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172件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1961-03-15 第38回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第1号

山口委員長 この際、一言あいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、再び私が委員長重責をになうことになりました不なれではありますが、委員会運営にあたりましては、委員各位の御支援と御協力を得まして、つつがなくその職責を全うして参りたいと存じます。何とぞよろしくお願い申し上げます。  簡単でございますが、就任のごあいさつといたします。(拍手)      ————◇—————

山口好一

1960-12-14 第37回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第1号

山口委員長 この際、一言あいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、はからずも当委員会委員長重責をになうことになりました。委員会運営にあたりましては、まことにふなれでございますが、委員各位の御支援と御協力をいただきまして大過なくこの重責を果たしたいと存じます。どうか、よろしく御指導、御鞭撻のほどをお願い申し上げます。  簡単でありますが、委員長就任のごあいさつといたします

山口好一

1960-05-06 第34回国会 衆議院 内閣委員会 第35号

山口政府委員 実は三年計画という話は政府としては承知いたしておりませんけれども、少なくともこの問題につきましてはすみやかに最終的に何とか解決をしたいという意図で、特に昨年以来検討して参ったのでございます。行政管理庁を中心として研究いたしておりましたけれども、関連するところが非常に広いものですから、なお関係各省と合同いたしまして、何とかこの問題の根本的な解決をはかりたい、こういうことで目下協議会を作

山口好一

1960-05-06 第34回国会 衆議院 内閣委員会 第35号

山口政府委員 定員外職員の問題につきましては、毎年度非常に問題になっておりますが、現在の定員法制度を根本的に再検討するということになりますと、いろいろ関連しためんどうな問題がございますので、一応来年度目標として政府部内に連絡協議会を作りまして、ここでこの問題を、最終的な解決目標として研究することにいたしております。

山口好一

1959-05-02 第31回国会 衆議院 懲罰委員会 第1号

山口委員長 次に、閉会審査に関する件についてお諮りいたします。今国会の会期も本日をもって終了いたしますので、当委員会といたしましては、懲罰制度に関する件について閉会中の審査ができるように、議長に対し申し出をいたしておきたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議な上」と呼ぶ者あり〕

山口好一

1958-06-20 第29回国会 衆議院 懲罰委員会 第1号

山口委員長 これより会議を開きます。  この際一言あいさつを申し上げます。  不肖、私、このたびはからずも懲罰委員長重責をになうことになりましたが、何分にもふなれでありますので、この重責を果し得るかどうかを懸念いたすものであります。しかし、議院の規律保持に関して、当委員会に課せられた任務は、まことに重大なるものがあると存じますので、委員長就任いたしましたからには、誠心誠意相努めたいと存じます

山口好一

1958-03-14 第28回国会 衆議院 建設委員会 第14号

山口(好)委員 ただいまわれわれからの質問に対しまして建設大臣から、非常に深くお考え下すっておるようなお気持からの御答弁がありました。しかしまだどうも正直者がばかを見ておる。関係住民の代表などを見ますと、いずれも紳士的な、非常に善良な村長さんその他の役員の方でありまして、数字的に検討し、また物価指数などの関係から検討しましても、どうも藤原の方は非協力で騒いでおるという、この抵抗のために非常な巨額の

山口好一

1958-03-14 第28回国会 衆議院 建設委員会 第14号

山口(好)委員 大臣お忙しいようでありますから、五十里ダムの補償問題について大臣に大きな問題だけ二、三点簡単にお尋ねいたしたいと思います。  五十里ダムの着工は昭和二十五年に始まっております。しかしてこの工事は非常に順調に進みまして、一昨年の暮れにほぼ完成をみたことは皆さん御承知の通りでございます。それはこの地元民、すなわち栃木県藤原町の五十里部落の湖底に沈みました土地を所有していた退去者の諸君

山口好一

1957-08-08 第26回国会 衆議院 法務委員会 第35号

山口(好)委員 主として最高裁判所機構改革の世論を聞くということにおきまして、われわれは東北地方を調査いたしました。この東北班委員林博君、それから菊地養之助君、不肖山口好一の三名でありました。なおそのほかに事務局の方から調査員の花村君、裁判所側から井本刑事局長法務省から貞家検事、大体以上のメンバーで、六月の二十日から三日間にわたりまして、最初に福島地方並びに家庭裁判所、次に仙台の高等裁判所

山口好一

1957-05-18 第26回国会 衆議院 法務委員会 第34号

山口(好)委員 真岡支部の庁舎につきましては、今最高裁当局から御意見の開陳がありましたように、非常に朽廃をいたしております古い建物で、非常に危険であります。私も、地元の裁判所であります関係上、市その他町当局といたしましても、これはぜひとも改造あるいは大修繕をしなければならないということで、至急の改造を要望いたしております。法務省及び最高裁判所にも私よりも再三お願いをいたしておるのでありまして、これは

