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270件の議事録が該当しました。

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1955-07-26 第22回国会 衆議院 大蔵委員会 38号

○川島(金)委員 そこで建設省にお伺いいたしますが、今人事院からの御説明で大体明らかになったのでありますが、ことに一番多いのは、建設省の非常勤職員ではなかろうかと思うのです。この建設省内におけるあなた方の方の非常勤職員、に対して、かつて大蔵省に対して、これを準職員とすべきものという要求をされて、何か折衝されたという事実があるように聞いておるのでありますが、その折衝された結果は、大蔵省との間にはどういうことになっておるのか

川島金次

1955-07-26 第22回国会 衆議院 大蔵委員会 38号

○川島(金)委員 今お話しによりますと、常識的に、一般公務員と同じような仕事をしながら、常勤的な姿で勤務をしております数は、類推の人員だけでも二万七千の多きに上るということが明らかになっておるのでありますが、人事院はかつてこれらの職員の組合に対しまして、現在あるところの常勤労務者制度にこれらのものを置きかえることが適切であるという言明をされたということを承わっておるのでありますが、そういう事実はございましたでしょうか

川島金次

1955-07-26 第22回国会 衆議院 大蔵委員会 38号

○川島(金)委員 暑いですから明日にと思ったのですが、せっかく委員長から御連絡がありましたので、簡単に、議案に直接関係はないのですが、お尋ねいたしたいと思います。まず人事院の関係者にお尋ねしますが、現在建設省を初め各現場を全国に持っておりますところの非常勤職員と称せられるものは、全体でどのくらいの数に上っておるか。それから、同時にまたそれらの非常勤職員に対する一般職との待遇の比較というものはどういうことになっているか

川島金次

1955-07-07 第22回国会 衆議院 大蔵委員会 29号

○川島(金)委員 公務員である職員に対する信賞必罰という根本的な方針には、われわれもあえて異論はないのであります。しかしながら、今申しました通り、また長官も聞いておる様子でありますが、川口の職員は、わざわざその所轄管内の湖店から、非常な感謝の書状まで署長あてに届けられたというような職員である。また一方の浦和の職員でありますが、これほどの職員が見ても、漏れなくの職員が、このような昇給停止を受けるような

川島金次

1955-07-07 第22回国会 衆議院 大蔵委員会 29号

○川島(金)委員 そこで重ねてお尋ねいたします。今長官からお話しになりました昇給ストップをされました職員の二人のことでありますが、川口の職員は、ことに昨年の十月、自分の所轄いたしております草加町のラジオ商組合などから、その職員は納税者に対して指導がよろしい、きわめて親切である、こういったことから、わざわざ川口署長あてに感謝の書状まで届けられたという事実がある署員であるそうであります。さらにまた浦和のやはり

川島金次

1955-07-07 第22回国会 衆議院 大蔵委員会 29号

○川島(金)委員 まことに恐縮ですが、若干の時間を拝借いたしまして、税務行政に関係のある事柄でありますので、国税庁長官並びに主税局長にお尋ね申し上げたいと思います。  先般来埼玉県の浦和税務署を中心といたしまして、これに関東信越国税庁職員労働組合が協力をいたしまして、浦和並びに川口の税務署の署員の中の各一名に対しまして、突如昇給停止を指令いたしましたことから端を発しまして、引き続き今日まで十日に余る

川島金次

1955-05-20 第22回国会 衆議院 大蔵委員会 10号

○川島(金)委員 どうも大蔵大臣の語尾が、きわめて率直に申し上げますと不明瞭でありまして、われわれの席上ではよく聞えないのでありますが、もう少し明白に、力を入れて御回答を願いたいと思うのであります。おそらく政府が国民の前に約束をいたしたのでありますから、その約束に基いて、本日の閣議もしくは昨日あたりに閣議を開いて、この問題が当然に討議されてなければならないと、こう私は思う。なぜそのことを私は追及してお

