1969-04-03 第61回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号
○帆足委員長 大臣、先ほど武藤委員からるる質問がございまして、農林省からそれぞれお答えがありましたが、委員長として聞いておりますと、一応おざなりのお答えでそれぞれ御退室になりましたけれども、引き続いて阿部委員から同趣旨の心持ちを強調されましたが、何とぞ議員の質問を質問だけに終わらせずに、実施の伴う誠実な責任ある御答弁を切にお願いいたします。
○帆足委員長 大臣、先ほど武藤委員からるる質問がございまして、農林省からそれぞれお答えがありましたが、委員長として聞いておりますと、一応おざなりのお答えでそれぞれ御退室になりましたけれども、引き続いて阿部委員から同趣旨の心持ちを強調されましたが、何とぞ議員の質問を質問だけに終わらせずに、実施の伴う誠実な責任ある御答弁を切にお願いいたします。
○帆足委員長 これより会議を開きます。 物価問題等に関する件につきまして調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。武藤嘉文君。
○帆足委員長 これより会議を開きます。 物価問題等に関する件につきまして調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。武部文君。
○帆足委員長 次に、物価問題等に関する件につきまして調査を進めます。 質疑のお申し出がございますから、これを許します。武部文君。
○帆足委員長 それでは御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、連合審査会が開会されます場合の日時につきましては、運輸委員長と協議の上、お知らせすることにいたします。 ————◇—————
○帆足委員長 それでは、これより会議を開きます。 この際、連合審査会開会申し入れに関する件につきましておはかり申し上げます。 目下運輸委員会におきまして審査中の内閣提出の国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案、日本国有鉄道財政再建促進特別措置法案及び久保三郎君外九名提出の日本国有鉄道の鉄道施設の整備に関する特別措置法案、右について、運輸委員会に連合審査会開会の申し入れを行ないたいと存じますが、御異議
○帆足委員長 なお、佐藤文生君の御要求に従いまして、鉄鋼各品種の価格の推移並びに海外価格の推移等の資料は、当委員会としましては事実と統計に基づいて深く論議し、審査する必要がございますため、それぞれ委員から要求のありました資料につきましては、関係当局御協議の上、重工業局から御提出のほどお願いいたします。 ただいま質問がございましたから、それでは大慈彌企業局長。
○帆足委員長 それでは物価問題等に関する件につきまして調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。佐藤文生君。
○帆足委員長 これより会議を開きます。 この際、八塚国民生活局長より発言を求められておりますので、これを許します。八塚国民生活局長。
○帆足分科員 そのような軽薄なお心がけであるならば、ほとんど経済学を知らないにひとしいと思うのです。ほんとうの国民所得というもの、また国民生活水準というものは、一つは、各階層別に賃金の実質所得の比較、あるいは一般的に計算するならば過去の蓄積、たとえば物心両面における国民の財産、それから蓄積された住宅、公園などを含めまして、こういうものを国民総数で割ったものでなければならぬ。だとするならば、私はプエルトリコ
○帆足分科員 たまりかねてこのくらいのことを言わねばならぬほど、国民の生活は薄いのでございますから、場合によっては、厚生省という名前を薄生省、こう変えてはいかがかと私は思うくらいであります。大臣がお変えにならなければ、私が夜間ひそかに参りまして、看板を削って書きかえさしてもけっこうであろうと思います。そのぐらいしなければ、役人の目はさめず、国民も目がさめないのではないかとさえ思っておるのでございます
○帆足分科員 第一に、ただいまの医療制度の中で健康保険制度に抜本改正を加える必要があることは周知のとおりであります。 〔主査退席、竹内主査代理着席〕 そのために、幾つかのしわ寄せがインターン学生、無給医局員、それから練達の老医の方々、国立病院等に来ております。また私どもの目につきますのは、看護婦さんの待遇の劣悪なること。アメリカでは看護婦さんというものは非常に優遇されておりまして、相当のパーセント
○帆足分科員 定着いたしました保険外交員の方に失業保険をやがて適用してもらいたいということと、それから残業手当の問題につきましては、労働基準局の方が出席しておられませんので、この速記録をごらんになり、またはお聞きの方が要点を書きとどめられまして、いずれあとで御返答をいただきたいと思います。 さすがに大蔵大臣頭脳明晰で、私の申し上げましたことを虚心たんかいに御理解くださいまして、簡単なお答えでございましたが
