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249件の議事録が該当しました。

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1996-09-12 第136回国会 参議院 決算委員会 閉6号

○国務大臣(岩垂寿喜男君) 第一点の安全宣言について、今、自然保護局長から御答弁を申し上げたとおりでございまして、関係機関とも十分相談をして、安全宣言は出したけれどもまだ、などというようなことの心配のないように万全を期してまいりたいというふうに思っております。同時に、できるだけ早い機会にという要望に対しては、誠意を持ってこたえてまいりたいというふうに思っています。  それから、先生御案内のように、島内

岩垂寿喜男

1996-09-12 第136回国会 参議院 決算委員会 閉6号

○国務大臣(岩垂寿喜男君) これから議論をしていかなきやなりませんけれども、ややもするとこの目標だけに関心が寄せられているという傾向がございますので、むしろ数量的な目標、政策措置、レビューメカニズム、そして途上国の協力などの重要な要素を有機的に組み合わせまして、各国によって確実に遵守され、環境保全上実効があり実行可能性が高い国際的な約束が合意されるように努力をしていかなきゃならぬというふうに思っております

岩垂寿喜男

1996-09-12 第136回国会 参議院 決算委員会 閉6号

○国務大臣(岩垂寿喜男君) 水俣病問題の解決に当たって、守住先生を初め地元の皆さんに大変お世話になったことをこの機会にお礼を申し上げたいと思います。  今御指摘のように、チッソの支援については私としても重要な課題だというふうに考えております。今御指摘をいただきましたけれども、チッソの経営状態、最大限の努力を会社としてもしているようでございますけれども、支援策も機能いたしまして少し上昇基調にあるのかなというふうにも

岩垂寿喜男

1996-06-20 第136回国会 参議院 決算委員会 閉1号

○国務大臣(岩垂寿喜男君) 環境庁が今回行いました指摘は、御案内のように従前に島根県が行った調査によって、水質予測手法の充実やデータの補足などにより詳細な調査の実施を申し入れたわけでございます。この調査というのは、本来今の制度で言いますとそういうことにならざるを得ないわけでありまして、その点はぜひ御理解をいただきたいというふうに思います。  ただ、私どもとしては、いわゆるアセスという制度がどういうふうになっていくのかということをも

岩垂寿喜男

1996-06-13 第136回国会 衆議院 決算委員会 5号

○岩垂国務大臣 大体嶋崎先生がお話しをいただいたとおりでございまして、私からもう申し上げることはないのですが、五年を目途として見直しをするということになっています。と同時に、毎年毎年中央環境審議会を通して見直しをしながら、その効果をどうやって上げているか、これでいいのか、そういう点検をいたしております。その集大成を、その都度いろいろな形で見直さなければなりませんが、特に五年に一遍というところをポイント

岩垂寿喜男

1996-05-30 第136回国会 衆議院 決算委員会第一分科会 1号

○岩垂国務大臣 もう先生御案内のように、CODが達成率が低いこと、なかなかどうも調子よく進まないということとあわせて、赤潮の問題などがあります。だから、三河湾を含むという、ちょっと広域的にとらえまして、昭和五十四年から第三次にわたる水質総量規制を実施をいたしまして、汚濁負荷量を削減をするために努力をしてきたわけでございます。  ことしの四月に、平成十一年度を目標年次とする第四次総量規制を実施するために

岩垂寿喜男

1996-05-30 第136回国会 衆議院 決算委員会第一分科会 1号

○岩垂国務大臣 ゴルフ場の排水中の農薬につきましては、環境庁の水質保全局長の通達によりまして、平成二年度から都道府県が調査をし、その結果を公表してまいりました。都道府県によって少しばらつきがあるようでございまして、公開をしているところとしていないところとあるようです。愛知県は公表している分野に入るというふうに承っておりますが、今先生の御指摘によれば、それは決して十分なものではないというのかもしれません

岩垂寿喜男

1996-05-30 第136回国会 衆議院 決算委員会第一分科会 1号

○岩垂国務大臣 環境庁の平成四年度歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  まず、平成四年度の当初予算額は五百八十億八千四百八十九万円余でありましたが、これに、予算補正追加額二十八億七千八百九十二万円余、予算補正修正減少額六億九千六百六十一万円余、予算移しかえ増加額三億三千三百三十七万円余、予算移しかえ減少額二十六億六千三百七十九万円余、前年度からの繰越額三億八千五百九十五万円余を増減

