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211件の議事録が該当しました。

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1953-03-06 第15回国会 参議院 予算委員会 30号

○岩木哲夫君 余り私も言葉を捉えて申したくないのですが、独立した証拠であるからとおつしやいまするが、例えば戦犯のごときは、それでは条約に反しておらないのであるならば、直ちに戦勝国がつけたこういう戦犯なる名前及びその措置については、速かに解放の措置をとるし、又主権回復も徐々に進んでおると申しますが、実際問題として、これは将来日本の、あとで私が申上げまする対日援助費などの問題とからんだことになりつつあるのではないかという

岩木哲夫

1953-03-06 第15回国会 参議院 予算委員会 30号

○岩木哲夫君 日本独立するということは、いわゆる日本を守るというあり方について先ず第一の問題がなければならん。これに対して日米安全保障条約、続いて行政協定などを結ばれたのでありましようが、一体こうしたような状態で、事実上防衛の第一責任を共同防衛ではあるが、対等防衛ではないのであつて、アメリカ依存の防衛態勢のままで日本独立が進められて行く、それが見当がつかない。総理は国力が充実して自衛の措置が完了

岩木哲夫

1953-03-06 第15回国会 参議院 予算委員会 30号

○岩木哲夫君 私は総理大臣に、日本独立というものは現在達成されておるのかどうか、日本独立の行手と申しましようか、あり方というものは一体どう考えておるのかということについてお尋ねしたいのでありますが、政府は、中立はあり得ない、そうして再軍備は行わないという、併し共同防衛の又責任も持たなければならない、国連には加入促進を図つておる、かと思いますと、太平洋軍事同盟などには入らないという。そうかと思うと

岩木哲夫

1953-03-04 第15回国会 参議院 予算委員会 28号

○岩木哲夫君 やつております。参議院において今、国策、信念を論ぜられるということにつきましては、私は参議院権威におきましてもいささか疑問がある。であるからこの問題が片付いてから総理大臣乃至政府の所信を伺うということが筋合であろうと思いますが、併しこうした問題について委員長はどういう考えを持つておるか。大臣はこの問題に関連して、いわゆる党の利害の上からでありましようか、農林大臣を罷免いたしておるのであります

岩木哲夫

1953-03-04 第15回国会 参議院 予算委員会 28号

○岩木哲夫君 私は今官房長官総理大臣に代わられて、答弁する前に、総理大臣が今内村君の言われる通り出席しておらないということに対しまして、私も異論を申上げるものでありますが、それは或いは後刻、或いは明日総理大臣が出席されるかもわからん、出席されるであろうと思いますことなどを入れまして、この際参議院予算委員会が総理に対する総括質問、即ち予算及び国策基本的な考え方、態度、具体的なことにはそれぞれの所管大臣

岩木哲夫

1953-02-27 第15回国会 参議院 本会議 28号

○岩木哲夫君 私は改進党代表しまして、只今政府が説明されました警察法案に対して、総理大臣及び関係諸大臣質問いたしたいと思うのでございます。成るべき重複を避けたいと思いまするが、どうしても重要と思われる点は多少関連して申上げることを御勘弁願いたい。  第一に吉田総理大臣にお尋ねいたしたいのは、この法案を作成しようという趣旨動機については、先ほど来の質疑におきましても了得ができないのでございます。そこで

岩木哲夫

1953-02-25 第15回国会 参議院 予算委員会 23号

○岩木哲夫君 もう一つ申し忘れたのですが、それはこの間日本醤油会社が、醤油組合かもわかりませんが、アメリカ日本醤油を二千七百ドルほど輸出をしたところが、サンフランシスコで、この醤油の原料の中には中共から買うておる大豆も入つておるはずであるから陸揚げを認めないと言つて、すつたもんだをしておる事実があると思うのです。それに対して外務省は、その中には中共から買うた大豆はないと言つておるのだが、向うは

岩木哲夫

1953-02-25 第15回国会 参議院 予算委員会 23号

○岩木哲夫君 私もちよつとお調べ願いたいことがあるのですが、それは日米漁業条約及び李承晩ライン、それから漁船網その他行政協定による漁業上における日本漁業界の実害、こういつたものは、例えば戦前と申しますか、或いはその後、占領政策中と申しますか、そういつたものに対して、日本独立になつて却つて相当減耗しておるところが甚大であろうと思うのです。これを食糧政策上から、或いはそれによる金銭上の減収、こうしたことによつて

