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118件の議事録が該当しました。

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1948-12-22 第4回国会 衆議院 本会議 20号

○川合彰武君(続) 私はひそかに思うのに、英國のポンドが安定して、第二次世界大戦において、英國があの強靭性ををもつて戦い來つたということは、どこに原因があるかというなら、ポンドの強みにあつた。そのポンドの強みというものは、どこにあるか。一九二五年に――ポンドはいろいろな経過をたどつて來た、そのポンドの安定期を期せんがために、英國においては超党派的た管理委員会組織して、ポンドの安定のためにいろいろなことをはかつたのであります

川合彰武

1948-12-22 第4回国会 衆議院 本会議 20号

○川合彰武君(続) 特に私は、先ほどから農村の問題を言つておられるのでありますが、まじめにお聞き願いたい点は、現在の食料品の輸入價格というものは百三十五円のレートで参つておりますが、かりにこれが――私は、購買力の低下その他諸般の状況から考えまして、日本為替レートというものは、四百円ないし四百五十円の範囲において設定せられることが、現在の段階においてほ望ましいと考えるのでありますが、食料品は現在百三十五円

川合彰武

1948-12-22 第4回国会 衆議院 本会議 20号

○川合彰武君 御承知の通りに、米國の國務省並びに陸軍省日本政府に対して九原則なる勧告を與え、これに呼應いたしましてマツカーサー元帥は、わが國の総理大臣であるところの吉田茂氏に対しまして、これまたいろいろな勧告を與えております。この勧告の要点は、申すまでもなく、日本輸出産業を振興せんがために、早く単一為替レートを設定するように日本の國内において諸般の経済的な施策をせねばならないということに帰するのであります

川合彰武

1948-12-20 第4回国会 衆議院 大蔵委員会 12号

○川合委員 今昭和電工の話が出ましたが、これは復金の増資のたびごとに、本委員会において問題になる事項であります。そこで私からこう申す必要もないと思うのでありますが、これはしかしわれわれは、同時にまた政府としても考えねばならぬ点であります。と申しますのは、こういうような特殊の金融機関が、非常に融資先の資本金の十数倍に上るような資金融通をするということは、これはまつたく例外であります。なぜそこで昭和電工

川合彰武

1948-12-20 第4回国会 衆議院 大蔵委員会 12号

○川合委員 この前今回の増資に関連して、第四・四半期の資金計画のもう少し具体的なものを出してもらうように、銀行局長に依頼しておきましたが、まだ出ていないのです。それでこの前いただいた資料では單に一般産業に幾ら、あるいは公團に幾らというような概括的のものでありますから、もう少し具体的な資料と同時に、五百万円以上の借入れ申込みというものは、すでに復金に申込みが出ておるのじやないかと思いますから、五百万円以上

川合彰武

1948-12-18 第4回国会 衆議院 大蔵委員会 10号

○川合委員 できるだけということは、実は申しますと私たちとしてはまだ不満でありまして、最善の努力をし、そうしてその最善の努力は、月曜日に至つてわれわれを納得させるような方法において、最善の努力をされたということでないと、できるだけというようなことでは、私どもといたしましては困るのであります。どうかその意味におきまして最善の努力をするということと、また後日最善の努力をされたかどうかという点について、われわれが

川合彰武

1948-12-18 第4回国会 衆議院 大蔵委員会 10号

○川合委員 議事進行について……。本案の審議に先だちまして、特にこの点を強調しまして、委員長並びに各位の御了解と委員長の善処を要望しておきます。すなわち昨日以來世上いろいろうわさされておるところの大藏委員会をめぐる諸問題に関しまして、昨日会合したわけでありまするが、本日その問題の中心と一應目せられる方が、お見えになつていないわけであります。そこで大藏委員会権威と名誉のために、その方の御出席を願つて

川合彰武

1948-12-11 第4回国会 衆議院 大蔵委員会 6号

○川合委員長代理 休憩前に引続き会議を開きます。  本日付託になりました公認会計士法の一部を改正する法律案について、提出者大上君の趣旨説明を求めます。     ―――――――――――――  公認会計士法は事業体の経理を公正にし、経済民主化と外資導入の基礎を確立するために制定されたものであるが、その立法目的を達成するには、会計に関する知識と豊富なる経驗とを有する現業計理士中から、公認会計士を選ぶことが

