1967-06-27 第55回国会 衆議院 社会労働委員会 第22号
○川野委員長 これより会議を開きます。 労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。枝村要作君。
○川野委員長 これより会議を開きます。 労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。枝村要作君。
○川野委員長 …… 〔発言する者多く、聴取不能〕 〔委員長退場〕 午前十時三分 ————◇————— 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕 ————◇—————
○川野委員長 …… 〔発言する者、離席する者多く、聴取不能〕
○川野委員長 御着席を願います。(「理事会、理事会」と呼び、その他発言する者多し)——着席してください。 〔発言する者多し〕
○川野芳滿君 ただいま議題となりました駐留軍関係離職者等臨時措置法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、駐留軍関係離職者対策の充実をはかろうとするもので、そのおもなる内容は、 第一に、雇用促進事業団の援護業務を拡充し、駐留軍関係離職者が事業を開始する場合に、自営支度金を支給し、また、開業に必要な資金を借り入れる場合に、その債務の
○川野委員長 これより会議を開きます。 内閣提出の駐留軍関係離職者等臨時措置法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。島本虎三君。
○川野芳滿君 ただいま議題となりました二法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案について申し上げます。 改正の第一点は、款症程度の障害者に対して、障害年金または障害一時金を受給者の選択により支給すること 第二点は、恩給法の一部改正に関連して、本法の障害年金、障害一時金、遺族年金及び遺族給与金等を、それぞれ
○川野委員長 次に、山田耻目君外四十一名提出の原子爆弾被爆者の医療等に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
○川野委員長 これより会議を開きます。 大原亨君外四十一名提出の戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。び公務員関係を除外すれば決して援護不可能な人数ではありません。また防空従事者扶助令の障害扶助の対象として「女子ニシテ其ノ外貌ニ醜痕ヲ残シタルモノ」という項目があり、原爆によるケロイドの外傷により結婚、就職など一生を犠牲にした者に対する救済は当然のことであります
○川野委員長 午後一時まで休憩いたします。 午後零時一分休憩 ————◇————— 午後一時十七分開議
○川野委員長 次は、内閣提出の戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案及び戦没者の父母等に対する特別給付金支給法案の両案を議題として、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。島本虎三君。
○川野委員長 これより会議を開きます。 厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。浅井美幸君。
○川野委員長 次に、労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。西風勲君。
○川野委員長 これより会議を開きます。 内閣提出の失業保険法及び労働者災害補償保険法の一部を改正する法律案及び予備付託の雇用促進事業団法の一部を改正する法律案の両案を議題とし、審査を進めます。 —————————————
○川野委員長 これより会議を開きます。 内閣提出の戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案及び戦没者の父母等に対する特別給付金支給法案の両案を議題として審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。山本政弘君。
○川野委員長 次は、内閣提出の戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案及び戦没者の父母等に対する特別給付金支給法案の両案を議題として審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。山本政弘君。
○川野委員長 これより会議を開きます。 厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。世耕政隆君。
○川野委員長 これより会議を開きます。 内閣提出の駐留軍関係離職者等臨時措置法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 —————————————
○川野委員長 これより会議を開きます。 内閣提出の児童福祉法の一部を改正する法律案、児童扶養手当法及び特別児童扶養手当法の一部を改正する法律案、国民年金法の一部を改正する法律案及び予備付託の社会福祉事業振興会法の一部を改正する法律案の各案を議題とし、審査を進めます。 —————————————
○川野委員長 郵政省どうですか。
○川野委員長 これより会議を開きます。 労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 本日は、フジ製糖株式会社における労働問題について、参考人として取締役社長榊原正三君が見えております。 この際、委員長より一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙のところを御出席いただきまして、まことにありがとうございます。何とぞ参考人におかれては、忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます
○川野委員長 静粛に願います。
○川野委員長 これより会議を開きます。 厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。八木一男君。
○川野委員長 御異議なしと認めます。理事に橋本龍太郎君を指名いたします。 ————◇—————
○川野委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次に、理事の補欠選任を行ないたいと存じますが、委員長より指名するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○川野委員長 これより会議を開きます。 この際、おはかりいたします。 理事井村重雄君から理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○川野委員長 これより会議を開きます。 厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。田邊誠君。
○川野委員長 これより会議を開きます。 労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
○川野委員長 次に、厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。山本政弘君。
○川野委員長 これより会議を開きます。 内閣提出の戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案及び戦没者の父母等に対する特別給付金支給法案の両案を議題として審査を進めます。 —————————————
○川野委員長 それでは、次会は明後二十七日午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午前十一時四十三分散会
○川野委員長 これより会議を開きます。 労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。後藤俊男君。