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60件の議事録が該当しました。

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2019-06-06 第198回国会 参議院 国土交通委員会 17号

○平山佐知子君 電線地中化を共同溝方式で行うのとやはり単独で行うというのでは、電線管理者の投資コストもランニングコストも相当変わってくるというふうに考えています。事業者のコストが増えるということは、電気料金に反映されて利用者の負担となる、これ言わば国民負担が増えるということになりますので、国民負担を少しでも減らしていくということは当然大事なことでございますし、そのためには、社会インフラの整備を最も安

平山佐知子

2019-06-06 第198回国会 参議院 国土交通委員会 17号

○平山佐知子君 無電柱化の工事に関しましては、電線共同溝方式ですとか小型ボックス方式を積極的に適用していけば、関係者の合意形成も円滑に進むのではないかというふうに考えています。それが、例えば電線事業者が実施する無電柱化、つまり単独地中化による整備となりますと、電力通信などの事業者がそれぞればらばらに同じ場所を何度も掘り起こして、管路の設置工事をして、またそこを埋め戻して仮舗装工事をするということを

平山佐知子

2019-06-06 第198回国会 参議院 国土交通委員会 17号

○平山佐知子君 無所属クラブの平山佐知子です。  今年の四月にも本委員会で無電柱化推進に当たっての基本的な考え方などについて質問させていただきましたけれども、今回は、前回の答弁を踏まえつつ、より具体的な内容についてお伺いしてまいりたいと思います。  平成三十年四月に策定された無電柱化推進計画と、同年十二月に閣議決定された防災減災、国土強靱化三か年緊急対策に基づく追加目標とを合わせて、三年間で合計二千四百

平山佐知子

2019-06-04 第198回国会 参議院 国土交通委員会 16号

○平山佐知子君 ありがとうございます。  河川は六月から八月が工事できない期間というふうになっていますけれども、道路については年末年始は工事ができないようになっているようでございます。そう考えますと、例えば道路工事は十二月中旬には工事が終了するように逆算して発注をするとか、河川工事工事ができない雨季に発注するなどの工夫が必要だというふうに考えますので、そうした配慮もお願いを申し上げます。  また、

平山佐知子

2019-06-04 第198回国会 参議院 国土交通委員会 16号

○平山佐知子君 ワーキンググループで細やかに、設置してやっていくということでございましたので、是非実効性のあるものとなるようにお願いを申し上げます。  続いて、平準化について伺います。  私は、この平準化が最も重要であって、一刻も早く地方自治体にまで徹底させるべきだというふうに考えています。  地元の建設業者から聞いた話なんですけれども、国直轄河川工事で、まずは四月に発注があったそうなんです。そうしますと

平山佐知子

2019-06-04 第198回国会 参議院 国土交通委員会 16号

○平山佐知子君 無所属クラブの平山佐知子です。  私も先日の新国立競技場の視察に行かせていただいたんですけれども、実際に現場に行ってみて、あのスタジアムの観客席に立ってみますと、すっと風が自然に通るような構造になっていたりですとか、また、周囲には木々、緑があふれて、木材もたくさん使った構造になる、視覚から見ても涼しげな印象があって、世界にも誇ることができるすばらしい競技場だなという印象を受けました。

平山佐知子

2019-06-03 第198回国会 参議院 議院運営委員会 23号

○委員以外の議員(平山佐知子君) ありがとうございます。  自主返納をした議員の名前は公表しないということですけれども、参議院は良識の府ですので、是非、可決、成立したときには、議員一人一人の良識を信じていきたいというふうにも思います。  一方で、本改正案には、国庫への返納額について歳費の一部に相当する額とされていまして、上限についての記載は見当たりません。先ほどからもありますけれども、憲法四十九条には

