2007-06-14 第166回国会 参議院 総務委員会 第22号
○委員長(山内俊夫君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に二之湯智君を指名いたします。 ─────────────
○委員長(山内俊夫君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に二之湯智君を指名いたします。 ─────────────
○委員長(山内俊夫君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(山内俊夫君) ただいまから総務委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告申し上げます。 去る十二日、ツルネンマルテイ君が委員を辞任され、その補欠として芝博一君が選任されました。 ─────────────
○委員長(山内俊夫君) 地方公共団体の財政の健全化に関する法律案を議題といたします。 本日は、本案の審査に関し、参考人の方々から御意見を賜ることといたしております。 参考人の方々を御紹介いたします。 福島県泉崎村長小林日出夫君、山口県柳井市長河内山哲朗君、ただいま少し航空機が遅れておりますので、後ほど御紹介いたします。慶應義塾大学大学院教授・前鳥取県知事片山善博君、以上の方々でございます。
○委員長(山内俊夫君) ただいまから総務委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る八日、小林正夫君が委員を辞任され、その補欠として高橋千秋君が選任されました。 また、昨日、芝博一君が委員を辞任され、その補欠としてツルネンマルテイ君が選任されました。 ─────────────
○委員長(山内俊夫君) 異議なしと認めます。 それでは、理事に二之湯智君及び那谷屋正義君を指名いたします。 ─────────────
○委員長(山内俊夫君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(山内俊夫君) ただいまから総務委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告申し上げます。 去る五月三十日、富岡由紀夫君が委員を辞任され、その補欠として高橋千秋君が選任されました。 ─────────────
○山内俊夫君 ただいま議題となりました法律案につきまして、総務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、個人情報に対する意識の高まり等を踏まえ、住民票の写し等の交付制度について、交付請求の主体と目的を限定するとともに、転出・転入等の届出の際の本人確認を厳格化しようとするものであります。 委員会におきましては、住民情報の大量流出への対応とその防止策、住民基本台帳カードの普及
○委員長(山内俊夫君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 住民基本台帳法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に総務大臣官房総括審議官久保信保君、総務省人事・恩給局長戸谷好秀君、総務省自治行政局長藤井昭夫君、総務省自治税務局長河野栄君、厚生労働大臣官房審議官村木厚子君、厚生労働省職業安定局次長鳥生隆君及び経済産業大臣官房審議官西川泰藏君を政府参考人として出席を求め
○委員長(山内俊夫君) ただいまから総務委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、岩城光英君及び芝博一君が委員を辞任され、その補欠として河合常則君及び岡崎トミ子君が選任されました。 ─────────────
○委員長(山内俊夫君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に二之湯智君を指名いたします。 ─────────────
○委員長(山内俊夫君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(山内俊夫君) ただいまから総務委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日、吉村剛太郎君、江田五月君及び秋元司君が委員を辞任され、その補欠として有村治子君、高橋千秋君及び河合常則君が選任されました。 また、本日、河合常則君が委員を辞任され、その補欠として岩城光英君が選任されました。 ─────────────
○山内俊夫君 ただいま議題となりました法律案につきまして、総務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、簡素で効率的な政府を実現するための行政改革の推進に関する法律に基づき、平成二十年十月に公営企業金融公庫を廃止するとともに、地方公共団体の資本市場からの資金調達を補完するため、長期かつ低利の資金の融通等の業務を行う地方公営企業等金融機構を設立し、その組織、業務の範囲等に関する
○委員長(山内俊夫君) 地方公営企業等金融機構法案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(山内俊夫君) ただいまより総務委員会を開会いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 地方公営企業等金融機構法案の審査のため、本日の委員会に総務省自治財政局長岡本保君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(山内俊夫君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。 午後零時二十三分散会
○委員長(山内俊夫君) ただいまから総務委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告申し上げます。 去る十五日、渡辺孝男君が委員を辞任され、その補欠として遠山清彦君が選任されました。 また、昨日、小池晃君及び水岡俊一君が委員を辞任され、その補欠として吉川春子君及び高橋千秋君が選任されました。 ─────────────
○山内俊夫君 ただいま議題となりました法律案につきまして、総務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、公的統計の体系的かつ効率的な整備及びその有用性の確保を図るため、現行統計法の全部を改正し、公的統計の作成及び提供に関し基本となる事項を定めるとともに、統計データの利用促進等の措置を講じようとするものであります。 委員会におきましては、行政のための統計から社会の情報基盤としての
○委員長(山内俊夫君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に二之湯智君を指名いたします。 ─────────────
○委員長(山内俊夫君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと思います。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(山内俊夫君) ただいまから総務委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告申し上げます。 本日までに遠山清彦君、尾立源幸君及び高橋千秋君が委員を辞任され、その補欠として渡辺孝男君、増子輝彦君及び水岡俊一君が選任されました。 ─────────────
