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239件の議事録が該当しました。

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1981-10-23 第95回国会 衆議院 文教委員会 2号

○小林参考人 私ども日本育英会は、政府がお決めになっておられます育英奨学事業につきまして、その方針のもとに業務を執行しているわけでございます。  ただいま先生のお言葉にもございましたように、育英会は、戦争中、昭和十八年にスタートいたしまして、もうすでに四十年近くその仕事をやっているわけでございまして、もちろん、スタートのときに非常な困難がございました関係から、現在の奨学制度は貸費制度ということに相なっておりますが

小林行雄

1964-06-25 第46回国会 参議院 文教委員会 35号

○政府委員(小林行雄君) 御指摘のような経過がございました。要するに、選考に関する規程、内規の改正の作業について、大学の当局が努力をしてくれまして改まったわけでございますが、この規程に従って、ほんとうであれば、選挙をやり直してさらに推選があるべきものという意見が実はあったわけでございますが、しかし、その規程改正の経過等ともにらみ合わせまして、その発令について城戸学長と話し合いをしようということであったわけでございます

小林行雄

1964-06-25 第46回国会 参議院 文教委員会 35号

○政府委員(小林行雄君) 北海道学芸大学の札幌分校でございますが、これは御承知のように、全国の教員養成大学の中で、中学校の一斉学力調査ができなかった唯一の学校でございます。そういうことがございましたものですから、その原因等につきましては当時いろいろと調査をいたしたわけでございます。ところが、まあ学内の管理運営が必ずしも適正に行なわれていない、その原因は、やはり管理機構等が十分に整備されていないというように

小林行雄

1964-06-25 第46回国会 参議院 文教委員会 35号

○政府委員(小林行雄君) 札幌分校の主事の選考につきましては、これは学芸大学の分校主事選考規程並びに分校主事選考に関する内規という各分校共通の内規がございます。ただし札幌分校におきましては、この内規以外に、分校主事選考実施要領という従来特別の申し合わせを持っておりまして、現実にはこの申し合わせに従って分校主事の選考をやってきておりました。この申し合わせそのものが、ただいま申しましたような選考規程並びに

小林行雄

1964-06-25 第46回国会 衆議院 文教委員会 34号

○小林(行)政府委員 この今回の検定に基づいて授与する普通免許状は、特定の技能の範囲に限定されたきわめて狭いものでございまして、もちろん従来のように普通免許状が、基礎資格といたしまして短大なりあるいは大学卒業ということを前提にしておりますが、その点には触れておりませんけれども、技能の程度に着目して普通免許状を授与するわけでございまして、きわめて限られたものでございますので、全体的な普通免許状の水準を

小林行雄

1964-06-25 第46回国会 衆議院 文教委員会 34号

○小林(行)政府委員 今回の検定合格者に対して授与する免許状を普通免許状にしておるわけでございますが、これは特に、たとえば従来の普通免許状なり臨時免許状以外に新しく技能に関する免許状の種類を設けるというようなことになりますと、従来から免許状制度につきましては簡素化、単純化ということが社会の要望でございまして、特に新たにそういった技能に関する免許の種類をこしらえるというようなことになりますと、いたずらに

小林行雄

1964-06-25 第46回国会 衆議院 文教委員会 34号

○小林(行)政府委員 現行の免許制度は御承知のように教育職員免許法にその基準があるわけでございまして、大学の課程においてその教員の養成をするということにいたしておるわけでございます。この現行の免許制度の基本を今回の一部改正によって動かすものではございません。ただ、お話もございましたように、高等学校の特殊性から、技能に関する特殊の分野について、この、大学で教員を養成するということでは現実に行ない得ませんので

小林行雄

1964-06-22 第46回国会 衆議院 内閣委員会 48号

○小林(行)政府委員 南極の地域観測が学術的な国際協力事業であることは御指摘のとおりでございまして、わが国が今後恒久的に継続しよう、また従来以上に充実拡大して行なおうというこの事業も、全く学術的なものでございます。ただ、先ほどお尋ねの中にもございましたように、従来とも各国それぞれ適切な可能な方法でこの観測隊の輸送を行なってきているわけでございます。南極条約におきましても、必要がある場合には、そういった

