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465件の議事録が該当しました。

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1986-05-20 第104回国会 衆議院 法務委員会 13号

○岡本委員 次に、扶養権利者が未締約国に居住する場合その権利を主張できるのか。端的に言いますと、例えば、中国は未締約国ですが、終戦のときにお世話になった孤児たちが今日本に帰国しておるわけでございますが、この孤児の人たちは中国の養父母の扶養義務があるのかどうか、これについてまずお聞きしたい。

岡本富夫

1986-05-20 第104回国会 衆議院 法務委員会 13号

○岡本委員 参議院でほとんどの質疑が出尽くしておるわけですので重複を避けたいと思うのです。  そこで、簡単なことですが、ヘーグ国際私法会議の運営が、なぜオランダの国家委員会がその運営の委員会になっておるのか、その理由についてお聞きしておきたい。

岡本富夫

1986-05-20 第104回国会 衆議院 法務委員会 13号

○岡本委員 ただいま議題となっております法律についてお聞きいたします。  まずは、ヘーグ国際私法会議規程が一九五一年十月に採択されているけれども、会議の第七会期に代表を派遣した国の過半数が一九五五年の七月十五日に受諾し発効している。しかし我が国は一九五七年の六月二十七日にこの受諾宣言をしておるわけですが、これはどういうわけでこうなったのか、ちょっとお聞きしておきます。

岡本富夫

1986-05-14 第104回国会 衆議院 法務委員会 12号

○岡本委員 法律というのは時代に合わせたように改正していくわけですけれども、衆法でやりますと後回しにしてしまう、閣法にすると審議の対象になるのが早いということでありますし、今まで見ておるとそうでありますから、次の国会で恩赦法の改正について御検討をされるのかどうか、これをひとつお聞きします。

岡本富夫

1986-05-14 第104回国会 衆議院 法務委員会 12号

○岡本委員 確かに二十二年の法律ですから、敗戦の混乱期を経てきておるわけですけれども、今あなたの御説明では目的規定がなくても内閣の責任において、こうおっしゃるけれども、時の内閣が、時の内閣というのは私が最初に指摘しましたように憲法七十三条によって法律を誠実に執行する責任があるわけですね。この恩赦法を適用するに当たって一つきちっとした法律があって、それに基づいて執行しないと、責任持って責任持ってとおっしゃるのなら

岡本富夫

1986-05-14 第104回国会 衆議院 法務委員会 12号

○岡本委員 最初に恩赦について御質問をいたしたいと思います。  私は平沢被告を救う会という会の副会長をやっておるわけですけれども、平沢被告の問題の前に恩赦についてお聞きをしたいのですが、恩赦法には目的あるいはまた趣旨規定というものがないわけでございます。これは立法府の責任だと思いますけれども、どの法律も大概目的規定というものがあるわけですね。目的規定がないために、例えば委員長が今度辞任をなさるというようなことを

岡本富夫

1986-04-23 第104回国会 衆議院 法務委員会 10号

○岡本委員 法を一番守らなければならない法務省、そこの大臣でありますから、行動というものは慎重にしてもらわなければならぬだろうと思うのです。この質問については既に政府の方に要旨を通知してあります。したがって、まだ決めておりませんというような簡単なことでは納得できないわけです。法務大臣、もう一遍、まだ決めておりませんというようなそんな簡単なお答えでは困るわけです。

岡本富夫

1986-04-23 第104回国会 衆議院 法務委員会 10号

○岡本委員 昨年の八月十五日に総理と閣僚が初めて公式参拝をしたときに行かなかった人もいるので、それで法務大臣として、この八月十五日にそういうお誘いがあった場合、閣僚の一員として参加なさるおつもりがあるのか、あるいは憲法上非常に疑義があるというお考えでお取りやめになるか、この点についてお聞きしたい、こういうことで御見解を承っておるのです。

岡本富夫

1986-04-23 第104回国会 衆議院 法務委員会 10号

○岡本委員 昨日でしたか、私が九段の宿舎を出ようとすると、自民党さんの車がたくさんありまして、どこへ行ったのかなと思ったら、靖国神社へ昔お参りしたそうですが、車が込んで非常に困ったわけです。それはそれといたしまして、この靖国神社の公式参拝について、きょうはお聞きしておきたいと思うのです。  昨年の八月十五日、中曽根総理は閣僚十八名とともに歴代内閣では初めて靖国神社の公式参拝を強行しました。そして、見