川島金次

1955-05-20 第22回国会 衆議院 大蔵委員会 10号

○川島(金)委員 外務大臣にお伺いすることはわかっておるのでありますが、少くともこの問題は、閣議に上程される問題であると私は信じておる。政府は予算委員会の席上で国民に向ってこの問題の受け入れについては、少くとも二十日までに明確に決定をするであろうと回答を与えたのであります。従ってその回答に基いて、本日は二十日でございますので、少くとも本日閣議が行われますれば、閣議の席上等において当然にその問題が話題

川島金次

1955-05-20 第22回国会 衆議院 大蔵委員会 10号

○川島(金)委員 大蔵大臣に対する質疑は、都合上時間の若干の制限があるような申し合せがございますので、なるべく大臣にだけこの際総括的なお尋ねをしておきたいと思いますが、大臣の答弁は、私どもの席から聞いておりますと、ややもすると半分くらいわからないときがあります。そういう点を十分に御留意を願いまして、質問者にも明瞭に大臣の答弁が聴取できるようにお願いを申し上げておきたいと思います。  まず最初にお伺いいたしたいのは

川島金次

1954-12-21 第21回国会 衆議院 大蔵委員会 2号

○川島(金)委員 二十日解散というのではなくして、休会明けの再開通常国会は大体今のところ一月二十日と予定されておるのでありますから、その一月三十日の再開までに、はたして予算を編成してそれを完了し、国会に上程するだけの見通しをあなたはお持ちかどうかということを聞いておるわけであります。

川島金次

1954-12-21 第21回国会 衆議院 大蔵委員会 2号

○川島(金)委員 それが私の聞き違いであつたといたしますれば、その質問はこれで取消しますが、そこで明らかになりましたことは、予算は必ず出す、この意図は明らかになつたわけであります。しからば予算編成の技術上の問題等もからみ合つて、休会明けは一月二十日が予定されておるのでありますが、その二十日の休会明けまでに必ず政府は予算案を提出するという見通しを確定的に持つておられるのか、その点はいかがでありますか。

川島金次

1954-12-21 第21回国会 衆議院 大蔵委員会 2号

○川島(金)委員 明日大蔵委員会が続行されるならば明日にまわそうと思つたのですが、本日で大蔵委員会は一応休会にするというお話でございますから、一言、二言ちよつと簡単にお伺いしたいと思います。  午前中の予算委員会の席上で、鳩山総理も休会明けまでに予算案を提出したい、また提出すべき義務があるという明確な御答弁がありました。またただいま大蔵大臣からも委員長の質問に答えて、骨格予算を提出する意図があることが

川島金次

1954-12-03 第20回国会 衆議院 予算委員会 2号

○川島(金)委員 今日事志と違つた形になりまして、緒方さんはまことに感無量なものもあろうし、切歯扼腕の心境も察するに余りがある次第です。要するに政党政治家の重大な任務とするところは、単なる政権争奪が焦点であつては断じてならない。やはり祖国を愛し、祖国の運命をになうという、この自覚と決心と確信に基いて行動してこそ、やがてそれが国見の支持を得るゆえんになるのではないかと私は思うのであります。たまたまあなたの

川島金次

1954-12-03 第20回国会 衆議院 予算委員会 2号

○川島(金)委員 あなたが今春描かれた保守合同による新党の結成の表面的理由は、まことにそうであつたかもしれませんが、どうもあなたの提唱した時期というものが、国民の側から見ると非常に疑惑の的であつたのであります。その理由とするところは、先ほど申し上げましたように汚職疑獄の事件が、政界を吹きまくる旋風のように荒れまわつておるとき、あたかも提唱された新党、従つてこの新党の提唱は、表面には非常に美しい理想を

川島金次

1954-12-03 第20回国会 衆議院 予算委員会 2号

○川島(金)委員 たいへん時間も遅れておりますので、私は簡潔に本日の最後の笠岡を行いたいと思います。最初に緒方副総理に若干お伺いをいたします。  緒方副総理は、吉田内閣の総理大臣代理者として、今年の春、たまたま政界を巻き込みました旋風の一つである疑獄、汚職事件の燃焼いたしました当時に、これと何かの意味で符節を合せるがごとくに、保守新党というものをみずから提唱いたしたのであります。この保守新党は、しかも

