1949-05-14 第5回国会 衆議院 政府支払促進に関する特別委員会 第3号
○岡野委員長 それでは御異議なしと認めまして、さよういたします。 次に十一日の理事会において、まず政府支拂いの現状について関係者から御意見をお伺いすることに申し合せをいたしておりまして、本日は日本産業協議会から日本産業協議会の産業部長であられる仲矢虎夫さん、岡部の乙幡近治さん、三浦喜代一さん、また帝國銀行からは取締役の審査部長蒲生信一さん、同行審査部第三課長の小川五郎さんにおいでを願いまして、いろいろ
○岡野委員長 それでは御異議なしと認めまして、さよういたします。 次に十一日の理事会において、まず政府支拂いの現状について関係者から御意見をお伺いすることに申し合せをいたしておりまして、本日は日本産業協議会から日本産業協議会の産業部長であられる仲矢虎夫さん、岡部の乙幡近治さん、三浦喜代一さん、また帝國銀行からは取締役の審査部長蒲生信一さん、同行審査部第三課長の小川五郎さんにおいでを願いまして、いろいろ
○岡野委員長 御異議がないと認めまして、さよう決定いたしました。閉会中でも継続して審査することにいたしたいと存じます。これは國会法第四十七條第二項の規定により、議院の議決を要することになつておりますので、それらの手続に関しましては、委員長に御一任くださるようにお願いいいたしますが御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○岡野委員長 これから開会いたします。 まずお諮り申し上げたいことがございますが、閉会中の審査の件についてであります。本委員会といたしましては、その使命の重大性に鑑みまして、また会期も切迫いたしております現状によりまして、当然閉会中も継続して審査をしなければならねと思いますが、この点はいかがでございましようか。皆さんにお諮り申し上げます。 〔「異議なし」呼ぶ者あり〕
○岡野委員長 御異議ないと認めます。それでは委員長から御指名申し上げます。 小峯 柳多君 澁谷雄太郎君 島村 一郎君 庄司 一郎君 上林與市郎君 千葉 三郎君 河田 賢治君 逢澤 寛君 以上の八名を理事に指名いたします。 次回は公報をもつて御通知申し上げたいと思います。 本日はこれにて散会いたします。 午後一時三十八分散会
○岡野委員長 これより会議を開きます。 この際ごあいさつ申し上げます。政府支拂促進に関する特別委員会が設置せられまして、不肖私が委員長の席を汚すことになりました。御承知の通りはなはだふつつかな者でございます。ことに議事の運営などにつきましては一向不慣れでございまして、皆様の格別の御協力を仰がないと、この重責を果たすことができません。どうか皆様の格別の御支援と御指導をこうむりまして、この重責を果たさしていただきますように