岡本富夫

1986-04-22 第104回国会 衆議院 法務委員会 9号

○岡本委員 きょうは、中曽根さんの姿は見えなかったけれども、朝から随分公式参拝といいますか、これは次の機会にやりたいと思っているのですが、もしも法務大臣がお行きになっているとちょっと問題だなと思ったからお聞きしたのです。  これから本論に入りますけれども、本法案では、外国法事務弁護士の資格の承認に対しまして日弁連の意見を聴かなければならない、こういうようにこの法律にあるわけです。法務省としては、日弁連

岡本富夫

1986-04-18 第104回国会 衆議院 法務委員会 8号

○岡本委員 参考人の皆さん、どうも御苦労さまです。実は十二時から本会議がございますので時間が非常に短くなりましたので、私も簡単にさしていただきます。  最初に竹内参考人にお聞きしますが、この法律ができますと恐らく日弁連の中で会則の制定をしなければならぬと思うのです。これは恐らく各単位会の方も同じような状態になるだろうと思うのですが、二年以内ぐらいにはこれができるのかどうか、また日弁連の中で大変御議論

岡本富夫

1986-04-15 第104回国会 衆議院 法務委員会 6号

○岡本委員 先ほどから同僚の諸君が質問しておりましたから、明らかになった点を含めて御質問をいたします。  もうちょっとお聞きしておきたいのは、相互主義の立場でありますから、しかもアメリカは、ニューヨーク州、ミシガン州、ワシントンDC、この三州のみに外国弁護士法の適用を現在はするつもりか。テキサスは抜けておりましたけれども、カリフォルニアあるいはハワイ、こういうところが大体ことしじゅうというようなお話

岡本富夫

1986-04-11 第104回国会 衆議院 環境委員会 3号

○岡本委員 そこで、四月八日に公表されました中公審の公害健康被害補償法の制度の見直し、この発表を私は新聞で読んだわけですけれども、これは公害健康被害補償法の第一条「目的」、これに沿っておやりになるのでしょうね。この点をひとつ確かめておきたい。

岡本富夫

1986-04-11 第104回国会 衆議院 環境委員会 3号

○岡本委員 先ほどから公害健康被害補償法についての質疑がされておりましたが、私もこの問題に触れてみたいと思うのです。  この公健法はたしか四十八年でしたか、私はちょうど四十二年から当委員会におりまして、その後公害国会を乗り切って、そして、非常な公害の問題を解決しなければならぬということから、患者の問題を解決しなければならぬということで提案をいたしまして、こういう法律ができたわけです。  初めは、公害

岡本富夫

1986-04-08 第104回国会 衆議院 法務委員会 4号

○岡本委員 明らかに贈賄等の不正な支払い、こういうことがわかれば、これが工事代金に含まれて、そして協力基金から支払いを受けたという場合、これは当然詐欺罪になるのではないか、こういうように考えるのですが、その点いかがですか。

岡本富夫

1986-04-08 第104回国会 衆議院 法務委員会 4号

○岡本委員 それは特別委員会ができましてまた要求もあろうと思いますから、きょうはそれに対する要求はやめておきます。  そこで、原則的なことだけお聞きをしておきたいのですが、フィリピンで仕事をした日本企業が贈賄等の不正な支払い金を工事代金に含めて海外経済協力基金から支払いを受けていた場合、これは詐欺罪に当たるのかどうか、この点をひとつ明確にしておいていただきたいと思います。

岡本富夫

1986-04-08 第104回国会 衆議院 法務委員会 4号

○岡本委員 私は、マルコス疑惑について最初にお伺いをいたします。  経済協力について非常に問題があるのではないかということで御質問いたしたいわけでありますけれども、新聞あるいはまた各委員会でもそうでございますが、マルコス政権の崩壊でフィリピンに対する円借款供与に絡んでのあらゆる疑惑が今噴出しております。これについて法務省は、米国議会で既に公表された資料を外務省を通じて入手されておると思うのですが、そしてそれについて

