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258件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-06-18 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 18号

国務大臣岩屋毅君) 全くございません。  韓国の長官との間では、御指摘の運用指針についてもしっかり話をさせていただきました。しかし、これは我が方のいわゆる運用指針もそうでございますけれども、本来は表で議論すべき事柄ではないというふうに思いますので、その内容の詳細は控えさせていただきたいと思いますが、それも議題として取り上げました。  それから、先ほど申し上げたとおり、レーダー照射の事案についてもしっかりと

岩屋毅

2019-06-18 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 18号

国務大臣岩屋毅君) 会見の最後に言ったのではなくて、お互いに、まずは、この非公式会談ですから頭撮りなどもなし、お互いの国旗を掲げることもなしと。しかし、終わった後でそれぞれが会談の内容について会見をしましょうということで会談を行いました。  後に私が聞いた話ですけれども、韓国の長官が行った会見の中でそのような趣旨のことをおっしゃったと承知をしているということでございます。

岩屋毅

2019-06-18 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 18号

国務大臣岩屋毅君) 日韓両国の防衛当局間では、今、宇都委員が御指摘になったように、旭日旗に関わる問題でありますとかレーダー照射事案でありますとか、そういう様々な課題が発生をしていたことは事実でございます。  一月に、私ども、レーダー照射事案については最終見解を取りまとめました。しかし、そのままでいいというわけにはまいりませんので、当局間で様々なレベルで話合いの機会を持たせましたけれども、残念ながら

岩屋毅

2019-06-18 第198回国会 衆議院 安全保障委員会 10号

○岩屋国務大臣 このF35の墜落事案につきましては、これまで、現場の捜索、揚収活動等、事故調査を進めてまいりました。既に委員御承知のとおり、フライトデータレコーダーの外側の部分は揚収されたのでございますが、メモリーについてはまだ確認をされておりません。  その一方で、F35Aにつきましては、ともに飛行する僚機F35Aとの間で情報共有が可能なデータリンク、マドルを搭載しております。これによって得られている

岩屋毅

2019-06-18 第198回国会 衆議院 安全保障委員会 10号

○岩屋国務大臣 本日六月十八日十二時六分ごろ、航空自衛隊第二輸送航空入間基地所属の輸送機C1が東富士演習場において物料投下訓練を実施しておりましたところ、同演習場付近、静岡県裾野市に八十一ミリ迫撃砲をこん包した物資等を落下したとの報告を受けております。  当該物資に実弾は含まれてはおりません。当該物資は落下傘が開いた状態で降下したことを確認をしておりまして、現在、陸上自衛隊が現場付近を確認中でございます

岩屋毅

2019-06-18 第198回国会 衆議院 安全保障委員会 10号

○岩屋国務大臣 まず、今般のイージス・アショアの配備に関するお地元への説明の際に資料の一部に重大な誤りがあったこと、そして、地元説明の場におきまして防衛省職員による極めて不適切な対応がありましたことについて、深くおわびを申し上げたいというふうに思います。  私は、昨日、秋田県の佐竹知事、また、加藤県議会議長、穂積秋田市長、岩谷市議会議長さんにお目にかかり、直接おわびをさせていただきました。  その場

岩屋毅

2019-06-13 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 17号

国務大臣岩屋毅君) 政府は、昨年十二月十八日、国家安全保障会議及び閣議において、新たな防衛計画の大綱及び中期防衛力整備計画を決定いたしました。以下、これらについて御報告申し上げます。  我が国を取り巻く安全保障環境は、前防衛大綱の策定時に想定していたよりも、格段に速いスピードで厳しさと不確実性を増しています。特に、国際社会におけるパワーバランスの変化により、国家間の競争が顕在化するとともに、グレーゾーン

岩屋毅

2019-06-07 第198回国会 参議院 本会議 24号

国務大臣岩屋毅君) 白眞勲議員にお答えいたします。  まず、イージス・アショアに搭載する迎撃ミサイルの数や関連する費用についてお尋ねがありました。  我が国の防衛に必要な迎撃ミサイルの数については、その整備の考え方も含め、我が国の手のうちを明らかにすることから、お答えを控えさせていただきたいと思います。  迎撃ミサイルの取得や関連施設警備等のために要する経費につきましては、現時点でお答えできる

