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320件の議事録が該当しました。

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1992-06-18 第123回国会 参議院 運輸委員会 9号

○小笠原貞子君 次に、支援事業実施機関というものについてお伺いしたいと思います。  イベントの実施主体に対してこの機関は情報提供、助言、指導、資金の支給等の援助を行うことになっております。支援実施機関には観光業界、ホテル、JR、航空会社など大企業が参加することになります。こうした助言、指導、資金援助するという立場を利用し、この機関が実施主体に対し介入的と思われるようなことがあってはならないと思います

小笠原貞子

1992-06-18 第123回国会 参議院 運輸委員会 9号

○小笠原貞子君 ありがとうございました。  この法律には私ども賛成という立場をとっているものでございますけれども、ちょっと二、三点お伺いしておきたいと思います。  この法律の目的が、先ほど触れましたように、あくまでも地域の伝統芸能を活用することであり、そのための行事であると。そこで、活用行事の企画、計画及び実施段階で地域住民や地元中小業者の声が十分に反映されたものであることが極めて重要である、その点

小笠原貞子

1992-06-18 第123回国会 参議院 運輸委員会 9号

○小笠原貞子君 ただいまかかっております法案の目的は、地域伝統芸能等を実演し、あわせて地域伝統芸能等を活用し展示や物産展などの行事を実施することにより、観光及び地域商工業の振興を図るものだということになっております。  まず、「地域伝統芸能等」の具体的内容について御説明いただきたいと思います。  また、北海道のように歴史の浅い地域では伝統と言えるのかどうか、ちょっとその点が心配でございます。江差追分

小笠原貞子

1992-05-21 第123回国会 参議院 運輸委員会 7号

○小笠原貞子君 最近、外国人旅行者がたくさん見えて、そしてその要望というと、何よりもやっぱり安くて、そして安心して泊まれるところを希望していらっしゃいます。もっと登録軒数をふやすということは結構なことですけれども、特に旅館が大変好まれて、お食事もついて安いというようなことで、特に旅館に対しての援助がこれから大きなポイントになろうかと、そう考えます。  まず第一は、登録基準を定めるに当たって旅館関係業者

小笠原貞子

1992-05-21 第123回国会 参議院 運輸委員会 7号

○小笠原貞子君 外国人観光客というのが急増いたしまして、その受け入れの登録ホテル・旅館の基準を緩和するというのがこの改正法の趣旨と思われますが、これだけの外国からのお客さんを受け入れるために、また今後の伸びを考えればどれぐらいの軒数、客室数が必要だというふうに、なかなか難しいけれども、大ざっぱなところどういうふうに見込んでいらっしゃいますか。

小笠原貞子

1992-05-21 第123回国会 参議院 運輸委員会 7号

○小笠原貞子君 国際観光の状況を見ますと、一昨日発表になりました観光白書、これを拝見いたしましても、湾岸戦争の影響により若干減少したとはいえ海外旅行者数は一千六十三万人と、一千万人の大台を引き続き維持しております。また、日本に来る外国人旅行者の数、これは三百五十三万人と史上最高となっております。  今後、年平均どれくらいの伸びを予想していらっしゃるのか、まずお伺いいたします。

小笠原貞子

1992-05-14 第123回国会 参議院 運輸委員会 6号

○小笠原貞子君 今まで、七百トン以上の船は甲板部員六名を含め最低十人以上が乗っております。ところが、この七十条を廃止すると十人未満でもよいことになってしまいます。すると、就業規則の届け出をしなくてもよいことになると思うんですが、これはちょっと大きな問題だと思うんですけれども、いかがお考えになっていらっしゃいますか。

小笠原貞子

1992-05-14 第123回国会 参議院 運輸委員会 6号

○小笠原貞子君 この法律改正の大きな柱として二つ挙げられると思います。  その一つは、七百トン未満の内航小型船についても船員法の労働時間に関する規定の対象にするということでございます。これは六十三年の船員法の改正のとき、私はこの点を強く厳しく要求してまいりましたもので、ちょっと遅きに失したという面もございますけれども、やっぱりこれは一つの改善であり、結構なことだと思うわけでございます。あとはいかにこれを

小笠原貞子

1992-04-23 第123回国会 参議院 運輸委員会 5号

○小笠原貞子君 海洋汚染の具体的な問題として、まず漁業廃棄物対策について伺いたいと思います。  一つは、ホタテなどの養殖による貝殻、ウロなどの廃棄物対策です。北海道では生産量の増加に伴って急増するという傾向にあります。ところが、その処理施設などが皆無に等しく、海上に不法投棄されたり海岸に投げ捨てられているのが現状です。  二つ目には、魚網の廃棄物、特に流し網の場合は一、二年で廃網となる。そして、大量