岩垂寿喜男

1996-05-24 第136回国会 衆議院 環境委員会 7号

○岩垂国務大臣 湖沼が閉鎖性水域であることから、汚濁物質が蓄積しやすいということ、一たん汚濁すると水質の改善が容易ではないということ、だから湖沼は他の水域と比べて環境基準の達成率が低くなっている、この現実をしっかり受けとめなければならぬと思っています。  そして、湖沼の水質の改善を図るためには、排水規制のほかに下水道などの整備や蓄積した汚濁物質の除去対策など、各湖沼に応じたきめの細かい対策が必要であると

岩垂寿喜男

1996-05-24 第136回国会 衆議院 環境委員会 7号

○岩垂国務大臣 先生御指摘の点について言うと、例えばヨーロッパで一つの川が国境を通って海に出ている、場合によったら国際紛争になるというふうな議論も現実にあったわけであります。また、日本でも水源税などの問題が議論になったこともございました。事ほどさように、上流県とそれから下流といいましょうか、海に面しているところを含めて財政負担の面でいろいろな問題があることは、これはもう率直に言って認めざるを得ません

岩垂寿喜男

1996-05-24 第136回国会 衆議院 環境委員会 7号

○岩垂国務大臣 先生御指摘のとおりに、地下水というのは、生態系における健全な水循環を構成する重要な要素であることは申すまでもありません。また、これも今先生御指摘になりましたけれども、全国で三千万人の国民の皆さんが飲み水として利用しているという意味では、実に貴重な淡水の資源であります。特に、最近のように渇水左どのことを考えますと、これはその重要性というものはますます大きくなるというふうに私どもは認識をいたしております

岩垂寿喜男

1996-05-21 第136回国会 衆議院 環境委員会 6号

○岩垂国務大臣 ただいま議題となりました水質汚濁防止法の一部を改正する法律案について、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  地下水は、温度の変化が小さく水質が清浄であることなどから、全国で約三千万人の飲用に供されるなど、古来より豊富で良質な水資源として住民に親しまれ、都市用水等として重要な役割を果たしているほか、災害時等緊急時の水源としても重要であります。  こうした地下水の水質を保全

岩垂寿喜男

1996-05-07 第136回国会 参議院 環境特別委員会 9号

○国務大臣(岩垂寿喜男君) 私はかねてから申し上げてきたことでございますけれども、治山治水、それからいわゆる情緒空間というふうな意味を含めて、日本の山林が持っている価値というものは表面で言われているよりも大変な金額に上るだろう、そのことを国民の皆さんにわかっていただくことが必要だと。したがって、その財産をみんなで守っていくということが財政制度の上でも私は必要だというふうに思います。  それ以上のことは

岩垂寿喜男

1996-05-07 第136回国会 参議院 環境特別委員会 9号

○国務大臣(岩垂寿喜男君) 有害化学物質の調査研究については、環境庁として精いっぱいこれからも続けていかなければならない課題だというふうに思っておりますので、その点についてはぜひ先生方の御協力を仰ぎたいというふうに思っております。  それから、COP3の招致に関連をいたしまして、これは皆さんにも御協力をいただかなきやなりませんけれども、来年の秋後半という感じでございますが、日本で何とかして開くように

岩垂寿喜男

1996-05-07 第136回国会 参議院 環境特別委員会 9号

○国務大臣(岩垂寿喜男君) この資料についてのやりとりは、今、大澤局長とやりとりをした経過でおわかりのとおりだと思いますけれども、いずれにしてもこういう新聞の記事が出ますと、周辺の住民の皆さんは、おれのところは一体どうなっているんだ、健康や生命は大丈夫なのかと御心配なさることは当然だと思います。その意味で、今度大防法も皆さんの御協力をいただいて改正をさせていただきますけれども、それらの中でもこれらに

