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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1975-11-18 第76回国会 参議院 逓信委員会 第2号

説明員市川澄夫君) 放送法の定義といたしましては、先生のおっしゃいますように無線によりまする放送放送法における放送である、かように考えておりますが、NHK業務としての放送の中には、ただいま申し上げました直接の受信と、それから直接の受信を補完する意味におきまする有線の施設というものを施設いたしますこともNHK業務であろう、このように考えておるということでございます。

市川澄夫

1975-11-18 第76回国会 参議院 逓信委員会 第2号

説明員市川澄夫君) お答え申し上げます。  ただいま大臣がお答え申し上げましたように、放送法におきまするNHKの目的といたしましての放送は、一義的に無線によりまする、電波によりまする放送であると私どもは考えております。しかしながら、NHKの使命の一つといたしまして、放送全国普及という義務を完遂いたしますための一手段といたしまして、NHKがただいま先生指摘有線放送によりまして放送を行いますことも

市川澄夫

1975-11-13 第76回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

市川説明員 ただいま先生指摘のように、民放の内部におきまして、会長が御発言になりましたような御意見をお持ちの方々が相当おられるということは、私ども承知をいたしております。  そういう考え方につきましては、折に触れてこれまでも郵政省考え方説明をいたしてきたわけでございますが、なお、ただいま先生の御指摘のようにこういう会長発言もございましたので、改めて郵政省考え方はよく説明をいたそうと存じております

市川澄夫

1975-11-13 第76回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

市川説明員 お答え申し上げます。  ただいま先生が御指摘になりました去る十月六日の民放連大会におきます小林会長お話の内容は、私ども雑誌等を通じまして承知をいたしておるところでございますが、その中で小林会長自身がお述べになっておられますように、私見であるというような前置きがなされておると承知をいたしておるわけでございます。したがいまして、郵政省に対しまして現時点におきまして、小林会長の御発言民放全体

市川澄夫

1966-05-10 第51回国会 衆議院 内閣委員会 第33号

市川説明員 ただいま先生お話テレビラジオ受信料免除いたしております件数でございますが、契約甲、これはテレビ及びラジオ契約者でございますが、契約甲につきましては十万一千でございます。それから契約乙、これはラジオだけの聴取者に対する契約でございますが、契約乙につきましては七千八百、合計いたしまして約十万九千が免除対象になっております。

市川澄夫

1966-05-10 第51回国会 衆議院 内閣委員会 第33号

市川説明員 お答え申し上げます。ただいま先生お話しのように、放送法改正案を今国会に御提出申し上げまして、御審議をお願いいたしておりますが、ただいまの三十二条につきましては、先生お話のように、表現改正をすることを考えております。どのような改正かと申しますと、現行の放送法におきましては、「受信設備を設置した者は、協会とその放送受信についての契約をしなければならない。」という表現になっておりますが

市川澄夫

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