1962-02-01 第40回国会 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(川村鈴次君) それでは昭和三十七年度経済企画庁の予算について御説明申し上げます。 お手元にお渡ししてあります事項別内訳表によって、まず項別に申し上げます。第一は経済企画庁の項でありますが、来年度は四億九千四百四十万円を要求しておりますが、前年度に比較いたしますと四千二百三十四万円ばかりふえておりますが、これはすぐあとにあります人当経費と増員経費の増額によるものであります。それから三番以下
○政府委員(川村鈴次君) それでは昭和三十七年度経済企画庁の予算について御説明申し上げます。 お手元にお渡ししてあります事項別内訳表によって、まず項別に申し上げます。第一は経済企画庁の項でありますが、来年度は四億九千四百四十万円を要求しておりますが、前年度に比較いたしますと四千二百三十四万円ばかりふえておりますが、これはすぐあとにあります人当経費と増員経費の増額によるものであります。それから三番以下
○川村(鈴)政府委員 それでは、昭和三十七年度の経済企画庁予算について御説明いたします。お手元にお渡ししてあります予算事項別内訳表に基づいて簡単に申し上げます。 まず第一は、経済企画庁の項でありますが、三十七年度は四億九千四百四十万円でありまして、前年度と比較いたしますと四千二百三十四万三千円の増加になっておりますが、この増加しています理由は、大体増員経費が一千四百万円ばかりふえましたのと、べース・アップ
○政府委員(川村鈴次君) それでは昭和三十六年度経済企画庁の予算を御説明いたします。お手元にお届けしております昭和三十六年度予算事項別内訳表によりまして御説明いたします。 昭和三十六年度歳出予算の要求総額は五十九億四百八十四万九千円でありまして、これは前年度予算額に比較いたしますと、十二億六千百九十六万一千円の増額となっております。この増額となっておりますおもな理由は、あとで御説明いたします離島振興事業費
○川村政府委員 それでは昭和三十六年度経済企画庁予算について御説明を申し上げたいと思います。 歳出予算の要求総額は五十九億四百八十四万九千円になっておりまして、これを前年度に比較いたしますと十二億六千百九十六万円の増となっております。 この増額となりましたおもな理由と申しますのは、離島振興事業費が八億六千五百三十九万五千円の増額となりましたのと、国土総合開発事業調整費におきまして一億八千万円増額