○岩間参考人 私自身も、憲法というのは非常に慎重に扱うべき法律ではありますが、決して変えてはいけないという態度で接するべきものではないと思っております。
それは、ドイツのことを勉強しております立場からも、国を取り巻く環境というのはどんどん変わっていくものでありますから、そのときそのときでこの国の基本の方針がどういうことであるのかというのは国民的な合意をつくって、それをはっきりルールとして示していく
岩間陽子
○岩間参考人 国際協力をどのように考えるかということですが、これはいろいろ前提があると思うんです。
現在の憲法が変わらない範囲内での国際協力をどのように考えるかということでまずお答えいたしますと、PKOに関しましては、既に法律ができておりまして、実際の活動も始まっているわけであります。そして、御承知のように、PKOは、冷戦後、相当変わってきております。ですから、日本の法律というのは、いわゆる第一世代
岩間陽子
○岩間参考人 おはようございます。政策研究大学院大学の岩間です。きょうはよろしくお願いいたします。
本日は、ドイツの憲法と、危機管理及び軍備に関する規定に関してのお話をということでしたので、私は、憲法学者ではございませんで、外交史それから国際政治をやっている範囲で、ドイツの憲法についてこれまで学んできましたことを簡単にお話しさせていただきたいと思います。
皆さんもう十分御承知のことが多いかと思いますけれども
岩間陽子