川島金次

1954-04-20 第19回国会 衆議院 内閣委員会 27号

○川島(金)委員 それでは念のために重ねて伺つておきたいのでありますが、犬養法相の立場から申します場合に、かりに当面の紙上にうわさをされておりますいわゆる政党の重要人物に何らかの疑惑がかけられ、しかもその疑惑に基いて逮捕許諾を請求すべきかべからざるかという重大な段階において、今や検察当局は重要な審議を昨日来続けておることわれわれは新聞で承知いたしておるのであります。しかもこの場合において、もし新聞に

川島金次

1954-04-20 第19回国会 衆議院 内閣委員会 27号

○川島(金)委員 警察法の改正案は、犬養法相が、立案を担当されて来た当面の最高の責任者であると私どもは考えております。しかるにその最高責任者の犬養氏が、国会の審議にあたつて、当然責任をとるべき立場にあるにかかわらず、突如として小坂労相をこれにかえた、小坂労相も警察法の問題について、なるほど若干の理解と知識は当然持つておるのではないかと思うのでありますが、この法案の立法の立場においても、最高の責任者は

川島金次

1954-04-20 第19回国会 衆議院 内閣委員会 27号

○川島(金)委員 私はこの委員会で初めて発言をいたすものであるが、これは防衛二法案に直接関係はございません。たまたま副総理が見えられておりますので、当面の重要な政局の問題について、若干参考のために承つておきたい、かように思うものでございます。  まず最初にお伺いいたしたいことは、たまたま昨日吉田首相は犬養法相を招致いたしまして、犬養法相の当然の責任であり、所管事項でありまする警察法の問題についての解任

川島金次

1954-04-19 第19回国会 衆議院 内閣委員会 26号

○川島(金)委員 議事進行……。先ほど下川君が述べられました質問の資料として持参しておられるものを拝見いたしたのですが、下川君の質問の通り、この資料はきわめて参考になるはもちろん、重要な資料だとわれわれは感じました。すなわち昭和二十八年度の保安庁の直轄工事契約の一覧表、昭和二十九年三月三十一日現在のものと、同じく保安庁の昭和二十八年度委託工事契約一覧表、昭和二十九年三月三十一日現在、この二つの資料を

川島金次

1954-03-19 第19回国会 衆議院 予算委員会 26号

○川島(金)委員 どうもそれは大蔵大臣の言葉のあやだろうと私は思う。正直に言うと、たとえば今金融の問題が出たが、政府資金の市中銀行への御託の額を見ても、昨年の今ごろは四百億以上まだあつた。今年は幾らです。現に数十億にしかすぎないじやないですか。こういう一点を見ただけでも、今大蔵大臣の、金融引締めはそう強圧にやるのではないのだという言明ではあるけれども、実際問題はそういう事実です。そういうことからして

川島金次

1954-03-19 第19回国会 衆議院 予算委員会 26号

○川島(金)委員 なるほど森永さんの説明もその一つの条件であろうかと思いますが、ほんとうの原因は、やはり私は大蔵大臣の見解のごとく、事業会社の不服もしくは事業会社がその不振に基いて、脱税ではないけれども、脱税にひとしいことをやつているという事柄が大部分の原因ではないか。これは吉田内閣の経済施策のもたらすところの一つの現象が、こういうところにもすでに現われて来たということも申さなければならないと思うのであります

川島金次

1954-03-19 第19回国会 衆議院 予算委員会 26号

○川島(金)委員 私は最初に総理大臣にお伺いをして、そのあとで引続き関係閣僚にお尋ねするつもりでおつたのであります。副総理は欠席であり、やむを得ませんから、それを了承して後刻出席のときにお尋ねをいたしますことを御承知置き願いたいと思います。  そこでまず大蔵大臣にお尋ねいたしますが、本日のこの委員会に配付されました資料によりますと、ことにわれわれが最も重夫な関心を持つておりまする租税の収入の現状が、