平山佐知子

2019-06-03 第198回国会 参議院 議院運営委員会 23号

○委員以外の議員(平山佐知子君) 改めて確認をさせていただきました。ありがとうございます。  本改正案は、自主返納額について月額七万七千円を目安にというふうに、先ほどからもありますように、されています。これは、今年の参議院の通常選挙の定数が増えることに伴って経費がおよそ六億七千七百万円増えるということで、これを参議院の定数二百四十五人で割って、さらに三十六か月で割ったものだというふうに私も理解をしています

平山佐知子

2019-06-03 第198回国会 参議院 議院運営委員会 23号

○委員以外の議員(平山佐知子君) 無所属クラブの平山佐知子です。  今日は委員外議員としてこうして時間をいただき、我が会派にもいただけましたことを感謝を申し上げます。  今日は、自、公、無所属クラブ案について伺ってまいりたいと思います。  本改正案は、参議院の定数が増加することに伴って発生する国庫負担を軽減するといった意味のものでありますので、その趣旨には賛同いたします。しかし、残念ながら、国民の中

平山佐知子

2019-05-23 第198回国会 参議院 国土交通委員会 14号

○平山佐知子君 消滅まで時間が短くなるということと認識しましたけれども、そうなりますと、やはりその分スムーズに手続等をしなければならなくなるかと思いますので、併せて関係者の方々に周知などもお願いをしたいというふうに思います。  次に、損害賠償の受取の方法、タイミングについて伺ってまいります。  先ほどからも申し上げていますけれども、被害を受けた側が損害賠償額の支払を保険会社に対して直接請求できる旨が

平山佐知子

2019-05-23 第198回国会 参議院 国土交通委員会 14号

○平山佐知子君 御答弁いただいたようなその事故に関しては、やはり被害者が満足のいく補償金額を受けられないものというふうに認識をいたしました。  その上で、幾つか懸念しているところがありますので、伺ってまいりたいと思います。  一つ目は、被害者請求権についてです。  一九九七年に発生したナホトカ号重油流出事故では、四百五十八件、およそ三百六十億円もの請求保険会社に寄せられて、請求権が消滅しないように

平山佐知子

2019-05-23 第198回国会 参議院 国土交通委員会 14号

○平山佐知子君 無所属クラブの平山佐知子です。  今回の改正案では、座礁船等の撤去費、燃料油による汚染被害を受けた側が保険会社に対して損害賠償の支払を直接請求できるという内容が含まれていますけれども、大事なことは、やはり被害を受けた側が満足のいく補償金額を受けることができるのかということですとか、請求をするまでの過程において分かりやすくスムーズに請求を行えるのか、こういった点にあるかというふうに考えています

平山佐知子

2019-05-21 第198回国会 参議院 国土交通委員会 13号

○平山佐知子君 様々場所によって管轄は違うものの、最終的にはしっかりと連携を取って素早い対応をしてくださっているということでありました。やはり、緊急の際には、救助要請するにもパニック状態になっている可能性も高いですし、一刻を争う事態では速やかに救助要請できるのが一番だと考えますので、引き続きお願いいたします。  次に、海での事故について伺います。  先ほどの御答弁にもありましたけれども、海上保安庁では

平山佐知子

2019-05-21 第198回国会 参議院 国土交通委員会 13号

○平山佐知子君 様々な方面から対策取ってくださっているということで、お話にもありました、政府広報のホームページ上でも様々な事故防止の啓発を行っているんですけれども、では、広く国民の皆様にそれが広まっているのかといいますと、なかなかまだまだそこまでは至っていないのかなという感じもしていますし、また、気を付けていても不幸にして事故は起こってしまうものかというふうに思います。  そこで、次はそうした緊急事態

平山佐知子

2019-05-21 第198回国会 参議院 国土交通委員会 13号

○平山佐知子君 無所属クラブの平山佐知子です。  先ほど来からもありましたけれども、今日は激しい雨となって、これからの季節、より一層の災害対策強化が必要だなというふうに思っておりますし、国交省におかれましてはしっかりとした対策取るように、私からもお願いを申し上げます。  そして、もう一つ、夏の時期になると、海や山、川でのレジャーが増えて、心配されるのが水にまつわる事故でございます。警察庁の発表によりますと

