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1953-12-16 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 3号

○岡野国務大臣 私は、長谷川さんは国民の代表でいらつしやり、あなたのお声は国民のお声と、こう考えていつも対処しておる次第でございます。  価格といたしましては、先ほどお述べになりました三百円というのは、私はこれは特殊な例だと考えております。大体二百円から二百十五円、その程度が普通じやないかと思つております。しかしそれにいたしましても、相当の調整を要する次第でございますから、それにつきまして善処しつつある

岡野清豪

1953-12-16 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 3号

○岡野国務大臣 はつきりとどういう処置をいつからとるということを今申し上げる段階ではありませんけれども、この点につきましては御説のように相当強力な処置をしなければならないと考えまして、事務当局で十分調査をさしておる次第でございます。

岡野清豪

1953-12-16 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 3号

○岡野国務大臣 この点はよく事務当局からも報告を受けております。同時に皆様方のお説を伺いまして、早急に適当な処置をするように、こう申しつけておいたわけでございますが、先般、御趣旨に合うようなことにしたいと思つて、一応勧告は出しておるのでありますが、まだその勧告の効果というものが大して現われないような感じを私は持つております。  第二段といたしまして何か打つ手はないかということで、研究を今進めておる次第

岡野清豪

1953-12-08 第18回国会 参議院 通商産業委員会 5号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。年末手当につきましては、目下団体交渉を継続中でございますが、ほかの各現業もおおむね団体交渉を継続中でありますので、ほかとの均衡を絶対に失わないように、職員の日頃の勉強、努力に報いるようにいたしたいと私は存じております。

岡野清豪

1953-12-07 第18回国会 参議院 通商産業委員会 4号

○国務大臣(岡野清豪君) 藤田さんの仰せのことはよく私にはわかるんです。わかりますけれども、私といたしましては、これは金持が贅沢して、ほかの者が指を食わえて、そうして社会不安を起すのと同じことなんで、公平化というものをこの際十分尊重しなければならんと思います。でございますからそういう残酷な私は気分にはなれないのです。よく昔の言葉にあるでしよう、隣り同士仲がよかつた、隣りに倉が立つてから非常に両方で喧嘩

岡野清豪

1953-12-07 第18回国会 参議院 通商産業委員会 4号

○国務大臣(岡野清豪君) 私の伺います点におきましては、恐らく国体交渉が今進んでおりまして、話合いつあるわけでございますから、その団体交渉に待つよりほかに方法はないと思います。併し私の考えを率真に申上げるということになりますれば、私は一般公務員並みということが一番穏やかではないか、こう考える次第でございます。御承知の通り一般公務員と、それから現業の職員と机を並べてくつておるのに、片方は一・二五でとどめられ

岡野清豪

1953-12-07 第18回国会 参議院 通商産業委員会 4号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。最後の予備金の支出でございますが、これは予備金は予備金でございますから、幾らかのやはり予備金がし内容とか、それから過去において予備金をどんなふうに使われたかということについては、政府委員から御答弁いたさせます。  それから先ほどお述べになりました見込の数字、これも実はきちつと私も断定できませんから、政府委員から御答弁いたさせます。  それから各職員が非常に

岡野清豪

1953-12-07 第18回国会 参議院 予算委員会 4号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。  私といたしましてはもう日本の経済というものと本当に真剣に取組んでおるわけでございまして、ただ御承知の通りに大きな経済、又大きな八年間の何と言いますか、しわ寄せが今日になつて来ておる次第でありまして、私といたしましては朝鮮動乱というものから以来日本の経済というものが狂つて来たのじやないかと、こう考えております。そこでお説のように、東南アジアは戦後、独立後特

岡野清豪

1953-12-07 第18回国会 参議院 予算委員会 4号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。私が経審長官とし同時に通産大臣といたしまして、あなたと憂いを同じくする点におきましては同じでありまして、同時にお説のように、来年度になりまして五億を割るというようなことの来ることは、誠に望ましくないことでありますから、これを是非食いとめたいと思いまして、輸出貿易振興のためには非常に努力をいたしておりますと同時に、又御承知の通りに、先ほども申上げた通りに、内地

岡野清豪

1953-12-07 第18回国会 参議院 予算委員会 4号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。御承知の通りに、まあ今仰せの通りに非常に外貨市場は窮迫しておる状態であります。今すぐに窮迫というほどでもございませんが、こういうふうに放置しておきますならば、外貨はほどなくなくなつてしまうというようなことに追込まれておりますが、併し我々といたしましては、大きな見地から見まして、やはり日本の全体の物価を引下げるということにつきましては、大衆消費に関するところのものを