川島金次

1954-03-04 第19回国会 衆議院 本会議 15号

○川島金次君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま提案されました昭和二十九年度一般会計予算、同じく特別会計予算、同じく政府関係機関予算案に反対をし、なお、やがて説明されるであろうところの自由党、改進党、日本自由党の保守三党のいわゆる共同修正案にも、もちろん反対をする。ここに社会党両派共同提案にかかる予算案の全面的な組みかえの動議を説明し、各位の賛同を期待いたすものであります。(拍手)  このたびの

川島金次

1954-02-27 第19回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 3号

○川島(金)委員 総裁としてはまことに苦しい立場であり、苦しい回答のようにお察し申し上げるのですが、第一総裁も御承知の通り、この二十九年度の一般会計における財政経済の政策は、徹底した緊縮政策であります。そして可能ならば低物価政策を実現いたしたいという基本方針に立つておる。かりにこの政府の基本政策の実効が上つたと仮定いたします場合においては、まず国民の徹底した消費の節約が強調され、自然に企業の面におきましても

川島金次

1954-02-27 第19回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 3号

○川島(金)委員 総裁と関係者が見えておりますから、国鉄に関する問題について、若干この機会にお伺いしておきたいと思います。まず最初に予算の直接の関係をお尋ねして、あとで当面の汚職事件等に関する問題につきましても、この機会にあらためて総裁にお伺いをし、あわせてまた運輸大臣が見えましたならば、運輸大臣にもそれに関してお尋ねをいたしたいと思うのであります。  まず第一に総裁にお伺いいたしたいのは、この昭和二十一九年度

川島金次

1954-02-25 第19回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 1号

○川島(金)委員 そこでさらに、これは意見にもなりましようが、二十九年度はこれらの事情を勘案して七十億に押えて行こうということが説明されておりますが、二十八年度においてすらも七十五億が非常に危ぶまれておるという実情にあるにかかわらず、二十九年度は、政府の政策からいえば、一種のデフレ政策であり、国民の所得も減る、物価も下るという見通しで、不景気政策というものが一連の政策として押し進められて行こうという

川島金次

1954-02-25 第19回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 1号

○川島(金)委員 事業のいろいろな年次的な計画が立てられて、それに必要なる資金源としての公債計画でありますが、その公債計画が見通しを誤つて順調に行かないということになりますと、建設事業計画にも著しい支障をもたらすことは言うまでもないのであります。今塚田さんのお話のように、二十八年度において七十五億を予定したが消化されたのは六十億、まだ残額が――もつとも年度内でありますからこれから若干の消化はあろうと

川島金次

1954-02-25 第19回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 1号

○川島(金)委員 塚田さんの御都合もあるようですから、最初に大臣に少しだけ質問をして、あとはこまかいことになりますから事務当局にお伺いをしておきたいと思います。  まず第一にこの機会にお伺いしたいのは、郵政省が最近年々発行して参りました公債の関係であります。この公債の売行きについてはいろいろの支障があるようであります。従つてまたなかなか順調に行つていないのではないかということを、私は聞いておるのでありますが

川島金次

1954-02-19 第19回国会 衆議院 予算委員会 15号

○川島(金)委員 それでは法務大臣に吉田内閣の閣僚としてお伺いいたしますが、こうした政治的にも法律的にもきわめて重大な疑義を持つておりますリベートは、今後断じてさせないという措置をとることの考えがおありかどうか、その点を閣僚の一人としてお伺いしておきたいと思います。

川島金次

1954-02-19 第19回国会 衆議院 予算委員会 15号

○川島(金)委員 法律上の最終的な決定については、まだ研究中というのでありますから、これはやむを得ぬといたしましても、政治的に見ました場合には、これはきわめて重大なる事柄ではないか、かりそめにも造船会社から発注者に払いもどされたところのこのリベートが、しかも少い金ならいざ知らず、相当巨額なものに達しておる。しかもその巨額なものに達した金額の大半がわれわれの税金の結集であるところの財政資金である、こういう