平山佐知子

2019-05-16 第198回国会 参議院 国土交通委員会 12号

○平山佐知子君 もちろん、自動運転、冒頭でも申し上げましたけれども、期待する一方で、完全に正確な数字とは言えないにしろ、そういう不具合ですとか事故の件数を聞きますと、やはり機械にこの命を任せて走行することになるわけですから心配な点もございます。やはり大切なのは、不具合が起きないように日頃からの点検、それから車両整備がしっかりできるかどうか、これに懸かっているというふうに思います。  本改正案では、現行

平山佐知子

2019-05-16 第198回国会 参議院 国土交通委員会 12号

○平山佐知子君 無所属クラブの平山佐知子です。  私も先日視察に参加させていただきまして、道中助手席に座らせていただいて、まさに間近に自動運転のレベル2を見させていただいて、いよいよこの自動運転が現実化しているんだなというふうにわくわくした一方で、また、その車はカメラとレーダーと二つで、ダブルで周囲を確認をしているということでしたけれども、そのセンサー類によってどこまで周囲を確認できるかというふうに

平山佐知子

2019-05-09 第198回国会 参議院 国土交通委員会 10号

○平山佐知子君 しっかりと引き続きお願いしたいところですけれども、やはりこのようなことが続きますと、国内ではもちろんなんですが、世界から見ても我が国の建築に対する信頼が損なわれるというおそれがあるというふうに思います。例えば公共事業で行われる道路それから下水道工事などの際は、写真帳、この提出などで相当厳しくチェックされているというふうに伺っております。今後、民間の工事におきましても、こうしたこと、二度

平山佐知子

2019-05-09 第198回国会 参議院 国土交通委員会 10号

○平山佐知子君 建物を建築する場合には、建築基準法とともに自治体ごとに制定されている様々な制限を受けるわけですけれども、先ほどもありますように、まず行うのが建築確認の申請です。これをクリアすると確認済証が交付されまして、その後、工事着工後、一定の場合に第二チェックの中間検査が行われまして、工事が終わった段階で完了検査を受けます。つまり、最大三段階でこのチェック体制が組まれていたにもかかわらず、今回このような

平山佐知子

2019-05-09 第198回国会 参議院 国土交通委員会 10号

○平山佐知子君 無所属クラブの平山佐知子です。  まずは、本法律案に関する質問の前に、先ほど来からも話題になっていますけれども、レオパレス21の施工不良問題について、また昨日も新たな建築基準法違反の疑いがあることが一部報道されていますので、伺ってまいります。  去年から見付かった施工に不備がある物件は、今年三月末時点で一万四千五百九十九棟、調査を終えた二万二百八十五棟の実に七割を超えました。これだけの

平山佐知子

2019-04-25 第198回国会 参議院 国土交通委員会 9号

○平山佐知子君 おっしゃっていただいたように、引き続き、周知も含めて、女性が参入しやすいような環境を整えていただきたいというふうに思います。  もう一つの課題として、ドライバーの高齢化があります。現在、二十代から三十代は全体の二二%程度、一方で五十代以上は全体の四六%を占めており、十数年後には人手不足、ますます深刻さを増してくることが予想されています。  こうした中、二〇一七年三月から準中型免許が新設

平山佐知子

2019-04-25 第198回国会 参議院 国土交通委員会 9号

○平山佐知子君 まだ本格導入されたばかりということですから、引き続き現場の声を聞きながら進めていただきたいというふうに思います。  次に、女性の働き方について、去年の六月の国交委員会の際も、私、運送業界の女性の参画という点から質問させていただきました。その際は、自動車局長から、荷役作業からの解放による働きやすい環境の整備、仕事とプライベートが両立できる勤務形態の構築、育児休暇の取得、職場復帰や女性活躍