小笠原貞子

1992-04-23 第123回国会 参議院 運輸委員会 5号

○小笠原貞子君 今、種類と数字を伺いましたけれども、非常にたくさんの廃棄物が海洋に排出されている。地球環境を保全する上からも、国際的には廃棄物海洋処分はやめよというような動きがあるやに聞いておりますが、こういう国際的趨勢の中で、大臣はどのようにこの問題を考えていらっしゃいますでしょうか。

小笠原貞子

1992-04-23 第123回国会 参議院 運輸委員会 5号

○小笠原貞子君 環境保全は、地球的規模で推進していかなければならない緊急かつ重要な課題であり、その中で海洋における汚染防止対策というものを考えたときに、海洋汚染の半数が船舶の油の排出によるものと言われております。しかし、もう一つ海洋環境保全において重要な問題としては、さまざまな廃棄物の投棄という問題がございます。その投棄の状態は一体どうなっているのか伺いたいと思います。

小笠原貞子

1992-04-16 第123回国会 参議院 運輸委員会 4号

○小笠原貞子君 次に、第三セクターの問題でございます。  第三セクターの場合に経営は大変深刻な状態になっておりまして、私も再三取り上げてまいりました。  まず一つの問題は、欠損補助金が五年で切れてしまう。そこで、補助の継続を含めた対策をしていただきたいということと、固定資産税の減免措置を緊急課題として自治大臣と協議し対応していただきたいと、こうお願いをいたしました。前の村岡運輸大臣は、固定資産税については

小笠原貞子

1992-04-16 第123回国会 参議院 運輸委員会 4号

○小笠原貞子君 まず最初に、高校生の通学定期券を煩雑な手続を抜きにして簡単に身分証明書だけで買えるようにしていただきたいと、もう何回も質問をさせていただきました。その後の御検討はいかがになっておりますでしょうか。

小笠原貞子

1992-04-08 第123回国会 参議院 予算委員会 13号

○小笠原貞子君 何とも心細い担当大臣だと言わざるを得ませんね。  心身障害者基本法というのをおつくりになっていらっしゃいますよね。その心身障害者基本法では障害者というものをどういうふうに定義していますか、具体的に。

小笠原貞子

1992-04-08 第123回国会 参議院 予算委員会 13号

○小笠原貞子君 大事な問題を私は伺おうと思ったんですよ。それで十分御連絡してあるはずなんです。厚生大臣も担当の大臣だし、総理がいらっしゃらなければ官房長官、その代理として当然出てきていただくということのために、日本としてはどういう範囲でとらえていらっしゃるかということなの。今の答えはこの後になるんですね、ちょっと先に出ちゃったんだけれども。担当の責任のある立場でどういうふうにとらえていらっしゃるか。

小笠原貞子

1992-04-08 第123回国会 参議院 予算委員会 13号

○小笠原貞子君 ちょうど二十年前のことですけれども、私はこの委員会で障害児にも教育を受ける権利があるということを訴えました。そして障害児は今では小中学校、この教育が義務化になり、そして高校部もできるというようなところになってまいりました。  私、ことしで二十四年でございますが、二十四年間の国会議員活動の締めくくりの舞台としてこの予算委員会に立たせていただきました。私の政治信条の原点である障害者問題を

小笠原貞子

1992-04-07 第123回国会 参議院 運輸委員会 3号

○小笠原貞子君 ここに佐川急便グループ北海道貨物会社の「運転作業日報」というのを行っていろいろいただいてまいりました。(資料を示す)  第一番目、一ページのところなんですが、札幌-釧路間を運行している場合、宮川さんという方の平成四年二月二十七日の運転作業日報を見ますと、札幌-釧路間を運行しているんですが、十七時に出勤し、十八時に運転を始めて、翌日二十八日の四時三十分に釧路に着きます。そして荷おろし作業

小笠原貞子

1992-04-07 第123回国会 参議院 運輸委員会 3号

○小笠原貞子君 佐川急便問題について、本日は輸送の安全、それから過労運転、賃金問題について次々伺っていきたいと思います。  運輸省は、佐川グループ各社の過労運転防止等の適正な運行管理との関係で問題があるという認識で、賃金制度、精算金制度、労働時間の管理体制について改善を指導してきたとおっしゃっております。  まず、その中の労働時間管理体制についてお伺いいたします。  トラック運転者の労働時間の改善のための