○山内俊夫君 分かりました。 五十一条についての見解、これはもうほとんど同じと理解をさせていただいておりますが、既に院内での委員会における発言と代表質問の違いを少し私なりに解釈をしてみたんですけれども、過去の例から申し上げますと、院内での委員会における発言というものはこれ受託収賄の対象になっているんですね、一部ね。近々には、確定していると言われればそうなんですけれども、私はまだ確定されていないんじゃないかと
○山内俊夫君 憲法五十一条について、非常にあっさりとというか、当然そういう考えでありましょう。 あわせて、今度、法制局にもちょっと先にお答えいただきたい。
○山内俊夫君 ありがとうございます。 今日は、これ午後でありますけれども、決算委員会と行政監視委員会が同時進行ということで、少しいろんな意味で難しいのかなと。同じ中身が決算委員会とダブった場合、ちょっと大臣が要請してても出てこれないという状況がありまして、今日は私も大臣要求しておりましたけれども、決算委員会の方に取られているということで、それはそれなりにお譲りはしておりますけれども、今後、日程的なものも
○委員長(山内俊夫君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。 午後零時十三分散会
○委員長(山内俊夫君) ただいまから総務委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日、亀井郁夫君、尾立源幸君、木俣佳丈君が委員を辞任され、その補欠として長谷川憲正君、高橋千秋君及び芝博一君が選任されました。 また、本日、増子輝彦君が委員を辞任され、その補欠として尾立源幸君が選任されました。 ─────────────
○山内俊夫君 ただいま議題となりました四法律案につきまして、総務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、育児休業関係の国家公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律案は、一般職の国家公務員について、その小学校就学の始期に達するまでの子を養育するため、育児短時間勤務制度の新設等を行おうとするものであります。 また、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律案
○委員長(山内俊夫君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 国家公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律案外三案の審査のため、本日の委員会に内閣官房内閣審議官兼行政改革推進本部事務局次長株丹達也君、人事院事務総局職員福祉局長吉田耕三君、人事院事務総局給与局長出合均君、総務大臣官房長荒木慶司君、総務大臣官房審議官綱木雅敏君、総務省人事・恩給局長戸谷好秀君、総務省自治行政局公務員部長上田紘士君及
○委員長(山内俊夫君) ただいまより総務委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本委員会の委員は一名欠員となっておりましたが、去る四月二十七日、増子輝彦君が選任されました。 また、本日、長谷川憲正君、高橋千秋君及び芝博一君が委員を辞任され、その補欠として亀井郁夫君、尾立源幸君及び木俣佳丈君が選任されました。 ─────────────
○委員長(山内俊夫君) 以上で四案の趣旨説明の聴取は終わりました。 四案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。 午後零時十三分散会
○委員長(山内俊夫君) 国家公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律案、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律案、国家公務員の自己啓発等休業に関する法律案、地方公務員法の一部を改正する法律案、以上四案を一括して議題といたします。 政府から順次趣旨説明を聴取いたします。菅総務大臣。
○委員長(山内俊夫君) ただいまから総務委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る二十四日、田村秀昭君が委員を辞任され、その補欠として長谷川憲正君が選任されました。 また、昨日、水岡俊一君及び西田実仁君が委員を辞任され、その補欠として芝博一君及び遠山清彦君が選任されました。 ─────────────
○山内俊夫君 ただいま議題となりました法律案につきまして、総務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、大規模・高層建築物等における地震等の災害の防止を図るため、自衛消防組織の設置及び管理体制の整備を義務付ける等の改正を行おうとするものであります。 委員会におきましては、事業所の設置する自衛消防組織と地域との連携の必要性、管理権原が分かれている防火対象物の防災体制の確立、
○委員長(山内俊夫君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に二之湯智君を指名いたします。 ─────────────
○委員長(山内俊夫君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任については、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(山内俊夫君) ただいまから総務委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る十九日、白眞勲君が委員を辞任され、その補欠として内藤正光君が選任されました。 また、昨日、長谷川憲正君が委員を辞任され、その補欠として田村秀昭君が選任されました。 また、本日、遠山清彦君が委員を辞任され、その補欠として西田実仁君が選任されました。 ─────────────
○委員長(山内俊夫君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。 午前十時二分散会
○委員長(山内俊夫君) 消防法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。菅総務大臣。
○委員長(山内俊夫君) ただいまから総務委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る十七日、松下新平君が委員を辞任され、その補欠として高橋千秋君が選任されました。 また、昨日、鰐淵洋子君及び内藤正光君が委員を辞任され、その補欠として遠山清彦君及び白眞勲君が選任されました。 ─────────────
○山内俊夫君 ただいま議題となりました法律案につきまして、総務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、適合性評価手続の結果の相互承認に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の適確かつ円滑な実施を確保するとともに、外国との間で将来締結する相互承認協定についても迅速に対応できるよう国内法の整備を行おうとするものであります。 委員会におきましては、今後締結される相互承認協定