岩木哲夫

1952-12-24 第15回国会 参議院 本会議 16号

○岩木哲夫君 私は改進党代表いたしまして、昭和二十七年度政府提出予算案に対する修正案、及び予算委員会に動議提出いたしました特別会計予算補正及び政府関係機関予算補正に対する撤回組替の要求をするものでございまして、この二つに対しまする賛成の意を表し、政府提出の昭和二十七年度補正予算に対する反対の意を表するのであります。(拍手)  私は、大体この予算というものは、政府が自分のところの党内の人事の駈引きに

岩木哲夫

1952-12-24 第15回国会 参議院 地方行政委員会 13号

○岩木哲夫君 そうしますと、本日の参議院予算委員会においての共産党を除く各党の一致した附帯決議政府は尊重して、その趣旨に副いたいという大蔵大臣の言明がありましたことは、従来のお態度なり考え方をやや修正して、とにかく○・二五のものは国家公務員地方公務員も教職員も含んで支給するということを明らかにしたことと解釈してよろしいのかどうか。それは、そこで、私たちは現在の段階においては、別にそういつたことを

岩木哲夫

1952-12-24 第15回国会 参議院 地方行政委員会 13号

○岩木哲夫君 連絡をするということは、実質上超勤の名において繰上支給するのであるから、地方においても同様のことをやれという連絡をする意味だと思う。ところがそれは、地方財政が黒字なり、余裕があるならそれでもよいが、ないものを果して、政府はその公式論として、繰上支給で増給じやない、こう言つておる。併し実際は増支給に等しい結果が生まれて来る。けれども、あとの赤字を自治庁なり大蔵省が補填してくれるかどうかの

岩木哲夫

1952-12-24 第15回国会 参議院 地方行政委員会 13号

○岩木哲夫君 お尋ねしますが、聞きますと、昨日か一昨日か知事会は決議をして曰く、「国家公務員の○・二五の支給ということを明確に政府が表明せざる限り、地方公務員には支給しない」という決議をしたという話であります。そこで政府国家公務員に対しては明確な態度を表明しない。超過勤務の実情に応じて予算の範囲内で許す限り繰上げて支給するということである。この繰上げ支給を公式論で行くと、知事会はそれを受けて、今、

岩木哲夫

1952-12-23 第15回国会 参議院 予算委員会 18号

○岩木哲夫君 お脅ねいたしたいのですが、この問題は、前議員諸氏からも一応触れられてありますが、もうちよつと掘り下げて私お尋ねいたしたい。それは現在政府は外米を百万トン買うておる。ところがこれは二百四十ドルから二百五十ドルくらいの状態になりつつある。最近イタリア政府が入札いたしたのは、FOB二百九ドルであります。これがCIFになりまして、それで諸がかりをかけますと、一石一万三千円内外になるわけであります

岩木哲夫

1952-12-22 第15回国会 参議院 予算委員会 17号

○岩木哲夫君 それは以てのほかであつて、私は言葉を重ねて申しますが、自由党が一体これは附帯決議を出したのです。そうして自由党が賛成した。だから昨日から我々が質問しておる、政府関係各省の答弁は自由党のかたも私は満足していないだろうと思う。あれを満足するのだつたら、何のためにあんな附帯決議を出したのか、意味をなさない。であるから、それは寄り寄りというのは、予算に対して、補正予算に対してどうあるべきかということに

岩木哲夫

1952-12-22 第15回国会 参議院 予算委員会 17号

○岩木哲夫君 議事進行。一般質問をまだ続行されることと思うのですが、委員長にお尋ねすることは、昨日、一昨日、衆議院附帯決議に対して、本員は政府各関係各省にその真意、具体策について質しましたが、結局要領を得ない、うやむやのうちに終らんとしておるままにあります。併しこれは本予算委員会で最後のときに何らかの結末を付けなければならんと思うのですが、ただ私は一般審議を続行して最後にその問題を改めて又再取上げすることになるであろうと