小笠原貞子

1992-03-27 第123回国会 参議院 運輸委員会 2号

○小笠原貞子君 警察、いらっしゃっていますね。その、何というんですか荷物を積みおろすためにとまっている時間というのは大体五分というふうに言われておりますが、調べますと三時間くらいとまっているんです。悠々とやっているんです。これはまさに今おっしゃったように、悪質な道路交通法違反だというふうに素人でもそう思いますけれども、専門家としてもそうお思いになると思いますし、そうだとすれば適当な措置をとっていただきたい

小笠原貞子

1992-03-27 第123回国会 参議院 運輸委員会 2号

○小笠原貞子君 今までも御努力いただいたと思いますけれども、やっぱり今の段階でまたいろいろお知恵も出していただいてお力添えをいただきたいと、そう再度お願いをいたします。  次に、佐川急便をめぐる問題というのが今政治家や暴力団の介入などもあり運輸行政のあり方が厳しく問われ、大きな問題となっております。国会でも佐川グループをめぐる運送法上の問題がかなり論議されてまいりました。運輸省もこの間、佐川グループ

小笠原貞子

1992-03-27 第123回国会 参議院 運輸委員会 2号

○小笠原貞子君 まず最初に、千四十七名に及ぶ解雇された国鉄労働者、この方々の問題について伺いたいと思います。  国の政策によって国鉄が民営・分割化されまして、五年たちました。その途上で多くの労働者が解雇されております。この人たちは、全く仕事も与えられぬまま清算事業団で三年間、そしてまた解雇されて二年、精神的苦痛ははかり知れないものがございますし、それに伴う生活の苦しみ、家族を抱えて大変深刻になってきております

小笠原貞子

1991-12-17 第122回国会 参議院 運輸委員会 3号

○小笠原貞子君 まだ相当な数が残っていると思います。いろいろお調べいただいて、駅名も事前に御紹介いただいて大変ありがとうございました。  さて、ここで問題なのは、設置しなければならない該当の駅はわかったんだけれども、これがいつまでにどういうふうに計画を立ててつくられるかということが問題でございます。前回の委員会で井山局長はなるべく早く計画をつくるように御努力いただけるとおっしゃっていましたけれども、

小笠原貞子

1991-12-17 第122回国会 参議院 運輸委員会 3号

○小笠原貞子君 いよいよ国際障害者年も終わりに近づきまして、そしてこの間、当委員会でいろいろ村岡前運輸大臣等々に御努力をいただきまして、精神障害者の運賃割引とか飛行機の搭乗の制限緩和、そしてエスカレーターの対策等いろいろと御努力いただきましたこと、本当によかったと喜んでいる次第でございます。そして、いよいよ奥田大臣の登場で、この障害者年最終年にふさわしい仕上げをしていただきたい、そのことを要望しながら

小笠原貞子

1991-09-19 第121回国会 参議院 運輸委員会 2号

○小笠原貞子君 北海道、私の地元なんですけれども、ここには十四の、御承知のように火山がございます。そのうち活動的な火山である常時観測火山で五つの山あります。例えば、十勝岳は八八年、八九年に噴火して火砕流が発生し、住民が避難するということが起こりましたし、その前に有珠山も七七年に噴火をいたしまして、このときは死傷者まで出しました。  ところが、この常時観測火山と言われるこれらの山に、地震計というのは一

小笠原貞子

1991-09-19 第121回国会 参議院 運輸委員会 2号

○小笠原貞子君 まず最初に、気象庁関係の問題を伺わせていただきます。  雲仙・普賢岳、もう九月半ば過ぎておりますのに活動のレベルはどんどん上がって、しかも既に長期化、今後も長期化するという様相を呈して、毎日のニュースでも一番心を痛めて国民は聞いていると思います。非常に憂慮すべき事態と言えると思います。こうしたことからもう本格的な監視・観測体制を整備すべきであり、雲仙岳を阿蘇や桜島と同様に精密観測火山

小笠原貞子

1991-05-30 第120回国会 参議院 運輸委員会 閉1号

○小笠原貞子君 平均年齢も高い、それでいて給料は大変安い。これはOBやJRの出向などという形で給与額が通常の三分の一くらいというふうになっているわけなんです。  実は、これにつきまして、去年の九月十三日の交通新聞というのに甘木鉄道の専務がこう発言していらっしゃるわけなんですね。  それはどういうことかというと、「三セク鉄道の経営が今のところ、なんとか格好がついているのは、社員の低賃金である」、そしてまた