川合彰武

1948-12-10 第4回国会 衆議院 大蔵委員会 5号

○川合委員 ぜひそういうような資料はわれわれにお示し願いたいと思います。と言いますのは、実は毎日新聞であつたかとも思いますが、たしか投書欄に復金の相当上層職員が紊乱しておるというようなことが、從業員組合のどなたかの投書にあつたように、われわれは記憶しております。そこでその投書に関して、おそらく理事長もお読みになつたと思いますが、あの投書に対するところの御感想なりあるいはまた眞相なりを、お聞かせ願えればさいわいと

川合彰武

1948-12-10 第4回国会 衆議院 大蔵委員会 5号

○川合委員 復金の内部の監査機構については、現在の理事長の北代さんが御就任以來、監査機構を拡充強化して、そうしていろいろな過ちのないようなことをやつておられることは、かねがね伺つているのでありますが、その後復金の内部においていろいろな監査部の活動の結果として、事故を発見したような例があるかどうか。いろいろな機構をつくつても、それがほんとうに活動しなければ何にもならぬわけであります。私の長い間の銀行生活

川合彰武

1948-12-09 第4回国会 衆議院 大蔵委員会 4号

○川合委員 次に大藏省預金部特別会計外二特別会計昭和二十三年度における云々というような法律案でありますが、これは前々内閣以來こういうような特別会計に対して、一般会計から赤字の補填をするということが続けられて参つたのであります。しかもこの問題は御承知の通りに、芦田内閣のもとにおいて鉄道運賃あるいはまたタバコの値上げというような問題で、大きな政治問題化したところの原因をなした問題であります。しこうして

川合彰武

1948-12-09 第4回国会 衆議院 大蔵委員会 4号

○川合委員 この際委員長に私は特に強い要望をしておきます。それは先ほど申し上げました通りに、われわれは財政金融委員会の当時から請願を採択する場合においては、必ず次の國会において政府をして、あるいはまた各政党をして実行せしめるということを、今日までかたい不文律として参つております。從いまして第三國会の末日において、われわれが請願を採択した当時においては、これは委員長も必ず第四國会において、議員の提出あるいはまた

川合彰武

1948-12-09 第4回国会 衆議院 大蔵委員会 4号

○川合委員 ただいま議題となつておりまする法律案は、一見したところ前内閣以來からこういうようなことがしばしば法律案として提出されておつて、いかにも事務的な法律案というようなことに見受けられますが、しかし事はそうではなくしてかなり政策の根本問題を含んでいるわけであります。本來ならば大藏大臣の出席を要求して、政府として責任ある御答弁を煩わしたいのでありますが、大藏大臣は御多忙のこともありますし、むしろ大藏大臣

川合彰武

1948-11-30 第3回国会 衆議院 大蔵委員会 13号

○川合委員 先ほど討論の際、日本專賣公社法案修正案を提出いたしましたが、そのうちの以下の二條の修正に対しましては原案通りにいたします。  すなわち「第十二條を次のごとく改む」以下省略します。また第四十五條2のうち「命令をすることができる。」の次に「但し」云々とありますが、これらの二條は原案のまま認めることにして、この十二條及び四十五條の修正案は都合により撤回することにいたします。さよう御了承願います

川合彰武

1948-11-29 第3回国会 衆議院 大蔵委員会 12号

○川合委員 美容師に対する取引高税免除請願は、ほとんど各党の議員からみな紹介されておるわけであります。これはくどくどしく私から申し上げる必要もない問題でありまして、実は取引高税の創設の際に、本來ならば当然これを除外すべきであつたものを、当時大藏当局において、その税額が的確に把握できないというようなことからいたしまして、ほかの除外品とは別個の扱いのもとに一應取引高税の対象として参つたのであります。今日各婦人

川合彰武

1948-11-29 第3回国会 衆議院 大蔵委員会 12号

○川合委員 私は日本社会党代表いたしまして、議題になつております日本專賣公社法案に対しまして、修正の意見を提出するものであります。  まず法案全体を通観いたしまするに、われわれとしましては、マツカーサー元帥に書簡にのつとりまして、よく元帥の趣旨を織り込んでおる点は、これを了とするものである、同時にまたわが党の政策からいたしまして、わが党の政策をもこの間に取入れておるという点、すなわち本公社案は專賣行政

