでございます。それを超しますと罰則の適用があるわけでございますが、このような高い金利で貸し出しが行われているというところにいろいろな

徳田博美

1979-05-30 第87回国会 衆議院 大蔵委員会 24号

○徳田政府委員 この点は証券局とも関連するわけでございますので、銀行局の立場から検査の趣旨だけを申し上げますと、金融機関に対する検査は、それぞれの銀行法なり相互銀行法あるいは信用金庫法に基づいて行うわけでございますけれども、金融機関に対しまして検査を行う目的は、金融機関の経営の健全性を維持し、預金者保護あるいは信用秩序維持を図るところにあるわけでございます。したがいまして、そういう観点から検査を行うわけでございまして

徳田博美

1979-05-30 第87回国会 衆議院 大蔵委員会 24号

○徳田政府委員 まず銀行局の検査について申し上げますが、銀行局の検査は銀行法なり相互銀行法に基づいて行うわけでございますけれども、これは任意調査でございますし、反面調査権もないわけでございます。したがいまして、金融機関に臨店いたしまして検査を行いまして、金融機関の保有している資料を対象にして検査を行うわけでございます。ただ、金融機関の資産内容の健全性ということにつきましては、検査の一番大事な主眼点でございますので

徳田博美

1979-05-28 第87回国会 参議院 決算委員会 4号

○政府委員(徳田博美君) サラ金問題につきましては、いまお話も出ましたように、非常に社会的に大きな問題でございますので、これに対しては厳しい規制を行うことが必要だと考えているわけでございます。ただ、この問題は大蔵省だけではございませんで、関連する省庁が多いわけでございます。総理府、警察庁、経済企画庁、法務省、自治省等があるわけでございますので、この六省庁の間で連絡会議を行っているわけでございまして、

徳田博美

1979-05-25 第87回国会 衆議院 大蔵委員会 23号

○徳田政府委員 御質問の新種預金でございますが、この点につきましては、広く国民に有利な貯蓄手段を提供するという観点から、金融制度調査会あるいは各金融機関において検討が行われているわけでございまして、特に金融制度調査会におきましては現在、国民の間に流動性と収益性を相兼ね備えた貯蓄手段に対するニーズが非常に高いということから、前向きの方向が打ち出されているわけでございます。ただ、この具体案につきましては

徳田博美

1979-05-25 第87回国会 衆議院 大蔵委員会 23号

○徳田政府委員 金融機関の合併の問題でございますが、御承知のとおり金融機関は現在、経営環境が非常に厳しくなっているわけでございます。特に資金の需要面の構成が企業部門が非常に低下しておりますし、公共部門あるいは個人部門の比率が増大しているというような構造変化があるわけでございまして、そのようなことを踏まえまして、金融機関は経営の効率化を今後一層促進する必要があるわけでございます。と同時に、今後金融機関

徳田博美

1979-05-25 第87回国会 衆議院 大蔵委員会 23号

○徳田政府委員 最近における土地の融資と地価の高騰との関係でございますが、たとえばその一つとして不動産業に対する貸し出しを見ますと、これは四十七年ごろは前年対比で六六%ぐらいの伸びがあったわけでございますけれども、五十四年の二月で見ますと一三%の伸びでございます。確かに一ころこれが七%あるいはそれを下回る伸びであったのに比べては上向いているわけでございますが、これはいずれも内容は投機的な動きではなく

徳田博美

1979-05-23 第87回国会 衆議院 大蔵委員会 22号

○徳田政府委員 現在の制度のもとでは信用金庫は外国為替業務ができないわけでございますけれども、日本の経済の国際化の進展に伴いまして中小企業の外国為替取引も非常に増大しておりますので、この問題については前向きに取り組みたいと考えております。ただ何分にも、これは法律改正を必要といたしますので、金融制度調査会において御審議を願うことになるのではないかと思っております。

徳田博美

1979-05-23 第87回国会 衆議院 大蔵委員会 22号

○徳田政府委員 先生最初の御指摘の金融の自由化という問題でございますが、これは金融機関と申しますかあるいは金融制度に関する問題と、金利に関する問題とがあると思います。  金融の制度と申しますか組織に関連いたしましては、たとえばわが国の資本市場がコール市場、手形市場あるいは現先市場等に分かれておりまして、相互の有機的な結びつきがないという問題がございます。それから金融機関につきましては、各種の専門金融機関

