1975-07-02 第75回国会 衆議院 内閣委員会 第29号
○徳安委員 私は、先回の内閣委員長で、乱暴と言われるかもしれませんけれども、靖国神社法を採決した張本人でございます。きわめて簡単に、どなたと言わず、おいでになっている方の御随意な御答弁をいただければ結構だと思います。 反対しておる諸君の意見は、先ほど根本先生からお話があり、中川君からも質問がありましたが、戦争に通ずる、憲法違反、信教の自由を害する、こういうことであります。もうそういう反対のものが何千
○徳安委員 私は、先回の内閣委員長で、乱暴と言われるかもしれませんけれども、靖国神社法を採決した張本人でございます。きわめて簡単に、どなたと言わず、おいでになっている方の御随意な御答弁をいただければ結構だと思います。 反対しておる諸君の意見は、先ほど根本先生からお話があり、中川君からも質問がありましたが、戦争に通ずる、憲法違反、信教の自由を害する、こういうことであります。もうそういう反対のものが何千
○徳安委員長 これより会議を開きます。 一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、特別職の職員の給与に関する法律及び沖繩国際海洋博覧会政府代表の設置に関する臨時措置法の一部を改正する法律案及び防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案の各案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、これを許します。大出俊君。 〔委員長退席、小宮山委員長代理着席〕
○徳安委員長 これより会議を開きます。 国の防衛に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。加藤陽三君。
○徳安委員長 これより会議を開きます。 公務員の給与に関する件について調査を進めます。 去る七月二十六日の一般職の職員の給与等の改定に関する人事院勧告につきまして、人事院より説明を聴取いたします。佐藤人事院総裁。
○徳安委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 なお、残余の各請願は、いずれも採否の決定を保留いたしたいと存じますので、御了承願います。 ただいま議決いたしました請願に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○徳安委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 これより採決いたします。 本日の請願日程中、第一〇、恩給、共済年金受給者の処遇改善に関する請願は、採択の上内閣に送付すべきものと決するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○徳安委員長 これより会議を開きます。 請願の審査に入ります。 今会期中、本委員会に付託されました請願は、本日の請願日程に記載してありますとおり、十件であります。 請願日程全部を議題といたします。 各請願の内容につきましては、配付されております文書表で御承知のことでありますし、また、本日の理事会で慎重に検討願いましたので、この際、各請願について紹介議員の説明並びに政府の所見聴取等は省略いたし
○徳安委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に奥田敬和君を指名いたします。 ————◇—————
○徳安委員長 これより会議を開きます。 理事の補欠選任に関する件につきましておはかりいたします。 理事箕輪登君が去る五月二十八日委員を辞任されましたことに伴いまして、現在理事が一名欠員となっておりますので、これよりその補欠選任を行ないたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○徳安實藏君 ただいま議題となりました四法案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、文部省設置法の一部を改正する法律案は、第七十一回国会に提出され、本院において修正議決の上、参議院に送付、同院において継続審査となり、三月六日本院に送付、同日本委員会に付託されたものでありまして、本六月三日質疑を行ない、討論もなく、直ちに採決の結果、多数をもって原案のとおり可決
○徳安實藏君 ただいま議題となりました靖国神社法案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、戦没者及び国事に殉じた人々の英霊に対する国民尊崇の念をあらわすため、その遺徳をしのび、これを慰め、その事績をたたえる儀式行事等を行ない、その偉業を永遠に伝えることを目的として設立される靖国神社について、所要の規定を設け、その国家護持をはかろうとするものでありまして、
○徳安委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 小宮山重四郎君外一名提出に係る内閣法の一部を改正する法律案を議題といたします。
○徳安委員長 これより会議を開きます。 おはかりいたします。 ただいま付託になりました小宮山重四郎君外一名提出に係る内閣法の一部を改正する法律案を議題とするに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○徳安實藏君 ただいま議題となりました四法案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、環境庁設置法及び行政管理庁設置法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、環境行政の一そうの推進をはかるため、環境庁企画調整局に環境保健部を設置するとともに、行政管理庁の地方支分部局に環境庁の所掌事務に関する調査等の事務を分掌させること、及び関東管区行政監察局
○徳安委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 なお、御意見は質疑をもって聴取することにいたしたいと存じます。 —————————————
○徳安委員長 これより会議を開きます。 環境庁設置法及び行政管理庁設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。 本案につきまして、本日の委員会に参考人として日本道路公団理事三野定君、阪神高速道路公団理事南俊次君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○徳安委員長 これより会議を開きます。 恩給法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大出俊君。
○徳安委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、第七十一回国会閣法第二三号、国土総合開発庁設置法案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。柴田睦夫君。
○徳安實藏君 ただいま議題となりました防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、防衛施設周辺住民の生活の安定及び福祉の向上に寄与するため、新たな観点から、防衛施設周辺地域の生活環境の整備等を行なおうとするものであります。 なお、現行の防衛施設周辺の整備等に関する法律は、廃止することといたしております。 本案は
○徳安委員長 防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上原康助君。
○徳安委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に箕輪登君を指名いたします。 ————◇—————
○徳安委員長 これより会議を開きます。 この際、理事の補欠選任に関する件についておはかりいたします。 理事奥田敬和君が本日委員を辞任されましたことに伴いまして、現在理事が一名欠員となっておりますので、これよりその補欠選任を行ないたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○徳安委員長 この際、暫時休憩いたします。 本会議散会後委員会を再開いたします。 午後一時五十七分休憩 ————◇————— 午後四時十五分開議
○徳安委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、第七十一回国会閣法第二三号、国土総合開発庁設置法案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。和田貞夫君。
○徳安委員長 防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律案を議題といたします。 質疑の通告がございますので、順次これを許します。楢崎弥之助君。
○徳安委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に奥田敬和君を指名いたします。 ————◇—————
○徳安委員長 これより会議を開きます。 理事の補欠選任に関する件についておはかりいたします。 理事服部安司君が昨九日委員を辞任されましたに伴いまして、現在理事が一名欠員になっおりますので、この際、その補欠選任を行ないたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○徳安委員長 次に、防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大原亨君。
○徳安委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、第七十一回国会閣法第二三号、国土総合開発庁設置法案を議題といたします。 これより質疑に入ります。質疑の申し出がありますので、順次これを許します。木原実君。
○徳安委員長 静粛にお願いします。
○徳安委員長 これより会議を開きます。 防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。加藤陽三君。
○徳安委員長 これより会議を開きます。 運輸省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上原康助君。