川合彰武

1948-11-29 第3回国会 衆議院 大蔵委員会 12号

○川合委員 これは提案理由の説明の中、第一点並びに第二点はわれわれの了承するところでありますが、第三点のすなわち農業調整委員会に関する費用を今年度に限つてこの会計の所属とする処置を講ずる、という点は、どういうわけでこういうような措置を講じたか。本來ならばこれはやはり一般行政費として処置すべき問題である。かように考えておりますが、これに対する政府当局の所信を伺います。

川合彰武

1948-11-28 第3回国会 衆議院 大蔵委員会 11号

○川合委員 商工大臣から力強い言明を得まして、私たちもそうあるべきことを信じております。  次にお尋ねしておきたい点は、同時にまたこれはわれわれとしても希望をいたす点でありますが、御承知の通り、ある政党貿易亡國論というようなことを盛んにとなえ、ひいては日本の現在の貿易はむしろ日本植民地化、あるいは半植民地化を希望しておるというようなことを一般的に宣傳しておるのでありますが、これらのことはわれわれから

川合彰武

1948-11-28 第3回国会 衆議院 大蔵委員会 11号

○川合委員 ただいまの御答弁によつて私はある満足を得たのでありますが、ことに商工大臣は長年の間、民間の業者としていろいろと御経驗が深いので、私は特にそういうような観点から、貿易行政機関というものをながめてほしい。と申しますのは、この貿易行政機関に関しましては、御承知の通り、機務省系統の人たちがかれこれというようなことも過去においてあつたようでありますし、またこれを全然生産行政と関係のない一つの機関にした

川合彰武

1948-11-28 第3回国会 衆議院 大蔵委員会 11号

○川合委員 私は商工大臣にお尋ねをしておきたいと思うのですが、これは決して私が野党の立場において云々という問題でなくして、深く日本の將來を考える上において、われわれはどうしても貿易というものが、日本産業経済復興のために、重要な役割、機能を果すべき運命を持つておるというような観点から、党というようなことを離れましてお尋ねしたい、かように思いますから、どうか商工大臣におかれましても、そういう意味で御答弁願

川合彰武

1948-11-27 第3回国会 衆議院 大蔵委員会 10号

○川合委員 ただいまの塚田政府委員の御説明はとくと了承するのでありますが、この機会にこの委員だけではなくして、國民に対して私はこういうようなことをよく納得するようなことをした方がいいのではないか、この点は昨日も申したのでありまするが、日本の経済から円が高い方がいいのだという、すなわち円で現わした数字が小さいほど日本が望ましいということを國民に印象づける必要がある。ところが日本はかつて昭和七、八年の為替

川合彰武

1948-11-26 第3回国会 衆議院 大蔵委員会 9号

○川合委員 貿易長官からその監督下にある部下職員にスキヤンダルがないという力強い弁明をいただきまして、私どもも長官のその確信に対して敬意を表するのであります。ただこれに関して、吉田総理大臣が、たとえ新聞記者から言われた言葉であつたにしても、ああいうような具体的なことを例をあげて、いかにも貿易行政官吏の中にスキヤンダルをする者が多いというようなことを國民に印象づけ、あわせて対外的に不信用をもたらしたいという

川合彰武

1948-11-26 第3回国会 衆議院 大蔵委員会 9号

○川合委員 この問題は一つの政治問題でありますので、おそらく長官としては適切な御答弁はその立場からして困難ではないかという点は十分想像し得られます。いずれこの問題は他の機会に一層問題を明らかにしたいと考えておりますが、ただここでわれわれ非常に注意しなければならぬ点は、吉田総理大臣は、貿易行政に関與している官吏が非常に腐敗堕落している、そういうことに対し外國人からも注意があるというようなことを言われているのでありますが

川合彰武

1948-11-26 第3回国会 衆議院 大蔵委員会 9号

○川合委員 貿易長官にお尋ねしますが、商工省外局たる貿易廳というような現在の機構のもとにおいて、はたして貿易行政が不円滑というようなことが起つておるかどうか。あるいはまたこれを内閣の所属のもとに置くというような説もあるのでありますが、はたして現在の貿易行政機構では、貿易の進展の上において不適当であるかどうかという点を最初にお尋ねしたい。

川合彰武

1948-11-25 第3回国会 衆議院 本会議 20号

○川合彰武君(続) さらに、現在のような徴税恐慌、税金革命をもたらした根本的な問題は、税務官吏の生活の不安定というような問題と、税務官吏の数が依然として少い、その少い原因は何によるかというならば、私は、おそらく税務官吏の待遇が、その職務に比較して薄いという点にあろうかと思うのであります。私どもは、片山内閣、芦田内閣のもとにおいて、税務官吏の待遇の改善に努めて参つたのでありまするが、現在においても、まだ