小笠原貞子

1991-05-30 第120回国会 参議院 運輸委員会 閉1号

○小笠原貞子君 今、数字をいろいろおっしゃいましたけれども、三十五社中宮業損益、赤字二十八社出していますね。経常損益も赤字二十六社出しています。そして、経常損益の赤字額と黒字額を見た数字も先ほどおっしゃいました。赤字額が二十六社で十六億三百万円、そして、各社の累積欠損というのは二十六社で二十二億一千二百万、こういう膨大な数というのが出てくる、これは頭に入れておいていただきたいと思います。  信楽高原鉄道

小笠原貞子

1991-05-30 第120回国会 参議院 運輸委員会 閉1号

○小笠原貞子君 まず、亡くなられた四十二人の方々の御冥福を祈ると同時に、おけがをなさった五百七十六人という、たくさんの方々が一日も早く回復なさいますことを心から祈りたいと思います。  こうした不幸をなくすためにも、やっぱりここでしっかりした原因究明を一日も早くやっていただくこと、そして誠意を持った補償をされることを最初に要望いたしまして、具体的な質問に入っていきたいと思います。  今回の事故が起きました

小笠原貞子

1991-04-25 第120回国会 参議院 運輸委員会 8号

○小笠原貞子君 結局、十年後に三兆円が六兆円ないし九兆円になる。逆に言うと、六兆ないし九兆円の価値あるものが三兆円ということだから、半額か三分の一で売られる、逆に言えばそういうことになると思うんですね。投資家といっても機関投資家とならざるを得ません。債券の金利は三%の低利でございます。この低利の三%で十年間持ち続けるということになると、ちょっと私は買うというわけには、損するから買わない。やっぱり機関投資家

小笠原貞子

1991-04-25 第120回国会 参議院 運輸委員会 8号

○小笠原貞子君 国民の共有財産であるこの用地を処分しようとする汐留の計画というものは、極めて大規模な開発計画になっております。そして、これに参加できるのは大手企業しかあり得ない。こうした用地の処分や開発のあり方に、我が党は絶対賛成できないという立場に立っております。  先ほどから言われておりましたが、この汐留の資産価値というのは三ないし四兆円と、こうおっしゃっておりました。これが十年後ぐらいに株式を

小笠原貞子

1991-04-23 第120回国会 参議院 運輸委員会 7号

○小笠原貞子君 アメリカに対する公約を実行するために輸入インフラ整備を図る、そのために第八次港湾整備事業費三兆五千九百億円の二二%も投資するということになっております。その中で、外貿ターミナル、コンテナターミナルなど港湾の大型化の促進と整備ということが特徴になっていると思います。  ところで、大型港湾であります北海道の苫東、石狩湾新港の港湾整備の投資額はいかほどになっておりますでしょうか。

小笠原貞子

1991-04-23 第120回国会 参議院 運輸委員会 7号

○小笠原貞子君 物流体系を担う港湾の役割というものは、本来国民生活にとって重要なものになっております。そうした意味から、港湾整備はもっと国民生活に密着した立場から検討されるべきではないかと思います。  まず、お伺いいたしますが、第八次五カ年計画の総投資額は五兆七千億と莫大な額となっております。この四次から七次までの推移で最も伸び率が高いものとなっております。第七次の実績の一・五倍にもなっております。

小笠原貞子

1991-04-18 第120回国会 参議院 運輸委員会 6号

○小笠原貞子君 あのね、新幹線と在来線とを一緒に持ったら赤字になって大変だよと、こうおっしゃるわけですね。じゃ、赤字になって大変なら、それじゃ、どれぐらい赤字になるのでございます かと、それをきちっと、この線ではこれくらい試算いたしましたら赤字になりますから、とてもじゃないけれども並行して在来線残すわけにはいきませんと、こういうのがないと説得力ないですよね。今、JRになって路線ごとの収支状況把握していないと

小笠原貞子

1991-04-18 第120回国会 参議院 運輸委員会 6号

○小笠原貞子君 そういうことでJRの経営が大変厳しくなる、こういうことが原因だとおっしゃいました。  それじゃ、新幹線と在来線両方を存続した場合に収支見通しはどうなるからどれだけ赤字だと、こういうふうにおっしゃいますか。