小林行雄

1964-06-22 第46回国会 衆議院 内閣委員会 48号

○小林(行)政府委員 先ほどお答え申しましたとおり、現在までの統合推進本部はいわば臨時的な統合機構でございますので、いよいよ再開になります際にはやはり恒久的な実施本部というものをその際考えるべきであろうと思っておりますが、南極観測に関する基本的な計画は当然従来と同様にこの実施本部で考えられる。ただし、この砕氷艦の運航の具体的な計画については、防衛庁長官の指揮によるというふうになろうと思っております。

小林行雄

1964-06-22 第46回国会 衆議院 内閣委員会 48号

○小林(行)政府委員 南極地域観測の再開に関するお尋ねでございますが、これは、御承知のように、従来、第一次から第六次まで、主として海上保安庁の非常な御協力を得まして、その地域観測に必要な人的な要員並びに物資の輸送を行なってまいったわけでありますが、しかし、その体制にいたしましても、また本部の体制にいたしましても、これはいわば臨時的な暫定的な措置をもって行なってまいっておったわけでございます。御承知のように

小林行雄

1964-06-16 第46回国会 参議院 文教委員会 33号

○政府委員(小林行雄君) 現在の定数法のワクの中でありましても、先ほど申しましたように、従来ございます市町村採用の学校保健婦等の切りかえが予定計画のようにいきません現在の状況から申しますれば、やはり現在の国立あるいは公私立の養成機関の養成数をさらに増す必要があろうと思います。ことに、国立につきましても現在の入学定員を相当数ふやす必要が出てくるのではないかと思っておる次第でございます。なお、この百三条

小林行雄

1964-06-16 第46回国会 参議院 文教委員会 33号

○政府委員(小林行雄君) 先ほど教職員養成課長がお答えいたしましたように、当初の五千人養成計画には、ただいまお尋ねのございましたような市町村採用の約四千人に近い学校看護婦等の切りかえというようなことも重要な要素に入れて計画を立てたわけでございますが、その後、御指摘のように、いろいろな具体的な事情から、たとえば年齢制限に対する問題、あるいは給与なり、あるいは勤務地といったような点から、この切りかえが当初

小林行雄

1964-06-16 第46回国会 参議院 文教委員会 33号

○政府委員(小林行雄君) ただいま豊瀬先生のお尋ねの養護教諭養成関係の数字でございますが、三十九年三月の卒業者につきましては、ただいま調査中でございまして、六月末になりますと、その数字が全部集計されると思いますが、こまかい数字までは私どもはまだ入手をいたしておりません。

小林行雄

1964-06-11 第46回国会 参議院 文教委員会 32号

○政府委員(小林行雄君) 詳細な資料を持ち合わせておりませんので、そのただいまお話しのございました三百九十六という数字が当たっておるかどうか確言いたしかねますが、年々その程度の退職者があるわけでございます。これはその中に、いわば停年退職的なもののほかに、まだ停年以前のものでございまして、民間の研究機関なり、あるいは会社等に就職するために退職された方も入っておると思います。

小林行雄

1964-06-11 第46回国会 参議院 文教委員会 32号

○政府委員(小林行雄君) 最近この私立大学の教職員の待遇改善、これは昔に比べますとかなり改善されてきておるように聞いております。ことに教職員の中で、上のほうの教授、助教授はそれほどでもございませんが、講師以下の比較的年齢の若い教職員に対する待遇が漸次改善せられてきておられるというふうに聞いております。この待遇改善の財源でございますが、これは御承知のように、私立の高等教育機関では大体その財政ワクの歳入

小林行雄

1964-06-11 第46回国会 参議院 文教委員会 32号

○政府委員(小林行雄君) 国立学校に対しましては、四年制の大学の教官も、また短期大学の教官も、これは同じいわゆる教(一)の適用職員になっておりまして、その間に差等はございませんので、特に短期大学と四年制の大学とを別個に規定しなければならぬというふうには現在のところ考えておりません。

小林行雄

1964-06-10 第46回国会 衆議院 文教委員会 31号

○小林(行)政府委員 この技能に関する事項についての高等学校教員資格試験は、文部大臣が行なうということにいたしておりますが、これは御承知のように、一つには技能に関する特殊な分野のものに限ったものでございますし、もう一つは、各大学でこの試験を行なうというようなことになりますと、一つの基準をつくりましても、全国的に凹凸を生ずるようなことも考えられますので、全国的な一つの水準を維持するという点から考えまして