平山佐知子

2019-04-25 第198回国会 参議院 国土交通委員会 9号

○平山佐知子君 無所属クラブの平山佐知子です。  今日はトラック業界について質問をさせていただきます。  ある民間シンクタンクの試算によりますと、二〇一七年には八十三万人だったトラック運転手が、二〇二七年には二十四万人不足するというふうに予測をされています。こうした中、人手不足に対応するために、政府は生産性革命プロジェクトの取組の一環として、通常の大型トラックの倍程度の全長二十五メートルのダブル連結

平山佐知子

2019-04-18 第198回国会 参議院 国土交通委員会 8号

○平山佐知子君 ありがとうございます。  内閣総理大臣の認定を受けた計画に記載された地域産業観光振興などの事業の実施に対して交付金を交付するということですけれども、当然、これらは、様々な苦難を乗り越えてこられましたアイヌの人々が本当に必要とするものでなければなりません。  本法律案第三条第二項におきまして、アイヌ施策の推進は、アイヌの人々が民族としての誇りを持って生活することができるよう、アイヌ

平山佐知子

2019-04-18 第198回国会 参議院 国土交通委員会 8号

○平山佐知子君 このアイヌ民族歴史を振り返りますと、特に明治時代以降、多くのアイヌの人たちが非常に貧しく、独自の文化制限した形で生活せざるを得なかったというふうに伺っております。  本法律案が制定されるに当たっては、アイヌを先住民族と定めるだけの理念法になりかねないという懸念もあった中で、地域振興や産業振興が盛り込まれることによって実体を伴ったアイヌ政策につながるとか、法律の後押しで今まで以上

平山佐知子

2019-04-18 第198回国会 参議院 国土交通委員会 8号

○平山佐知子君 無所属クラブの平山佐知子です。  私も、先日、アイヌ文化交流センターにて関係者の皆様のお話を伺わせてもらいました。アイヌ民族であるがゆえに差別を受けて、そして教育を受ける機会さえも失ってしまうこともあったということで、そのことについて当事者の皆様は、周りもそうだったから特におかしいと真剣に訴えることなく、半ば仕方ないというふうに諦めてしまって、受け入れてしまっている事実があったということも

平山佐知子

2019-04-11 第198回国会 参議院 国土交通委員会 6号

○平山佐知子君 それでは、もう一度資料一を御覧いただきたいんですが、先ほどから申し上げている通達及び法改正による罰則強化は操縦士の飲酒に関するものですが、六つ目の赤い下線のところを見ますと、去年十二月十七日に、客室乗務員から乗務中にアルコールが検知される事案が発生しています。  もちろん、この客室乗務員というのは乗客の皆さんがゆったりと快適に過ごせるようにサービスを担当するのはもちろんなんですが、緊急避難

平山佐知子

2019-04-11 第198回国会 参議院 国土交通委員会 6号

○平山佐知子君 続いて、資料一の下線の二つ目を御覧いただきたいんですけれども、去年十一月には、イギリス日本航空の副操縦士が酒気帯び状態で乗務しようとして逮捕起訴され、実刑判決受けています。これは本人の人生を台なしにするのはもちろんなんですが、我が国の航空路線全体に対する信頼も失墜させる大変残念な事件で、二度と起こしてはいけないというふうに考えています。  また、この事件では、アルコール検査を擦り

平山佐知子

2019-04-11 第198回国会 参議院 国土交通委員会 6号

○平山佐知子君 無所属クラブの平山佐知子です。  お手元に資料が届きましたら、資料一を御覧いただきたいと思います。そこにずらっと載せられていますけれども、去年から航空機の乗務員による飲酒問題が次々と発生して大きな問題となりました。本改正案にも、事案を受けてその対策が講じられているということです。  本改正案におきまして、航空機乗務員が飲酒等の影響で正常な運航ができないおそれがある間に航空機操縦を行

