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212件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1990-03-13 第118回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

岸田委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は       植竹 繁雄君    斉藤斗志二君       杉浦 正健君    鈴木 宗男君       林  大幹君    志賀 一夫君       田口 健二君    竹内 勝彦君 を理事に指名いたします。      ────◇─────

岸田文武

1990-03-13 第118回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

岸田委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、内閣委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存じます。  御承知のとおり、当委員会は、行政機構、恩給あるいは公務員制度防衛等、国の基本にかかわる重要な諸問題を所管しており、今さらながら責任の重大さを痛感する次第でございます。  今後、委員会運営につきましては、微力ではございますが、練達堪能な委員各位

岸田文武

1988-04-28 第112回国会 衆議院 本会議 第20号

岸田文武君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました教育公務員特例法及び地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律案に対し、賛成意見を表明いたすものであります。(拍手)  もとより、学校教育の成否はこれを担当する教員資質能力に負うところが極めて大きく、今後の社会の進展や学校教育内容変化等に応じた教育を展開していくためには、教員みずからがその自覚を高め、教育力の向上

岸田文武

1987-05-19 第108回国会 参議院 文教委員会 第2号

政府委員岸田文武君) 昭和六十二年度文部省所管予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  昭和六十二年度の文部省予算につきましては、現下の深刻な財政事情のもとではありますが、文教国政基本であるとの認識に立ち、教育学術文化の諸施策について、その着実な推進を図るとともに、特に、昭和六十二年度予算教育改革の実質的な初年度予算として、臨時教育審議会の二次にわたる答申を踏まえ、所要予算

岸田文武

1987-05-15 第108回国会 衆議院 文教委員会 第2号

岸田政府委員 昭和六十二年度文部省所管予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  昭和六十二年度の文部省予算につきましては、現下の深刻な財政事情のもとではありますが、文教国政基本であるとの認識に立ち、教育学術文化の諸施策について、その着実な推進を図るとともに、特に、昭和六十二年度予算教育改革の実質的な初年度予算として、臨時教育審議会の二次にわたる答申を踏まえ、所要予算の確保に努

岸田文武

1986-10-30 第107回国会 参議院 文教委員会 第1号

政府委員岸田文武君) 文部政務次官岸田文武でございます。  まことに微力ではございますが、全力を尽くしまして大臣を補佐いたし、教育改革推進を初めとして我が国学術文化教育、これらの振興に努める所存でございます。  どうか委員長初め委員皆様方の御指導をよろしくお願い申し上げましてごあいさつといたします。     ─────────────

岸田文武

1986-07-25 第106回国会 衆議院 文教委員会 第1号

岸田説明員 このたび文部政務次官を拝命いたしました岸田文武でございます。  まことに微力な者でございますが、大臣をお助けいたしまして、教育改革推進を初めとし、我が国教育学術文化振興のために誠心誠意努力をさしていただきたいと存じます。  委員長を初め、皆様方の御指導、御鞭撻のほどを心からお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。  ありがとうございました。(拍手)      ────

岸田文武

1986-05-15 第104回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

岸田委員 それでは、今回の認可内容について若干御質問いたしたいと思います。  申請によりますと、今回の料金算定に際して為替レートを百七十八円と想定をし、また原油については十九ドルを前提にして算定をされたようでございますが、まず順次お伺いしますと、百七十八円というのはどういう根拠によって行われたのか、これを御説明いただきたいと思います。

岸田文武

1986-05-15 第104回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

岸田委員 円高がいよいよ進んでまいりまして、大きな影響日本経済に与えておるわけでございます。そういう中で、かねて懸案になっておりました電気、ガス料金の引き下げの問題、報道するところによりますと、電力九社及びガス三社から十三日に値下げの申請が行われ、十五日に認可が、こういうような段取りが報告をされておるわけでございます。  そこで、まずこの十五日の認可というのがもう行われておるのかどうか、その事実