小林行雄

1964-06-10 第46回国会 衆議院 文教委員会 31号

○小林(行)政府委員 現在の同等学校の教科を見てまいりますと、非常に領域の広いものと、必ずしもそれほど広くないものと二種類あるわけでございまして、特にたとえば社会とか理科のように指導領域の広い、広領域の教科があるわけでございます。先生の専門性を高めるということから考えますと、この広い領域の教科について科目を別々に分けるほうがよいという意見も確かにございます。しかし、実際問題といたしまして、その広い領域

小林行雄

1964-06-10 第46回国会 衆議院 文教委員会 31号

○小林(行)政府委員 現在の教員養成制度は、御承知のように大学で行なうというたてまえをとっておりますし、そして教員の免許状は免許法の四条にありますように、教科の広い分野にわたって大学で定められた単位を履修した者に免許状を与えられるということになっておるわけでございますが、そのうち高等学校の教科科目の中で特に技能に関する特殊の分野につきましては、大学教育では必ずしも十分な教育ができません。また養成の面

小林行雄

1964-06-09 第46回国会 参議院 文教委員会 31号

○政府委員(小林行雄君) 女子の在学者の中の比率は、ただいま御指摘のございました文科系並びに家政の系統がきわめて多いわけでございます。そのうちの文科系は、いわばこれは女子に対する一般教育的なものと見ることができると思います。なお、家政系の中には純粋に料理その他のものもございますが、なお保育その他のものもございまして、これはかなりに、まあ社会に出て、独立してその生計の資にするというようなことも行なわれておるわけでございます

小林行雄

1964-06-09 第46回国会 参議院 文教委員会 31号

○政府委員(小林行雄君) 短期大学の制度は、新学制である六三三四が発足いたしました後に、当時の特別な事情からつけ加えて新たに制度ができたものでございまして、ただ、その発足の当時は、必ずしもそれ自体の明確な目的というものをはっきりいたしておりませんでしたので、御承知のように、学校教育法の附則でその根拠規定を置いたというような実際の状況でございました。しかし、その後、この短期大学の制度が、この法案の提案理由

小林行雄

1964-06-04 第46回国会 参議院 文教委員会 30号

○政府委員(小林行雄君) 他の大学の卒業者との就職率の比較でございますが、四年制の大学に比較しますと、やりり従来、短期大学が創設後なお年次が新しかったという点から考えまして、やはり四年制の大学の卒業者のほうが現在まで就職率がいいようでございます。しかし、最近、御承知のように、産業界等の好況の反映でもありましょうか、この四年制に比べて短期大学の卒業者の就職率のほうも漸次改善されてまいっております。いま

小林行雄

1964-06-04 第46回国会 参議院 文教委員会 30号

○政府委員(小林行雄君) 被教育者と申しますか、学生並びにその父兄、いわば社会的な要請の面は、先ほどお答え申し上げましたように、職業的な教育と、それから家庭生活に必要な能力の開発ということを主として、女子の主婦としての教養の面ということを申し上げたわけでございますが、これがやはり一番大きなこの短大の現在までの発展の大きな原因だろうというふうに考えるわけでございます。もちろんこの社会の要求に応じまして

小林行雄

1964-06-04 第46回国会 参議院 文教委員会 30号

○政府委員(小林行雄君) 提案理由でも申し上げましたように、短期大学の発足以来、現在までの発展の実態を見てみますと、現状は、お尋ねの中にございましたように、まあ暫定的な制度としてスタートしたわけでごさいますけれども、現在では、要するに四年制の大学に対する修業年限の特例といったような形で制度自体ができておるのでございますが、その後の発展の様子を見ますと、これがやはり社会的な需要と申しますか、要求に合った

小林行雄

1964-05-27 第46回国会 衆議院 文教委員会 28号

○小林(行)政府委員 先ほど申しましたように四年制の大学は日本の学術研究上の一つの中核的な存在というふうに考えまして、「学術の中心として、」という文字を使っておるわけでございます。短期大学ももちろん学校の機能といたしまして当然研究ということも一つの機能になっておるわけでございますけれども、教育の面に着目いたしますと、やはり大学とは別個の教育の目標を持ち、また実際そのように従来から発足以来進んできているわけでございます

