1958-03-25 第28回国会 衆議院 商工委員会 第21号
○小淵参考人 申し上げます。大体保証料を千六百八十六万三千円、これは大体平均残高を八億五千万円と見まして、そのうち支払う保険料が八百四十九万一千五百円、そのほか人件費、いろいろなものを差し引きますと、五十七万三千九百九十円の損害という計算になります。
○小淵参考人 申し上げます。大体保証料を千六百八十六万三千円、これは大体平均残高を八億五千万円と見まして、そのうち支払う保険料が八百四十九万一千五百円、そのほか人件費、いろいろなものを差し引きますと、五十七万三千九百九十円の損害という計算になります。
○小淵参考人 私は、群馬県の信用保証協会の専務小淵瑳一でございます。信用補完制度の強化措置に関しましては、いろいろ御考慮いただきまして、ありがとうございます。御礼を申し上げます。なお本日は、信用保証協会の実際の仕事に当っている面から、いろいろ今度の新しい制度の面について意見を申し上げ、なお御考慮をお願いしたい、かように思うのであります。 群馬県の信用保証協会は、全国五十二の保証協会のうちで、昨年十二月末現在
○小笠政府委員 ただいま御決議になりました附帯決議につきましては、全く同感でございまして、われわれといたしましては、この趣旨の達成に全力を傾注いたしたい、こう考えておりますから、よろしくお願いいたします。