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1件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1999-05-18 第145回国会 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会公聴会 第1号

公述人平山誠一君) 質問にお答えしたいと思います。  昨年、テポドンが日本海を渡りまして日本上空を越えて太平洋におっこったと。この段階において、我々は直ちに北朝鮮、朝鮮民主主義人民共和国とうちとの交流関係もあります向こうの労働組合水産関係海運関係労働組合でありますけれども、これはちょっと船乗りの常識からしてやや外れているんじゃないですかと。あの辺は日本航行船舶も多いわけでありますし、漁船

平山誠一

1999-05-18 第145回国会 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会公聴会 第1号

公述人平山誠一君) 海員組合としての公式な見解というのは、今の加納先生の御質問について明確なものを持っているわけではありません。  ただ、今回、我々は先ほど公述させていただきましたけれども、そうした立場でこの法案に反対しているわけでありますが、現行の政府が見解を出されている自衛隊存在理由あるいは安保条約存在理由、こうしたものについては我々も肯定的に理解しているわけであります。すなわち、自衛隊

平山誠一

1999-05-18 第145回国会 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会公聴会 第1号

公述人平山誠一君) 本日は、こうした場所で発言の機会を与えていただきまして、深く感謝を申し上げたいと思います。本来であれば組織代表者である組合長の中西が出席をして発言するところでありますが、本日、重要な機関会議と重なりまして、本問題に関する組織広報窓口を担当しております責任者であります私が出席いたしました。御了承いただきたいと思います。  全日本海員組合は、我が国の外航・内航海運長距離フェリー

平山誠一

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