川合彰武

1948-11-25 第3回国会 衆議院 本会議 20号

○川合彰武君(続) 私たちは、團体交渉権というようなことを、しばしば委員会において申しておりますが、この点に関しては、事務当局は、ある程度の團体交渉権を認めてもさしつかえないというように言つております。私たちは、民主的な團体、しかもそれが思想的に何らの関係のないというような農民組合あるいはまた商工團体であるならば、それに対して團体交渉権的なものを認めてくれることが、公平なるところの課税と、また円満なる

川合彰武

1948-11-25 第3回国会 衆議院 本会議 20号

○川合彰武君 私は、税法及び徴税事務に関しまして吉田総理大臣並びに泉山大藏大臣あるいは商工大臣に質疑せんとするものであります。  まず最初に私が特に強調したい点は、最近は税金恐慌ということが言われております。ことほどさように、課税面におけるところのいろいろな事態が恐慌的な現象さえ呈しておるのでありまするが、この傾向に拍車を入れた場合においては、私は税金革命というような事態が出現することをおそれておるのであります

川合彰武

1948-11-25 第3回国会 衆議院 大蔵委員会公聴会 1号

○川合委員 井藤さんにお伺いいたしますが、われわれは專賣收入の増加という見地から、かつまた日本の財政を健全化するという意味からいたしまして、專賣品の拡充というようなことを考えているのであります。現在專賣品として増加すべき品目はお考えになつておられますか、どうですか。

川合彰武

1948-11-20 第3回国会 衆議院 本会議 17号

○川合彰武君 各派共同提案になりますところの証券民主化運動に関する決議案の趣旨弁明を、ごく簡單に申し上げます。その前に、決議案の案文を朗読いたします。    証券民主化運動に関する決議   日本経済の再建にあたり資本の不足が大きな障害となつている。   しかるに、今日では財閥解体等によつて大企業資本力が減退し、國民の手による蓄積即ち大衆資本の動員にまつところが大である。   また、現在急務となつている

川合彰武

1948-11-20 第3回国会 衆議院 大蔵委員会 5号

○川合委員 株價のポジシヨンがどうかということは、これはいろいろな見方がありますが、私のおそれる点は、株式界に対して第三國資本というものが動いているか、動いていないか、その点なかなか調査が困難でしようが、そういうようなことはどういうような実情にあるか、これをちよつとお聞きしたいと思います。

川合彰武

1948-11-20 第3回国会 衆議院 大蔵委員会 5号

○川合委員 現在の市中の金融状態は半ば恐慌状態を呈しておるように思われるのでありますが、これらについてはいろいろな原因があげられるわけであります。そのうちの一つとして、政府の支拂資金の支拂状況が不円滑であるというようなことが言われております。從いまして政府の支拂資金がどういうような状態で支拂われているかということと、さらにもう一つ一般の金融が半ば恐慌状態にあつて逼迫しておるにかかわらず、ひとり証券界

川合彰武

1948-11-19 第3回国会 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 3号

○川合委員 これは他の委員からあるいは御質問があつたかとも存じますが、前國会以來の問題になつておるのでありますが、未復員者給與法ができて、そうして給與を受けておるけれども、例の生活保護法の適用を受けておる方に対しては、その分だけが差引かれるというような状況になつておつたはずであります。その後これらが改善されて、生活保護法による生活保護資金をして、それから給與法による給與は給與として、二本建で給與されておるものか

川合彰武

1948-11-19 第3回国会 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 3号

○川合委員 未復員軍人家族手当の問題は、この前の法案金融委員会議決した際に、あれはたしか二千四百円ベースと千八百円ベースの関係であるから、三千七百九十一円になれば自動的にそれを政府において上げるというような記憶があるのでありますが、こういうような一連の関係においてどういうように政府は処置されるか、あるいはまだ今國会にそういうものを提案するような腹案があるか、まずこれを先に承りたいと思います。

川合彰武

1948-11-18 第3回国会 衆議院 労働・大蔵・運輸委員会連合審査会 1号

○川合委員 本会議における各大臣の御答弁、あるいはまた他の委員会等における答弁によりまして、政府行政整理を考えられている。その行政整理は、予算人員と実在人員との差を整理するというようなことを言われているのであります。この予算人員と実在人員との差が、現在の鉄道あるいはまた專賣関係においてどの程度あるかというようなことは、後刻各所管大臣から承りたいと思いますが、行政整理をする場合において、その整理に要