平山佐知子

2019-04-09 第198回国会 参議院 国土交通委員会 5号

○平山佐知子君 ありがとうございます。  また、他省庁とも連携してというお話がありましたので、是非進めていただきたいというふうに思っております。  今後、この無電柱化を推進していくためには、地方公共団体や関係事業者も含めて、財政措置も重要であるというふうに考えています。無電柱化推進計画に記載されている財政的措置としては、税制措置、占用料の減額、それから予算措置の三点が掲げられています。  平成三十一年度予算

平山佐知子

2019-04-09 第198回国会 参議院 国土交通委員会 5号

○平山佐知子君 やはり地元との合意など調整作業が大変なかなか難しい部分も多いと思いますので、是非国も積極的に関わっていただきますよう、引き続きお願いを申し上げます。  さて、昨年の台風二十一号では、大阪府を中心に全国でおよそ千七百本の電柱が倒壊したとも言われています。この倒壊した電柱道路が塞がれてしまって、その影響で復旧作業が阻害されたり、また、家屋等が損傷したり配電線の寸断によって、最大でおよそ

平山佐知子

2019-04-09 第198回国会 参議院 国土交通委員会 5号

○平山佐知子君 無所属クラブの平山佐知子です。  今日は、無電柱化について質問させていただきます。  無電柱化、御存じのように、安全で快適な通行空間の確保、それから都市景観の向上などを目的に進められているものです。  昨年は無電柱化推進計画が初めて大臣認可され、二〇一八年度から二〇二〇年度の三年間においておよそ千四百キロメートルの整備目標が示されました。これは、過去のピーク時と同程度の整備を推進すること

平山佐知子

2019-04-03 第198回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 3号

○平山佐知子君 ありがとうございます。  継続的な、またメンタルのケアもしていかなくてはいけない、育成もしていかなくてはいけないというのは大変共感いたしますし、また私も女性の皆さんといろんな意見交換をさせていただく機会もありますので、またそういう提言も併せてしていきたいなというふうに考えます。ありがとうございます。  それでは、高田参考人に伺います。先ほど伊藤議員質問の中にもありましたけれども、私

平山佐知子

2019-04-03 第198回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 3号

○平山佐知子君 無所属クラブの平山佐知子です。  今日は、三人の参考人の皆様、本当にありがとうございました。  今の白波瀬参考人の話の中で、私も、事前の資料の中で、日本社会ではやっぱりこの性別役割負担の呪縛から逃れられない事実があると、現状があるという、そこもすごく気になって、今のことにも重なるのかもしれませんけれども、やっぱり日本の将来とか社会保障費のこれからを考えてみても、これまで十分に、おっしゃっている

平山佐知子

2019-03-28 第198回国会 参議院 国土交通委員会 4号

○平山佐知子君 ありがとうございます。  あわせて、様々な支援があるということを地元を遠く離れた方々にちゃんとお知らせできなければ、やはりそれは意味のないことにもなりますので、その辺りも併せてお願いを申し上げたいと思います。  先ほど奄美群島人口減少についてもお話ししましたけれども、小笠原諸島は、先ほど来からも出てきていますけれども、人口は、戦前の七千七百十一人には及ばないものの近年も増加傾向にあるということでございます

平山佐知子

2019-03-28 第198回国会 参議院 国土交通委員会 4号

○平山佐知子君 確かに、若者、学生にとってこの運賃割引などがあれば、やはり帰ってきやすくなるし、有効だというふうに私も考えます。ただ、結局のところ、地元に帰ってきても、きちんとした収入が得られる魅力があるような、そんな仕事がなければ戻ることができないということもあるかと思います。  鹿児島県の推計では、群島の一人当たりの所得は二〇一五年度二百四万四千円で、県民所得の八五・七%、国民所得の六六・八%にとどまっています

