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107件の議事録が該当しました。

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1980-05-13 第91回国会 参議院 文教委員会 10号

○小巻敏雄君 最後に一つお伺いをしておきます。  退職手当はお答えがなかったのですけれども、退職手当の社会的性格というのは、ああいう利益を生み出す大企業に対してでも税法上でもかなりの配慮をして、これは社会的地位を得ておるものですから、よくお考えをいただきたいというのが要望です。  最後に、私学共済と公立共済と比べて、やや異様に思うのは、運営の問題として運営審議会、審査会に常識として労使とそれから学識経験者

小巻敏雄

1980-05-13 第91回国会 参議院 文教委員会 10号

○小巻敏雄君 大臣にお伺いしたいと思うんですが、私学と申しましても、それは大学の場合とそれから各府県にある高等学校の場合と、その進学していく国民の側からの対応にはやや違いがあろうかと思うんです。高校の場合をながめてみますと、アメリカなんかのやり方を見ると、公立学校は市町村教委で所管しているんですね、高等学校までは。公立に行くつもりならみんな行けるようになった上に、私学がいわばより条件のいい教育をやっているように

小巻敏雄

1980-05-08 第91回国会 参議院 建設委員会 12号

○小巻敏雄君 平城京以降のものは、範囲も、そこにある建造物も、それから埋蔵文化財さえも文献資料との照合も確かで、そして非常に限定をされたものが登場してくるわけだと思うんですね。ところが、いま言われましたように、古都法で重要な要素である建造物となると、平安と桃山が出てくるので、ちっとも律令国家時代のものは出てこぬわけですよ。だから建造物を保存したからというて、それは想像力を働かしてやればどうかわかりませんけれども

小巻敏雄

1980-05-08 第91回国会 参議院 建設委員会 12号

○小巻敏雄君 母法といいますか、古都保存法の方では第二条に定義を掲げて、いま読み上げられた二項に先立って、「古都」とは、往時の政治、文化の中心地で歴史上重要な地位を有する京都、奈良、鎌倉というようなのを挙げておるわけです。飛鳥というのはそれに先立つ時期になっておると私は承知をしておるわけですね。  そしてこの「歴史的風土」の中で触れているのは、まず第一に建造物を挙げて、それから遺跡を挙げておるんですね

小巻敏雄

1980-05-08 第91回国会 参議院 建設委員会 12号

○小巻敏雄君 明日香村における歴史的風土の保存及び生活環境の整備等に関する特別措置法を提案されたわけでありますから、まず第一条からお伺いをしたいと思うんですが、「歴史的風土」というのは一体何かというような問題はまず明らかにされる必要があるだろうと思うんです。  明日香における遺跡、文化的遺産、周囲の環境が一体化されて昔をしのばせる歴史的風土、これを保存するんだというのが趣旨になるわけですが、具体的に

小巻敏雄

1980-04-24 第91回国会 参議院 文教委員会 9号

○小巻敏雄君 ここへ書きあらわされている限りでは全く同感なんですよ。だけど、なぜこの量的な普及度において非常にすぐれておるのに、内容的な問題においていま改めて問題にしなければならぬほどアンバランスがあるのかと、ここのところの原因を深く追及して、それに手当てをしていく必要があると思うんです。まあ、量における普及度といえば、義務制における教育の普及は戦前であっても日本は速い速度で普及したわけです、この点

小巻敏雄

1980-04-24 第91回国会 参議院 文教委員会 9号

○小巻敏雄君 今回、おくればせながらこの学級編制並びに教職員定数の標準法の改正案でもって、学級編制基準を四十五人から四十人へという旗を立てられたわけでありますが、大臣はその提案理由の中で、「今日、学校教育に対する国民の期待はますます高い」と、こう述べている。「学校教育が担う役割りは一層重要」というふうにも述べられておるわけでありますが、ここに魂が入るなら、私はこの法律案の内容はもっと速い速度で、緊急

小巻敏雄

1980-04-24 第91回国会 参議院 文教委員会 9号

○小巻敏雄君 共産党を代表して、文部大臣に質問をいたします。  法案の審議に先立って大臣にお伺いをするわけですが、わが国の憲法が新たに制定をされて、その中で日本の将来を描くに当たっては、軍事大国の道を歩まずに平和国家、そして高度の文化国家として生きていくということが示されている。その中で大きな比重が教育に対する期待となってかけられてきた、それがわが国の戦後史であると思うわけです。ことしは一九八〇年であります