岩屋毅

2019-06-07 第198回国会 参議院 本会議 24号

国務大臣岩屋毅君) 三宅伸吾議員にお答えいたします。  まず、サイバー攻撃への対応についてお尋ねがありました。  社会全体のサイバー空間への依存度が高まるとともに、サイバー攻撃の態様は一層高度化、巧妙化しており、今後、サイバー攻撃によって極めて深刻な被害が発生する可能性も否定できず、サイバー攻撃への対応は我が国の安全保障に関わる重要な課題であります。  そのような認識の下、サイバー攻撃に対して常時十分

岩屋毅

2019-06-07 第198回国会 参議院 本会議 24号

国務大臣岩屋毅君) 政府は、昨年十二月十八日、国家安全保障会議及び閣議において、新たな防衛計画の大綱及び中期防衛力整備計画を決定いたしました。  以下、これらについて御報告申し上げます。  我が国を取り巻く安全保障環境は、前防衛大綱の策定時に想定していたよりも、格段に速いスピードで厳しさと不確実性を増しています。特に、国際社会におけるパワーバランスの変化により、国家間の競争が顕在化するとともに、

岩屋毅

2019-06-06 第198回国会 衆議院 安全保障委員会 9号

○岩屋国務大臣 核抑止については、米国の拡大抑止によるコミットメントというのを累次の機会に確約をしてもらっているわけでございますけれども、各国の早期警戒管制能力、それから各種ミサイルの性能は著しく向上してきておりますので、こういう状況を踏まえたときに、自衛隊員安全を確保しつつ我が国への攻撃を効果的に阻止することが可能になるように、スタンドオフ防衛能力を強化していくことが必要だというふうに考えているところでございます

岩屋毅

2019-06-06 第198回国会 衆議院 安全保障委員会 9号

○岩屋国務大臣 南西地域の防衛については、先生おっしゃるように、単なる島嶼防衛ではなくて、海域、空域、ゾーンとしてしっかり守る体制をつくっていかなければいけないというふうに思っております。  それがために自衛隊の部隊も順次配備をさせていただいているわけですが、ただいま御指摘の宮古島駐屯地における弾薬の保管につきましては、当初、駐屯地には小銃弾等を保管するという地元の方々に対する事前の説明とは異なる

岩屋毅

2019-06-06 第198回国会 衆議院 安全保障委員会 9号

○岩屋国務大臣 まず中谷先生には、元大臣として、今後の大綱、中期防の円滑な遂行に向けて御指導をよろしくお願いを申し上げたいと思います。  今、予算的にも大丈夫かというお尋ねでございましたけれども、実力としては二十七兆五千億ほど認めていただいているんですが、予算の執行としては二十五兆五千億程度をめどにするということでございますので、大変厳しい節約の努力をしなければいけないということはもう御指摘のとおりでございます

岩屋毅

2019-06-03 第198回国会 参議院 決算委員会 9号

国務大臣岩屋毅君) 先ほども申し上げましたように、阿武町の皆様のそういった御不安、御懸念というものは、防衛省としてしかと受け止めております。  これまで、地域の皆様の御要望にも沿う形で、かなりあらゆる角度から入念な調査を行っておりまして、その分析結果をお地元に説明をさせていただいたところでございますけれども、更に住民の方々への説明をしっかりと行って、そういう町づくりに対する御不安、御懸念というものを

岩屋毅

2019-06-03 第198回国会 参議院 決算委員会 9号

国務大臣岩屋毅君) イージス・アショアの配備候補地としてむつみ演習場を選定して以来、花田町長さんを始め阿武町の皆様が御不安や御懸念を持たれているということは、防衛省としてしかと受け止めております。  五月二十四日には花田町長さんが防衛省を訪問されまして、そのときは副大臣に対応をさせたのでございますけれども、私も阿武町民からの要請についてしっかりその後報告を受けております。  住民の方々を対象とした

岩屋毅

2019-06-03 第198回国会 参議院 決算委員会 9号

国務大臣岩屋毅君) 最終的に決めたわけではございません。  山口県、それから秋田県、両方にこれまでの詳しい調査結果について説明をさせていただきました。  双方から、このデータについて検証する時間をもらいたいということでございましたので、そのまた反応を受け止めた上で、引き続き丁寧に御説明を重ねて御理解をいただいてまいりたいと思っております。