平山佐知子

2019-03-28 第198回国会 参議院 国土交通委員会 4号

○平山佐知子君 無所属クラブの平山佐知子です。  先ほど来からありますように、去年は、戦後、米軍軍政下に置かれていた小笠原諸島が復帰をして五十年という節目の年でございました。これは、奄美群島それから小笠原諸島だけでなく沖縄も含めて言えることかもしれませんけれども、さきの大戦によって最も厳しい状況に置かれた地域には国の責任におきましてしっかりと手だてをしていくというのは当然のことだと思いますので、本法律案

平山佐知子

2019-03-20 第198回国会 参議院 国土交通委員会 3号

○平山佐知子君 道の駅ですけれども、皆さんも御存じのように、災害時には住民など避難してきた人に対して救援物資の提供をしたり炊き出しをしたり、また支援車両の今度中継基地などとしても防災機能を発揮してきました。今後懸念される南海トラフ巨大地震でも、道の駅、やはり積極的に防災拠点として利活用すべきだというふうに考えています。  この地域防災計画に位置付けられた四百九十八か所の道の駅のうち、南海トラフ巨大地震

平山佐知子

2019-03-20 第198回国会 参議院 国土交通委員会 3号

○平山佐知子君 この道の駅ネットワークが更に広がって充実していけば、ドライバーにとっては、立ち寄って気軽に、そしてゆっくりと休憩を取ることもできますし、やはり交通事故などの防止にもつながって有効だと私も思っております。  一方、国土強靱化基本法に基づいて、国土強靱化基本計画が平成二十六年六月三日に閣議決定されました。この計画は去年の十二月十四日に改定されましたが、計画を着実に進めるための方針として

平山佐知子

2019-03-20 第198回国会 参議院 国土交通委員会 3号

○平山佐知子君 無所属クラブの平山佐知子です。  昨年は、日本各地で災害が発生して、改めてこの国土交通省の日頃の取組の真価が問われた、そんな一年でもあったかというふうに思います。そこで、今日は道の駅防災機能について質問してまいります。  当初、道路を使われる方の休憩のスポットとして、道路のたまり機能の施設整備として行われてきた道の駅ですけれども、あわせて、それぞれの地域の魅力を発信する場などとしても

平山佐知子

2019-03-12 第198回国会 参議院 国土交通委員会 2号

○平山佐知子君 ありがとうございます。  南海トラフ地震に備えるために、静岡県の遠州灘海岸浜松から御前崎では、防災上必要な高さまで盛土を行った上で海岸防災林を再生する多重防御を図る、通称森の防潮堤の整備など、津波防災の強化が進められています。  その一方で、これ、どうしても自治体財政規模などによって強化の進め方には差が生じてきてしまっているという現状があります。当たり前ですが、この防潮堤の整備

平山佐知子

2019-03-12 第198回国会 参議院 国土交通委員会 2号

○平山佐知子君 誰もがお祝いの気持ちを抱きながら楽しい祝日となるように、またこれからも政府一丸となった対応をお願いを申し上げます。  次に、災害対策について伺ってまいります。  午前中、青木委員からもありましたけれども、先月二十六日、政府地震調査委員会は、東北から関東地方日本海溝沿いの地震活動の長期評価を公表し、これによりますと、今後三十年間にマグニチュード七から八の大地震が起きる可能性が一部で

平山佐知子

2019-03-12 第198回国会 参議院 国土交通委員会 2号

○平山佐知子君 無所属クラブの平山佐知子です。お願いいたします。  私からも、冒頭、昨日、東日本大震災から八年となりました。改めて、亡くなられた方々に対して哀悼の誠をささげるとともに、いまだ厳しい生活を強いられている皆様に対して心からお見舞いを申し上げます。  それでは、質問をさせていただきます。  まず、今年の大型連休の対応を伺ってまいります。  今年は皇位継承に伴って改元される節目の年となりまして