岡本富夫

1986-03-07 第104回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 2号

○岡本分科員 今御説明いただきましたけれども、この国際協力事業団は目の方の援助は行っていないのじゃないだろうか。御承知のようにネパール、この国は、栄養失調もあるのでしょうが白内障による失明者が非常に多い。そこで、私が先ほどお話ししました以外にまだ五十五年には三百五十六名の開眼手術、それから五十八年には二百六十二名の開眼手術を行っておるわけです。  アイキャンプというのは、御承知と思いますけれども数少

岡本富夫

1986-03-07 第104回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 2号

○岡本分科員 きょうはわずかな時間でございますので、率直に御質問申し上げますからはっきりとお答えをいただきたい。  と申しますのは、私の質問は、実は昨年の十一月三日に芦屋市の市民病院の眼科部長をやっております黒住博士が市民賞をいただいた。なぜそういうようなものをいただいて、どうなったのかということをよく調べますと、アジア眼科医療協力会、民間の金なんですが、この方は四十七年に国際協力事業団の公衆衛生の

岡本富夫

1985-12-03 第103回国会 衆議院 環境委員会 2号

○岡本委員 公害対策基本法の所管の大臣は環境庁長官になるのですよ。どこの省が反対してこれはできないのか、こう言いたい。  そこで、そんなことは言いにくいだろうと思うから、それで、通産省立地公害局長は来ているかな。

岡本富夫

1985-12-03 第103回国会 衆議院 環境委員会 2号

○岡本委員 昨年の地盤沈下の状態を環境庁が発表しておりますね。それを見ますと、新潟県上越市ですか、十センチ、それから北海道の札幌市では八・四センチ、あと細かくありますけれども、ずっときまして千葉の成田では五・三センチ、年間こういうように地盤沈下が起こっておる。これについて、既に昭和三十一年に工業用水法、あるいはまた三十七年には建築物用地下水の採取の規制に関する法律、こういうような法律がありましたけれども

岡本富夫

1985-12-03 第103回国会 衆議院 環境委員会 2号

○岡本委員 きょうは地盤沈下の問題それから交通公害、最後に航空公害の問題について質問いたします。時間が非常に少のうございますので、的確にお答えをいただきたい、これを最初に要求をいたしておきます。  私どもは昭和四十二年に公審対策基本法を制定いたしました。そのときに、典型公害の中に地盤沈下というのを入れたわけです。と申しますのは、地盤沈下によって起こるところの被害というものは非常に大きい。例えばメキシコ

岡本富夫

1985-06-19 第102回国会 衆議院 法務委員会 22号

○岡本委員 今回、永野会長が殺された。その下にあるたくさんの系列の会社の中で、豊田商事の被害もありますけれども、そういった関係を取り調べるについて永野会長がいなくなるとこれは捜査については非常に支障を来すのではないか、こういうふうに感ずるのですが、この点についてはいかがですか。

岡本富夫

1985-06-19 第102回国会 衆議院 法務委員会 22号

○岡本委員 豊田商事問題は当委員会でもまた各被害者からも相当なけんけんごうごうとした意見が出ておるわけでございまして、一番頂点でありますところの永野会長に対する恨みと申しますか、あるいはまたそういった人たちの声は非常に大きいだろうと思うのです。したがって、こういう重要人物と目される人たちの警護のあり方に手落ちがなかったのかどうか、これは今後の問題もございますので警察庁にお聞きをしておきたいと思うのです

岡本富夫

1985-06-19 第102回国会 衆議院 法務委員会 22号

○岡本委員 最初に、豊田商事問題について若干お聞きをいたします。  昨夕のテレビあるいはけさの新聞、永野会長の殺害事件を見ておりまして、大変驚いた。これは私一人じゃなくて日本全国の人たちが大変注目し、また震駭をしたのではないか、こう思うのです。法治国家として、どんなに悪いことをしたからといって必殺仕置人のように殺してしまうというやり方は非常におかしい。あたかもきょうは当委員会で、午前中、参考人を呼びまして

岡本富夫

1985-06-14 第102回国会 衆議院 環境委員会 7号

○岡本委員 そんないいかげんなことじゃ話になりませんよ。代々の長官は環七へ行った次は必ず四十三号線にお見えになっておるわけですから。大体長官よりも事務当局の方が後ろから引っ張っておるんだからね。  長官、そういうことですから、じゃ瀬戸内海の環境保全の会議の前後には必ずおいでいただけるか、ちょっと長官の独自の意見を伺います。