岩屋毅

2019-05-28 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 16号

国務大臣岩屋毅君) 先生御指摘のB27地点につきましては、今事務方から説明いたさせましたように、更にボーリング調査を実施しなくとも、強度特性は明らかであると考えております。  現在、沖縄防衛局において具体的な設計等の検討を行うこととしており、その設計業務の発注に向けた公告をした段階でございます。地盤改良についてはこれから十分に検討し、遺漏なきようにしてまいりたいというふうに思っております。

岩屋毅

2019-05-28 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 16号

国務大臣岩屋毅君) 申し上げるまでもなく、近年、諸外国の艦艇に非常に射程が長い対空火器の導入が始まっております。これを踏まえますと、平成二十九年度に開発完了したASM3の更なる射程延伸を図る必要があるということで、研究開発に着手し、順次、航空自衛隊に導入していくこととしております。  この方針は、昨年の暮れに作りました中期防衛力整備計画の中にも、海上優勢の獲得、維持のために更なる射程延伸を図った

岩屋毅

2019-05-28 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 16号

国務大臣岩屋毅君) これまでの捜索状況につきましては先生御存じのとおりでございますが、現在、このF35Aの部品と見られるものが散在している一定の海域を捜索を続けているところでございまして、これまでに、フライト・データ・レコーダーの一部に加えまして、新たに、エンジンの一部と見られるもの、主翼の一部と見られるものなどを揚収、引き揚げているところでございます。しかしながら、それぞれ揚収物は非常に破損が

岩屋毅

2019-05-28 第198回国会 衆議院 安全保障委員会 8号

○岩屋国務大臣 政府は、昨年十二月十八日、国家安全保障会議及び閣議において、新たな防衛計画の大綱及び中期防衛力整備計画を決定いたしました。以下、これらについて御報告申し上げます。  我が国を取り巻く安全保障環境は、前防衛大綱の策定時に想定していたよりも格段に速いスピードで厳しさと不確実性を増しています。特に、国際社会におけるパワーバランスの変化により、国家間の競争が顕在化するとともに、グレーゾーン

岩屋毅

2019-05-20 第198回国会 参議院 決算委員会 7号

国務大臣岩屋毅君) ただいまの御質問にお答えする前に、先ほどのとん税については、委員御指摘のとおり、金額的には小さいものの、やはり士気にも関わる問題だというふうに思っておりますので、財務省さんとしっかり話をして改善を図ってまいりたいというふうに考えております。  ただいまの日韓関係についての御質問でございますけれども、もちろん外交上は日韓の間に様々難しい問題はありますけれども、やはり安全保障防衛

岩屋毅

2019-05-20 第198回国会 参議院 決算委員会 7号

国務大臣岩屋毅君) 本件については、昨年、会計検査院から指摘を受けた際に、私からは、これはもう深刻に反省すべきだと、全く準備不足、検討不足だと、厳しく深山装備庁長官に指示をいたしまして、速やかに改善を行うように指示をさせていただいたところでございます。  現在、防衛省において検討委員会を設置の上、議論を着実に進めることができていると思っておりまして、引き続き、令和四年度中の本格運用開始に向けて、

岩屋毅

2019-05-20 第198回国会 参議院 決算委員会 7号

国務大臣岩屋毅君) ただいまの御指摘については宇都委員の御指摘のとおりでございまして、私ども、今般の指摘を受けて改善すべきものをしっかり改善していかなければいけないと。特に、統合運用というものに重点をどんどんと置いていっているというさなかでもございますので、業務の遂行に当たって統一性が確保されている必要があるというふうに考えております。  そこで、防衛大臣権限に基づいて訓令等の文書を策定することといたしております

岩屋毅

2019-05-16 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 14号

国務大臣岩屋毅君) 四十七年当時の安全保障環境に照らして、吉國長官は、自衛権の行使が許されるのは我が国に対する武力攻撃が発生した場合に限られるという事実認識を持っておられたんだと思いますし、それに基づいて答弁をされたんだと思います。  他方で、吉國長官は同日の委員会において、例えば、ここから先が御発言ですけれども、侵略が現実に起こった場合に、これは平和的手段では防げない、その場合に生命自由及び

岩屋毅

2019-05-16 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 14号

国務大臣岩屋毅君) もう四十七年見解の基本的な論理というのは詳しくは繰り返しませんけれども、九条の下でも自衛の措置は許されると、そしてそれは、国民権利を守るためやむを得ない措置として必要最小限度であるというのが基本的な論理でございますが、四十七年見解の作成前あるいは作成後、平成二十六年七月一日の閣議決定までの間において、この基本的な論理そのもののみが示された答弁や政府見解文書存在するとは承知