小笠原貞子

1991-04-18 第120回国会 参議院 運輸委員会 6号

○小笠原貞子君 私は、前回の質問で分割・民営の本質が自治体や住民に重い負担を転嫁させることが最大の特徴となってあらわれている、その例として整備新幹線の建設問題を取り上げました。  しかし、今申しました自治体や住民に負担をかぶせるという重荷だけではなくて、重大なことは、新幹線着工に伴い在来線の廃止を押しつけてきているという問題でございます。在来線を廃止しなければならないという、その根拠はどういう問題なんでしょうか

小笠原貞子

1991-04-16 第120回国会 参議院 運輸委員会 5号

○小笠原貞子君 いろいろおっしゃいまして、議論をすると長くなるから言います。  上乗せ一兆円分なんですね、実際の問題は。これは国民の共有財産が非常に安く売られていると言わざるを得ないわけなんです。  上乗せ一兆円分の配分というのを見ますと、東日本六一・三%、東海二七・一%、西日本が一一・六%、こういうふうになっております。今度これを譲渡するということによって減価償却、やりたい減価償却ができるようになった

小笠原貞子

1991-04-16 第120回国会 参議院 運輸委員会 5号

○小笠原貞子君 その当時、中曽根さんがまたこう言っていらっしゃるんですよ。リース料払って、そして、それが済んだら当然無償で譲渡したらどうだという、こういう質問に対して、「リース料で全部一応償却は終わるぐらい払ったとしても、旅客会社の方はもうかっておる」「ですから、財産自体としてはやはりまだ国家が持っており」「そういう性格を持っておる」「旅客会社にやります」と、無料で譲るということは「行き過ぎだ」。旅客会社

小笠原貞子

1991-04-16 第120回国会 参議院 運輸委員会 5号

○小笠原貞子君 きょうは朝から熱心な御質疑を伺っておりまして、ちょうど五年前になりますでしょうか、民営・分割のあの国会の中の激しいいろんな論議をまざまざと思い浮かべていたところなんです。  そして、その国会で新幹線の問題について、譲渡の問題にも関係してまいりますが、新幹線保有機構がこれを所有する、そしてJRは三十年間リース料を支払い、その後譲渡を受ける、こういうことになっておりました。  第一の問題

小笠原貞子

1991-04-11 第120回国会 参議院 運輸委員会 4号

○小笠原貞子君 新システムをつけてもモールス信号の設備もあるわけですよね。だから、そのモールス信号の設側を廃棄してしまわない限り、新システムになってもその機材が残るんだと。そうすれば、通信士をそこに確保しておけば十分な体制で安心できるという意味で私は申し上げたわけなんです。  大臣、この問題なんですけれども、やっぱりもう安全ということを第一に考えなきゃならないとすると、この新しい近代化によってほかが

小笠原貞子

1991-04-11 第120回国会 参議院 運輸委員会 4号

○小笠原貞子君 移行期間中にはモールス通信の船、それから新システムとの混在になるわけで、その点がちょっと問題になるのではないかと、そう思います。  緊急事態の場合、モールス通信の船と新システムの船の間ではモールスが通じませんね。残るのは無線電話だけと、こうなってまいります。現行はモールス通信と電話と二重の設備で対応するということになっておりますが、この間はモールスは使えない、こういうことになるわけです

小笠原貞子

1991-04-11 第120回国会 参議院 運輸委員会 4号

○小笠原貞子君 GMDSSというものが導入される、しかし問題がすべて解決しているというわけにはいきません。  特に問題なのは、いまだシステムとしてすべての総合的な実験が行われていないという点が問題だと思います。この点から新システムの十分な検証を行っていくということが必要だと考えます。  特に、現行システムから新システムへの移行期間、この期間中はとりわけ重要な時期となると思 います。その間、具体的にどのように

小笠原貞子

1991-04-09 第120回国会 参議院 運輸委員会 3号

○小笠原貞子君 具体的な問題を取り上げていきたいと思うんです。  ことしの正月、御夫婦とも全盲でいらっしゃる、そして子供は健康で二人いらっしゃる。この一家が四人で帰省しようとして航空会社から拒否されたということがございました。 拒否されたその理由は、子供八歳末満に付添人がいないという規定からお乗せすることはできないと言われた。両親はそろっている。つまり、全盲の夫婦では付き添いの資格がないと、こういうふうに