川島金次

1954-02-19 第19回国会 衆議院 予算委員会 15号

○川島(金)委員 時間の制限を受けておりますので、簡単に犬養法務大臣にこの際二、三お伺いいたしたいと思います。  まず第一にお伺いいたしたいことは、現在問題になつておりまするいわゆる造船疑獄の一つの中心の問題でありまする、造船会社が海運業者に払いもどしておるという世にいう――これは商慣習だといわれておりますが、このリベートは御承知の通り、大半がわれわれの血税による財政資金であります。しかもそのリベート

川島金次

1954-02-18 第19回国会 衆議院 予算委員会 14号

○川島(金)委員 まことに私どもといたしましては、政府の怠慢を感ずるのであります。少くとも国民経済の基本となるものは国の生産力、経済力、そしてその蓄積によるところの国の富の力、この総額というものが大よそでも政府の中で研究されわかつておらなければ、日本経済再建の大方針を打立てる要件として、一つの重大な欠陥を持つことになるのではないかと私は考えるのであります。そこでしからば、逆に申し上げてみたいのでありますが

川島金次

1954-02-18 第19回国会 衆議院 予算委員会 14号

○川島(金)委員 現在のところ公の調査はないにいたしましても、少くとも政府は、この問題について一応重大な関心を持つておらなければならぬ。従つて三十年度において初めて公の調査をするということではあるけれども、今から数年前に、私が衆議院の所得税調査に関する委員会の席上において当時の吉田内閣に尋ねましたところ、そのときの調査によれば云々という国富の棚卸が公にされておることを私は承知いたしておるのであります

川島金次

1954-02-18 第19回国会 衆議院 予算委員会 14号

○川島(金)委員 私はこの機会に、まず大蔵、通産両大臣に対しまして、予算に直接関連のある、ことに国民生活の問題を中心としてお尋ね申し上げたいと思います。次いで時間の許す限りにおきまして、当面の問題となつております造船疑獄事件簿を中心としての質疑を行いたいと思います。まず第一に、これは経済審議庁長官である愛知さんにお伺いをいたしますが、わが国は敗戦によりまして国富の大半を喪失いたしました。しかしながら

川島金次

1953-12-05 第18回国会 衆議院 運輸委員会 4号

○川島(金)委員 われわれの立場からいつてみると、この問題について政府内でいろいろ大きな食い違いがあるようでございます。しかもこの問題の推移いかんは、ことに国鉄を中心として事態の必ずしも楽観を許さない事情も現存いたしますので、これは至急に政務次官は、長崎総裁においても政府と緊密な連絡のもとに、この真相というものを、真意というものを、私は明らかにしておく必要があるのではないかと思いますので、その点を希望

川島金次

1953-12-05 第18回国会 衆議院 運輸委員会 4号

○川島(金)委員 今政務次官の西村さんのお話、筋合いとしてはそうあるべきであると思いますが、しかしそうではない。この原文は私は下に置いて来ましたので持つておりませんが、団交などということはまつたく書いてない。そうして冒頭において、三公社五現業の職員に対する年末手当に対して一般公務員と同様とするということが明確に書いてある。これはかりそめにも政府の責任ある労働大臣が、しかも権威ある労働委員会の委員長に

川島金次

1953-12-05 第18回国会 衆議院 運輸委員会 4号

○川島(金)委員 この機会に二、三ち  よつと私お尋ねをしておきたいと思います。先ほど同僚の楯君からのお話で、けさの東京の有力紙に出た問題が取上げられたのですが、この取上げられた内容について私調査をいたしたのでありますが、労働委員会の委員長の赤松君と労働大臣の小坂氏とが会いまして、そして小坂労相からのけさの新聞に報道された原文が赤松君に提示されております。それに対して赤松君の方から別な原文が提示されておる

川島金次

1953-12-03 第18回国会 衆議院 運輸委員会 2号

○川島(金)委員 私は日本財政の規模その他よつて来るいろいろの事情というものを、運転大臣にいまさらお尋ねしておるわけではないのでありまして、私も少しは経済財政のことは心得ておるつもりであります。私が結論としてお尋ねをしたことは、この事態を政府当局はどう収拾するという見通しを持つておるのか、この見通しについて御両者の御見解を伺つたわけであります。

