2020-06-25 第201回国会 参議院 経済産業委員会 閉会後第1号
○政府参考人(山田弘君) 公正取引委員会審査局長でございます。 個別の案件についてはお答えを差し控えたいというふうに存じます。また、一般論としてということではございますが、本件につきましては、世上様々に報じられている中にあって、仮に一般論としてお答えを申し上げたとしても、その場合には当該事案と関係付けて受け止められるおそれがございますので、これまたなかなか回答が難しゅうございます。 さはさりながら
○政府参考人(山田弘君) 公正取引委員会審査局長でございます。 個別の案件についてはお答えを差し控えたいというふうに存じます。また、一般論としてということではございますが、本件につきましては、世上様々に報じられている中にあって、仮に一般論としてお答えを申し上げたとしても、その場合には当該事案と関係付けて受け止められるおそれがございますので、これまたなかなか回答が難しゅうございます。 さはさりながら
○山田政府参考人 公正取引委員会の審査局長でございます。 ただいま委員御指摘の件につきましては、申告として受け付け、独占禁止法の規定に基づいて適切に対処してまいりたいというふうに考えております。
○政府参考人(山田弘君) 令和二年度予算案におきまして、デジタルプラットフォーマー関連の増員が十五名でございますが、そのうち三名がこの担当の審査専門官というふうな内訳になっております。
○政府参考人(山田弘君) お答えをいたします。 公正取引委員会におきまして、審査専門官の定員は令和元年度末時点で三百四十五名となっております。また、そのうちITタスクフォース等の審査専門官は二十五名となっております。
○説明員(山田弘君) 全くございません。炊事設備その他食堂も、それからもちろん食糧その他も、別途に取り扱ってございます。
○説明員(山田弘君) 刑務所でございますと耕耘地がございまして、農耕作業をいたしておりますので、そこからできまする野菜などを用いておりますが、これはやはり適正な金額で購入はいたしておりますが、市価よりは安いようでございます。その金額は、大体年間一千五百万ばかりでございます。そういう次第でございますので、おっしゃいますように、実質的に内容が若干よくなっていることと存じております。
○説明員(山田弘君) 三十七年度に三円五十銭、三十六年度に一円、三十五年度に一円増額になっております。一人一日当たりの金額でございます。
○説明員(山田弘君) ただいま仰せのとおり熱量その他はどうにかあれしておるのでございますが、内容的に申しますと、一番大事な動物性の蛋白質あるいは、澱粉が遺憾な点がございまして、この点を調理その他あるいは購入その他によりまして補うように努力いたしますとともに、予算的にも年々増額をお願いしておりまして、本年度も三円増額になったわけでございます。なお満足すべきものではございませんので、係のものといたしましてはそう
○説明員(山田弘君) ただいま申し上げました金額で、主食の一日の熱量が二千三百カロリー、それから副食の熱量が六百カロリー、大体二千九百カロリー、これは熱量から申しますと、国民一日のこの年令の人たちのとっておりますものと遜色はございません。