小林行雄

1964-05-27 第46回国会 衆議院 文教委員会 28号

○小林(行)政府委員 五十二条で大学の目的を掲げておりますが、四年制の大学の目的として、「学術の中心として、広く知識を授けるとともに、」云々というふうに規定しておるわけでございます。もちろんこの四年制の大学でも学問の研究と同時に上級職業人の養成ということも当然この四年制大学の目的には入ってまいります。入ってまいりますけれども、短期大学で考えております従来の目的、目標、それから現実の実態という点から申

小林行雄

1964-05-27 第46回国会 衆議院 文教委員会 28号

○小林(行)政府委員 学校教育法だけでなしに、それ以外の個所、それ以外の法律でも、学術ということばを使っておりますが、これは非常に解釈のしようによっていろいろ考えられると思いますけれども、普通私ども学問技術というふうに両者を含んだ意味で学術ということばを使っております。

小林行雄

1964-05-22 第46回国会 衆議院 文教委員会 27号

○小林(行)政府委員 短期大学制度の発足当時、経過といたしましては、ただいま御指摘もございましたように、公私立学校が主として対象となったのは事実であろうと思いますが、しかしこの制度ができました際に、それでは国立についてはこういった短期大学制度はつくらぬというようなはっきりした原則は私どもなかったように考えております。先ほど御説明申し上げましたように、二十五年の発足の際のいきさつは、特別な事情があったわけでございますけれども

小林行雄

1964-05-22 第46回国会 衆議院 文教委員会 27号

○小林(行)政府委員 湯山委員御指摘のように、学校教育法が制定され、新しい大学制度ができました一番初めには、この短期大学制度というものは入っておりませんでした。その後に、従来の高等教育機関であって、しかも新制大学にはなれないようなものが残っておる。それについていろいろ構想を立てられた結果、短期大学制度ができたわけでございます。国立のものにつきましては、御指摘のございましたように、短期大学制度ができました

小林行雄

1964-05-22 第46回国会 衆議院 文教委員会 27号

○小林(行)政府委員 短期大学につきましては、国立と公私立とを問わず、御承知のように学校教育法第百九条の短期大学の根拠規定があるわけでございます。この根拠法を基礎といたしまして、国立の短期大学につきましては、国立学校設置法の第三条の三というのに、具体的な国立短期大学の名称、位置等について規定をいたしておるところでございます。

小林行雄

1964-05-20 第46回国会 衆議院 文教委員会 26号

○小林(行)政府委員 御指摘のございましたように、四年制の大学の目的は、五十二条に書かれているとおりでございまして、現在までの短期大学については、法制上は単に修業年限の差だけということで、それ以外の点では一応四年制の大学の目的その他が準用されておるという形でございますけれども、実際にはこの短期大学が四年制大学と全く同じ目的を達成しようとしている、またはしているというふうには、私どもは考えておりません

小林行雄

1964-05-20 第46回国会 衆議院 文教委員会 26号

○小林(行)政府委員 中央教育審議会の答申は、この大学の目的あるいは性格というものに関連をいたして、まあ種類分けをしたらよかろう、大学といいますか、いわば高等教育機関の中に大学院大学あるいは大学、短期大学、高等専門学校その他の種類分けをしたらどうだという線の答申になっておるわけでございまして、その大学の中での種類分けの中で、四年制の大学と短期大学というような区分けをしておるわけでございます。大学全体

小林行雄

1964-05-20 第46回国会 衆議院 文教委員会 26号

○小林(行)政府委員 中教審の答申は御承知のように昨年の一月にあったわけでごいます。「大学教育の改善について」ということで中央教育審議会の答申がございました。しかし、それ以前にも、御承知のように、短期大学関係の制度の問題につきましてはいろいろと諮問もあり、また答申も出ておるわけでございます。今回の中央教育審議会の答申も大体従来ございました線に沿うて答申が行なわれておるのでございます。今回の中央教育審議会

小林行雄

1964-05-15 第46回国会 衆議院 文教委員会 25号

○小林(行)政府委員 このたび御提案申し上げております短期大学制度の恒久化に関連いたしまして、御指摘のございましたように大学制度全般につきまして文部省としては中央教育審議会に諮問し、昨年答申をいただいておるわけであります。この答申の中にも、この短期大学制度の改善に関しましては触れておるところでございまして、今回の改正は、いわば中教審の大学制度改善の答申の一環というふうに見て差しつかえないと思います。