岡本富夫

1985-06-14 第102回国会 衆議院 環境委員会 7号

○岡本委員 それで、大体七月の終わりくらいに瀬戸内海の環境保全の会議が兵庫県を中心にして行われるわけでありますけれども、そこに御出席をなされると聞いておるのです。そうかどうか知りませんが、その前後にできればおいでいただけるかどうか、ひとつお約束を願います。

岡本富夫

1985-06-14 第102回国会 衆議院 環境委員会 7号

○岡本委員 私は、きょうは主に交通公害対策について御質問をいたします。その後で、時間があれば航空機の騒音について御質問をいたしたいと思います。  そこで、東京の環状七号線、環七、それから関西の四十三号線、この二つが公害の発生する被害を一番受けていると言われておる二つの線でございますが、そのうちの四十三号線につきましてきょうは御質問したいと思います。  最初には国道四十三号線の車線削減についての検討、

岡本富夫

1985-05-24 第102回国会 衆議院 法務委員会 20号

○岡本委員 私も各委員会を回りまして、通産省や各省の法案を随分審議しましたけれども、明治時代の法律そのままというのから大分変わってまいりまして、次々と改正をしてきておるようであります。その点から見ると法務省は非常にテンポが遅いのではないか。したがって今のように議員立法で出さなければならぬ、こういうようなことになっておるのではないかと私は思うのです。拘禁二法の場合もありますけれども、いずれにいたしましてもこの

岡本富夫

1985-05-24 第102回国会 衆議院 法務委員会 20号

○岡本委員 ちょっと法務省にお聞きしますけれども、今お話がありましたように、この工場抵当法は明治三十八年ということで日露戦争時代の法律です。その後、第三次産業など相当いろいろな面で工場抵当について変革が出ておるだろうと思うのです。でありますのに、法律改正を提案せずにそのままに置いておるのはどういうところにそういう考えがあるのか。また、いつごろ工場抵当法の不備を訂正するのか。この二点についてひとつお聞

岡本富夫

1985-05-24 第102回国会 衆議院 法務委員会 20号

○岡本委員 午前中に引き続きまして、有線テレビの法案を審議いたします。  まず、提案者にひとつお聞きいたします。  今回の工場抵当法の改正案がなぜ内閣提出にならなかったのか、その理由についてお聞かせ願いたいと思います。

岡本富夫

1985-04-09 第102回国会 衆議院 法務委員会 12号

○岡本委員 そういう場合、認証方法をどうするかということについてはまだ御検討されてないのでしょうか。これから審議会に諮ってということですから少しお待ちしましょう。  パイロットシステムを見ておりますと、コンピューターへの登録、それから現在のところ並行処理をしておりますね。全国完全にコンピューターへ移行されることになりますと、その後この並行処理はどうするのか、ちょっとお聞きしておきたいのです。

岡本富夫

1985-04-09 第102回国会 衆議院 法務委員会 12号

○岡本委員 この間、板橋でしたか、あそこを見せてもらったら、あそこは閲覧はしてないような状態でございましたね。その前に行った渋谷では、閲覧の人たちが随分たくさん待っておるようでございましたね。これも、閲覧を希望する方もいるかもわからぬけれども、できますれば、コンピューターできちっと出てきたものが正確であれば、そう閲覧をしなくてもいいのではないかという感じも私はいたしたわけでございます。いずれにいたしましても

岡本富夫

1985-04-09 第102回国会 衆議院 法務委員会 12号

○岡本委員 私は、あと同僚の二人の委員が質問されますので、最初に簡単に二、三お聞きしておきたいと思います。  コンピューターによるところの登録ができましたときには閲覧制度はやはり続けるのかどうか、これをちょっとお聞きしておきたいと思うのです。

岡本富夫

1985-04-02 第102回国会 衆議院 法務委員会 10号

○岡本委員 私が申し上げましたのは、この間、あれは富士通さんでしたか、植村参考人からのお話がありましたように、パイロット事業をやられて、相当なところまで来ておる。しかし、十五年間で四千六百億というのですか、相当な金額になりますし、今植村参考人のお話を聞いておりますと、各登記所、全国に相当ありますけれども、集中じゃなしに、そこに一つずつつけた方がいいだろうというようなお話もあります。したがいまして、この