徳田博美

1979-05-23 第87回国会 衆議院 大蔵委員会 22号

○徳田政府委員 先生御指摘のとおり現在、日本の金融市場におきましては外国に比べて未発達の面が多いわけでございます。特に資本市場、長期資本市場、短期資本市場それぞれ諸外国に比べていろいろな問題点があるわけでございますが、短期資本市場の中でもコール市場、手形市場、あるいは先生御指摘のような現先市場等に分かれておりまして、いままでそういう金融政策の効果という点でいろいろな問題があった場合が少なくなかったわけでございます

徳田博美

1979-05-22 第87回国会 衆議院 大蔵委員会 21号

○徳田政府委員 先生御指摘の三協物産につきましては、当時の銀行局長が御答弁申し上げましたように、調査をいたしまして適正な処理を行わせたわけでございまして、これにつきましては、今回の償却あるいは未計上債務保証とは関連がなかったわけでございます。

徳田博美

1979-05-22 第87回国会 衆議院 大蔵委員会 21号

○徳田政府委員 当行が未計上の債務保証を行いました詳しい事情につきましては、なお現在検査が継続中でございますので、まだ完全に解明はできていないわけでございます。  今回の検査では未計上の債務保証を把握したわけでございますけれども、それ以前の検査あるいは日銀の考査等で把握できなかったのはなぜかということでございますが、債務保証だけに限って申せば、これは債務保証についての証書が相手の金融機関に出るだけでございまして

徳田博美

1979-05-22 第87回国会 衆議院 大蔵委員会 21号

○徳田政府委員 大光相互銀行につきましては、ことしの一月十六日をもって検査を開始したわけでございますが、検査の過程におきまして、未計上の債務保証があることが発見されたわけでございます。この額は、昨年九月末で約七百四十億円に達していたことが発見されたわけでございます。  これに対しまして大蔵省といたしましては、直ちに当行に対し、正規の会計処理を行うよう指示したわけでございまして、この未計上の債務保証の

徳田博美

1979-05-22 第87回国会 参議院 大蔵委員会 17号

○政府委員(徳田博美君) 現在未計上の債務保証が昨年の九月末において七百四十億円あったわけでございますが、その内容につきましては現在検査が継続中でございますので、さらに分析を行っているところでございます。  ただ、その未計上の債務保証の対象になっている会社で不渡り処分を受けたものは検査日時点、あるいはこの三月末時点においてはないというように聞いております。

徳田博美

1979-05-22 第87回国会 参議院 大蔵委員会 17号

○政府委員(徳田博美君) 先生御指摘のとおり、金融機関は非常に社会的公共性の高い企業でございます。特に大蔵省といたしましては、現在金融機関が経済社会から要請されている諸機能を十分に発揮しているかどうかについて国民の皆様から信任を得ることが大事であるという前提に立ちまして、新しい金融効率化の行政を推進しているわけでございまして、金融機関に対しまして適正な競争原理を導入いたしまして、自己責任のもとに厳しい

徳田博美

1979-04-11 第87回国会 衆議院 大蔵委員会 15号

○徳田政府委員 外国の生命保険会社の進出の問題でございますが、これは大蔵省としては基本的には前向きに考えているわけでございます。御承知のとおり最近数年間に数社の進出を見ましたし、現在でも数社がその進出につきましてオファー、申し出がございまして、審査を進めているところでございます。  先生御指摘のコンバイン社の問題につきましては、実は技術的な点につきまして現在の日本における法律のもとではできかねるような

徳田博美

1979-04-10 第87回国会 参議院 大蔵委員会 12号

○政府委員(徳田博美君) いわゆるサラ金問題につきましては、これは社会的に大きな問題になっておりますので、大蔵省としてはこれは厳しい規制を行いたいと、このように考えているわけでございます。  規制のポイントとしては三つあるわけでございまして、一つは、現在非常に高い金利で貸し出しが行われているわけでございます。これは御承知のとおり、出資等の取締法によりまして、最高日歩、最高パーセントにしまして一〇九%

徳田博美

1979-04-10 第87回国会 参議院 大蔵委員会 12号

○政府委員(徳田博美君) 国債の評価方法は国によって異なりまして必ずしも統一されてないわけでございますけれども、日本の場合には国債の大量発行というような趨勢がございまして、これが昨年はまだ評価損というような問題は余り大きく出てなかったわけでございますけれども、将来金融機関経理の安定性というところで問題が出るのではないかということを考えまして、昨年の七月に国債価格変動引当金制度を創設して五十三年上期決算

