2021-05-14 第204回国会 衆議院 外務委員会 第13号
○山本(竜)政府参考人 先生から御指摘ございました遠隔離島周辺の漁場についてお答え申し上げます。 遠隔離島を含みます我が国の排他的経済水域は広大でありますが、沖合漁業の生産量が減少傾向にあり、また、沖ノ鳥島などの遠隔離島の周辺海域は、遠隔であるため、漁場整備の事例は限られております。 このような遠隔離島の周辺海域を有効に利用するため、水産庁では、令和二年度に、沖ノ鳥島など遠隔離島の周辺海域での漁場整備
○山本(竜)政府参考人 先生から御指摘ございました遠隔離島周辺の漁場についてお答え申し上げます。 遠隔離島を含みます我が国の排他的経済水域は広大でありますが、沖合漁業の生産量が減少傾向にあり、また、沖ノ鳥島などの遠隔離島の周辺海域は、遠隔であるため、漁場整備の事例は限られております。 このような遠隔離島の周辺海域を有効に利用するため、水産庁では、令和二年度に、沖ノ鳥島など遠隔離島の周辺海域での漁場整備
○政府参考人(山本竜太郎君) 委員御指摘の防波堤の延長につきましては、地元の方々から再度災害防止のための対策として要望があると聞いております。 漁港管理者であります佐世保市は、今後、具体的な要望内容について地元関係者と話合いを行うとともに、防波堤の延伸など必要な対策について検討する予定と承知しております。 水産庁としましても、引き続き地元からの相談に応えていくとともに、地元の要望を踏まえ必要な助言
○政府参考人(山本竜太郎君) 委員御指摘の被災したフェリー桟橋につきましては、災害復旧事業を活用し復旧することとしております。これまでに、佐世保市において、破損し水没した連絡橋や桟橋を支えるくいなど残骸物を除去するとともに、必要な応急工事等を実施し、先ほどお話ししましたように、昨年十二月に暫定運航を開始したところでありますが、さらに、現在、フェリー桟橋の本格的な復旧工事に向け、佐世保市は、もう既に施工業者
○政府参考人(山本竜太郎君) 昨年九月の台風九号によって長崎県の高島漁港において浮き桟橋が破損し、定期フェリーが高島漁港に寄港できないといった状況が発生いたしました。地元の方々からは昨年末までに運航を再開してほしいという御要望を受け、漁港管理者であります長崎県佐世保市において、災害復旧事業を活用し、高島漁港内の別の岸壁にフェリーが発着できるようなしゅんせつなどの応急工事を行い、昨年十二月に暫定的に運航
○山本政府参考人 福島県の水産業につきましては、原発事故による原子力災害の影響により、長らく出荷制限が続き、現在も試験操業を余儀なくされている状況でございますが、これから本格操業へと進みます。そういった中で、非常に、被災前に比べて、大きくこの漁業の状況が低迷しているという状況でございます。 このような状況の中、令和二年二月に全ての魚種の出荷制限が解除されたことから、福島県水産業の本格的な復興に必要
○政府参考人(山本竜太郎君) 海岸関係省庁である農林水産省、国土交通省を代表して、水産庁からお答えします。 昨今、激甚化、頻発化する台風災害により、全国に毎年甚大な被害が発生しています。このような状況を踏まえ、高潮などによる浸水を防止するため、防災・減災、国土強靱化のための三か年緊急対策により、全国約百三十か所において、堤防のかさ上げや離岸堤の整備など、緊急的な対策を進めているところです。この三か
○山本政府参考人 水産庁では、沖ノ鳥島を対象とし、有性生殖を活用してサンゴを増殖させる技術開発事業を行っております。 この事業において、平成二十六年から三年間にわたって沖ノ鳥島で成長したサンゴの種苗を天然の岩礁に移植を行った結果、その平均生残率は、移植後一年で四四%、移植後二年で三四%、移植後三年で一七%となっております。 なお、平成二十八年から平成二十九年の間に、海水が高温となり多くのサンゴが
○山本政府参考人 前書きの当該記述につきましては、本手引との関連はないため、水産庁の見解ではなく、委員長の個人的な見解を披露されたものと考えております。
○山本政府参考人 お答え申し上げます。 改訂有性生殖によるサンゴ増殖の手引きにつきましては、平成三十一年三月に、サンゴの増殖を目的として水産庁が策定したものであります。 この手引は、人工的に増殖させたサンゴを海域に移植することを目的としたものであり、海域に生息するサンゴを移植又は移設することに適用するものではありません。 委員御指摘の記述につきましては、当該手引の前書きにおいて、サンゴ増殖技術検討委員会