岩屋毅

2019-05-16 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 14号

国務大臣岩屋毅君) 今先生御指摘あったように、防衛省危機管理官庁でございますので常に二名体制を堅持するように運営をいたしておりますが、その記録や予定についても危機管理官庁であるがゆえに公表することは控えさせていただきたいというふうに考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。(発言する者あり)

岩屋毅

2019-05-16 第198回国会 衆議院 本会議 24号

国務大臣岩屋毅君) 本多平直議員にお答えいたします。  イージス・アショアの契約と地元の理解についてお尋ねがありました。  イージス・アショア本体二基の取得に係る契約を本年四月二十六日に米国政府締結をいたしました。  今回の契約で取得するイージスシステムは、配備先の地形等、個別の事情に影響されるものではなく、配備先が決定していない中でも製造可能なものでございます。また、本年度の予算に特定の配備先

岩屋毅

2019-05-16 第198回国会 衆議院 本会議 24号

国務大臣岩屋毅君) 熊田裕通議員にお答えいたします。  まず、新たな領域における能力の強化についてお尋ねがありました。  防衛省としては、新たな大綱のもと、宇宙、サイバー、電磁波といった新たな領域における能力強化を図ることとしております。  具体的には、宇宙領域においては、情報収集、通信、測位等の能力向上に加え、宇宙空間の状況を常時継続的に監視する体制を構築します。また、有事においては相手方の指揮統制

岩屋毅

2019-05-16 第198回国会 衆議院 本会議 24号

国務大臣岩屋毅君) 政府は、昨年十二月十八日、国家安全保障会議及び閣議において、新たな防衛計画の大綱及び中期防衛力整備計画を決定いたしました。  以下、これらについて御報告申し上げます。  我が国を取り巻く安全保障環境は、前防衛大綱の策定時に想定していたよりも、格段に速いスピードで厳しさと不確実性を増しています。特に、国際社会におけるパワーバランスの変化により、国家間の競争が顕在化するとともに、

岩屋毅

2019-05-14 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 13号

国務大臣岩屋毅君) これまで私ども収集した様々な情報を総合的に勘案した結果、北朝鮮は九日に短距離弾道ミサイルを発射したと判断をしたところでございまして、その具体的な発射数や弾種、あるいはその軌道などについて、これ以上の詳細については更に総合的、専門的な分析を行う必要がありますので、控えさせていただきたいと思います。引き続き関連情報の収集、分析に努めてまいりたいと考えております。

岩屋毅

2019-05-14 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 13号

国務大臣岩屋毅君) 先ほど申し上げましたように、海上自衛隊の艦船の事故等によって被害が実際に発生した場合におきまして、さらにこの防衛省損害賠償責任があるという場合には、国家賠償法等に基づいて適切に対応することになります。これまでにおいても被害者との話合いによりまして適正に損害賠償を行ってきておりますし、今後もそのようにしてまいります。

岩屋毅

2019-05-14 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 13号

国務大臣岩屋毅君) 本年度予算において整備を予定しております油槽船につきましては、保険加入する予定はございません。海上自衛隊が保有するその他の艦船についても保険加入しておらないところでございます。これは、船舶油濁損害賠償保障法第四十三条に「この法律の規定は、公用に供するタンカー及び一般船舶については、適用しない。」という、この条項に基づいて加入はしていないわけでございますけれども、仮に自衛隊

岩屋毅

2019-05-09 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 12号

国務大臣岩屋毅君) 五月二日から四日にかけまして、防衛大臣としては三年半ぶりになりますが、ベトナムを訪問させていただきました。二日の日にはリック国防大臣との間で防衛相会談を行いまして、日越の防衛協力、それから南シナ海を含む幅広い地域情勢などについて意見交換、議論を行ったところでございます。  先生御指摘の南シナ海の情勢につきましては、様々議論をいたしましたけれども、一方的な現状変更及びその既成事実化

