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699件の議事録が該当しました。

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1954-12-06 第20回国会 参議院 予算委員会 4号

○国務大臣(岡崎勝男君) お話の通りでありまして、文化交流につきましては、インド、セイロン、パキスタン、ビルマ、タイその他インドネシヤ等とも話合をいたしております。これは学者の交換、学生の交換、それから双方の特殊な文化の紹介、殊に最近では日本の映画が非常にインド或いは香港、シンガポール、ビルマ等でも行われる傾向になつておりますので、映画を通じての日本の紹介も考えております。これに対して先方でも先方の

岡崎勝男

1954-12-06 第20回国会 参議院 予算委員会 4号

○国務大臣(岡崎勝男君) 只今通商航海条約の適用がある国は御指摘のように十一カ国であります。併し今交渉中のものはチリー、ペルー、ドミニカ、スペイン、オーストラリア、ノールウエー、セイロン、イタリア、ユーゴスロビアなど各国があるわけでございます。かなり早い速度でこの交渉は進行中でございますので、更に相当の国と通商航海条約が成立になると考えております。  それからガット加入の問題に関連いたしまして、通商条約

岡崎勝男

1954-12-06 第20回国会 参議院 本会議 5号

○国務大臣(岡崎勝男君) リンク制が、今通産大臣からお話がありましたように、一種の輸出補助のような形になりますると、これは多少問題があるのでありまして、お話のガツトに加入する等の場合に、ガツトの趣旨からいつて多少問題になり得る可能性はあるのであります。併し、今お話がありました通り、輸入リンク制、殊に砂糖につきましてはすでにやめるという方針にきまつておりまするから、この点では十分各国の理解を得ることと

岡崎勝男

1954-12-06 第20回国会 参議院 本会議 5号

○国務大臣(岡崎勝男君) 御質問について順次お答えいたします。  第一は、軍艦の性質の問題でありますが、勿論我々は憲法上自衛権を放棄しておるものでありませんからして、相手国が侵略をして来た場合、自衛権を行使することは勿論できるのでありまして、従つて相手側の軍艦が攻撃した場合でも、政治的問題は別として、法理上から言いますれば、我が艦船が自衛権を行使することはでき得るのであります。で、その場合国際法上の

岡崎勝男

1954-12-05 第20回国会 参議院 予算委員会 3号

○国務大臣(岡崎勝男君) 具体的にはまだそこまで話合つておりませんが、成るべくは国際機構で行きたいというのは、これはもう前からの趣旨であります。国際機構の中の一員としてやりたい。コロンボ・プランなどもその意味で入る、方向はその通りであります。

岡崎勝男

1954-12-05 第20回国会 参議院 予算委員会 3号

○国務大臣(岡崎勝男君) これはまだ正確な数字とは到底申されないのでありますが、我々が先般コロンボ・プランに加入するときに、各国で今までやつておる点を見ましてそれによつて日本がどの程度できるかということは大体推算、非常なラフな推算はできないことはないのであります。それからエカフエのやつておること、ポイント・フオアーで考えておること等を大体頭に入れまして、それから最近のビルマとの賠償交渉によつて経済協力的

岡崎勝男

1954-12-05 第20回国会 参議院 予算委員会 3号

○国務大臣(岡崎勝男君) 今のお話ですが、私はやはり何といいましても台湾が今の状態で中共の線に入るということは日本としては望ましくないと考えております。将来中共と自由諸国との間の調整ができればこれは別でありますが、そこでSEATOのマニラの会議以来のアメリカの態度であると思いますが、今回のやり方は、私はむしろ暫定的にも平和が維持される方法じやないかと思つて、むしろ歓迎しておるのです。つまり向うにも行

岡崎勝男

1954-12-04 第20回国会 衆議院 予算委員会 3号

○岡崎国務大臣 それは国の構えというと、非常にむずかしいことになりますが、しかしわれわれが今東南アジアとの経済協力という点を主眼に置いておるのは、これは過去の歴史を考えるとやむを得ないことだと考えておるからであつて、たとえば今経済協力という言葉すら昔の侵略行為の一部として、経済侵略であるというような非難もずいぶんされるような時代でありますからして、政治的の行動はもう少しこの誤解を避けた後であるか、あるいは