平山佐知子

2019-02-27 第198回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 2号

○平山佐知子君 ありがとうございます。  では、中川参考人にも伺いたいと思います。  私も地元のB型事業所の運営に携わっている方々から相談を受けることが多いんですけれども、例えばA型に入らなかった方がB型の方にだんだん下りてきてという、報酬改定の後、そういう事例もあって、B型の方も重度の方も受け入れてくれるところがなかなかなくて、私の知り合いの方はどなたでも受け入れるということで、だんだんと重度の方

平山佐知子

2019-02-27 第198回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 2号

○平山佐知子君 ありがとうございます。  先ほど雄谷参考人がおっしゃったような黒子の存在というか、そういうものをやっぱり政策的にもしっかりと行政側も含めて考えていかなくてはいけないのかなというふうに本当に思っているところであります。  雄谷参考人のごちゃ混ぜの場ということで、人が支え合うようなと先ほど申し上げました地域づくり、ちょっとお伺いしたいんですけれども、シェア金沢にしても、一つ一つの施設という

平山佐知子

2019-02-27 第198回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 2号

○平山佐知子君 無所属クラブの平山佐知子です。  今日は本当に、それぞれの参考人の皆さんのお話、大変勉強になりました。特に、その中でも人と人が支え合う地域づくりということで、雄谷参考人の話にもありましたけれども、まずは支援を受けている人たちが今度は支える側にも回って、それが重度の方であってもということで、その方の居場所にもなるし、生きがいづくりにもなるんだなというふうに、それが、その本人はもちろんなんですけれども

平山佐知子

2018-12-06 第197回国会 参議院 国土交通委員会 5号

○平山佐知子君 ありがとうございます。  厳しく取締りというか取組を行った結果減っているということは、これは一定の評価ができるというふうに考えます。  そんな中、自動車運送業などがこの飲酒運転防止に関する様々な取組がある一方で、自家用自動車の運転に関しては、全てがそれぞれ運転者に責任があるというふうなことになりますので、事業用自動車のようなアルコール検査が事前にあるようなものではありません。  確かに

平山佐知子

2018-12-06 第197回国会 参議院 国土交通委員会 5号

○平山佐知子君 本当に多くの命を乗せて飛んでいるものですから、引き続き徹底した指導と厳しい指導をお願いをしたいと思います。  続いて、陸上に目を移しまして、自動車などによる交通事故の現状を伺ってまいりますが、続いて資料二を御覧ください。  これは平成二十八年における交通死亡事故について警察庁がまとめたものですが、御覧のとおり、平成十三年に危険運転致死傷罪が新設されて、その後、平成十八年には、福岡県

平山佐知子

2018-12-06 第197回国会 参議院 国土交通委員会 5号

○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  まず初めに、最近頻発していますパイロットの飲酒問題について伺ってまいります。  今配られています資料一を御覧いただきたいんですけれども、これは、先月二十日に開催されました第一回航空従事者の飲酒基準に関する検討会の配付資料です。それを見てみますと、国内航空会社における操縦士の飲酒対策の実施状況としまして、左手上段に、枠内にありますけれども、

平山佐知子

2018-11-29 第197回国会 参議院 国土交通委員会 4号

○平山佐知子君 ありがとうございます。  それから、政府は、本法律案において、促進区域数について、都道府県や市、町など地域や漁協等の関係者の理解を前提に、二〇三〇年度、先ほどからありますように五区域を目指すというお話でございましたが、これはどのようなプロセスによって区域を検討されるおつもりなのか、また、特定の区域に例えば集中して基準を満たすことがあれば指定をそのまま進めるつもりなのかどうか、教えていただきたいと