岸田文武

1986-03-06 第104回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

岸田委員 以上で大体現状認識を承ったわけでございますが、以下少し影響の面についてお尋ねをいたしたいと思います。  まず、企画庁にお伺いをいたしますが、昨今の原油価格値下がり、これが世界経済にどういう影響を及ぼすか。いろいろな見方があるように思います。成長をむしろ加速するプラスの要因であるという受けとめ方もございましょうし、あるいは産油国の中には非常に打撃を受けるものがある、世界経済にもマイナス

岸田文武

1986-03-06 第104回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

岸田委員 今の御報告によりまして、我が国輸入価格という姿でとらえてみますと、一月ぐらいからだんだん下がりかけてきて、これからまた下がるのではないか、こんなふうに受けとめられるわけでございます。一体輸入価格というのは国内の製品価格等の市況に響いてくるのはどのくらいかかるものか、そして、そのタイムラグというのはどういうふうな理由によるのか、御説明いただきたいと思います。

岸田文武

1986-03-06 第104回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

岸田委員 まず最初に、原油値下がり問題を中心とした一連の問題についてお尋ねをいたしたいと思います。  サウジがネットバック方式をとったというようなことが一つのきっかけになりまして、最近原油値下がりが急速に進んでおります。昨日の新聞を見ますと、北海原油で、スポットが十一ドル台というような数字も出ておるなどしておりまして、非常に大きな問題のように思うわけでございます。  そこで最初に、今原油値下

岸田文武

1985-06-06 第102回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

岸田(文)政府委員 「昭和五十九年度交通事故状況及び交通安全施策の現況」及び「昭和六十年度において実施すべき交通安全施策に関する計画」について御説明をいたします。  この年次報告は、交通安全対策基本法第十三条の規定に基づき、政府が毎年国会に提出することになっておるものでございます。  初めに、昭和五十九年における交通事故状況について御説明をいたします。  道路交通事故による死者数は九千二百六十二人

岸田文武

1985-02-21 第102回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

岸田(文)政府委員 先ごろ総務政務次官を拝命しました岸田文武でございます。  北方領土問題はまことに重要な問題でございますので、後藤田長官を助けまして誠心誠意努力をいたす所存でございます。  委員長初め委員皆様方の御指導をよろしくお願いを申し上げたいと思います。(拍手

岸田文武

1984-11-28 第101回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

説明員岸田文武君) このたび総務政務次官を拝命いたしました岸田文武でございます。北方問題の重要なことを痛感いたしまして、後藤田長官のもと、誠心誠意努力をさしていただきたいと存じます。  委員長初め委員皆様方の御指導、御鞭撻のほど心からお願いを申し上げます。(拍手

岸田文武

1984-03-29 第101回国会 衆議院 科学技術委員会 第7号

岸田委員 組みかえDNA技術、これは確かに将来大きな夢を育てる可能性を持っておるわけでございますが、反面、これは新しい遺伝子の組み合わせによりまして新しい性質を持つ微生物が生まれてくるという形になるわけでございまして、こういう新しい生物というものは従来の自然界には存在しなかったものである。こういう新しい生物の出現が、人間社会生態系に悪い影響を及ぼすことがないかどうかということが大変心配をされておるわけでございます

岸田文武

1984-03-29 第101回国会 衆議院 科学技術委員会 第7号

岸田委員 ライフサイエンス分野の中でも、今長官がお触れになりました組みかえDNA技術、この技術は大変大きな可能性を持っておるように考えておるわけでございます。  例えば、近年では糖尿病治療薬でありますインシュリンであるとかあるいは発育の阻害をされておる方に対しての成長ホルモンの問題、さらにはがんの治療に大変な効果が期待をされておりますインターフェロン、各般の従来であれば希少な医薬品と考えられておった

岸田文武

1984-03-29 第101回国会 衆議院 科学技術委員会 第7号

岸田委員 最近十数年間におきます世界ライフサイエンスの進歩というものは大変目覚ましいものがございます。これから二十一世紀に向けて期待し得る技術革新というものを考えてみますと、当然のことながらマイクロエレクトロニクス分野が挙げられるわけでございますが、それと並びまして、ライフサイエンス分野も大きなインパクトを与えるであろうということが考えられておるのでございます。資源やエネルギーに恵まれておらず

岸田文武