岩木哲夫

1952-12-21 第15回国会 参議院 予算委員会 16号

○岩木哲夫君 昨年五十億であるから今年も五十億だということでは、今回の附帯決議の趣旨に則るゆえんではない。先ほど西郷君からも触れましたが、一千億以上の地方財政は赤字と言つて、これは本多大臣もかなり努力されたのであろうということは、政府もよく御存じのことでありますが、ところが現在の補正予算政府が補正されておる額ではなお非常に足らないと言つて、各地方自治体がやかましく陳情をまだ本日にまで続行されておる

岩木哲夫

1952-12-21 第15回国会 参議院 予算委員会 16号

○岩木哲夫君 私も地方財政のことについてお尋ねいたしたいと思いますが、前二君が大体質問されたようでありますが、なお念のためにお聞きいたしたいことは、資金運用部資金の短期融通を考慮するということでありますが、この資金運用部資金の短期融通額は幾らとお考えになつておるか。

岩木哲夫

1952-12-19 第15回国会 参議院 予算委員会 14号

○岩木哲夫君 その点は昨日私が総理大臣にちよつと質問で触れたのでありますが、その金額は五、六十億と一部に報ぜられておる。貿易商社が貿易金融上損をしておるということは、これはよくわかつておるし、これは今加藤さんのお説の通り何とかせねばいかないということであります。けれども一体こうした貿易商社が損をしたというのは、自分の商業上の見込違いということなんでありまして、その見込違いによつて損をしたというのは、

岩木哲夫

1952-12-19 第15回国会 参議院 地方行政委員会 11号

○岩木哲夫君 私の意見をも参考として善処を含む研究が遂げられることの意味を聞きましたから、よい結果を待つわけでありますが、重ねて私が申添えておきたいことは、映画というものは個人演劇を画面に集約したものであつて、例えば連鎖劇のごとき場合は映画とその当人も出て来る、こういつた場合もあり得るので、そういつた連鎖劇という表現はない。併しながら場合によつては将来連鎖劇というものはあり得るかもわからない。昔はよくあつたわけで

岩木哲夫

1952-12-19 第15回国会 参議院 地方行政委員会 11号

○岩木哲夫君 自治庁にお尋ねいたしたいのでありますが、先の十三国会において修正可決された道府県税のうちの入場税に関することで学校及び社会教育法社会福祉業法、その他更生保護事業法等の諸団体及びこれらを後援する団体が行う催物については当該都道府県認可を得てこれを免税することができるということに対する政令が、先だつて各府県へ具体的なことが流されたそうでありますが、その結果各府県でそれの解釈についていろいろの

岩木哲夫

1952-12-18 第15回国会 参議院 地方行政委員会 10号

○岩木哲夫君 大変私勝手がましいことを申して恐縮でございますが、この警察法の一部を改正する法律案ですか、町村警察の転移の問題については、私のほうは質問したい点がありますが省略いたしたいと思います。それから討論も今のところ省略いたしたい。採決する場合に、意思の決定はしておるが、今意思をここで申しますと筋が違いますし、小笠原君やその他の人の態度に牽制的なことになつてもいかず、又一部の者に扇動的なことになつてはいかんから

岩木哲夫

1952-12-17 第15回国会 参議院 予算委員会 12号

○岩木哲夫君 その辺は、国民が本当に掘り下げて聞かんとする真相を大臣は御披瀝になつておらないので、外まわりを大まかに言われた程度であつて、国民は将来どの程度まで国力を回復するというのが、日本の自衛態勢確立の目途であり、これに向つて防衛生産にいたしましても、或いは社会福祉にいたしましても、国民生活全般につきましても、かなり考え方も、又努力の仕方もあると思うのです。こうした状態を待機して、ただ愛国心の振起

岩木哲夫

1952-12-17 第15回国会 参議院 予算委員会 12号

○岩木哲夫君 私は総理大臣に主としてお尋ねいたしたいのでありますが、他の関係大臣には又日を改めてお尋ねいたしたいと思いますから、主として総理大臣から御返答をお伺いいたしたいと思うのであります。  それは吉田内閣ができた当時の声明におきましても、先の国会におきましても、政府は所信を明らかにしておることは再軍備は行わない、併しながら国力が回復したならば、ということを附加えておるのであります。その間は自衛力