小巻敏雄

1980-04-22 第91回国会 参議院 建設委員会 10号

○小巻敏雄君 上田副知事にお伺いいたします。  私も、何回か現地でも住民の方の御意見も聞いたわけですが、村長さんと副知事さんも力を合わせられたと思いますが、今度のこの明日香村の環境整備基金に一切のもう希望が集中をしておって、これが来れば決め手になるという期待感もある一方、そこのところに対して果たしてこれによってどうなるのかという不安も双方あそこにつながっておると思うんですが、五年間で国が二十四億円、

小巻敏雄

1980-04-22 第91回国会 参議院 建設委員会 10号

○小巻敏雄君 私、以前に大阪府立高校の国語の教員をやっておったことがありまして、生徒を遠足に連れていくこういう地域でもありましたし、その後もたびたび訪れて飛鳥の地域を見るわけですね。奈良県はいま日本一の人口急増地なんじゃないですか、行くたびに周辺景観は変わってくるわけだと思います。まず、末永先生にお伺いするわけですが、先生はこういう状況の中で橿原の考古学研究所をして、この中でとりわけ埋蔵文化財、私は

小巻敏雄

1980-04-10 第91回国会 参議院 文教委員会 7号

○小巻敏雄君 いまこの特殊法人を廃止をして、文部省の直轄にしようとされるわけでありますが、特殊法人として出発するにはまあそれだけの理由があって、当時の愛知文相から、特殊法人こそベターな道だということで提案されたのはお聞きいただいていると思うわけですが、その理由はどういうことだったわけですか。

小巻敏雄

1980-04-10 第91回国会 参議院 文教委員会 7号

○小巻敏雄君 共産党を代表いたしまして大臣に質問をいたします。  この法律案は、ここにおられる前文相の内藤さんのとき、さらにその前の砂田さんのころから、この国会に持ち込まれてきておる問題であります。このオリンピックセンターについては、谷垣文部大臣もこの点は引き継ぎはずっと受けてこられたと思うわけですが、このセンターがどういう趣旨で設立をされたのか、まず改めてお伺いをしたいと思います。

小巻敏雄

1980-04-04 第91回国会 参議院 本会議 9号

○小巻敏雄君(続) 政治腐敗を徹底的に究明すること、また、政府・自民党が浜田氏の証人喚問など国会での腐敗究明に全面的に協力することを強く要求するものであります。  以上述べましたように、本予算案は国民にとってとうてい認めることのできないものであります。  日本共産党は本予算案に断固反対し、アメリカ追随、大企業奉仕の予算から国民生活最優先の予算に改め、日本経済の……

小巻敏雄

1980-04-04 第91回国会 参議院 本会議 9号

○小巻敏雄君 私は、日本共産党を代表して、五十五年度予算三案に対する反対討論を行います。  八〇年代に入って国民生活が日に日に苦しさを増す中で、わが国の政・官・財界を通じて不正腐敗がせきを切ったように噴き出しています。長期にわたる自民党政権が招いた政治、経済、社会全域にわたる危機的様相に対して国民は深刻な不信を表明するとともに、五十五年度予算に対しては国民生活の安定と国家財政の再建を切実に求めているのであります

小巻敏雄

1980-03-27 第91回国会 参議院 予算委員会 17号

○小巻敏雄君 需給関係についていろいろコメントされたわけでありますが、値段については打つ手がなかったというふうにも聞こえるわけですね。便乗値上げをチェックするという観点から言えば、はなはだ私は不十分じゃなかろうかと思うわけです。公正取引委員会が現に立入調査をやっておると。こういう不当値上げのさなかでありますし、もう一つ、いまも御説明にあったように、理由になった銀の高騰ということですけれども、最近では

小巻敏雄

1980-03-27 第91回国会 参議院 予算委員会 17号

○小巻敏雄君 私も現地の事業所等に当たって二、三の調査を行ったわけでありますが、なかなか深刻な事態があります。医療用のレントゲンフィルム、これが昨年十一月と今年二月の二回にわたって二倍以上の大幅値上げであると。私、病床数で百七十五くらいの規模の病院に当たってつぶさに状況を聞いてみるわけですが、一番よく使われるレントゲンフィルム、大角というそういうフィルムがありますが、これの現行の納入価格が五百五十二円八十銭