岩垂寿喜男

1996-04-26 第136回国会 参議院 環境特別委員会 8号

○国務大臣(岩垂寿喜男君) 指定物質抑制基準というのは、もう申すまでもございませんが、有害大気汚染物質の中でも排出をできるだけ早く抑制しなければならないと考えられるベンゼンなどの物質について、人の健康を保護する観点から事業者が遵守すべき基準を定めるものだということをまず押さえておきたいと思います。だとすれば、具体的には、この法案が成立後直ちに中央環境審議会に御審議をお願いいたしまして、今局長からも答弁

岩垂寿喜男

1996-04-26 第136回国会 参議院 環境特別委員会 8号

○国務大臣(岩垂寿喜男君) 基本認識は今局長からお答えをいただいたとおりでございまして、それ以上のものではございませんが、厚生省など関係省庁との関連もございまして、現在、ダイオキシンに関する健康影響の知見の整理それから評価を行うと同時に、排出源の把握、排出抑制技術の現状などというものに対する情報を交換いたしまして、それを分析いたしまして、ダイオキシン対策のあり方について検討を進めておるところでございます

岩垂寿喜男

1996-04-26 第136回国会 参議院 環境特別委員会 8号

○国務大臣(岩垂寿喜男君) 馳先生の大変御熱心ないつもの質問に敬意を表したいというふうに思います。  今御指摘いただきましたように、中央環境審議会の中間答申は、健康リスクが高くてその低減を着実に図るべき物質群の工場、事業場対策として、自主的取り組みを活用しつつ公平で信頼度の高い制度、それからもう一つは透明性の高い仕組みの構築を求めていることは御案内のとおりであります。環境庁としては、その中間答申に基

岩垂寿喜男

1996-04-24 第136回国会 参議院 予算委員会 13号

○国務大臣(岩垂寿喜男君) 副党首である久保大蔵大臣の答弁のとおりでございますが、だからこそ、ここに書いてございますように、今、「住専問題を公正かつ厳しく追及すべき立場と責任」を持って国会に臨んでいることを申し添えておきたいと思います。  ありがとうございました。

岩垂寿喜男

1996-04-24 第136回国会 参議院 環境特別委員会 7号

○国務大臣(岩垂寿喜男君) ただいま議題となりました大気汚染防止法の一部を改正する法律案について、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  汚染のない清浄な大気環境の保全は、国民の健康で文化的な生活の確保を図る上で重要な課題の一つであり、環境行政に課せられた重大な責務の一つであると認識しております。  このため、政府といたしましては、公害対策基本法及び環境基本法に基づき大気環境基準を定めるとともに

岩垂寿喜男

1996-04-17 第136回国会 衆議院 環境委員会 5号

○岩垂国務大臣 三年も待っていてそれまでは何もしないということでは済まされない事態だというふうに思っています。したがって、できるだけその排出抑制の手だてというものを進めていくように、三年を待たずしてそういう具体的な施策について検討をしてまいりたいというふうに思いますので、ぜひ御理解をいただきたいと思います。

岩垂寿喜男

1996-04-17 第136回国会 衆議院 環境委員会 5号

○岩垂国務大臣 私自身も国会で何回かこの問題について指摘をしてきたことがございます。ただ、これらの有害大気汚染物質の健康影響にかかわる知見だとか、あるいは大気環境濃度とか発生源条件などについて、必ずしもこれまで十分な情報や データが整っているとは言いがたい問題もございます。したがって、かなりいろいろ議論がございました。しかし、この辺で踏み切らないと、そのまま時間がたつのを過ごすことはできないだろうという

岩垂寿喜男

1996-04-17 第136回国会 衆議院 環境委員会 5号

○岩垂国務大臣 先生御専門ですから、もう御存じで御質問なさっていらっしゃると思いますが、環境庁としてはベンゼン、トリクロロエチレン、テトラクロロエチレンの三物質を当面考えております。これらの物質の排出抑制基準は環境庁長官が定めるということにされていることは御案内のとおりであります。  そこで、具体的に申し上げますと、法案の成立後、速やかに中央環境審議会でこの問題を議論していただきまして、結論を得次第

岩垂寿喜男

1996-04-12 第136回国会 参議院 予算委員会 5号

○国務大臣(岩垂寿喜男君) 石井先生御案内のように、一昨年ルワンダで数十万人の人たちが殺りくされた。そして、その報復を恐れて同じように数十万人の人たちがルワンダから外国に出ていきましていわば難民となった。特にザイールが中心でありました。それで、特にザイールで御案内のようにコレラで一日数百人の人たちが亡くなっていました。そして、毎日毎日、テレビが世界じゅうにそのことを報道していました。道路にいたいけな