岩屋毅

2019-05-09 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 12号

国務大臣岩屋毅君) 四月九日に発生したF35Aの墜落につきましては、文部科学省が所管するJAMSTECの保有する海底広域研究船「かいめい」によって得られた情報を基に、米軍のチャーター船「ファン・ゴッホ」が海底捜索いたしましたところ、五月三日以降にフライト・データ・レコーダーの一部、それから操縦席キャノピーの後方の一部部品などを含むF35Aの部品が確認をされたところでございます。  フライト・データ・レコーダー

岩屋毅

2019-04-25 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 11号

国務大臣岩屋毅君) 必ずリスクが高まるということを申し上げたのではなくて、これまでになかった新たな権能を付与し、新たな活動に従事できるようにするわけですから、リスクが高まる可能性はあるということを申し上げたわけでございます。当然、その可能性を極力ゼロに近づけるだけの訓練、準備等を行った上で隊員にその活動に従事をしてもらうことになると、そのための準備はしっかりしなくてはいけないという趣旨で申し上げたわけでございます

岩屋毅

2019-04-25 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 11号

国務大臣岩屋毅君) 仮にACSAという仕組みがなければ、自衛隊カナダ軍フランス軍に対して物品等を提供する場合に、相手方と貸付料等をその都度交渉した上で徴収するといったような手続が発生をするわけでございます。  ACSAというものがございましたならば、あらかじめ決済や実務上の手続について枠組みが設けられるということになりますので、カナダフランス軍との物品、役務の相互提供をより円滑かつ迅速に行

岩屋毅

2019-04-18 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 9号

国務大臣岩屋毅君) 防衛医科大学校出身の医官、いわゆる自衛隊医官の充足率は、平成三十年四月現在で八二・七%でございます。  過去十年間で見てみますと、最も充足率が低かった平成二十一年は六七・一%でございましたから、それに比すれば一五・六%増加しておりまして、改善の傾向にあるとは考えておりまして、更に充実をさせていきたいと考えております。

岩屋毅

2019-04-18 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 9号

国務大臣岩屋毅君) このIT人材、サイバー人材の確保ということが極めて重要だというふうに考えております。そういう認識の下に、防衛省自衛隊においては、部内の教育課程における教育、国内外の教育機関への留学、民間企業における研修などによってサイバー人材育成に努めているところでございます。また、高度な専門的知見を有する外部の人材を積極的に活用することも有益だというふうに考えておりまして、三十一年度予算

岩屋毅

2019-04-18 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 9号

国務大臣岩屋毅君) 自衛隊のサイバー関連部隊等の人数規模については、ただいま先生から御指摘がありましたとおり、平成三十一年度においてサイバー防衛隊を約百五十名から二百二十名へ増員をするほか、陸上自衛隊の東部方面隊にサイバー攻撃対処を行う部隊を新編するなどによりまして、平成三十年度末時点の自衛隊全体で計約四百三十名から平成三十一年度末時点で約五百八十名に増員することになります。  将来の構想としては

岩屋毅

2019-04-16 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 8号

国務大臣岩屋毅君) 私もこの現状には危機感を抱いております。国内の防衛産業基盤というのは、我が国の防衛力あるいは抑止力を構成する極めて重要な要素だというふうに思っておりますので、これまで以上の強い危機感を持って、競争力のある強靱な防衛産業を構築していくために努力をしていきたいというふうに考えております。  どうしても、これまでは防衛省自衛隊だけが調達元だったというようなこともございました。高コスト

岩屋毅

2019-04-16 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 8号

国務大臣岩屋毅君) FMSについては、米国の武器輸出管理法等に基づいて、米国の安全保障政策の一環として同盟諸国等に防衛装備を有償で提供するという、あくまでも装備品の調達制度でございまして、事故の調査に関する規定はございません。  したがって、私どもの航空幕僚監部航空事故調査委員会主体となって調査を進めますけれども、F35Aは非常に機密性の高い装備品でございますので、必要に応じまして主たる開発、

岩屋毅

2019-04-16 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 8号

国務大臣岩屋毅君) まず、今般の事案によりまして、地域の皆様に大変御心配をお掛けし、また不安を与えてしまったことについておわびを申し上げたいというふうに思います。  その上で、今般の事案ですけれども、四月九日、三沢基地所属のF35Aが四機編隊の一番機として三沢基地を離陸し、対戦闘機戦闘訓練を実施中に、その一番機が十九時二十六分頃、訓練中止、ノック・イット・オフという送信がございまして、その後、一分後