小巻敏雄

1980-03-27 第91回国会 参議院 予算委員会 17号

○小巻敏雄君 独占禁止法の厳格な運用に努める、こういう課題について一、二具体問題をお伺いしたいわけであります。  物価対策の際に一番大事なことは公共料金の抑制と大企業の便乗値上げ、こういうものとあわせて不当な独占価格つり上げをいかに抑えるか、こういうことだと思うのです。  フィルムの問題であります。公正取引委員会に聞くわけでありますが、二月二十一日に富士フィルムと小西六写真工業に立ち入り検査を行ったというふうに

小巻敏雄

1980-03-27 第91回国会 参議院 文教委員会 5号

○小巻敏雄君 実験の器具、図書費、教材、教具というような、教育研究に必要なものはこの中から賄っていく。ほかにも大きなものとして、光熱水費というような問題があります。さらに研究を遂行していくためにどうしてもいなければならぬ人件費があるわけですね。こういったものですね、これをつかみでやっておりますから、早速にもガス代、電気代が上げられたら、これはもうたちまち、これに見合っておりませんから、研究条件というのはえらいこと

小巻敏雄

1980-03-27 第91回国会 参議院 文教委員会 5号

○小巻敏雄君 四、五年前でしたか、白書を出されたものの中に、戦前の研究費の水準と、今日の水準を比較したものがあったんですけれども、超えていなかったですね。それ以後上がったという話は聞きませんから、ぼくは局長にして戦後物価指数を上回ったとき何年と思い出すことができないと言われるんですから、よく調べて一遍ぐらいあったってだめなんですわ。ここのところをやらなければ私は大変なことになると思うんです。特に前の

小巻敏雄

1980-03-27 第91回国会 参議院 文教委員会 5号

○小巻敏雄君 大臣にお伺いをするわけです。  地方大学を充実させるという課題は、歴代の大臣で否定された方はおられないわけです。しかし、このためには一つは総合化を目指して新たに学部を設置していく等の方が重要である、その点で私どももこの国立学校設置法については、まあいろいろ意見もありますが、賛成をしていくつもりでいるわけなんです。ただ、既成大学について教育研究の条件を充実していく、このこととあわせて行わないならば

小巻敏雄

1980-03-25 第91回国会 参議院 文教委員会 4号

○小巻敏雄君 ひとつ質問の趣旨としては、大臣、二年生以上と一年生とのギャップ、これも問題だと。しかし、同一学年において、あらかた同一地域内でできるのに、建て増しを要するのでというので、わずかなところが残るというような問題、ごく小部分にあらわれてくる問題ですけれども、こういう問題なんかはケース等の配慮で弾力的運用が可能になるのではなかろうかと、そういう楽しみをもって見ておるけれどもどうですかという質問

小巻敏雄

1980-03-25 第91回国会 参議院 文教委員会 4号

○小巻敏雄君 いまの答弁求めた分は、やむを得ないということだけなんですよ、答えは。ただ、前の説明の部分がわかっておるから、こうなっておるからどうかということを質問しておるんですからね。まあこの地域別二段階学年進行方式というやり方は、一年生と二年生にギャップが出て、不公平だという点があるわけですね。まあこの地方自治法第十条でいう法律の定めるところによって、「その属する普通地方公共団体の役務の提供をひとしく

小巻敏雄

1980-03-25 第91回国会 参議院 文教委員会 4号

○小巻敏雄君 大臣に教員定数の問題からお伺いをいたします。  朝、五十五年度の配当は、これはもう準備もあるので、法律改正前であるけれども手配をしておるというような局長の話があったわけであります。私も、この方式でやるなら実際に、たとえば大阪でどういう状況になるのかというような問題も当たってみたわけでありますが、大阪で適用を受けるのは私は守口市と大阪市であるというふうに承知をするわけであります。このやり

小巻敏雄

1980-03-19 第91回国会 参議院 決算委員会 3号

○小巻敏雄君 抽象的に言えばそういうことなんですが、いろいろ具体的なあらわれ方があるようですね。部品を一切本社では製造せずに、下請に押しつけるかんばん方式というのは、納期を決めておいて、必要なときに必要な量をぱっと持ってこさせるというので、下請の方がかなりにしわ寄せを食らって、まいっておるというようなのもある。本社でやるかんばん方式というのはどういうことかというと、これは自動車の場合ですね、ずらっと