岡崎勝男

1954-12-04 第20回国会 衆議院 予算委員会 3号

○岡崎国務大臣 対米関係の是正というのは、これは意見の相違になるかもしれませんが、前提としてアメリカの方針に常に追随しているということになります。しかし私は必ずしもそうは考えておりません。そこで今の御議論ですが、共産側のやり方の意図はどうあろうとも、方法はかわつて来ておる、これは事実です。ただこのやり方の程度は別として、終戦以来そういうふうに見えたことは三回ほどあります。たとえば終戦直後の米ソの非常

岡崎勝男

1954-12-04 第20回国会 衆議院 予算委員会 3号

○岡崎国務大臣 今のお話の共産陣営のやり方については、非常に大きな変化があることは私ども認めております。これについては幅があるとか厚みがあるということは、ちよつと私ども正確には把握できないのですが、要するにいろいろな点で変化ある、また共産陣営のやつていること自体は、いろいろの点でわれわれも十分注意して見なければならないことはたくさんあります。ただ一番問題としてわれわれが賛成できないのは、目的はそれは

岡崎勝男

1954-12-03 第20回国会 衆議院 予算委員会 2号

○岡崎国務大臣 現在のところは、ソ連側がサンフランシスコ条約に入つて来れば、これを受けるにやぶさかでないことは当然であります。しかしおつしやるのは三年後のことであつて、今のことではありません。三年後にはその当事者がきめるでありましよう。

岡崎勝男

1954-12-03 第20回国会 衆議院 予算委員会 2号

○岡崎国務大臣 拘束は法律的には何もないのであります。ただ国際信義の上から判断して、適当でないものはそれは日本政府として結ぶべきでないだろうと思いますが、今申したのは法律上の問題であつて、法律上は三年たてばその制限は撤廃される、こういうことであります。

岡崎勝男

1954-12-02 第20回国会 参議院 本会議 3号

○国務大臣(岡崎勝男君) 先ほどからお話がありましたように、この攻撃を加えた軍艦がどこのものであるかということの確認が先ず必要でありまして、折柄、森崎君も言われましたように中国側の報道では、これは新聞報道でありますが、大体同時刻に、多少距離は違つておりまするが、大体、同海域で海戦があつて、国府の海軍が中共船二隻を撃沈したということが出ておるのでありますので、外務省におきましては事件の起りました二十二日

岡崎勝男

1954-12-02 第20回国会 参議院 外務委員会 1号

○国務大臣(岡崎勝男君) 先ほど申しましたうちのシリア、レバノン等の国がありますが、これらの国に在勤するレバノン在勤の公使を任命したいと思いましたところ、最近アグレマンが先方から到着いたしました。そこで早速にも赴任することになりますので、これと前後しましてイスラエル公使を任命いたしたい、こういう考えでおります。

岡崎勝男

1954-12-02 第20回国会 参議院 外務委員会 1号

○国務大臣(岡崎勝男君) まだやつておりません。これは一方今申しました通り、シリアとかイラクとかの話合いが八月以後にも継続中でありましたし、それから国際礼譲からいつて、成るべく早くこういうものを作るのだということだけは申しておきたいが、その実施の時期は成るべくほかの国との振り合い等を考えてと思いまして、まだやつておりません。

岡崎勝男

1954-12-02 第20回国会 参議院 外務委員会 1号

○国務大臣(岡崎勝男君) 在外公館の名称及び位置を定める法律等の一部を改正する法律案の提案理由及びその内容を説明いたします。  先ず提案理由を申上げます。  イスラエルは第一次大戦後イギリスの委任統治地域となつておりましたが、一九四八年に独立国家となり、我が国とは一九五二年五月十五日に交換公文により国交が開かれました。そして間もなく先方は駐日公使を任命し、同年十二月十九日に在日イスラエル公使館を開設

岡崎勝男

1954-12-02 第20回国会 衆議院 予算委員会 1号

○岡崎国務大臣 これにつきましては私もまったく同感でありまして、早く何とか目鼻をつけなければいかぬと思っております。両国間の話合いによって解決したいという希望はなかなか実現できませんので、中途におきまして米国を仲介にしてやりたいと考えまして、この方も種々試みておりますが、まだはっきり申し上げるようなところまで行っておりません。先方は第一には、この前の日韓会談の際に発言しました久保田代表の一言をとらえて

岡崎勝男

1954-12-02 第20回国会 衆議院 予算委員会 1号

○岡崎国務大臣 フィリピンとの間の交渉につきましては、御説明までもなく、大野・ガルシア協定が先方の国内事情によりまして実行できなくなりました。大野・ガルシア協定は日本にとってはずいぶんつらいものでありましたが、しかしわれわれはフィリピンとの友好関係樹立のために忍んでこれを受諾しようといたしたのでありますが、不幸にして先方の都合によってこれはできなくなりました。しかしながらそのままにしておくのもはなはだ