岩屋毅

2019-04-09 第198回国会 衆議院 安全保障委員会 7号

○岩屋国務大臣 今般、先生から御提案ありましたので機械的に計算をしてみたんですけれども、この数字をどういうふうに扱っていくかというのはもう少し政府全体で検討させていただきたいと思いますが、ただ、おっしゃるように、日本の場合はもう本当に防衛費というのを厳格に計算をしておりますけれども、国際会議では、いわゆる安全保障上、予算だけが基準ではありませんけれども、どのくらいの貢献をしているのかという議論になったときに

岩屋毅

2019-04-09 第198回国会 衆議院 安全保障委員会 7号

○岩屋国務大臣 これは、我が国はNATO加盟国ではもちろんございませんので、NATO定義に基づいて所要経費を整理してはおりません。  これまでもそのように申し上げてきたんですけれども、先生から事前にそういう御提案がありましたので、確かに、NATO定義といっても、運用は今先生御指摘のように各国で一律ではありませんので余計になかなか計算がしづらいというふうに申し上げてきたんですが、今御指摘がありましたように

岩屋毅

2019-04-09 第198回国会 衆議院 安全保障委員会 7号

○岩屋国務大臣 ただいま国交省から裁決理由についての説明がございましたけれども、私どもがこれまで申し上げてまいりました地盤改良工事の工法それから環境保全のための対策について、妥当性があるというふうにお認めいただいたというふうに認識をしております。  したがいまして、私どもとしては、辺野古への移設事業を着実に進めさせていただいて、この二十三年来の課題である普天間の全面返還という課題を、ぜひ一日も早くなし

岩屋毅

2019-04-04 第198回国会 参議院 決算委員会 2号

国務大臣岩屋毅君) イージス・アショアの導入は、あくまでも我が国を守るためのものでございます。  そして、候補地につきましては、可及的速やかに配備するという観点から、全国の自衛隊施設を対象として検討させていただきました。そのときの条件は、バランス良く我が国全域を防護できる、それから遮蔽がなく広くて平たんな敷地を確保できる、さらには電力等のインフラの確保が見込めるといった条件を満たす場所として、

岩屋毅

2019-04-04 第198回国会 参議院 決算委員会 2号

国務大臣岩屋毅君) その前に、先ほど先生が指摘をされた会計検査院からの指摘事項は、防衛省に対する指摘事項は合計八件、金額にすると約六百三十九億円でした。しかし、その九割の六百十六億円につきましては、装備品等の重要物品に関する書類作成の不備を指摘されたものでございまして、国に金銭的な損害を与えたものではございません。いずれにしても、改善をすべく直ちに措置を行ったところでございます。  そして、ただいま

岩屋毅

2019-04-02 第198回国会 衆議院 安全保障委員会 6号

○岩屋国務大臣 そうではございませんで、普通科の通常装備でございます中距離多目的誘導弾というのが、それから迫撃砲もそうでございますが、当初、通常装備の中にそういうものも含まれるという説明が必ずしも十分でなくて、そういうものの弾薬を千代田側に置くのかということで、住民の皆さん方からの不信あるいは反発があったというふうに承知をしております。  したがって、そういう中距離多目的誘導弾、迫撃砲という装備は通常

岩屋毅

2019-04-02 第198回国会 衆議院 安全保障委員会 6号

○岩屋国務大臣 先生、お地元であるがゆえのきょうは切実な御意見だというふうに受けとめさせていただきました。  私ども、やはり日本の今防衛の最前線は南西地域であるというふうに考えておりまして、したがって、ここで抑止力を低下させるわけにはいかない。抑止力を維持しながら、沖縄の負担を一日も早く、少しでも目に見える形で負担軽減を実現をしたいという思いでこの事業をやらせていただいておりますので、引き続き丁寧な

岩屋毅

2019-04-02 第198回国会 衆議院 安全保障委員会 6号

○岩屋国務大臣 宮崎議員にお答えいたします。  宮古島における部隊は、陸自の警備部隊、中距離地対空誘導弾部隊及び地対艦誘導弾部隊の配備ということになりまして、これは、南西地域の空白を埋めるという意味で非常に意義を有しているというふうに考えております。  その上で、宮古島に配置する予定の地対空誘導弾部隊と地対艦誘導弾部隊の誘導弾を保管する弾薬庫につきましては、宮古島駐屯地がある千代田地区ではなくて、保良鉱山地区

岩屋毅