○帆足分科員 私は、ただいま物価対策委員長をつとめておりますので、実は、インフレーションのことを非常に心配しておりまして、このまま推移いたしますと、五カ年後には、昭和四十年を基準として一五〇をはるかに越すのではないか、そうなれば容易ならざる事態であろう。いずれこのことにつきましては、委員長の職責におきまして、大蔵大臣にアドバイスをする意味も兼ねまして申し上げたいと思いますけれども、分科会でございますから
○帆足委員 代議士というものは手工業者でございまして調査機関を持っていない。給料は非常に安くて低賃金で働いている。したがいまして、調査機関を持つほどの資金を持っておりません。それで手工業でもってこの膨大な学校、一億国民の教育のことについて一家言を述べよう、一家言を述べて皆さんに協力しようというのですから、その心中はまことにけなげなものでございます。おろそかにお考えにならないようにお願いいたします。
○帆足委員 政府が下さる統計または資料は、おおむねへのようなものを下さいます。私は経団連の専務理事を二十年もしておりましたから専門でございますが、政府がくれるのは、ほんとうに落書きのようなものをくれまして、しかたがないからほっておけ——大臣答弁書というのを見ますと、なかなかよくできております。大臣答弁書ぐらいのりっぱなものを……。
○帆足委員 文教関係の予算が一三%ふえましたことは、物価騰貴のおりにかかわらずまことに御同慶の至りでございますが、いずれ予算分科会が開かれると思いますので、その参考の材料としてきわめて初歩的な資料でございますが、お手元にございます資料でございますからぜひともいただきたいのでございます。 第一は、中央教育審議会の委員の名簿並びにいままでに意見書が出ておりましたならば意見書または中間報告。 それから
○帆足委員長 それでは次に、公正取引委員会の業務の状況について、山田公正取引委員長から説明を聴取することといたします。山田公正取引委員長。
○帆足委員長 それでは次に、昭和四十四年度物価安定対策及び消費者行政関係予算の概要につきまして、八塚国民生活局長から説明を聴取することといたします。
○帆足委員長 これより会議を開きます。 本日は、まず、政府の物価対策の現況につきまして、菅野経済企画庁長官から説明を聴取することといたします。菅野経済企画庁長官。
○帆足委員長 ただいま御指名を賜わりました帆足計でございます。 慣例に従いまして、この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま、委員各位の御推挙によりまして、私がはからずも本特別委員会の委員長の重責をになうことになりました。 委員会の運営にあたりましては、前委員会の成果を継承いたしまして、前委員長同様、委員各位の御協力をいただきまして、万全を期し、国民の負託に沿いたいと存ずる次第でございます
○帆足委員 例外ということがあるとすれば、やはりわれわれは安心することはできないわけでありまして、大臣は、補償におきまして、漁民が困っておる、魚が売れないという実情を御存じですか。また、大臣にお嬢さんがおられて、御妊娠中や赤ちゃんにその魚を安心して食べさせる御覚悟ができておりますでしょうか、ちょっとお尋ねしておきたい。
○帆足委員 戸叶女史の質問に関連いたしまして、私は、外務大臣の御答弁にまだ不満足でありますからお尋ねいたしますが、第一次冷却水は原則として放出しないように努力する、しかし例外的にあり得るというのは、どういう例外であると御理解ですか。
○帆足委員 時間がありませんから、あと二問だけです。 ただいまのこともきわめて重要なことですから、私は次回に申し上げたいと思います。 最後に、現在世上伝えられております案で沖繩代表が国会に参加いたしますと、その名称は国会議員という名前になるのでしょうか、その他の概念になるのでありましょうか。あと一問だけですから。
○帆足委員 時間がありませんから、このことについては次回に究明いたします。 憲法は国際法並びに法律に優先するものであるかどうか、これも一言答弁を得ておきたいと思います。
○帆足委員 貴重な時間を拝借いたしまして、同僚の時間が迫っておりますから一言だけ。 まず、長官が御健康を御回復になって御同慶の至りです。 また、きょう事務局の連絡で千島問題ということで申し込みがおくれまして、委員長に御迷惑をおかけいたしました。 時間がありませんからほんの数分。私どもは、沖繩の代表の国政参加をとにもかくにも歓迎する立場でありますけれども、その内容につきましていま重大な論議に入りまして
○帆足委員 それではせっかく横山委員が論じ尽くしたことでございまますし、私どもも絶対に党派の立場を出しておりません。これは御承知のとおりです。また、いわゆる北朝鮮びいきをしておるわけでもありません。昨日も、原爆被爆者で南朝鮮にいる人たちの問題も、私ども超党派的に一緒に外務省にお願いしました。こういう心境であります。ただ、属僚の一部の方について、世間では毒が回ったと言っておるんです。ほんとうに不愉快な