徳田博美

1979-04-10 第87回国会 参議院 大蔵委員会 12号

○政府委員(徳田博美君) 現在、先生御指摘のとおり、金融機関が大量の国債を保有しているわけでございますが、これの金融機関の経理に与える影響ということがここで問題になるわけでございます。  やはり金融機関としてはその本質から申しまして、金融機関経理の健全性という点、あるいは安定性という点が非常に問題になるわけでございますので、この点から現在国債の評価方法につきましては上場有価証券として低価法を採用しているわけでございまして

徳田博美

1979-03-30 第87回国会 参議院 予算委員会第二分科会 3号

○政府委員(徳田博美君) 西独はいままで非常に公定歩合が低かったわけでございまして、三%でございましたが、今度四%に引き上げたわけでございます。もちろん西独の引き上げにはそれなりの経済的なあるいは金融的な背景があったと思いますが、ただ日本の場合には、これもかねがね申し上げておりますように、金融面では確かにM2の上昇は一二%台で昨年六月以来推移しておりますけれども、そのM2のマネーフローの増勢と申しますのは

徳田博美

1979-03-30 第87回国会 参議院 予算委員会第二分科会 3号

○政府委員(徳田博美君) ただいま九・九%と申し上げましたのは民間の長期ブライムの最高でございまして、中小三機関は最高九・四でございましたけれども、まあいずれにしてもそのときに、確かにそのときそのときの資金繰りでどうしてもやむを得ず借りたという企業も、中小企業でございますから、かなりあったと思います。その場合に、いま先生御指摘のように、現在そのために経理が赤字になっているというような場合につきましては

徳田博美

1979-03-30 第87回国会 参議院 予算委員会第二分科会 3号

○政府委員(徳田博美君) 確かに先生御指摘のとおりでございまして、四十九年ごろにはまあ九・九%というような金利が中小三機関では出ていたわけでございます。この貸し出しが依然としてまだ残っている部分があるわけでございまして、先生御指摘のとおり、まだこの八・二%を超える金利が中小三機関で五十三年十一月末で二二%残っているわけでございますが、これにつきましては、これはもう先生十分御承知のことと思いますけれども

徳田博美

1979-03-27 第87回国会 参議院 予算委員会 16号

○政府委員(徳田博美君) 土地関連の融資の場合には、土地の投機を誘発するような融資を抑えることによって土地の価格の不当な上昇を抑えるという経路が比較的容易に把握できるわけでございますので、実は四十八年におきましても同じような規制を行ったわけでございますが、しかし、それ以外の一般の卸売物価につきましては、それぞれの品目別に非常に複雑な要素がございまして、金融面で特定して把握することは非常にむずかしいのではないか

徳田博美

1979-03-27 第87回国会 参議院 予算委員会 16号

○政府委員(徳田博美君) 卸売物価の上昇を抑制するために特定の業種に対して融資を抑制してはどうかというお話でございますけれども、卸売物価の上昇の要因には、流通部門、製造部門いろいろございますし、またその物価上昇の要因もいろいろあるわけでございまして、特定の業種を把握することは非常に困難かとも思われます。したがいまして、先ほど日銀総裁が述べられましたように、やはり総量の枠の全体の中で卸売物価を安易に上昇

徳田博美

1979-03-26 第87回国会 参議院 予算委員会 15号

○政府委員(徳田博美君) 政府関係の中小金融関係三機関に対する出資でございますが、五十四年度は、政府出資として八十五億円を商工中金に対して予定しているわけでございます。  それから先生御指摘の既往金利が非常に高いではないかという問題でございますが、これは御承知のとおり、不況業種に属する赤字企業につきましては八・一%を超えるものについては八・一%までの引き下げを行っているわけでございまして、十二月末、

徳田博美

1979-03-20 第87回国会 衆議院 大蔵委員会 14号

○徳田政府委員 国債の価格につきましては、金融情勢によりましていろいろ変動するわけでございますが、ただしかしそのためには、国債管理政策上のいろいろな手が打たれることになると考えられるわけでございまして、国債価格維持のために日銀がオペレーションをするという考え方は日本銀行にはないわけでございます。