小林行雄

1964-03-27 第46回国会 衆議院 大蔵委員会 27号

○小林(行)政府委員 無給副手あるいは研究生というような名称で、各大学の附属病院にかなりの職員がおることは事実でございまして、これにつきましても文部省といたしまして数年にわたって実際の状況を調査いたしたデータもございます。ただこのいわゆる無給副手が、それが全部いわゆる診療要員として絶対に必要な数字というふうには考えられない資料もございますので、病院の外来患者数あるいは入院患者数との比率等も考えまして

小林行雄

1964-03-27 第46回国会 衆議院 大蔵委員会 27号

○小林(行)政府委員 学用患者の学生との比率の問題でございますが、御承知のように従来一般の大学では、一般の患者も、病気の種類によっては先生が指導しながら学生と一緒に見ておるように私ども承っております。この問題につきましては、実は前々から文部省にも医学関係の視学委員等がございまして、話の出たことがございますけれども、特にこの患者一人当たりの学生数の比率の点については強い御要望を承っておりません。今後もし

小林行雄

1964-03-27 第46回国会 衆議院 大蔵委員会 27号

○小林(行)政府委員 大学の間の格差というお尋ねでございますが、御承知のように戦後専門学校等を母体といたしまして大学に昇格したものと、従来から大学であったものとの間に、教員の組織なりあるいは施設、設備等にやや差等のあったことは、これは御指摘のとおりでございますが、その後漸次この地方の新制大学等につきましても整備をいたしてまいっておりまして、その差は、現在においては次第に縮小されてきつつある状況だと思

小林行雄

1964-03-25 第46回国会 参議院 予算委員会第四分科会 1号

○政府委員(小林行雄君) 御承知のように、公立大学は主として大都市を有するような府県に多いわけでございまして、これらの公立大学の施設面から申しますと、必ずしも国立大学と比べて劣っているというような状況ではございません。中には国立の一流の大学に匹敵するような施設を持っているものも幾つかはございます。たとえば東京なり大阪のようなところにございます都立大学あるいは大阪市立大学というようなものの施設は、国立

小林行雄

1964-03-25 第46回国会 参議院 予算委員会第四分科会 1号

○政府委員(小林行雄君) 公立大学につきましては、従来は御承知のように、国からの補助金というものは全然出ておらなかったわけでございますが、私学との関係等もございまして、三十八年度から理科系の関係学部に対しましては、設備に対する補助制度を開いたわけでございます。お尋ねにございましたような予算額の数字でございまして、必ずしも十分ではございませんが、文部省としても財政の予算範囲内で、将来はさらにこのワクを

小林行雄

1964-03-25 第46回国会 衆議院 大蔵・文教委員会連合審査会 1号

○小林(行)政府委員 教官の研究費につきましては、従来から戦前との比較ということを私どもとしては考えておりまして、一応戦前までのバックということを中心に予算の要求をいたしております。先ほど来のお話の中にございますように、三十九年度におきまして約一五%の引き上げが認められましたが、まだこれでは完全に戦前復帰まではいっていない状況でございます。この目標を達成していくためには、第一段階として、さらに教官研究費

小林行雄

1964-03-24 第46回国会 参議院 文教委員会 17号

○政府委員(小林行雄君) 大学は別でございますが、高等学校以下の学校におきまして、こういった面のいわゆる阻害の理由と申しますか、現状では、たとえば建物等におきましても、まだそれだけの余裕面が十分でないということに一つの原因があろうと思います。また、さらに、定数と申しますか、教官の定数等にも原因があろうかと思いますが、将来の問題としましては、そういった施設、設備に対するめんどうと同時に、定数の問題も十分検討

小林行雄

1964-03-24 第46回国会 参議院 文教委員会 17号

○政府委員(小林行雄君) 学校図書館では、これは学校のいわゆる正課の教育を援助する意味におきまして、図書館の活用ということはきわめて大切なことでありまして、そのために大規模の学校等におきましては、漸次、図書館関係の司書というものを置く傾向にございますが、しかし一般的には、現在の段階では、まだ学校の本来の正課の先生があわせてその司書の業務をなさっておる実情でございます。この図書館が、施設面におきましても

小林行雄

1964-03-24 第46回国会 参議院 文教委員会 17号

○政府委員(小林行雄君) 図書館職員養成所は、御承知のように大正十四年に創設されまして、自来、相当長期間にわたって図書館員の養成をやってまいっておりますが、ここの卒業者は、従来は学校図書館、それから地方公共団体等のいわゆる公共図書館に就職する者が多かったわけでございますが、最近におきましては、いろいろ民間の会社等におきましても、いろいろな図書その他の資料の収集、整理等も行なわれるようになってまいりまして