岡野清豪

1953-12-05 第18回国会 衆議院 予算委員会 4号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。御税のように一千億くらいの鉄鋼合理化資金を投じましても、まだ鉄の値段が下らないではないかというお話ですが、事実のところまだ目に見えて下つておりません。もつともこの近代化は少し計画が遅れまして、実は本年度で終るはずでございますけれども、第一次鉄鋼合理化の計画はまだ明年にも持ち越すという情勢になつております。それからお説の通りに、私の考えといたしましては、新しい機械を

岡野清豪

1953-12-05 第18回国会 衆議院 予算委員会 4号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。昨日、また前国会でも申し上げたように、通産省といたしましては、日本の輸出貿易を進展させるためにいろいろ具体的な方針をきめております。しかしこれが抽象論であるという仰せでございますが、われわれといたしましては前国会で通りましたが、輸出入に関する改正法とか、あるいは商社の強化に対する特別の措置法とかいろいろなことをやりまして、ともかくもただいま一番難点といたしておりまするところは

岡野清豪

1953-12-05 第18回国会 衆議院 予算委員会 4号

○岡野国務大臣 お答えを申し上げます。為替のレートのやみが、五百円とか何とかいうようなことは、ちよいちよい聞きますけれども、しかしそれは非常な脱法行為であつて、違反行為であります。同時にそういうものは非常に少いものと思います。日本の経済はすべて自由経済になつておりますけれども、御承知の通り、米価と外貨だけは統制をしております。従つてこの点は厳格に取扱つておりますので、やみがもしありといたしましても、

岡野清豪

1953-12-04 第18回国会 参議院 経済安定委員会 1号

○国務大臣(岡野清豪君) 実は私経済審議庁の長官としましては、これは米価なんかは消費者価格は上げないほうがいい、これは原則として考えております。ただ問題は今の情勢が非常なインフレ気がまえになつておりまして、それでこのインフレはどうしたつて阻止しなきやならない、こういうことが原則として大きく打出されるわけであります。そこで生産者米価というものが相当上げられておりまして、そうして若し米価をそのまま六百八十円

岡野清豪

1953-12-04 第18回国会 参議院 経済安定委員会 1号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。新聞に出ておりますのは我々もやはり通産省なり経審に関連がございますので、いつも管理庁長官に質問しているのでございますが、まだああいうものは想像の域を脱しません。非常に極祕裡に作業を進めているようでございます。まあ方向といたしましては先ず事務整理をし、それから機構の改革をし、そうしてその上で相当な整理ができる、こういうふうな見込で塚田君はおると言つておりますが

岡野清豪

1953-12-04 第18回国会 参議院 経済安定委員会 1号

○国務大臣(岡野清豪君) 先の国会におきまして昭和二十九年度予算の編成等に関する意見の御説明をいたしますようにお申出がありましたが、予算編成につきましては経済審議会の結論も出ましたのでここに御説明申上げます。  昭和二十九年度予算編成につきましては、最近の我が国経済の現状から、国際収支の逆調の状況、引続く災害などによる国費の巨額の負担、国際物価に対する国内物価の割高、消費物資中心の価格の高騰などの物価

岡野清豪

1953-12-04 第18回国会 衆議院 予算委員会 3号

○岡野国務大臣 ただいま申し上げました国際収支の問題でございますが、当初の見込みが八千万ドルでございましたが、一億九千万ドルとただ単純に申し上げまして、いろいろその内容について誤解があるといけませんが、これには今度凶作につきまして米を余分に輸入しなければならぬその一億三千六百万ドルをあわせて見込んでおる次第でございますから、御承知おきを願います。

岡野清豪

1953-12-04 第18回国会 衆議院 予算委員会 3号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。これは大蔵大臣から御説明申し上げた方がいいかと思いますが、私、経審長官として申し上げます。  多分これは資料として差上げてあると私は伺つておりますが、国際収支の見通しにつきましては、当初の見通しでありますと、約八千万ドルくらいの赤字になるはずでございます。しかしただいまいろいろ検討究しました結果、修正をいたしまして、一億九千万ドルくらいな赤字になる見込みでございます

岡野清豪

1953-12-04 第18回国会 衆議院 予算委員会 3号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。お説のように日本の物価は御承知の通り非常に高い、これは事実でございます。大体におきましてイギリスは一割三分くらい上つております。アメリカは一一%、日本は五〇%くらい上つております。その点におきまして国際収支にもむろん当然これが響くことであります。物価高では輸出ができないのであります。ただいま国際収支のことにお触れになりましたが、これはいろいろな原因もございますが、