岡崎勝男

1954-12-02 第20回国会 衆議院 予算委員会 1号

○岡崎国務大臣 お話のように、共産圏との交通につきましては、弾力性のある措置をとるべきものと考えております。通商につきましては、かりに多くは期待し得ないにしても、自由諸国との連繋を乱さない範囲においてまた各国と協調いたしまして、その範囲においての通商の拡大はやるべきものと考えております。御承知のように、累次中共向け輸出禁輸の品目の撤廃を行いつつあります。また中共に向つての議員団の渡航であるとか、その

岡崎勝男

1954-12-01 第20回国会 参議院 本会議 2号

○国務大臣(岡崎勝男君) 外務省の報償費を機密費として流用したようなことはありません。報償費は報償費として厳重に用いております。(拍手)    〔国務大臣小坂善太郎君登壇、拍手〕

岡崎勝男

1954-12-01 第20回国会 衆議院 本会議 2号

○国務大臣(岡崎勝男君) 賠償問題についてのお尋ねでありますが、桑港条約の役務賠償の解釈についてはもちろん問題がありまするけれども、われわれは、東南アジア諸国との友好関係の樹立のために、できるだけこれをゆとりを持つて解釈いたして今回の協定に到達したのであります。また、今度の臨時国会は、その性質及び会期の点から申しまして、平和条約及び賠償協定等を御審議願うのは困難かと考えておりまして、各党の御了解を得

岡崎勝男

1954-09-27 第19回国会 参議院 水産委員会 閉14号

○国務大臣(岡崎勝男君) 私は原子力委員会が水素爆弾の威力というものを過小評価しているとは思いません。ただ問題はその威力のどれだけの部分が日本の漁業に影響し、又は福龍丸の船員に被害をこうむらせたか、これは危険区域を設定したのは御承知のように非常に広い範囲であつて過小評価しているとは思いません。

岡崎勝男

1954-09-27 第19回国会 参議院 水産委員会 閉14号

○国務大臣(岡崎勝男君) 私は江田君とちよつと考えが違います。前にも申上げた通り原子力の国際管理ということは、これが一番望ましいことは当然でありますが、そうでない、それに至らない時期においては、今の世界は平和とは言いながら力の均衡による平和であつて、甚だ残念ながら各国が心から融和しての平和でないことはこれは現実の事態として認めざるを得ません。従つてどつちか一方の力が弱くなれば平和が乱されて、却つて原子力

岡崎勝男

1954-09-27 第19回国会 参議院 水産委員会 閉14号

○国務大臣(岡崎勝男君) これはもうソ連及びアメリカ両方で妥協点に達して原子力の国際管理、これに行くことが第一義であることは申すまでもありません。従つてそうなれば実験ということはなくなるかも知れません。国際管理ということを我々は第一義に考えております。

岡崎勝男

1954-09-15 第19回国会 衆議院 外務委員会 59号

○岡崎国務大臣 私も駐留軍に働いておる人たちの心配をできるだけ除く必要はあると思うし、またかりに不幸にしてやめなければならぬ場合の跡始末は十分考慮しなければならぬと原則的には考えておりますが、これは私からとやかく言うべきものではなく、労働大臣等にその趣旨で具体案を十分考慮してもらうよりいたし方がない、かように思います。

岡崎勝男

1954-09-14 第19回国会 衆議院 外務委員会 58号

○岡崎国務大臣 ビルマとの話合いは今福田君が申されたようにかなり進行を見ております。しかしまだ重要な点で意見は一致しているとは申されませんが、その幅が非常に狭くなつて来ておるということはつきり言えると思います。ビルマの団長は当初の予定を延ばしまして、実は本日まで出発を延期することになつておつたのですが、さらに話合いが進む見込みが立ちましたものですから、本日の出発をさらに延ばしまして、大体今週一ぱい滞在

岡崎勝男

1954-09-14 第19回国会 衆議院 外務委員会 58号

○岡崎国務大臣 これは慶祝の使節であります。しかし慶祝使節をわざわざブラジルに出するいうのは、ブラジルと日本との関係が非常に密接であり、将来もこの方面を開拓する必要炉あるから出かけるわけであります。日取りは、慶祝の意味でありますから、ブラジルに大体六日くらい、つまりサンパウロに三日とすれば、リオデジャネイロに三日くらいを目標にしておりますが、そこでまだ最終的に決定しておりませんが、一応それで目的が達

