1960-03-19 第34回国会 衆議院 建設委員会住宅に関する小委員会 第3号
○後藤参考人 私、そういうことは伺っておりません。月賦住宅で建てるということも、私は本やなんかで見ておりましたけれども、建てたという方のことは、全然聞いてもおりませんし、何もしませんから、知りません。
○後藤参考人 私、そういうことは伺っておりません。月賦住宅で建てるということも、私は本やなんかで見ておりましたけれども、建てたという方のことは、全然聞いてもおりませんし、何もしませんから、知りません。
○後藤参考人 敷地は、すぐに大丈夫だということにきまっておりましたから、それは問題ないのいございます。保証人でございますね。保証人は初めは二人でよろしいと言ったのですけれども、もう一人追加というので、追加を出しましたのです。私の場合は、横浜へ申し込みましたから、横浜から東京にいく書類がどっか下積みになったという説明でございました。ですから、それはあまり無責任じゃないかと追及いたしましたけれども、まあしょうがない
○後藤参考人 こういう席でお話しするのは私は初めてでございまして、聞き取りにくいかと存じますけれども、御了承をお願いしたいと思います。 私は罹災で相模原におりまして、早くから東京に行きた、いという布望がありました。たまたま東京に土地がございましたものですから、それには、一回でたくさんのお金は使えませんし、月賦住宅でという希望から建てましたようなわけでございます。主人の友だちに大工さんをしている方がいらっしゃいまして