小巻敏雄

1980-03-19 第91回国会 参議院 決算委員会 3号

○小巻敏雄君 一口に言って、昭和六十年を目指すということですが通達を出された時点からすでに二年間たっておるわけですね。それで今日までよくなっておるというふうに把握しておられるのか。たとえば年休消化はどんどん行われるようになっているのか、あるいは長時間労働はおおよそ実態的に消滅しておるのか、こういったふうな問題が労働行政を進められる上で大事な問題になってくると思うのです。  私どもも共産党として、大阪府並

小巻敏雄

1980-03-19 第91回国会 参議院 決算委員会 3号

○小巻敏雄君 日本共産党を代表いたしまして、藤波労働大臣に本日はまず労働条件の問題についてお伺いをしたいと思うわけであります。労働の軽減という問題は労働行政の重要任務である。この問題を達成することによって、一つは巨視的に見れば雇用拡大につながってくるという問題、もう一つは、厳しくなっていく労働条件の中で、労働者の健康の維持に資するという問題があると思います。これは国民の全体的な世論だと思うわけであります

小巻敏雄

1980-03-11 第91回国会 参議院 予算委員会 5号

○小巻敏雄君 総理にお伺いをいたします。  いまお聞きのとおり、これだけの事実があり、日税連の正式な議事録にも記載をされているという状況は否定はできないと思うんです。あなたの任命された閣僚、多額の献金を受領し、いろいろ依頼も受け、尽力をされておるわけであります。この責任をどうされるか伺いたい。  もう一つでありますが、政治連盟の五十三年度収支報告には、あなたの政治団体もまた登場するのであります。新産業政策研究会

小巻敏雄

1980-03-11 第91回国会 参議院 予算委員会 5号

○小巻敏雄君 小渕総務長官にお尋ねをいたします。  日税連の発行する「税理士界」という新聞があります、御存じと思いますが。この新聞を見ますと、五十四年九月十日付第七百六十二号、この中で、日税連の専務理事四元正憲という方が特別報告を挙げておるんですね。国会に熱心に働きかけて小渕恵三さんには特別の御尽力を終始一貫いただいたというふうに小渕さんについて記述があります。さらに、小渕さんは税理士制度改正案の基

小巻敏雄

1979-12-21 第91回国会 参議院 文教委員会 1号

○小巻敏雄君 やっぱり聞けば聞くほど、私は、よそで問題が、勝負がついたら、機械的にこれが導入されていく、一般論でそのまま押しつけられていくという、こういう印象を強めざるを得ないわけであります。先ほども言いましたように、少なくとも国公共済は直接自分の意見を反映させるというような方法を手続の過程でとっておるんですね。私はこの内容にも労働者側の意見が無視をされて、そしてかなり強引な点があったというふうな点

小巻敏雄

1979-12-21 第91回国会 参議院 文教委員会 1号

○小巻敏雄君 ちょっと質問の趣旨にかみ合わない機械的答弁だと思うわけですよ。それは確かに私学共済は速やかに国家公務員あるいは地方公務員のレベルに追いつくようにと、これを準用をして格差を詰めていくというような趣旨で、できる限り私学の教職員の利益を守ってその準用がなされてきたと思うんですけれども、結果的に見て、なお私学の場合には、制度的にも、内容も不安定であり、不十分であり、十分に目的を果たしたとは言えない

小巻敏雄

1979-12-21 第91回国会 参議院 文教委員会 1号

○小巻敏雄君 文部大臣にお伺いをするわけであります。  この私学共済のこの組合は文部省が明らかに所管するところであって、法律の改正案を閣法として提出されるについては、関係職員の利益の観点から、これは当然現状の把握と、そして法改正が行われた結果が具体的なそれぞれの人たちにどういう影響を及ぼすのか、十分調査をし、手当ても尽くした上で提出されるものと思うわけでありますが、本法案はむしろ文部省が主導的に調査結果

小巻敏雄

1979-12-06 第90回国会 参議院 文教委員会 1号

○小巻敏雄君 もちろん人間の生活というのは社会すべてで展開されるものであって、学校はその一部であるということは言を待たないところですが、私、今日の青少年の中にあらわれてきておる、たとえば非行とか、落ちこぼれの出現率が次第に増加しておるという傾向ですね。これを是正させる中では、ほかもあるでしょうけれども、当然家庭、それと社会環境と、その中における学校なんですね。しかし、学校の比重というのははるかに従来