○帆足委員 横山委員、猪俣委員の了解を得まして、大事な時間ですから、ほんの一言だけ関連してお許しを願います。また与党の皆さんの御寛大さに感謝いたします。 貴重な時間ですから、時間はとりません。ただ、一万数千人の人がこの暑い中で、いま政府のせっかくの御好意にもかかわらず、双方の行き違いで不祥事件が起ったりすることを私は心配しておりますので、申し上げます。また横山委員の質問で尽きておりますので、長い間大阪府知事
○帆足委員 実ははれものにさわるような気持ちで謙虚に御質問を申し上げておる心中のほどもお察しくださいますようお願いいたしたいのでありまして、そうであるとするならば、人道と人権の仕事、戦争中にでも赤十字の旗をひるがえして参るならば話し合いもできる、その代表は赤十字国際儀礼をもって迎えられるというふうに私は伺っております。子供のときからナイチンゲールの歌もたいへん好きでございまして、私ども男女共学でございましたから
○帆足委員 外務大臣からきわめて簡潔に御答弁をいただきまして、私は満足でございました。要は、あと実務上の処理の問題になるのでございます。外務大臣は赤十字精神という問題をどのようにお考えでございましょうか。私はしろうとでございますけれども、人道上人権を守ることについては、イデオロギー、政党、政派または政治的雑音等から離れて、そして人間の人権と人道の原則を守る精神から赤十字というものが生まれておるものと
○帆足委員 きょうは、在日朝鮮人帰国の問題について御質問いたしますが、この問題はもう常識的な問題でございますし、人道上の問題でありますから、くだくだしくは申しません。ただ、私は、いまだにこの問題が解決いたさず、多くの帰国望の朝鮮人の諸君が、この暑さの中をえんえん長蛇の列をなして、そして帰国の要望を訴えておる姿を見まして、黙視するに忍びず、あえて、人道主義的な政治家として、また中庸の道を得、ヒューマン
○帆足委員 そのままの状況で、いわゆる一年きりの短期の交渉になりましたときは、法律上の手続は正式には要りませんか。政府の意思表示だけでいいのでしょうか。それとも外務委員会の論議のほかに決議とかそのほかのことが必要でしょうか。手続上のことを大臣及び専門家から伺っておきたいと思います。
○帆足委員 関連質問ですが、ただいまの国民の声を聞くという意味は、ちょっと確かめておきますが、安保の手続は、内容が変われば批准ということが起こりますが、内容が変わらずに自動的に一年延長ということになれば、国会の承認は要らないのですか。手続上の問題と、それから国民の声を聞くというのは、この外務委員会その他で大いに政府の見解を発表して論議する機会を与えるという意味ですか、それとも総選挙のような手段によって
○帆足委員 関連。 いま両議員それぞれ党派を越えましての良心的な質問で、敬服しました。同じことですが、佐世保の調査につきまして、新聞は、軍事機密であること、それから立ち入り共同調査ができないこと、二つの難関があるために、とかく職業軍人というものは軍事戦略を第一義に考えるから、外務大臣がよほどしっかりしなければうやむやとなるであろうという記事が大きく出ておりました。私は、やはりそのことを心配いたしまして
○帆足委員 外務大臣の御誠意はわかりますけれども、それでは、共同立ち入り検査ができるかどうか、それから軍機密という名のもとに十分な資料が得られないこと、私は、ここに重大な障害があるように思います。それから、すべてが決定するまでは原子力潜水艦を入れないこと、これは総理は善処するということばで言われましたけれども、他の大臣は、それが明確になるまでは御遠慮を願う、明確にお答えになったように理解をいたしておりますが
○帆足委員 昨日、放射能の問題につきましては、政府としても前向きの姿勢で御返答があったことは御同慶の至りですが、御承知のように、専門家の言によりましても、放射能の測定というのは非常に困難でありまして、たとえばこの中にストロンチウムやセシウムなどがありますときには、わずかな分量でも二十年、三十年と食用の貝などの中にもひそんでおりますし、また一秒間に光の早さの数分の一という早さで地球を回るほどの微粒子でありますし
○帆足委員 最後に、私は、一両日前ラジオの放送を聞きまして、佐藤首相への庶民の印象はきわめて悪く、首相はうそつきであるということばがたびたび出ましたことに心を痛めました。 以上のような次第でありますから、寝撃ちのジョンソン、うそつきジョンソンといわれるジョンソン大統領も、次期大統領立候補を辞退し、そうして国際情勢の変わった今日、小笠原の問題に連関いたしまして、どうぞ沖繩の問題を国際法学的にも真剣に
○帆足委員 私は質問を一緒にしておるのでございます。 したがいまして、佐藤首相は、何ゆえに中国の岳飛のごとく、わが山河を返せ、祖国を返せと、国際連合に正規の手続をもって迫られないのでありましょうか。もしそうしないならば、穗積君ならずとも、首相のいわゆる愛国心なるものの正体はまことにあやしいと発言せざるを得ないのでございます。もとより保守党の立場から言うならば、友好国と軍事同盟を結び、友好条約を結ぶということは