山口好一

1956-05-29 第24回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

山口(好)委員 小坂さんにちょっと。意見になると思いますが、放射能問題は、今なお研究中のようでありまして、われわれも、今後もこの問題につきましては、研究をいたしたいと思っております。小坂さんからお話がありました特許権の問題は、これは日本科学振興産業一般にわたりましての重要な問題であると思います。科学技術庁が生まれますについて、この特許庁をいずれの管下に置くか、従来のような形で通産省の下に置くべきであるか

山口好一

1956-05-29 第24回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

山口(好)委員 本日は、池田さん、小坂さんから、科学技術振興に関しましての日本の現在の立場なりまた今後の行き方につきましての有意義な御参考意見伺いまして、私ども一同非常に稗益するところがあったわけでございます。質問の点も、大体私がお尋ねしようと思いましたことは、志村さん前田さんからもお尋ねがありましたので、大体了解をいたしたわけであります。ただわれわれとしまして、日本の現在の財政的な立場から、十分予算

山口好一

1956-04-18 第24回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号

山口(好)委員 先ほど岡良一君などからいろいろ御質疑がございましたが、今回の壮挙については、日本としても、全国民が大きな期待を時ってこれを観測いたしておる次第であります。私が一点お伺いいたしたいと思いますのは、先ほどのお答えによりますれば、観測、特に気象観測につきましては、各国がそれぞれの基地におきまして観測いたしたものを、中央基地におりますアメリカの中央気象台に向って毎日報告をし、あるいはその

山口好一

1955-12-16 第23回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

山口(好)委員 三十一年度予算を要求いたしますにつきましては、直接の原子力関係先ほどお答えになられましたような予算のほかに、当然、科学技術庁の問題を取り上げまして、さっそくに検討をして、予算関係も進めていかなければならないものだと考えます。この点も、われわれも研究いたしたいと思いますが、どうぞ促進するようにおはからいを願いたいと思います。これで私の質問を終ります。

山口好一

1955-12-16 第23回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

山口(好)委員 前会にも予算に関する御説明がございましたので、了承をいたしておるのでございますが、ただいま御報告になられました諸外国の予算関係などと比較いたしました場合、日本としては全く未知の世界といっていいくらいで、これから超スピードで追いかけていかなければ間に会わないという建前から申せば、そのおくれておるのを取り返すために、さらに一そう予算獲得についてわれわれは努力をいたさなければならないと思

山口好一

1955-12-16 第23回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

山口(好)委員 原子力関係予算についてお伺いをいたしたいと思います。おそらく、本日、参議院におきましても、原子力委員会法及び内閣原子力局を設置する内閣設置法改正法案、これが通過すると思いまするが、原子力局につきましては、さっそくこれが出発をいたすことになっておりますので、こういう予算についても、さっそく要求いたさなければならないことになると思います。原子力研究所の問題、原子力委員会の問題その

山口好一

1955-07-21 第22回国会 衆議院 建設委員会 第33号

山口(好)委員 もう一点、鮎川さんに簡単にお尋ねしたいと思います。この大きな事業を完成することは、相当の日時とかつ資金を要すると思うのであります。かつ技術的にもなかなかの困難性もあると思いますが、資金面につきましてもわれわれはいろいろと考えなければならないし、審議会としても、その他のメンバーといたしましても研究を要すると思いますけれども、本事業につきましての外資導入可能性とその価値と申しましょうか

山口好一

1955-07-21 第22回国会 衆議院 建設委員会 第33号

山口(好)委員 ただいま三宅君の御質問に対しまして、いろいろと有意義な御意見が開陳いたされました。大体私のお伺いしようといたしましたところを尽しておりますが、一、二点お伺いをいたしたいと思います。この法案は、大体われわれ衆議院議員の各党の人々ほとんどすべてを網羅して、提案者として提出いたしておりますわれわれももとより技術家でなし、またこの縦貫自動車道についての深い検討をいたしたというわけでありませんが

山口好一

1955-06-29 第22回国会 衆議院 建設委員会 第23号

山口(好)委員 私は日本民主党を代表いたしまして、原案に賛成の意を表し、社会党提出修正案に対しましては、これに反対の討論をいたします。  従来におきましては、年度当初における揮発油税収見込額をもって、当該年度道路整備費を決定いたしておったのでありますが、今回の改正によりまして、年度末における揮発油税収決算額収入見込額との差額を翌々年度において加算いたすことといたしましたことは、道路整備費

山口好一

1955-03-28 第22回国会 衆議院 建設委員会 第2号

山口(好)委員 住宅問題は、われわれ民主党の大きく掲げた公約であり、また従って鳩山内閣の実現しなければならないところの公約であります。これについて、建設大臣としても強い御意思を持って進まれることをただいま承わりましたが、これに関連して、過般、イギリスのある住宅会社の代理人がこちらに参りまして、庶民住宅の増設に関しての側面的な援助と見られるような申し出をいたしたように新聞紙上において見たのでありますが

山口好一