岡本富夫

1985-04-02 第102回国会 衆議院 法務委員会 10号

○岡本委員 あなたの協会は、私は、昭和四十二年でしたか、このコンピューターの補助金なんかで随分商工委員会で審議をしたことがあります。当時はコンピューターと言ってもなかなかわからなかったわけですけれども、この協会ができ、それから先ほどお話がありましたように富士通・日立グループ、あるいはまた日電・東芝グループ、三菱・沖電気グループ、これ以外に外資系の企業があるわけですが、この協会でいろいろと研究し、あるいはまた

岡本富夫

1985-04-02 第102回国会 衆議院 法務委員会 10号

○岡本委員 時間がおくれてしまって、僕の最終が五十分ですから五分しかなくなっておる。これじゃあれですが、したがって、重複は避けまして簡単に御質問申し上げます。  吉岡参考人にちょっとお聞きしますけれども、各メーカーごとのコンピューター、これが互換性があるのかどうか、簡単にお答え願いたいのです。

岡本富夫

1985-03-27 第102回国会 衆議院 法務委員会 8号

○岡本委員 まあ答弁できないという大臣の心中も察することができるわけですけれども、それで角度を変えて質問をしますと、もしも恩赦がない、審査会ですか、そういう結論が出た場合は刑の執行をなさるような考えなのか、これもちょっとお聞きしたいと思います。

岡本富夫

1985-03-27 第102回国会 衆議院 法務委員会 8号

○岡本委員 いまお話がありましたように、これまで各法務大臣が執行もできなかったというところに問題があろうと思うのですが、その前に、今お話がありましたように、再審請求が今度十七次ですか、ある。仮にこれが通ったといたしましても釈放までまだ三、四年かかる、こう思われるわけですが、この平沢氏の年齢から見て、たとえ恩赦の適用になったとしてもこれは非常に厳しいものじゃないか、こういうことを考えますと、いろいろ問題

岡本富夫

1985-03-27 第102回国会 衆議院 法務委員会 8号

○岡本委員 先ほど同僚の橋本委員からも話がありましたが、最初に帝銀事件について御質問を申し上げたい。  三月二十日だったと思うのですが、「平沢貞通氏を救う会」という会に自民党の小宮山代議士から要請を受けて私も入ったわけです。そこでいろいろな人の意見を随分お聞きをいたしておりましたが、先ほども話がありましたけれども、この平沢死刑囚がことしの五月七日に死刑確定から三十年を迎えるのであります。刑法三十二条

岡本富夫

1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 1号

○岡本分科員 まことに恐縮なんですけれども、余り嫌なことを言うのもと思いますけれども、私もちょうど一日のテレビを見ておりました。テレビ朝日でしたか、女性のレポーターが、増岡厚生大臣、あなたに残留孤児と肉親との決め手になる血液検査について質問をした。そのときに、肉親の方が六万円自己負担しておるということについて、そんなことは知らなかったな、そして、その後続いて、そんな負担は、子供を見捨てて帰ってきたのだからというような

岡本富夫

1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 1号

○岡本分科員 こちらで迎えられる肉親の皆さんのことを伺いますと、御承知のようにあのときは、旧満州、東北地区ですが、あそこなどは急にソ連軍が入ってきて、相当な混乱であった。その中から九死に一生を得て帰ってきた人たち、あるいはまたシベリアに抑留された方、こういう方々が大部分であるわけですけれども、こういった日本におる肉親の皆さんのことを考えますと、やはりお気の毒だなというようにお感じになりませんでしょうか

岡本富夫

1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 1号

○岡本分科員 最初に増岡大臣にお聞きしたいと思うのです。  あなたとはもう十数年来、商工委員会で一緒でございまして、非常に人格が高潔で思いやりのある立派な方だと思っております。今御承知のように、中国の残留孤児がこちらに参りまして肉親に会って非常に喜んでお帰りになる、中には会えなくて肩を落とす人もいますけれども。厚生省は並々ならぬ御苦労であると思うのです。私も実は今から三十九年前ですが、中国から戻ってきたわけでありますけれども

