1961-03-30 第38回国会 衆議院 本会議 第23号
○山手滿男君 ただいま議題となりました簡易生命保険法の一部を改正する法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本法律案は、去る三月九日内閣から参議院に提出され、同二十四日、同院において可決の上、本院に送付せられたものでありますが、そのおもなる内容といたしましては、第一に、簡易生命保険の保険金の最高額は、現在、二十五万円に制限されておりますが、最近における社会
○山手滿男君 ただいま議題となりました簡易生命保険法の一部を改正する法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本法律案は、去る三月九日内閣から参議院に提出され、同二十四日、同院において可決の上、本院に送付せられたものでありますが、そのおもなる内容といたしましては、第一に、簡易生命保険の保険金の最高額は、現在、二十五万円に制限されておりますが、最近における社会
○山手委員長 これより会議を開きます。 簡易生命保険法の一部を改正する法律案を議題として審査を進めます。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。 森本靖君。
○山手委員長 私語を禁じます。
○山手委員長 これより会議を開きます。 郵政事業及び電気通信に関する件について調査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許します。森本靖君。
○山手委員長 これより会議を開きます。 郵便貯金法の一部を改正する法律案を議題として審査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許します。谷口善太郎君。
○山手委員長 本日はこの程度にとどめ、次会は明二十四日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとして、これにて散会いたします。 午後零時三十二分散会
○山手委員長 次に、郵便貯金法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許します。大上司君。
○山手委員長 これより会議を開きます。 郵政事業及び電気通信に関する件について調査を進めます。質疑の通告がありますのでこれを許します。森本靖君。
○山手滿男君 ただいま議題となりました、放送法第三十七条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件に関して、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本議案は、日本放送協会の昭和三十六年度収支予算、事業計画及び資金計画につき国会の承認を求めるために、去る三月九日、内閣より提出されたものであります。 議案の内容を概略御説明申し上げますと、昭和三十六年度における事業計画は、昭和三十三年度
○山手委員長 今連絡しておりますから、すぐ参ると思います。
○山手委員長 これより会議を開きます。 放送法第三十七条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件を議題とし、審査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許します。森本靖君。
○山手委員長 それではこの際午後一時三十分まで休憩いたします。 午後零時二十分休憩 ――――◇――――― 午後一時四十五分開議
○山手委員長 これより会議を開きます。 放送法第三十七条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件を議題とし、審査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許します。森本靖君。
○山手委員長 放送法第三十七条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件を議題とし、審査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許します。栗原俊夫君。
○山手委員長 これより会議を開きます。 議事に入るに先だちまして、本逓信委員として長い間委員会のために御尽力いただきました渡邊本治君が昨十四日死去されましたので、この際本委員会といたしまして哀悼の意を表したいと存じます。つきましては、御起立を願いまして御冥福を祈りたいと存じます。御起立を願います。 〔総員起立〕 〔黙祷〕
○山手委員長 次に、放送法第三十七条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件を議題とし、審査を進めます。質疑の通告がありますので、これを許します。谷口善太郎君。
○山手委員長 これにて提案理由の説明聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日に行なうこといたします。 ――――◇―――――
○山手委員長 これより会議を開きます。 まず、去る十日本委員会に付託になりました公衆電気通信法の一部を改正する法律案を議題として、提案理由の説明を聴取することといたします。森山郵政政務次官。
○山手委員長 これにて提案理由の説明聴取は終わりました。 なお両法案に対する質疑は後日行なうことといたします。 次会は明十日午後一時より理事会、一時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午前十一時三十一分散会
○山手委員長 これより会議を開きます。 まず本日本委員会に付託になりました郵便貯金法の一部を改正する法律案及び本日本委員会に予備付託になりました簡易生命保険法の一部を改正する法律案を議題とし、順次提案理由の説明を聴取いたします。小金郵政大臣。 —————————————
○山手委員長 これにて提案理由の説明聴取を終わります。ただいまの各案に対する質疑は後日に行なうことといたします。 ————◇—————
○山手委員長 次に、昨日本委員会に付託になりました郵便法の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。小金郵政大臣。 —————————————
○山手委員長 これより会議を開きます。 まず去る二月二十四日本委員会に付託になりました内閣提出の郵便為替法の一部を改正する法律案、郵便振替貯金法の一部を改正する法律案、簡易生命保険及び郵便年金の積立金の運用に関する法律の一部を改正する法律案の三案を一括議題とし、順次提案理由の説明を聴取いたします。小金郵政大臣。 —————————————
○山手委員長 これより会議を開きます。 郵政事業、郵政監察、電気通信並びに電波監理及び放送に関する件について調査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許します。大柴滋夫君。
○山手委員長 それでは来週どうですか。
○山手委員長 これより会議を開きます。 郵政事業、郵政監察、電気通信並びに電波監理及び放送に関する件について調査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許します。森本靖君。
○山手委員長 これにて説明は終わりました。 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次これを許します。 森本靖君。
○山手委員長 これより会議を開きます。 郵政事業、郵政監察、電気通信並びに電波監理及び放送に関する件について調査を進めます。 本日は電気通信に関する件について、まず参考人より御意見を聴取することといたします。 本日御出席の参考人の方は、国際電信電話株式会社専務取締役大野勝三君及び取締役営業部長八藤東禧君のお二方でございます。参考人のお二方には御多用中にもかかわらず御出席下さいまして、まことにありがとうございました
○山手委員長 承知しました。
○山手委員長 これより会議を開きます。 郵政事業、郵政監察、電気通信並びに電波監理及び放送に関する件について調査を進めます。 この際、参考人の出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 放送に関する件について、本日の委員会に日本放送協会副会長溝上銈君、専務理事前田義徳君、専務理事田辺義敏君、専務理事小野吉郎君、経理局長春日由三君、編成局長島浦精二君を参考人として出席を求め、意見を聴取することといたしたいと
○山手委員長 次に、郵政事業、郵政監察、電気通信並びに電波監理及び放送に関する件について調査を進めます。 まず小金郵政大臣より所管事項について説明を聴取することといたします。小金郵政大臣。
○山手委員長 これより会議を開きます。 まず理事の補欠選任についてお諮りいたします。 理事片島港君及び松井政吉君が去る一月三十日委員を辞任されましたので、理事が二名欠員になっております。この際、理事の補欠選任を行ないたいと思いますが、これは先例により、委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山手委員長 御異議なしと認め、さように決します。 なお、議長に提出すべき国政調査承認要求書の作成並びに提出の手続につきましては委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山手委員長 これより会議を開きます。 まず国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 今国会も従来通り本委員会の所管事項、すなわち郵政事業に関する事項、郵政監察に関する事項、電気通信に関する事項、電波監理及び放送に関する事項について国政に関する調査をいたしたいと思いますので、承認を得るため、この旨議長に申し出ることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山手委員長 次に、請願日程第二及び第三、郵便物遅配解消に関する請願以上二件を一括して議題といたします。 紹介議員がお見えになりませんので、専門員より趣旨の説明を聴取することにいたしたいと思います。吉田専門員。
○山手委員長 それではこれより会議を開きます。 これより請願の審査に入ります。 請願日程第一、栃木県小俣電話局の自動式化等に関する請願を議題とし、審査を進めます。 紹介議員がお見えになりませんので、専門員より趣旨の説明を聴取することといたします。吉田専門員。
○山手委員長 この際、本件に関し、日本放送協会副会長溝上銈君を参考人とし、補足説明を聴取することにいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山手委員長 これより会議を開きます。 まず日本放送協会昭和三十三年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書を議題とし、審査を進めます。 ―――――――――――――