岡崎勝男

1954-09-14 第19回国会 衆議院 外務委員会 58号

○岡崎国務大臣 これは今委員長が言われたように、政府の慶祝の意味の使節であります。費用は政府から出ます。予算はすでに可決されております。これは行政、立法の趣旨をもとるもののようにお話でありますが、こういう例はたくさんありまして、たとえば平和条約調印の際にも、改進党の苫米地氏は、日本政府の全権として首席全権の吉田総理のもとに出発されております。私どもは先例もあり、一向おかしくないものと思います。

岡崎勝男

1954-09-08 第19回国会 参議院 外務委員会 閉1号

○国務大臣(岡崎勝男君) これは従来の考えと違つておりません。ソ連につきましては、サンフランシスコ条約及びこれに関連する一連の条約上の立場を認めて、これに加入されるということならば、前々から申しておる通り、国交を回復することは非常に結構であろうと思います。  中国の問題につきましては、今未帰還者の送還というような事態も出ておりますので、できるだけこういう点は円満に解決をいたしたいと思つておりまして、

岡崎勝男

1954-09-08 第19回国会 参議院 外務委員会 閉1号

○国務大臣(岡崎勝男君) お話のようなジュネーブ会議やら仏印の休戦というようなことで緩和された部分は勿論ありますが、大きく言いますと、他方においては今おつしやつたようなフイリピンの会議等もありまして、やはりこの冷たい戦争といいますか、そういう言葉は適当かどうかわかりませんが、私は大きく見ると、それほどの変化があるとは考えておりません。程度の問題としては、共産陣営との貿易は漸次拡大される可能性はありましよう

岡崎勝男

1954-09-06 第19回国会 参議院 水産委員会 閉10号

○国務大臣(岡崎勝男君) これは私からとかくの意見を言うほどの知識もありませんが、原則的に言えばお話のようなことも考えられるわけであります。ただこれは水産当局等で果してそういうような余計な、仮りにさけ、ますを獲つて国内で捌けるか、外国で捌けるか、仮に捌けるとしても、そういう一種類のものに依存するということの善し悪し、つまりまぐろ等でなく、ほかに変るということの善し悪しはいろいろ専門的に研究しなければならんと

岡崎勝男

1954-09-06 第19回国会 参議院 水産委員会 閉10号

○国務大臣(岡崎勝男君) 私は新聞の報道はいろいろまちまちであつて必ずしも正確と言えない場合があろうかと思つております。又おつしやるような新聞の報道は国務省が発表したということは一言も言つていないのであります。誰かの意見がそういうことになつておつたかも知れんけれども、或いはそうでなかつたかも知れん、その点はわからないのであります。でこれを一一追究する必要は私はないと思う。現にアメリカ政府は公式の代表者

岡崎勝男

1954-09-06 第19回国会 参議院 水産委員会 閉10号

○国務大臣(岡崎勝男君) この交渉は非常に長引いておりますが、前にも当委員会で申上げたように、非常にはつきり区別はしておりませんけれども、大きな見方としては直接損害、間接損吉と称すべきものがあり得るわけであります。アメリカ側は直接損害については完全なる補償をする意向ありということであります。間接損害のほうについては、どれが間接損害かということはこれは又別問題でありますが、そうしてアメリカ側としてはその

岡崎勝男

1954-08-16 第19回国会 衆議院 決算委員会 42号

○岡崎国務大臣 外務省としては、米が売りたいという国がありますれば、イタリーにしても、スペインにしてもあるいはアメリカにしましても、東南アジア諸国にいたしましても、すべてこれを関係官庁である農林省に委管しております。そしてその間買つてくれとか、買つてくれるなということは一切言つてありません。あとは農林省の国内需給の必要と、そして米の種類に関する調査、これに基いて関係官が買うか買わないかをきめるだけでありまして

岡崎勝男

1954-08-16 第19回国会 衆議院 決算委員会 42号

○岡崎国務大臣 取調べた結果によりますと、先方からも米を二万トン程度売りたいということがありまして、農林省等に外務省から取次ぎました。その結果先方の商社の費用負担で厚生省から係官が現地に出張して調査をいたしました結果、その中の六十六百トンをいわゆるエスクロ・バーターによりまして――というのは、輸入はしますが金は払わないで、その金を積み立てて先方の日本よりの輸入品の代金にあてるといういわゆるエスクロ・バーター