小巻敏雄

1979-12-06 第90回国会 参議院 文教委員会 1号

○小巻敏雄君 いま文部大臣のお考えの中で、今日の社会では昔以上に学校の果たすべき役割り、社会の中で学校の肩にかけられている任務というものの比重が大きくなっておるというような御趣旨にお伺いしたわけであります。そういうことでしょうか。

小巻敏雄

1979-12-06 第90回国会 参議院 文教委員会 1号

○小巻敏雄君 谷垣文部大臣にお尋ねをいたします。  大臣は、非党に教育にとっては大変な年代に文部大臣の地位につかれたと私は思うわけであります。特にことしの警察白書などをながめますと、非行少年の数ですね、これは戦後最高だと、こういう状況になっているのですね。いま戦後第三のピークと申しますけれども、三番目のピークが一番峰が高い。千人に対して、警察白書の指摘では、十四・何がしというような高率の数字があらわれておるわけであります

小巻敏雄

1979-05-31 第87回国会 参議院 文教委員会 10号

○小巻敏雄君 それは恐らく審議に当たられた当時の議員としての内藤参議院議員の脳中になかったのであって、私は審議をした議員はその点を明確に自覚をし、それを反映をされて設置をされたものだというふうに承知をするわけであります。たとえばこれの国会審議の中で、「代々木の森に十年」というような記録もありまして、これを愛する人たちが正確に資料を調べて書きつづったものであります。この中には、建設的な意見が多く出されて

小巻敏雄

1979-05-31 第87回国会 参議院 文教委員会 10号

○小巻敏雄君 えらい簡単な答弁ですが、衆議院の方の討論経過などはかなりに法人としての、十年史などを読んでみましても、逐一書かれてあるわけであります。また議事録にも詳しいところであります。かなりの討論が行われている、当時における社会的ニードというものを反映をしてつくられたものであることは間違いない。先生も当時から参議院におられたわけですし、先ほど反対的な立場からるる意見を述べ、質問をされた安永議員も、

小巻敏雄

1979-05-31 第87回国会 参議院 文教委員会 10号

○小巻敏雄君 文部大臣にお伺いをいたします。  すでにオリンピックセンターは十数年の歴史を持っており、年々百万にわたる利用者を、これを収容をしてきたところであります。また文部大臣は、このオリンピックセンターの法案が初めて衆議院、参議院に上程されて、そうしてこのオリンピック跡地利用として、文教にかかわり深い施設として文教委員会において審議して通してきた法律案でもあったわけであります。これらの経過についてはつぶさに

小巻敏雄

1979-05-30 第87回国会 参議院 災害対策特別委員会 5号

○小巻敏雄君 仙台沖の地震は、いろいろなことを関係者に教えたわけですね。中層、高層のビルの中では家具が走り回るとか、その他予想していなかった、大学さえも薬品がまじることによって火災を出しておるというような、いろんな災害が出ておるわけであります。今度のこの専門委員会のものでは、データになったものが、トラフの学説は確かでありても、それぞれの場所でどんな災害が起こるかということに対しては要素が非常に少ないですね

小巻敏雄

1979-05-30 第87回国会 参議院 災害対策特別委員会 5号

○小巻敏雄君 お伺いしたがったのは、一つは強化地域として指定をして、そして防災計画を義務づけて提出させるという以上は、従来にも増した財政の裏づけをしっかりやってもらう必要がある。今年度の予算のような枠内でこれを実行せよといっても、当然自治体にとって無理があるわけですから、その点についての決意を聞きたかったというのが一つですね。  もう一つ、次に聞こうと思っておった部分にも関連していまのお答えがあったわけですね

小巻敏雄

1979-05-30 第87回国会 参議院 災害対策特別委員会 5号

○小巻敏雄君 まず大臣にお伺いをいたします。  今般、東海大地震の危険地域として六県、百五十九市町村を指定なされることになったわけでありますが、指定された地域はいよいよ本格的な地震防災対策を義務として実行していくと、こういうことでありますが、去る二十四日の衆議院の特別委員会で、大臣は、来年度の予算編成とも関連をしておるので立法措置を含めて防災対策、防災体制を実際効果のあるものとして進めていくというふうに

小巻敏雄

1979-05-23 第87回国会 参議院 本会議 14号

○小巻敏雄君 私は、日本共産党を代表し、日本専売公社法等の一部を改正する法律案について、総理並びに大蔵大臣に質問いたします。  今日のたばこは、年間販売高は二兆円を超し、葉たばこ耕作者は十二万人、たばこ販売店は二十五万店、これらを擁する一大産業であります。その経営の帰趨は、関連業界はもちろん、国民生活、わが国経済にも大きな影響をもたらす存在となっております。今回の法改正は、公社設立後三十年目にして初