平山佐知子

2018-11-29 第197回国会 参議院 国土交通委員会 4号

○平山佐知子君 今お話しいただきましたように、やっぱり地元の協議などしっかりやるべきところは手続きちんと踏みながらも、この二〇三〇年のKPI、目標に向けまして、同時並行できるところは柔軟に対応していただきつつ、手続の複雑さで洋上風力発電新規参入しようとしている発電事業者が例えば二の足を踏むようなことはないように、引き続きのお願いを申し上げます。  そして、同じような意味でもう一つ懸念されることがあるので

平山佐知子

2018-11-29 第197回国会 参議院 国土交通委員会 4号

○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  やはり皆様、多くの委員の皆様もおっしゃっていましたけれども、地下資源に乏しく三百六十度海に囲まれている日本にとって、この洋上の風力発電というのは本当に有力で、大きな可能性を秘めていると私も期待をしています。その中でも幾つか懸念されるところがありますので、今日はその点を伺ってまいりたいと思います。  まずは、お手元の資料一を御覧ください。

平山佐知子

2018-11-27 第197回国会 参議院 国土交通委員会 3号

○平山佐知子君 特性に応じて下水処理も行っているというお話でございました。  それでは、この下水道整備というのは、当然ながら、地方公共団体人口減少などの社会情勢を踏まえつつ、まちづくりの一環として総合的に計画をされまして整備をしていくものだというふうに思いますが、国内の現在の下水道整備事業の状況又は助成金など、国としての支援はどうなっているのか、併せて教えていただきたいと思います。

平山佐知子

2018-11-27 第197回国会 参議院 国土交通委員会 3号

○平山佐知子君 およそ八割の普及率ということになりますけれども、この普及率を見てみますと、実は、英国それからドイツなどでは九割を超えていまして、日本は、先進国の中では、その数字を見ますと余り高いとは言えない数値となっています。  この日本における下水道整備、どのような方針で進められているのか、教えてください。

平山佐知子

2018-11-27 第197回国会 参議院 国土交通委員会 3号

○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  前国会で審議がありました海外社会資本事業への我が国事業者の参入の促進に関する法律の審議の際にも若干触れさせていただきましたけれども、世界の水ビジネス市場、二〇二五年には百兆円規模に成長するということが予測されておりまして、世界トップレベルの上下水道技術を誇る日本にとっては大変魅力的な分野であると言えるかと思います。そこで、今日は、国内の下水道整備

平山佐知子

2018-11-20 第197回国会 参議院 国土交通委員会 2号

○平山佐知子君 全国の河川には河床に多くの草木が生えていまして、流下能力がやはりこれは悪化しているところがあるかと思います。今回の西日本豪雨で氾濫した河川にも河道の樹木による流下能力の不足が以前から問題となっていたところがあったということでしたけれども、また河床の樹木ですが、洪水時に流木化する危険もあるかと思います。西日本豪雨の流木による被害としては、橋に引っかかって橋が崩壊したとか、橋がダム化してしまって

平山佐知子

2018-11-20 第197回国会 参議院 国土交通委員会 2号

○平山佐知子君 ありがとうございます。  河川の整備においては、一般的に河川堤防を高くしていくということが氾濫を防ぐ有効な手だてと言えるのかもしれませんけれども、例えば日本全国のこの河川堤防をどんな豪雨が来ても氾濫しない堤防に整備するのは相当な費用と時間が掛かりますし、これは現実的ではないと考えます。一方、当然ながらですけれども、海の高さを変えるということはできませんので、では氾濫を防ぐために重要

平山佐知子

2018-11-20 第197回国会 参議院 国土交通委員会 2号

○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  既に多くの委員の皆様の質問の中からも出てきましたけれども、今年に入って大阪北部地震、そして西日本を始めとする豪雨災害、そして北海道胆振東部地震台風災害など、大規模な自然災害が次々と発生をしまして、各地に甚大な被害がありました。こうした自然災害を全てなくすというのは物理的には不可能ですけれども、災害から国民生命そして財産を守るということは

平山佐知子