岡野清豪

1953-12-03 第18回国会 衆議院 予算委員会 2号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。今食糧のために御説の通りに五億ドルぐらい使つております。この点は非常に措しいことだと私は思つております。しかし一面考えてみますと、食生活というものは、これはすべての根源でございまして、これがなければわれわれは何らの活動もできない。その意味におきまして、食糧を確保することだけは、どんなに苦労をしましてもしなければならぬ、こう考えております。それからなぜ国内でこれを増産

岡野清豪

1953-12-03 第18回国会 衆議院 予算委員会 2号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。物価が高いにかかわらず、米の値段を上げてみたり、運賃を上げたり何かして、物価を下げる方向に逆行しておるのじやないかというような御説でございました。これはむろん形式から申しますとそうなるのでありますが、しかしベース・アップにいたしましても、鉄道関係にいたしましても、これは法律上井上さん十分御承知の通りの事情で、ああいう勧告なり裁定が出ております。われわれはこれを法律的

岡野清豪

1953-12-03 第18回国会 衆議院 予算委員会 2号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。まことに残念なことでございますが、英仏独とかいう方面では、朝鮮動乱後三割くらいしかしりませんが、日本では五割くらいの物価騰貴になつておりますので、そういうこと等のために、実のところ外国への輸出がなかなかできません。ことしわれわれといたしましては相当輸出を望んでおつたのでありますが、その輸出の伸びない原因は、これは申し上げれば長くなりますけれども、結局物価の高いということが

岡野清豪

1953-12-03 第18回国会 衆議院 通商産業委員会 2号

○岡野国務大臣 あまり陳情ばかり聞いておつてはいかぬではないか、経済審議庁の長官もしているのだから、大所高所から国の経済政策を研究したらいいではないかという仰せであります。これは陳情があまり俗事に入りやすいものでありますから、印象として陳情ということが頭にお残りになつたかと思いますが、私は経済審議庁長官として国策を検討するために、審議庁の役人からほとんど毎日講義と申しますか、話を聞きながら、いろいろな

岡野清豪

1953-12-03 第18回国会 衆議院 通商産業委員会 2号

○岡野国務大臣 不熱心であり、またふまじめで、チヤランポランな答弁をするということでありますが、私は至らない点はあるかもしれませんが、ふまじめに考えておるとか、ふまじめな答弁をしておるということは自分で自覚しておりませんが、もし今後答弁の最中においてそれはふまじめだという点がございましたら、そのときにひとつ私をしかつていただきまして、反省を促していただきたいと思います。それから委員会によう出ておらぬではないかということでありますが

岡野清豪

1953-12-03 第18回国会 衆議院 通商産業委員会 2号

○岡野国務大臣 最近の通商産業省の施策について御説明申し上げます。  最近におけるわが国経済の動向において、その注目すべき傾向としては、正常貿易において金額的、地域的に著して輸出入のアンバランスがあることと、輸出が増大しないにもかかわらず、鉱工業生産は活況を呈し、国内需要また旺盛で、高物価を維持しているということであります。すなわち輸出貿易は、不振であつた昨年下期より幾分回復いたしましたが、三月以降毎月一億

岡野清豪

1953-12-01 第18回国会 衆議院 本会議 2号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申し上げます。  われわれは手放しの自由放任主義で経済をやつてはおりませんで、相当計画性を持つております。御承知の通りに、われわれは、鉄鋼の三箇月計画によつてこれを合理化し、また合成繊維、石炭、電力等も五箇年計画を持つております。なおすでに新聞でも発表いたしましたが、経済審議庁におきましては、三目標、四原則というものをつくりまして、これからどんどんやつて行こうと思つております

岡野清豪

1953-12-01 第18回国会 衆議院 本会議 2号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申し上げます。わが国の経済の現状は、こく正直に申し上げますれば、一面インフレ様相を呈しておることは事実でございます。同時にまた、不渡り手形なんかが増加しておりまして、不況の状況があることも事実でございます。そこで、われわれといたしましては、どういたしましても経済を自立して行つて、そうして国民生活を安定しなればならぬことは事実でございますが、これにつきましては、いつも申

岡野清豪

1953-12-01 第18回国会 衆議院 本会議 2号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申し上げます。  中小企業の年末金融のことにつきましては大蔵大臣から御答弁申し上げましたが、末端に行き渡つておるかどうかということにつきまして、昨年末には中小企業金庫のようないい機関がなかつたのでございますが、ことしはその機関ができたものでございますから、昨年に比べましては非常に改善されることと思つております。ただいままでの実績を申し上げますと、初め金融機関の代理といたしまして