川島金次

1953-12-03 第18回国会 衆議院 運輸委員会 2号

○川島(金)委員 二回以上関連質問をして悪いという規則はないわけです。それはまたそれといたしまして、私の質問を続けます。今中居君から申されたことはきわめて重要な問題であります。私も後刻その問題に最後的に触れたいと思つておつたのでありますが、その問題がたまたま出た。何といつても裁定というものは、先ほど私が申し上げましたように、労使双方の問題を平和のうちに解決するという最高の精神が重いのでもある。しかもその

川島金次

1953-12-03 第18回国会 衆議院 運輸委員会 2号

○川島(金)委員 すでに同僚の各位からいろいろこまかい問題については周到な質疑応答がありましたので、私はそういう点はできるだけ避け、短かい時間に限つて若干お尋ねをしておきたいと思います。  まず第一に、これは運輸大臣と総裁に所見を伺つておくのですが、元来仲裁裁定というもののねらいというものは、いわば平和のうちに労使間の問題を解決するということ、これが最高の、しかも唯一のねらいだと私は信じておるわけです

川島金次

1953-11-07 第17回国会 衆議院 労働・人事・大蔵・農林・通商産業・運輸・郵政・電気通信委員会連合審査会 2号

○川島(金)委員 小坂労相ともあろうものが、小笠原蔵相の説明に無条件に了承を与えられたということは、まことに遺憾なことです。そこで、堂々めぐりでは困りますのでお尋ねしますが、しからば、この裁定が妥当であるかないかということについての見解を表明できないとすれば、今度は逆に、今日の一般公務員あるいは三社五現業の職員の生計の実情、今日の段階で今日の給与の形で、これで満足なものとあなたは思つておるかどうか。

川島金次

1953-11-07 第17回国会 衆議院 労働・人事・大蔵・農林・通商産業・運輸・郵政・電気通信委員会連合審査会 2号

○川島(金)委員 また同じところにもどつて、小坂労相はそこから一歩も出ないというかつこうを見せておられますが、私はそういうことであつてはならないと思います。あなたがかつて野党にいて、そしてこの予算委員会で大いに活躍せられておつた当時、その当時に出て来た賃金の問題、裁定の問題、そういうときに、少くともあなたはわれわれとともどもに、われわれと同じくらい積極的な立場をとつてそういう問題に当つたことを、あなたもひとつこの

川島金次

1953-11-07 第17回国会 衆議院 労働・人事・大蔵・農林・通商産業・運輸・郵政・電気通信委員会連合審査会 2号

○川島(金)委員 労働大臣は、本会議が開会されると、その方に出るというお話ですから、その開会までの間だけ、一応簡単に若干のお尋ねをしておきたいと思います。先ほど来からいろいろ労働大臣の質疑に対するお答えを聞いておりますと、堂々めぐりであります。     〔赤松委員長退席、山花委員長代理着席〕 遺憾ながら一歩も前進をしたという形が現われて来ておりません。なるほど労働大臣の言われる通り、予算上、資金上という

川島金次

1953-11-07 第17回国会 衆議院 運輸委員会 4号

○川島(金)委員 ちよつとそこのところがややつこしくて判断できませんが、端的に言えば日通、交通公社に会計法上いわゆる未収金とみなすべき金額がどのくらいある、そういうことです。それから会計法上でなく、最近におけるある時点に基いて、当然やがて国鉄に収納さるべき金額がどのくらいある、そのことについての私のお尋ねであります。今このお答えではちよつとわかりにくいと思います。

川島金次

1953-11-07 第17回国会 衆議院 運輸委員会 4号

○川島(金)委員 今制度上の未払いというお話でありましたが、それは契約に基く了承された期間があつて、その間だけは猶予される、その期限をもつて未収金は支払わなければならぬということであろうと思いますが、そういうことに基いておつても、なおかつ今のお話のような日通に四十数億という未収金が現在あるのかどうか。それから交通公社はもう九月分から正規に完納されておるというお話でありますが、そうすると交通公社の何億