小笠原貞子

1991-04-09 第120回国会 参議院 運輸委員会 3号

○小笠原貞子君 まず最初に、障害者の航空機利用についてのその規制の問題を取り上げたいと思います。  ことしは国際障害者年の最終年に当たります。この九年間、政府としても長期計画を持ち、終わりの五年間は重点対策としての計画をお持ちになって取り組みをされてまいりました。  障害者の基本理念として、障害者が健常者と同等に全面的社会参加をしていくことが高らかにうたわれてまいりました。とりわけ社会参加していく上

小笠原貞子

1991-03-26 第120回国会 参議院 運輸委員会 2号

○小笠原貞子君 本当にいいことですからいいことは一日も早くやっていただきたいし、それはやっぱり大臣のお気持ち一つだと思うんです。お忙しいでしょうけれども、お忙しい中でも頑張って、平成元年の後半の前半と、何かややこしいことになりましたけれども、少しでもそういうお気持ちでみんなの期待にこたえていただきたいと思います。  私、こう申しますのは、もう本当に精神薄弱者の御家族とか関係団体の取り組みの真剣さ、私

小笠原貞子

1991-03-26 第120回国会 参議院 運輸委員会 2号

○小笠原貞子君 そのできるだけは、もうずっとやってもらわなくちゃならないんだけれども、後半に回さないで前半で何とかまとまるように、ここでお約束はできないにしてもそういうめどで努力していただきたいと重ねてお願いしたい。いろいろ手続上大変だというのはわかっていますから、それを抜きにして、大臣の決意として、もうできるだけ前半をめどに頑張るという御決意をいただきたいと思うんでございますが。

小笠原貞子

1991-03-26 第120回国会 参議院 運輸委員会 2号

○小笠原貞子君 まず最初に、障害者の運賃割引の問題についてお伺いしたいと思います。  この問題については、大臣、きちっとしたお考えを持っておられるようなので、今さら時間をとってくどくど申し上げるつもりはございません。  ただ、一言あえて申し述べさせていただけば、私も国会に出まして二十三年やってまいりました。その中で、特に障害者、お年寄り、子供など弱者に対する政治の光の当て方についていつも大きな関心を

小笠原貞子

1990-06-19 第118回国会 参議院 運輸委員会 5号

○小笠原貞子君 本当にはっきり言うと、一名と か二名にはしないとおっしゃっても、その歯どめは何にも根拠がないのよね。そうすると、コストで考えていけば、いやもう減らした方がいいじゃないか、船籍だけ残す日本船になってしまうというのは、現実に心配して考えなきゃならないんだという問題として重ねて申し上げておきます。  次の質問なんですけれども、政府が進めてきました外航海運政策によって、わずかこの四年間で日本船

小笠原貞子

1990-06-19 第118回国会 参議院 運輸委員会 5号

○小笠原貞子君 結局、相変わらずの船員費のコスト論ということに尽きると思います。仮にマルシップのように日本船籍といっても日本の船員は九名だけ、あと十三名は外国人が乗る、そういう船、それを考えると、低賃金のアジア人船員をフル配乗している船とでは、コスト論からいたしますとマルシップでもかなわなくなってしまうと言えると思うんです。そうすると、マルシップも今のところは日本人船員九名を守っていきたいとさっきもおっしゃっていましたけれども

小笠原貞子

1990-06-14 第118回国会 参議院 運輸委員会 4号

○小笠原貞子君 今おっしゃった中で四カ所とおっしゃいましたけれども、六十三年にこの協定が締結された、そして今日までこの協定に基づいて工事に着手したというのは二カ所ですね。その二カ所のうち一つは協議が調っていて、一つはまだ調わないというふうに伺ったんですけれども、そのようでございますか。

小笠原貞子

1990-06-14 第118回国会 参議院 運輸委員会 4号

○小笠原貞子君 それじゃ伺います。  今おっしゃったように六十三年十二月二十八日に決定されました。今日までこの協定に基づいて工事に着手した例は幾つございますか。同時に、民営化された六十二年四月以降から協定ができるまでと二つに分けて、何カ所あるか教えてください。

小笠原貞子

1990-06-14 第118回国会 参議院 運輸委員会 4号

○小笠原貞子君 それではまず最初に、具体的に緊急な問題について伺いたいと思います。国鉄の分割・民営化に伴う問題なんです。  建設省と自治体が行う河川工事に起因して生じるJRの橋梁改良工事の財政負担等について運輸省と建設省との間に協定が結ばれております。その橋梁部分の改良工事の負担割合について国鉄時代は国鉄と河川管理者とが半々ずつの分担でございました。ところが民営化されてその負担率が変わりました。すなわち

小笠原貞子