岡野清豪

1953-11-27 第17回国会 衆議院 大蔵委員会 10号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。なるほど、もし統制経済をいたしておりまして、すべての事業を政府が統制しております場合には、この中小企業というものがどのくらいな資金を必要とする、もしくは今どういうふうになつているから、生産資金であるか滞貨金融であるかということがはつきりつかめるわけでございますけれども、御承知の通りにただいま経済は自由主義で運行しておりますので、その意味におきまして、われわれが的確

岡野清豪

1953-11-27 第17回国会 衆議院 大蔵委員会 10号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。お説しごくごもつともでございまして、一兆億という数字がすぐインフレになる、インフレにならぬ、一兆億越したらインフレになる、一兆億以内ならばインフレは防げるというような割り切つたことには、私はならぬと思います。要するに日本の経済活動に対してどのくらいな予算が適当であるかということは、そのときの非常に大きな視野から見ました日本の経済活動力というものを見て言うべきことだと

岡野清豪

1953-11-27 第17回国会 衆議院 大蔵委員会 10号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。十時から実は御通告を受けておりましたけれども、ちようど来週から国会が開かれますので、閣議でいろいろ打合せなんかございまして、たいへん遅くなりましてまことに申訳ないと存じております。  まず第一に年末金融をどうするか、こういう仰せでございますが、これは十六国会におきまして、参議院、衆議院から御質問ございましたときに、一応私が大綱といたしまして申し上げておきました次第

岡野清豪

1953-11-27 第17回国会 参議院 通商産業委員会 閉2号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。政治の貧困ということで我々御批評をこうむりますことは、これも或いはいたし方ないかとも存じますが、只今の日本の国情と申しまするのはなかなか並一通りでやつて行ける事情じやございませんので、日本の国家を自立経済に持つて行くためには、恐らく歴史上曾つてないような苦難な情勢があるのでございまして、これを打開して行くのには非常な努力をしましてもまだ足れりとしないほどの

岡野清豪

1953-11-27 第17回国会 参議院 通商産業委員会 閉2号

○国務大臣(岡野清豪君) これは海野さんのお説の通りに、仲裁裁定が出ますれば、こういうような労組にはスト権が禁止されておりますために、それがためにああいうふうな裁定が出たのでございますから、これは実施すべきが当然だということはもう異論がないわけでございますが、ただ国家財政を考えましたり、又物価と賃金との悪循環が出て来るというような虞れもありまして、政府がいろいろ慎重に考慮いたしました結果、先般閣議で

岡野清豪

1953-11-27 第17回国会 参議院 通商産業委員会 閉2号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。法制的見地から見ますれば、もうお説至極御尤もでございます。ただ国家財政のいろいろな立場から見、又日本の経済自立の立場から見まして非常に慎重に審議しました次第でございまして、結局来年の一月一日から実施しよう、こういうことになつたわけであります。

岡野清豪

1953-11-17 第17回国会 衆議院 経済安定委員会 4号

○岡野国務大臣 さきの国会におきまして昭和二十九年度予算の編成などに関する意見の御説明をいたすようにお申入れがございましたが、経済審議会の結論も得ましたので、ここに御説明をいたします。昭和二十九年度予算編成につきましては、最近のわが国経済の現状が国際収支の弱調の状況、引続く災害などによる国費の巨額の負担、国際物価に対する国内物価の割高、消費物資中心の価格の高騰などの、物価の不健全要素等、きわめて重大

岡野清豪

1953-11-07 第17回国会 参議院 予算委員会 5号

○国務大臣(岡野清豪君) 昨日も申上げましたように我々といたしましては、国連の協力の範囲内におきまして、できるだけの日支貿易を進展さして行きたいという考えでやつておりますので、先般の協定は実現できるように推定いたす、こういう考えでおります。

岡野清豪

1953-11-07 第17回国会 参議院 労働委員会 3号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。まあその兵器産業と若し仰せになりますならば、これは又一つの考え方でございますが、兵器産業は御承知の通りに保安隊に入れるところの弾丸とかライト・アーマメントというものを作る工場もございます。そこでこれが保安隊に入るものは、恐らく予算で皆様御承知の通りに続いて行くだろうと思います。ただ朝鮮で使用しておりましたところの兵器、弾薬というもの、これが自然に要らなくなる

岡野清豪

1953-11-07 第17回国会 参議院 労働委員会 3号

○国務大臣(岡野清豪君) はつきりと私はそこまで行きませんが、極く大局観といたしまして、戦争中に起きたいわゆる特需というものは何であるかと言えば、国連軍が朝鮮において戦争をしておつたというために、日本がその兵站部の一部の仕事をしておつたという意味において今まで特需が出て来たわけでございます。併しながらこの特需というものは、これは平和が参りますれば当然なくなるものと私は考えております。併しながら特需がまだ