岩木哲夫

1952-12-17 第15回国会 参議院 予算委員会 12号

○岩木哲夫君 私は只今の附帯決議に対しましてこの大蔵大臣の御説明を聞きましたが、これは今後予算審議の上におきまして前提となるべき要素がたくさん含まれていると思うのです。例えば今回の予算審議に当つてはいろいろ重要な諸問題はありますけれども、やはり公務員給与べースの問題であるとか、或いは中小企業金融対策の問題でありますとか、その他たくさんな問題は、今附帯決議に対する政府の具体的な答弁内容というものの一応前提

岩木哲夫

1952-12-15 第15回国会 参議院 本会議 11号

○岩木哲夫君 私は改進党代表いたしまして、只今議題となつておりまする問題に対して賛成の意を表するものであります。  が併し、ただこの決議案は、自由党政策の尻拭いであつてはならない。池田通産大臣の後始末であつてはならないのであります。今日自由党第四次内閣を積み上げるまでの積年の中小企業対策に対する自由党政策は、その道義上、いわゆる誠意、良心の上において、基本的に冷淡な政策に終始しておつたことは御承知

岩木哲夫

1952-12-06 第15回国会 参議院 予算委員会 9号

○岩木哲夫君 もう一つ……。その建前の理論的根拠につきましては多少疑義があります。これはあとの問題といたしまして、もう一点お尋ねしたいのは、旧連合国軍人等の住宅公社債務弁済となつておりますが、これは前の軍人公社資金の際にこうした債務が生ずるようなことではなかつたかと思うのですが、どういうわけで十億も予算がありますか。

岩木哲夫

1952-12-06 第15回国会 参議院 予算委員会 9号

○岩木哲夫君 大蔵省から防衛支出金等の予算についての資料が出ておりまするが、この防衛分担金から出しておるものと、安全保障諸費から出ておるものと、それから平和回復善後処理費から出ておるものと、非常に重複しておる支出の内容がたくさんあるようですが、どうして、例えば道路関係でも、返還財産の原状回復処理に関する費用につきましても非常に重複いたしておるのは、これはどういう工合に区別をするのですか。

岩木哲夫

1952-12-06 第15回国会 参議院 予算委員会 9号

○岩木哲夫君 資料提供のことですが、私が先だつてお願いしました見返資金を貸付けておる明細を出して頂くようにお願いしたところ、本日ここに受取つたのでありますが、ちよつと不備な点がありますので、今私が申上げることを理財局のかたおいでになつておるようですから、間違いなくお書取りの上で、次の点を補足出して頂きたい。それは各会社別の諸計画として会社の、代表者等の内容はわかりましたが、この会社電力会社電力会社

岩木哲夫

1952-12-05 第15回国会 参議院 予算委員会 8号

○岩木哲夫君 これは東畑長官が二万トン輸出したと言われておる。ところがだんたん問い詰めると、まだ本当にきまつておらんということで、最後にそういう言葉でしたが、実際は出しておるということなんですが、それはどういう方法で出しておるか。それからその価格を調べて下さい。

岩木哲夫

1952-12-04 第15回国会 参議院 地方行政委員会 6号

○岩木哲夫君 その措置はそれじやわかりましたが、この間から知事会議からも私たち呼ばれて詳しい意見と説明を聞きましたし、市町村側からも聞いておるのですが、依然として大蔵省の見方に誤りがあると主張して、それに基く財源の不足を強調してやまないのです。そうすると地方自治体に対してあなたのほうと大蔵省とだけ納得して、あなたのほうと府県、市町村側との納得という点はできておらないのですか。その点をお聞きしたい。

岩木哲夫

1952-12-01 第15回国会 参議院 地方行政委員会 5号

○岩木哲夫君 私は、この委員については先般の地方行政委員会においても、新らしく就任された本多大臣にも申上げ、地方制度調査会を設置するということを提案された先の大臣にも、或いは政府委員にも、国会側は、少なくとも五十名というのだから、半数以上ということに対して善処いたしますという確約を得て、この趣旨通り実行されているものかと今日まで考えておつた。それから臨時委員が別にあるのであるから、学識経験者とか、役人

岩木哲夫