小林行雄

1964-03-17 第46回国会 参議院 文教委員会 15号

○政府委員(小林行雄君) 大学院の修士課程の新設につきましては、昨年と申しますか、三十八年度からこの問題を文部省として取り上げまして、年次計画をもって整備をしたいというふうに考えたわけでございます。文部省の大体の考えといたしましては、四年制の大学で伝統もあるし、かつ大学自体として教員組織も十分充実されておる、それからまた、そこにおられる先生方のいわゆる研究活動も相当成果をあげておられるというようなところを

小林行雄

1964-03-17 第46回国会 参議院 文教委員会 15号

○政府委員(小林行雄君) ちょっとおくれてまいりましたので、経過をはっきり存じませんので、あるいははずれるかもしれませんが、そのときはまた御指摘をいただきたいと思います。  大学設置審議会は、御承知のように、学校教育法に根拠規定がございまして、設置の認可について諮問をするということになっております。これは御承知のように、国立大学だけでなしに公立私立の大学を通じての原則でございまして、国立大学に関しましては

小林行雄

1964-03-04 第46回国会 衆議院 文教委員会 8号

○小林(行)政府委員 国立大学設置法の第四条に研究所関係について規定をいたしておりますが、現在この表に出ておりますのは、大部分がいわゆる付置研究所でございまして、第二項にありますのがただいま御指摘のございましたいわゆる共同利用の研究所でございます。この共同利用の研究所は、学問研究の性格上非常に規模も大きいし、施設設備の大きいようなものにつきましては、全国のその方面の研究者、学者が共同して研究できるような

小林行雄

1964-03-04 第46回国会 衆議院 文教委員会 8号

○小林(行)政府委員 大臣の提案理由におきまして、国立大学の学部の新設につきましては、宇都宮大学に工学部をつくる、それから岐阜、神戸、山口、この三大学に医学部を設置するということについての御説明はいたしましたが、お尋ねのございましたように、九州大学に薬学部をつくることについては特段の御説明をいたしておりませんでした。宇都宮大学のほうの工学部は、従来ここにございました短期大学部を昇格させるということでございますし

小林行雄

1964-03-04 第46回国会 衆議院 文教委員会 8号

○小林(行)政府委員 いわゆる戦後のベビー・ブームの波が現在高等学校にまいっておることは御承知のとおりでございますが、この大きな波が四十一年度以降には高等学校を終わりまして、大学のほうに到達してくる状況でございます。これに対しまして、大学ばかりでなしに、高等教育機関全般として受け入れの態勢を検討する必要があろうということでございまして、現在その具体的な措置について方針を検討中でございます。もちろんこれは

小林行雄

1964-03-03 第46回国会 参議院 文教委員会 11号

○政府委員(小林行雄君) すでにその当時から、要するに開放制に利害得失があるわけでございまして、開放制のためにまあ比較的資質も一十分でない先生も出てくるということが言われておりますし、その点は私ども当たっておるところがあると思います。ただ開放制には先ほど申しましたように、悪い点ばかりでなく、いい点もあるわけでございますので、私どもとしては、よい長所は今後制度を改善する際にも認めていくべきではなかろうかと

小林行雄

1964-03-03 第46回国会 参議院 文教委員会 11号

○政府委員(小林行雄君) 御承知のように、現在の免許制度は、要するに大学において教員の養成は行なう、しかも免許法に定める一定の単位を履修した者に対しては、すべて教員の資格を与えるということでいっているわけでございます。いわば開放的な最低基準の主義ということでございますが、これにつきましては、すでに中教審の御審議の際にも、やはりこういった制度では必ずしも十分な教員養成が実質的にできないのではないかという

小林行雄

1964-03-03 第46回国会 参議院 文教委員会 11号

○政府委員(小林行雄君) 教員の資質につきまして、この中央教育審議会の答申では、要するに、教員としては一般教養、専門学力、それから教職の教養、この三つが必要である。しかもこれらが、要するに学校の先生として有機的に統一されることが必要であるというようなことを言っているわけでございます。私ども大筋といたしましては、答申のおっしゃることはきわめて妥当であると思っておりますが、ただ、この点だけについて特に研究

小林行雄