川合彰武

1948-11-18 第3回国会 衆議院 労働・大蔵・運輸委員会連合審査会 1号

○川合委員 ただいま総理から御懇切なお話がありまして、われわれもその意を了とするところでありますが、この機会にわれわれとしまして、特に政府の所見を承りたい点は、最近の労働爭議には、経済的な原因と政治的な原因とによつて起つているというような点が見受けられるのであります。われわれは労働爭議が、労働者経済生活が非常に不安であつて、その生活維持のために労働爭議が起つたという点においては、これは資本家並びに

川合彰武

1948-11-18 第3回国会 衆議院 労働・大蔵・運輸委員会連合審査会 1号

○川合委員 ただいま議題になつております本法案と関連の深い問題、すなわち本法案には労働組合法あるいは労働関係調整法等が準用されておるわけでありますが、昨日のわが党の米窪議員質問に対しまして、増田労働大臣は、労働基準法を除く他の二法規の改正を考えておるというようなことを申されておつたのであります。この法案を審議する上におきましても、この機会に吉田内閣の今後の労働政策に関する総理の所見を承りたい、かように

川合彰武

1948-11-18 第3回国会 衆議院 大蔵委員会 4号

○川合委員 今後政府もそういうような方面に留意せられまして、國家財政の確保ということを一層促進せられるように希望いたします。  次には観点をかえまして、私は労働問題の見地からこれを一應取上げたいと思うのでありますが、專賣公社法案の中に職員の兼職規定があるのであります。私思うに、こういうふうな兼職規定、すなわち主として問題になるのは、第十六條の「公社の役員及び職員は、國会又は地方公共團体の議会議員であることができない

川合彰武

1948-11-18 第3回国会 衆議院 大蔵委員会 4号

○川合委員 私は財政の確保というような観点からして、專賣品の範囲を拡充するというような視野から考えた場合において、これはほかにも例があるのでありますが、石迪、アルコール、藥品、あるいは木材というようなものは、一應專賣品の対象として考えられる。すなわち歳入の増加を号するための專賣品の対象として考えられるというように思うのでありますが、こういうような品目に関する政府の所見を承りたいと思います。

川合彰武

1948-11-18 第3回国会 衆議院 大蔵委員会 4号

○川合委員 ちよつとお尋ねいたします。第一点としては、私は日本の財政の均衡を得るためには、どうしても歳入の確保と同時に、また歳出の削減を必要とすることは申すまでもないのでありますが、歳出の削減はともかくとして、歳入の確保という観点から考えました場合において、現行の税制というものは、すでに行き詰まりの状態にあると言つても過言ではない。すべての税金が惡税として今日民間において非難されておるというような状況

川合彰武

1948-11-16 第3回国会 衆議院 大蔵委員会 3号

○川合委員 私は先日議題になつた日本專賣公社の問題に関連いたしまして、この際特に大藏大臣の所見を承りたい事項があるのでありますが、まだお見えになつていないようでありますから、專賣局長官からお傳え願つて、他の機会に本委員会においてそれに関するところの所見をお聞かせ願いたい。  それはほかでもないのでありますが、本日の読賣新聞に專賣局の日下部部長談といたしまして、ピースが賣れないということに関しての記事

川合彰武

1948-11-16 第3回国会 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 2号

○川合委員 われわれは政府当局の説明は、理論的には一應首肯せられる点があるのでありますが、しかしながら、本問題が本年の五月の第二國会において衆参両院において議決せられた決議案である限りにおいては、われわれは國民の意思というものがそこに表現された。すなわち帰還者に対しては課税の特例をすべしということが、國民の意思として表示せられておるのであります。從いまして難点は、関係筋がこれに対して承諾をするかどうかということであります

川合彰武

1948-11-16 第3回国会 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 2号

○川合委員 本件に関しましては、御承知の通りに第二國会の五月の決議案におきまして、これがその決議案の中の項目として、衆議院において、同時にまた参議院において議決されておるわけであります。從いまして、同胞救援議員連盟としまして早速法律化に着手しまして、本日お手元に差上げてあるような法案を一應作成したのであります。その後これを議員提出として提案するために、関係筋と折衝して参つたのでありますが、関係筋の内部

川合彰武