○帆足委員 私どもにはまだ不十分でございますけれども、相当な質問の機会を与えてくださったことを感謝し、私のこの意見をもちまして終わりにいたしたいと思います。 このたび南方小笠原諸島の祖国返還は、とにもかくにも一億国民待望の日でありまして、また、返還のために努力し、先頭に立ちし先駆者諸君に深い敬意を表する次第でございます。 さて、小笠原の島々、特に父島、母島、硫黄島、その他の島々につきましては、このたび
○帆足委員 やや問題は明らかになりましたが、これは以前に比べると一歩前進であると思います。なぜ私がこのことを申すかと言いますと、かりにアメリカを例にとりましても、南北戦争のときには二つにアメリカが分かれて戦いました。しかし、アメリカはやはり一つであったのです。またベトナムは、いま南北に分かれて心ならずも兄弟かきに戦っておりますけれども、ベトナムもまたやはり一つでございます。朝鮮も南北に分かれて対峙しておりますけれども
○帆足委員 それでは三木外務大臣としましては、一つの中国という観点に立って外交のことを考える、台湾のことを考えるということはない、そういうことを表明されたわけでございますか。すなわち、一つとか二つとか言わない、しかし、事実問題として一つではないかというただいまの御答弁でありますか。私は、それのみでなくて、法理論、現実論、また沖繩の例から見ましても、一つとか二つとかいうことよりも、もう明らかに一つである
○帆足委員 せっかく大臣の御出席中でございますから、まず大臣にお尋ねいたしたいと思います。 与党内におきましても、最近中国の世界政治において占める位置や、また複雑な国際情勢内部における中国の存在、歴史的意味等につきまして御勉強なされていることを新聞紙上で承りまして、とにもかくにも研究を深めるということは私はよいことであると存じまして、非常に注意いたしまして、御勉強の経過などを拝読いたしている次第でございます
○帆足委員 過ぎたるは及ばざるがごとしといいまして、われら人生、無風流を好まず。しかし、非常に多くの議論が突っ込んでなされまして、この重大なエネルギー転換の協定案につきまして、かくも熱心に外務委員会で討議されましたことを私は喜ぶものでございます。 大臣は、わずかな時間しかないと思いますから、せめて私は、大臣のおられる時間に、二十四、五分なりといたしまして、あとは、御都合によっては長官にごく簡単にお
○帆足委員 それならば、やはりその基準に対して、そういうことについての注意並びにその後の調査の状況を正確に伝えておきませんと、大量にそれを使う場合もありますし、それを濃縮して使うような場合もございますから、やはり両委員が御質問になったように、特に大事をとっていただきたいということを切に要望いたします。
○帆足委員 ちょっと関連してお尋ねしたいのですが、だれしもきのうの新聞で心配しているわけですが、現在の程度では人体に害は明確にないわけですか。現在の水準では、大量に使うようなことがあってもありませんか、その点お尋ねしておきたい。
○帆足委員 もう一つ伺いたいことは、実際の実用上、用語がなくては困りますから、自衛隊法にある用語でなくて、現実にどう呼んでおるか、これは先日非常に異常な感を覚えたんですが、特車進めとはこれいかに、なるほど特別の車ですね。また、船舶と称しておりますと、普通の旅客船と間違いますからね。通称どのように呼んでおるかということもお尋ねしたかったのです。そうしませんと、子供に詐欺の入門を教えるようなことになりまして
○帆足委員 発言者の御了解を得ましたので、一分間、ことばの定義についてお尋ねしたい。 ただいま自衛隊では、軍艦、戦車、潜水艦のことを正式に何という名称で呼んでおりますか。——それでは、至急あとで調べてください。そうせぬと、せっかくの質問であるのに、ことばの定義がはっきりしておりませんと問答になりませんから……。
○帆足委員 ありがとうございました。 その次には、原料の購入費、非常なばく大な金額になると思います。その価格のきめ方、一年ごとにまた技術も進歩してまいりましょうから、そういうことはいずれ政府当局から伺いますけれども、原料の購入の価格は、経営は幾つかに分立しておりまして、互いに競争し合って値段がつり上がるというようなことでは困りますので、原料購入の方法につきまして、専門家として御注意の点がありましたら
○帆足委員 ただいま与党の同僚議員から、まことに示唆に富む御質問がありまして、私は深く感銘して傾聴いたしました。 実は時間もございませんが、参考人の方に申し上げて参考にしていただきたいのでございますが、この協定が外務委員会にかかりましたのはごく最近でございます。私は不勉強で、一月くらい前からようやくいろいろの参考書を先輩各位からいただきまして、急に勉強いたしましたのですが、事柄の重大性とその歴史的意義