岡崎勝男

1954-08-16 第19回国会 衆議院 決算委員会 42号

○岡崎国務大臣 ビルマ、タイ、いずれも日本が多量に米を買いつけていることについては、非常に好感を示しております。しばしばそういうことを当局の人々が漏らしております。また同時にそれに対応して日本としては各種の輸出品を出しておりますが、双方の間にはただいまのところは非常に良好な関係が結ばれておりますが、米を輸入しないということなつたらどうなるか。これはどうも仮定の問題で、具体的にやつてみなければわかりませんが

岡崎勝男

1954-08-10 第19回国会 衆議院 水産委員会 35号

○岡崎国務大臣 韓国につきましてもいろいろの方で話をしおります。しかしわれわれは、こういう問題について武力を使つて解決するという考えはごうもありませんから、従つて手ぬるいことは手ぬるいと言われてもやむを得ない。しかしこれは交渉によつて相手方の反省を促し、理解を促して円満な解決に持つて行こうというのですから、時間がかかります。現にいろいろ努力をいたしております。  中共やソ連につきましては、これは国交

岡崎勝男

1954-08-04 第19回国会 参議院 文部委員会 閉5号

○国務大臣(岡崎勝男君) 大臣も八面六臂ではありませんからして、役所には役所の皆組織があつて、外務大臣が調達庁のことに干渉するというような組織にはなつておりません。調達庁は調達庁として仕事をするのであつて、調達庁の担当大臣は小坂大臣がやつておるので、我々はに一緒なつて相談をいたして適当な方法を考慮することは当然でありますが、私が調達庁の仕事をここでお答えするわけには行きません。  それから風紀の問題等今

岡崎勝男

1954-08-04 第19回国会 参議院 文部委員会 閉5号

○国務大臣(岡崎勝男君) 新たなる施設を作つたりなんかすることは、外務省の仕事じやないので、特別調達庁がやることなんです。我々は国務大臣としてそういう点についていろいろ考慮をいたしてはおりますけれども、私に聞かれても直接御説明はできない。併し私の了解するところでは、実は初めに多少誤算があつたことは事実だと思います。というのは、病院として使つているのであるが、これが病院として必要がなければ解除されるという

岡崎勝男

1954-08-04 第19回国会 参議院 文部委員会 閉5号

○国務大臣(岡崎勝男君) 今お二かたからお話を伺いまして、これは一々御尤もでありまして、私は何も附加えることはない、私もその通り考えております。それでただ言訳を申しますと、合同委員会の代表は外務省の国際協力局長が出ておりますが、実はあれは政府の代表として出ておるのであつて、外務大臣がそれの指揮監督をいたしておると必ずしもならないのであります。つまり政府の代表としてたまたま外務省の局長が出ておるということであつて

岡崎勝男

1954-07-30 第19回国会 参議院 水産委員会 閉5号

○国務大臣(岡崎勝男君) これは私のほうの管掌事項じやありませんけれども、私の出身県である神奈川県にも、選挙区は違いますが、三崎等がありまして、事情はよく聞いて承知しておるつもりであります。先般から安藤国務大臣なども非常にいろいろ心配されておりまして、関係閣僚間にも話合いは続けております。大体私は遠からざるうちに非常に不満足な程度であろうかも知れませんけれども、何らかの措置が更に講ぜられ得るんじやないかというふうに

岡崎勝男

1954-07-30 第19回国会 参議院 水産委員会 閉5号

○国務大臣(岡崎勝男君) これは数額によるだろうと思います。若しアメリカ側が適当だと思う数額が日本側もそういうことになれば、これは問題ないわけでございますが、その間に意見の相違がある場合にはこれはよく話合わなければならないわけであります。これは又普通のことであります。そこで私のほうから言いますと、実はどの程度で折合うべきであるかという最終の決定がまだできておらないわけであります。それがきまれば、これでは

岡崎勝男

1954-07-30 第19回国会 参議院 水産委員会 閉5号

○国務大臣(岡崎勝男君) その後の交渉というのはこの前の委員会からは行なつておりません。というのは、まだ日本側の内部の決定ができておりませんからしてそのままになつております。何か八十万ドルという非公式の申入れがあつたというのが新聞に出ましたが、あれは間違いでありましたのであれはたしか夕刊に出たと思いますが、その日の夕刊を見まして、すぐその記事の出ておる新聞社には間違いであるということを申しまして取消

岡崎勝男