岩垂寿喜男

1996-04-10 第136回国会 参議院 環境特別委員会 6号

○国務大臣(岩垂寿喜男君) 余り歯切れのいい答弁ができないんですが、ケース・バイ・ケースというふうに局長が申し上げたのは、例えば震災の規模だとかあるいはそのもたらす影響などについて一律にそのことを特別措置法みたいな形で決めることはいかがなものかということで答弁をしているんだろうと思うんです。  ただ、それだけの激甚災害といわれる場合に、ある種の特別立法が必要なケースがございます。これはもう御案内のとおりであります

岩垂寿喜男

1996-04-10 第136回国会 参議院 環境特別委員会 6号

○国務大臣(岩垂寿喜男君) 先生今御指摘のように、OECDの環境政策委員会化学品グループがガイドラインを出していることは私どもも承知をいたしております。  実は、平成五年一月の中央公害対策審議会の答申の中で、「化学物質による水環境の汚染への対応を検討する場合、人の健康の保護の観点のみならず、水生生物や生態系への影響についての考慮も重要である。」という御指摘を実はいただいているわけであります。今回の法改正

岩垂寿喜男

1996-04-10 第136回国会 参議院 環境特別委員会 6号

○国務大臣(岩垂寿喜男君) 御専門の長峯先生の御質問でございますから釈迦に説法ではございますけれども、環境庁としては、地下水というのは生態系における健全な水環境を構成する重要な要素である、また全国三千万人の飲用水として利用されるなど、河川、湖沼等の公共用水域と並ぶ重要な淡水資源だというふうに考えております。  私どもとしては、このような地下水の重要性にかんがみて、今先生御指摘のように、今日までの地下水

岩垂寿喜男

1996-04-09 第136回国会 衆議院 本会議 15号

○国務大臣(岩垂寿喜男君) 長浜先生にお答えをいたします。  今回の改正法案の立案の趣旨と背景についてのお尋ねでございますけれども、先生御指摘のように、近年の我が国の大気環境の状況の調査結果によりますと、ベンゼン等種々の有害大気汚染物質が低濃度だけれども検出されております。そして、一部の物質については、長期間にわたってそれを摂取した場合に人の健康への影響が懸念されるに至っております。  そういう意味

岩垂寿喜男

1996-04-09 第136回国会 衆議院 本会議 15号

○国務大臣(岩垂寿喜男君) ただいま議題となりました大気汚染防止法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  汚染のない清浄な大気環境の保全は、国民の健康で文化的な生活の確保を図る上で重要な課題の一つであり、環境行政に課せられた重大な責務の一つであると認識しております。このため、政府としては、公害対策基本法及び環境基本法に基づき大気環境基準を定めるとともに、大気環境基準の達成

岩垂寿喜男

1996-04-09 第136回国会 衆議院 環境委員会 4号

○岩垂国務大臣 ただいま議題となりました大気汚染防止法の一部を改正する法律案について、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  汚染のない清浄な大気環境の保全は、国民の健康で文化的な生活の確保を図る上で重要な課題の一つであり、環境行政に課せられた重大な責務の一つであると認識しております。このため、政府としては、公害対策基本法及び環境基本法に基づき大気環境基準を定めるとともに、大気環境基準

岩垂寿喜男

1996-04-08 第136回国会 参議院 環境特別委員会 5号

○国務大臣(岩垂寿喜男君) ただいま議題となりました水質汚濁防止法の一部を改正する法律案について、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  地下水は、温度の変化が小さく水質が清浄であることなどから、全国で約三千万人の飲用に供されるなど、古来より豊富で良質な水資源として住民に親しまれ、都市用水等として重要な役割を果たしているほか、災害時等緊急時の水源としても重要であります。  こうした地下水

