1961-10-19 第39回国会 衆議院 建設委員会 第7号
○小林参考人 この二十条に書いてありますように、あるいは何項目か書いてございますが、こういう項目に対しましては、いろいろの施設をする、あるいは措置をいたしまして、沿岸の方々の被害の防除を別途いたしておる、また一方におきましては、治山治水等の根本対策を実施いたしておる、こういうふうにしまして、ここに書いてございますような沿岸の方々に被害を与えるようなことを防除いたしておるわけでございます。また一方電力
○小林参考人 この二十条に書いてありますように、あるいは何項目か書いてございますが、こういう項目に対しましては、いろいろの施設をする、あるいは措置をいたしまして、沿岸の方々の被害の防除を別途いたしておる、また一方におきましては、治山治水等の根本対策を実施いたしておる、こういうふうにしまして、ここに書いてございますような沿岸の方々に被害を与えるようなことを防除いたしておるわけでございます。また一方電力
○小林参考人 従来、水利使用の許可につきましては、三十カ年を何と申しますか慣例としていたしておりますが、三十カ年を過ぎました場合におきまして、公益上その他の問題も考える機会もあるのではないか、そういうので一応三十年間というふうにいたしたかと思います。
○小林参考人 お答えいたします。 計画当時推定した、ダムのうしろの方、上流側に堆積すると会社側におきまして予想をした数量といろふうに考えております。