川島金次

1953-11-07 第17回国会 衆議院 運輸委員会 4号

○川島(金)委員 私はこの機会に長崎総裁を初め関係係の方に、当面重要であると思われる点について、参考のために若干お尋ねをしておきたいのであります。  今鈴木君から引続き鉄道会館の問題を中心としての国鉄の経営のあり方について、かなりつつ込んだお話があつたようでありますが、私は別な角度で私なりの立場から、この機会にぜひとも尋ねておきたいことと、その尋ねることによつて、実は党内においても国鉄の将来のあり方

川島金次

1953-11-04 第17回国会 衆議院 運輸委員会 3号

○川島(金)委員 それならば現在も運輸大臣であるあなたにおきましては、この国鉄のいわゆる直営案なるものに対して、どのようなお考え方を持つておられますか。先ほど山口君の質問でもそのことにちよつと触れられたようでありますが、さらに私もこの点念のためにあわせて伺つておきたい。

川島金次

1953-11-04 第17回国会 衆議院 運輸委員会 3号

○川島(金)委員 おそらくその問題は閣議という正式の席上ではなかつたように私も想像はいたしておるのですが、その問題が提示されましたときに、一、二の閣僚の中には国鉄の直営問題について、座談的ではありますけれども、きわめて積極的に賛意を表わしておつた、こういうようなことも新聞に報ぜられておりましたが、そういうことがありましたかどうか、さしつかえなければこの際お聞かせおきを願いたいと思います。

川島金次

1953-11-04 第17回国会 衆議院 運輸委員会 3号

○川島(金)委員 大臣が見えておりますが、参議院の関係もおありのようでありますから、私は簡潔に二、三の点についてお尋ねをいたしたいと思います。  まず第一にお伺いを申し上げたいことは、私の記憶によりますと、昨月の初旬だと思うのでありますが、いわゆる鉄道会館の問題が世間からきわめて注視を浴びておりますさ中に、ある日の閣議の席上で国鉄の直営案というものが――それは閣議という正式のものであるかどうかは存じませんが

川島金次

1953-10-30 第17回国会 衆議院 本会議 2号

○川島金次君 私は、日本社会党を代表いたしまして、この機会に吉田首相並びに関係経済閣僚に対し、当面重要と思われまする若干の問題につき質疑を行おうとするものでございます。まず私の問わんとする点は、何ゆえに今国会の召集をかくも遅延せしめたかということでございます。われわれは、さきに西日本、南近畿及び京都地方等各地方を襲つた風水害と、さらに全国に及んだ近来まれに見る冷害にかんがみ、さらに来るべき歳末を控え

川島金次

1953-08-03 第16回国会 衆議院 運輸委員会 32号

○川島(金)委員 相談があつたと言われておりますが、現在の大臣は相談をされておらないようであります。しかしその後における重要な報告等は、現在の大臣には、非公式であろうとも、あるのでありますか。

川島金次

1953-08-03 第16回国会 衆議院 運輸委員会 32号

○川島(金)委員 私は日本国有鉄道法その他の法令に基けば、この種の問題については、法律的には総裁が大臣と協議をするというような拘束的なものは今のところないように感ずるのでありますが、しかし事いやしくも国鉄が東京の中央の停車場であり、しかも民間資本が三十数億もこれに投入されて行こうという厖大な計画の問題に対して、総裁は、法律的には別といたし十して、政治的にはその監督者であるしころの運輸大臣と相談をし、

川島金次

1953-08-03 第16回国会 衆議院 運輸委員会 32号

○川島(金)委員 まだ私は全般に続いての関係で、本日はまず堅頭に運輸大臣から若干の御尾形を承つておきたいと思います。この株式会社鉄道会館をめぐつて、ここに国会は一箇月にわたつて、決算委員会及び本委員会等において、種々論議が重ねられているのであります。この問題の中で、何といいましても問題の焦点は、鉄道会館になつておることと私は思つておりますが、この鉄道会館着工以前、あるいは着工するとき、あるいは以後でもけつこうですが

川島金次