岩垂寿喜男

1996-04-03 第136回国会 衆議院 予算委員会 24号

○岩垂国務大臣 先ほど御答弁を申し上げましたように、回収の義務づけということになれば、冷蔵庫などの製造者、販売者、消費者、市町村など多岐にわたる関係者の中で、だれにどのような責任を課すのかということが一つの問題点だろうというふうに思います。  二番目は、フロンの引き抜きに要する費用、引き抜いたフロンの保管費用、フロンを保管しているボンベの運搬費、それからフロンの破壊費用など、回収に要するさまざまなコスト

岩垂寿喜男

1996-04-03 第136回国会 衆議院 予算委員会 24号

○岩垂国務大臣 細川先生が日ごろ環境問題に大変熱心にお取り組みをいただいていることに敬意を表したいというふうに思います。  先生御案内のように、我が国は、高度経済成長期の深刻な公害に対しまして、さまざまな法制度を整備することによりましてその克服のために努力をしてまいりました。ただ、その中で依然とし て都市生活型公害、例えば窒素酸化物によるところの大気汚染、あるいは生活排水などによるところの水質の汚濁

岩垂寿喜男

1996-03-15 第136回国会 参議院 環境特別委員会 4号

○国務大臣(岩垂寿喜男君) 地球環境の問題が指摘されていますけれども、例えば温暖化であるとかオゾン層の破壊であるとか熱帯雨林の喪失であるとかということの大きな柱の一つとして海洋汚染の問題も取り組んでいかなければならない課題だというふうに思っております。  ロンドン条約でだんだん対策が進められてきたわけですけれども、とりわけことしの一月以降、産業廃棄物の海洋投棄処分が原則禁止ということになりました。漏

岩垂寿喜男

1996-03-15 第136回国会 参議院 環境特別委員会 4号

○国務大臣(岩垂寿喜男君) 環境影響評価というのは、環境汚染を未然に防止して総合的な環境の保全を図る上で極めて重要な施策だということはもうみんなわかっているんです。これまでも政府としてもそれなりの政策を推進してまいりましたけれども、しかし、やっぱりもう少し総合的な手だてが必要ではないかという政府の方針に基づきまして、先生御存じのとおりに学識経験者による環境影響評価制度総合研究会というものをつくりました

岩垂寿喜男

1996-03-15 第136回国会 参議院 環境特別委員会 4号

○国務大臣(岩垂寿喜男君) 先生御承知のとおりに、その事業地一帯は希少な猛禽類であるイヌワシ、クマタカが生息をしている。環境庁としても、事業の公共性ということを、あるいは公益性というものを理解しないわけではないけれども、しかし環境庁という立場に立ってみると、本工事に当たっては生息環境を確保することに最大限の配慮が必要だという観点で協議に応じてまいりました。  事業者の方も、実はそれを受けて道路をトンネル

岩垂寿喜男

1996-02-29 第136回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 1号

○岩垂国務大臣 松下先生は建設省で働いてこられたことだけでなくて、国際派として外国でいろいろな活動をなさっていらっしゃいますから、恐らくいろいろな意味でそのようなことについてはお考えをいただいていると思うのですけれども、やはり私は、日本の戦後の経験というものを本当に世界に広げていくためにはいろいろな方法があると思います。それは技術のレベルはやはり世界で指折りのレベルでございますし、それをつくり出してきた

岩垂寿喜男

1996-02-29 第136回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 1号

○岩垂国務大臣 今企画調整局長から御答弁を申し上げましたように、地球環境に対する取り組みを精いっぱい続けていかなければならないと思いますが、日本の急速な経済成長のもとで、例えば水俣に見られるような大気や水や土壌の汚染という問題が深刻でありました。また、自然破壊、豊かな緑や自然が壊されてきました。もう一つは、経済成長に伴って、どちらかと言えば自分だけよければいいというような、ややエゴイスティックな人間像

岩垂寿喜男

1996-02-29 第136回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 1号

○岩垂国務大臣 平成八年度環境庁関係予算案について、その概要を御説明申し上げます。  まず、予算の基礎となっております環境政策の基本的な考え方について御説明申し上げます。  今日の環境問題は、身近な生活環境から地球的規模に至る空間的広がりと、将来世代にもわたる時間的広がりを有しており、人類の生存基盤を脅かすおそれが生じてきております。そして、その多くは、都市・生活型公害や地球温暖化問題等に見られるように

岩垂寿喜男