岡本富夫

1985-02-26 第102回国会 衆議院 法務委員会 5号

○岡本委員 公文書ではそういうことは言っておりませんけれども、私の手元に参りましたのは、川崎市議会で告発をやめよというような決定をいたしておる写しがあるわけです。市議会でそういう決定をされると、市の吏員としては、お役人さんとしてはこれはなかなかできないということを考えますと、これは今二カ所だけ挙げたわけでありますけれども、そういうところが各所に出てくる。それをしないと警察の方で検挙するという場合もあるでしょうけれども

岡本富夫

1985-02-26 第102回国会 衆議院 法務委員会 5号

○岡本委員 そこで、まず国内問題としまして、例えば川崎市、あるいはまた札幌市。川崎市では、捜査機関に押捺しなかった人たちを告発するということはやらないと市議会も決定いたしておりますし、また市長もそういうような談話を発表しておる。札幌市も、告発の時効が切れる三年間は告発はしない、法的な手続をとらないというような、地方自治体でそういう問題が起こってきております。この問題について法務大臣はどういうようにお

岡本富夫

1985-02-26 第102回国会 衆議院 法務委員会 5号

○岡本委員 裁判所定員法一部改正の法律案審議の前に、法務大臣おいででございますので、ちょうど今予算委員会が開かれている最中でございますが、我が党の矢野書記長が総括で法務大臣に質問いたしました指紋押捺制度の見直しについて、ちょっとお聞きしておきたいことがあります。  御承知のように、いよいよ大量の登録の切りかえ時期に入るわけですが、新聞報道等を見ますと、在日外国人に義務づけられておるところの指紋押捺問題

岡本富夫

1985-02-20 第102回国会 衆議院 法務委員会 3号

○岡本委員 もう一つ、毒物の混入ということを警察へ通報しないと二十万円以下の罰金、こういうような報道でありますけれども、これは恐らくメーカーあるいはそういうところの裏取引を禁ずるためにこういうことをやるのではないだろうか、こう考えるわけなのです。そうでないと毒物が入っているというのはなかなかわかるわけがありませんから。わかればだれもそんなものは食べないわけですから。だから毒物を入れずにおどかされて裏取引

岡本富夫

1985-02-20 第102回国会 衆議院 法務委員会 3号

○岡本委員 もうちょっとお聞きしたいのですが、これは流通食品ですね。私たち子供の時分にネコイラズというのがありまして、まんじゅうの中に入れて置いておくわけです。ネズミが食べるとネズミがとれる、こういったものを過って食べた場合、これがこういうような今のグリコ・森永と同じようなことになるとちょっと問題ではないか、こういうふうに考えるのですが、もう一遍、局長さんどうですか。

岡本富夫

1985-02-20 第102回国会 衆議院 法務委員会 3号

○岡本委員 大臣の所信表明に対しての質疑をいたします。  午前中に、グリコ・森永事件についての若干の質問もございましたが、大臣の所信表明の中にもこの問題についてのことがございますので、もう少し詰めていきたいと思います。  こういう投書が私の方へ来ているのです。  毎日の仕事で多忙をきわめる私だが、二人の息子たちを買い物に連れて行けるのは、月一度あるかなしかである。私が子供たちをスーパーマーケットに連

岡本富夫

1984-07-31 第101回国会 衆議院 地方行政委員会 25号

○岡本委員 従価税であれば非常に税率もはっきりして、これだけの売り上げたからこれだけ地方に入る、国にこれだけ入る、はっきりするわけですが、従量と併用した場合はこの点の計算が非常にややこしい。  そこでちょっとお聞きしたいのですが、たばこの価格というのは今までは大体大蔵大臣が認可しておりましたね。ところが従量の方の税率ですか、要するに都道府県が千本で二百円、それから市町村が千本で三百五十円ですか、こういう

岡本富夫

1984-07-31 第101回国会 衆議院 地方行政委員会 25号

○岡本委員 地方税法の一部改正の質問を若干いたします。  先ほどからも随分お話が出ておりましたけれども、もう一遍聞いておきたいことは、今度のたばこの消費税の課税方式は八対二の割合で従価割と従量割の併用を採用する、これはどういうわけでこういうようになったのか。どうも輸入たばこがそういうような状態だからそれに合わせたのだというような安易な答弁であったように思うわけでありますけれども、もう一度ひとつこの点

岡本富夫