1985-11-27 第103回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
○川野参考人 間違いございません。
○川野参考人 間違いございません。
○川野参考人 内容につきましてはいろいろと貴重な御意見ということで、私ども今後の経営につきましては参考にすべきところは参考にしていかなきゃならぬ、こう思っております。
○川野参考人 私どもの今申し上げました基本方針は、今後遺族の方々に対しまして我々の誠心誠意を傾けるという根本精神から申し上げたわけでありまして、具体的な方針につきましては、先ほど申し上げたとおり、今後の検討にまたねばならないと考えております。
○川野参考人 お尋ねの補償に関連しましてお答え申し上げます。 ただいま補償交渉につきましては、当社内に副社長を委員長といたします賠償対策委員会を設置いたしました。今後、補償方針につきましては、この委員会におきまして鋭意検討をいたしまして、今回の事故に遣われました御被災者の年齢、職業、その他の特徴も踏まえまして、社会的に妥当と見られる基準等を参考としつつ、専門家あるいはその他の関係者の意見も聴取しながらこの
○川野参考人 お答え申し上げます。 落合君は私用で当該機に乗り合わせておりました社員でございます。面会いたしました役員は事情聴取を目的としたものではございません。しかしながら、落合君との話の内容につきまして、聞いた落合君の話をそのままマスコミの方に発表したということ、これは事故調査及び警察の調査の関連等を考慮いたしますと、このようなことはすべきではなかったということで大変深く反省をいたしております