徳田博美

1979-03-20 第87回国会 衆議院 大蔵委員会 14号

○徳田政府委員 先生御指摘のとおり、国債のフローとストックの面ではいろいろな問題が出てくるわけでございまして、フローの面につきましては、全体の五十四年度の資金の増加額の中での資金配分として国債が適当に消化できるのかどうか、それが企業の資金需要を圧迫しないかどうかといういわゆるクラウディングアウトの問題がございます。それからストックの問題といたしましては、先生御指摘のとおり、今後国債の価格の下落等がございますと

徳田博美

1979-03-20 第87回国会 衆議院 大蔵委員会 14号

○徳田政府委員 金利の自由化というのは非常に重要な問題ではございますが、本来金利の自由化ということは何をねらうかと申しますと、金利機能をより適正に発押させることでございます。その場合の金利機能というのは、資金配分機能であるとかあるいは景気調整機能であるとか、そういうことが問題になるわけでございます。それで日本の場合に、いま金利自由化をもっと進めるべきではないかという議論があるわけでございますが、ただ

徳田博美

1979-03-16 第87回国会 衆議院 大蔵委員会 13号

○徳田政府委員 一般に日本の貯蓄率と外国の貯蓄率とを比較するような場合、あるいは日本の貯蓄率が非常に高いとか低いとかというような場合に大蔵省が申し上げている貯蓄率は、この新SNAによるものでございます。

徳田博美

1979-03-16 第87回国会 衆議院 大蔵委員会 13号

○徳田政府委員 先生御指摘のとおり、わが国の貯蓄率にはいろいろな見方があるわけでございまして、経企庁の国民所得統計であるとか、あるいは総理府の家計調査によるものとかいろいろございますが、いま二二%台というようなことで先生の御指摘になった数字は新SNAベースによる貯蓄でございまして、これは個人の一般の家計のほかに個人事業者も含まれているわけでございます。ですからそういう意味で、個人の純粋な消費者としての

徳田博美

1979-03-16 第87回国会 衆議院 大蔵委員会 13号

○徳田政府委員 今後の設備投資、需給ギャップの問題、あるいは企業収益の問題につきましては、いま政務次官から申し上げたとおりでございます。  若干補足して申し上げれば、設備資金調達につきまして、その調達の内訳がかなり変わってきているわけでございまして、興銀の調べで申しますと、たとえば五十年度のころは、設備資金の調達を一〇〇といたしますと、借入金に三八%依存していたわけでございますが、五十四年度の計画では

徳田博美

1979-03-14 第87回国会 衆議院 大蔵委員会 12号

○徳田政府委員 金利自由化との関連で申し上げますが、金利自由化は御承知のとおり、金利機能、つまり金利による景気調節機能であるとかあるいは資金配分機能をより有効に発揮するために、その一つの方途として金利自由化ということが取り上げられているわけでございまして、これは非常に大事なことでございます。ただしかし、日本の金融の現状から申しまして、間接金融市場、つまり預金を主体とする市場におきましては、いろいろな

徳田博美

1979-03-14 第87回国会 衆議院 大蔵委員会 12号

○徳田政府委員 マネーサプライと国債との関連でございますが、マネーサプライ、これは主としてM2という形であらわれるわけでございますけれども、御承知のとおり、国債とマネーサプライとの関連につきましては、国債を銀行が引き受けた場合に直ちにマネーサプライがふえるということではございませんで、国債を銀行が引き受けた場合のかわり金を政府が支出して初めてそれがマネーサプライの増加につながるわけでございます。したがいまして

徳田博美

1979-03-14 第87回国会 衆議院 大蔵委員会 12号

○徳田政府委員 お答えいたします。  サラ金問題につきましては、社会的に非常に大きな問題になっておりますし、幾多の被害者も出ているところでございますので、大蔵省としてはこれに対して厳しい規制を行っていきたい、こう考えているわけでございます。  ただ、この問題は御承知のとおり、単なる金融の問題だけではございませんで、いろいろ暴力による取り立てであるとか高金利の規制であるとか、いわゆる社会秩序の維持に関

徳田博美

1979-03-13 第87回国会 参議院 予算委員会 6号

○政府委員(徳田博美君) 教育ローンにつきましては、民間ベースのものと国民公庫によるものとあるわけでございますが、民間金融機関による教育ローンにつきましては、一昨年十二月以来、各行において実施されているわけでございまして、昨年春の進学シーズンの実績を申し上げますと、これは五十三年の二月から四月でございますが、全国銀行、相互銀行、信用金庫の合計でございますと約一万八千件、百億円となっております。  それから

徳田博美