岡野清豪

1953-11-07 第17回国会 参議院 労働委員会 3号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。  今まで政府の見込といたしまして、朝鮮事変が終りましても特需はこの一、二年はそう大して差はなかろうということを申しておりましたが、これは何も的確にその個々の事業がどういうふうに転換して行つて、そうしてどういうわけに行くというわけではございませんでして、今私詳しい数字を持つておりませんが、我々の見込をつけておりますのには、朝鮮の特需というものは、即ち戦争関係

岡野清豪

1953-11-07 第17回国会 衆議院 本会議 9号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申し上げます。  インフレ防止のために財政とか金融の諸政策がとられております上に、前古未曽有の災害が各地方に起つておりますので、そうでなくても困難の多い中小企業の金融に圧力がかかつて来るのではないかと懸念をいたしておる次第でございます。お説の不渡り手形の多いのも、あるいはその結果ではないか、こう考えております。従つて、われわれといたしましては、中小企業の年末金融対策といたしましては

岡野清豪

1953-11-06 第17回国会 衆議院 労働・人事・大蔵・農林・通商産業・運輸・郵政・電気通信委員会連合審査会 1号

○岡野国務大臣 昭和二十八年九月二十九日に、公共企業体等仲裁委員会が、アルコール専売事業職員の昭和二十八年四月以降における賃金改訂に関する紛争について行いました仲裁裁定第十二号を国会に上程いたし御審議願う次第につきまして御説明申し上げます。  本年四月三十日にアルコール専売事業職員代表は、四月以降の賃金改訂の要求書を通商産業省当局に対し提出いたしまして、両当事者におきまして数次の団体交渉が行われましたが

岡野清豪

1953-11-06 第17回国会 参議院 予算委員会 4号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。先般の国会で中共貿易について御決議がありまして、その当時私もこれに対していいことだということを表明しておいたのでございますが、先般皆様方が中共においでになつて相当広範な協定をきめられて参りました。これは私、通商産業大臣として非常に喜ばしいとこう考えます。ただ問題は御承知の通りに日本の立場といたしましては、まだ国交も回復しておりませんし、それから国連協力の立場

岡野清豪

1953-11-06 第17回国会 参議院 予算委員会 4号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。お説のように只今日本の商社といたしましては、私どもいろいろのところから聞きましてもそうでありますが、やはり国内の商社同士が非常な激烈な競争をして対外的に、不利をこうむつておる。外国ではこれが一本になつて、そうして当つておる。この点は見逃すべからざる、今月の外国貿易において我々が何とかしなければならんと行えておるところでございます。私どもといたしましては、商社

岡野清豪

1953-11-06 第17回国会 参議院 予算委員会 4号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。  アルコール専売につきましては約二千万円の金が要るのでございますが、十月末の期末手当とか、超勤手当の残高が約二千五百万ございますから、これを振替えれば二千万円に行くという勘定になりますが、併しこれは当然又期末手当とか超勤手当というものを国会に御審議を願つて増して頂かなければいかんということです。  それから予備費が四千五百万ほどございますが、まだ期の途中

岡野清豪

1953-11-06 第17回国会 参議院 通商産業委員会 4号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。どうも今まで私がいろいろな方面から聞きました情報によりますというと、インパクト・ローンは不可能じやないか、こう考えております。そういたしますというと、やはりちやんとこちらから品物を注文するとか何とかいうようなことで、その代金支払資金として借りる、こういうことよりほか方法がないと思います。併しその点におきまして既成事実としてもう止むを得ずこの間みたいな調子でやらざるを

岡野清豪

1953-11-06 第17回国会 参議院 通商産業委員会 4号

○国務大臣(岡野清豪君) 十分御趣旨を尊重しましてやりたいと思います。今私にお任せを願いたいと申して少し金額が減るかも知れんというところで、一億では少な過ぎるというので、何か自分は図星を指されたような気持がしまして非常に恐縮でございますけれども、できるだけの努力をしまして、できるだけ多くの融資を得るように交渉を進めたい、こう考えます。

岡野清豪

1953-11-06 第17回国会 参議院 通商産業委員会 4号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。これは石炭局長から詳しく事情を伺いまして、二億七千万円の融資を一般鉱害事業団のために融資してもらいたいという話がありまして、いろいろ事情を聞きますというと誠に御尤もに思いまして、早速大蔵大臣に話しましたけれども、御承知の通りに、只今預金部資金が非常に枯渇している際でございまして、どうもそれはなかなかむずかしいというような話がありましたけれども、併しこの風水害

岡野清豪