小巻敏雄

1979-03-29 第87回国会 参議院 文教委員会 6号

○小巻敏雄君 だから、特色というのは平等の上に立って特色があるわけで、不平等で、富めるものと貧しいものというのは特色でないのです。これは与えられた条件であって、同じ基礎がある上に特色がある。昔から東京大学と京都大学というのは、エリート大学という意味では似たような大学であったかもしれませんけれども、たとえば京都大学には河上さんが講義しているから、近衛文麿さんがその大学を慕っていったとか、西田哲学があるからこれを

小巻敏雄

1979-03-29 第87回国会 参議院 文教委員会 6号

○小巻敏雄君 どうもうまくピントが合わない感じがするんですが、大学の格差と言えば、一番大きいものは、旧制帝大と戦後新しい憲法のもとに、旧高等専門学校、あるいは師範学校等を新しい理念でひとしく大学としてつくり上げていった。これは高校以下中学校等の学制改革とも相まって、新しい柱であった。それにもかかわらず、今日まで旧帝大と地方大学の中には格差がある。あるいは教育系の学部と、もとからあるその他の、旧専門学校系

小巻敏雄

1979-03-29 第87回国会 参議院 文教委員会 6号

○小巻敏雄君 内藤文部大臣にお伺いをいたします。  国立学校設置法でもって大学を拡充をし、あるいは新設をしていくということは、基本において国民が高水準の教育を求め、高水準の研究を求める。また、国民の中で地域がこれを求めるのに対してこたえていく道でありますから、私どもとしては大いに設置されなければならぬというふうに思っておるわけです。ところが最近の場合には、賛成しようと思って提案を読むと、物が歯にはさまりまして

小巻敏雄

1979-03-29 第87回国会 参議院 予算委員会第四分科会 2号

○小巻敏雄君 まあ民有林の実態というのは、国有林に比べて非常に捕捉しにくいという実態があると思うわけです。認定患者の数は、私が、これは昨年の農村労連の大会などに出しておる資料、その他各県別ないしトータルを見て把握しておるものと大体合致しておるわけですね。国有林の場合にもそうであります。昭和五十三年度、ですから、いま言われた二千百の翌年段階で二千七百五十七というような数を挙げておりましたが、国有林の方

小巻敏雄

1979-03-29 第87回国会 参議院 予算委員会第四分科会 2号

○小巻敏雄君 山林労働者などを中心にする振動工具による白ろう病などの問題についてお尋ねしたいと思います。  私は、三重県、和歌山県の南の方をよく歩くわけなんですね。あの地域は海が山に迫っておりますから、昔からの日本の基幹産業の米づくりには適地じゃないわけであります。海で働くか山で働くと、こういう状況のところです。ところが、この林業労働者、まあ昔は木びきうたもあれば、そんな牧歌的な営みがあったわけで伝統的

小巻敏雄

1979-03-26 第87回国会 参議院 予算委員会 15号

○小巻敏雄君 表向きと内幕、この実態についてはよくもっと内容を知ってもらいたいと思うのです。  ここで自治省にお伺いしますが、公職選挙の候補者が選挙期間中において会社から施設、社宅、寮などの提供を受けて使用する、あるいは社員の応援を賃金カットもなしに会社勤務として提供されるという場合には、公選法上は寄付その他の収入になると思いますが、いかがですか。

小巻敏雄

1979-03-26 第87回国会 参議院 予算委員会 15号

○小巻敏雄君 続いて、大臣に聞いてもらいたいと思うわけですが、関電は明らかに社の業務として政治活動をやっているんですよ。だから、その結果として一体どのようなことが起こっておるか。第一に、出身議員の会社給料ただもらいといいますかね、こういうことがある。たとえば大阪の岸和田市にはYという市会議員さんがいますが、当選後十七年間会社の仕事は何もやっていない。通常、朝会社に顔を出して出勤簿に判こを押してすぐ帰

小巻敏雄

1979-03-26 第87回国会 参議院 予算委員会 15号

○小巻敏雄君 通産大臣にお伺いをします。  電力会社、これは言うまでもなく公益事業である。だからこそ昭和四十九年に各電力会社は政治献金の中止を表明しました。特に、東電の水野社長は記者会見までして、一切の政治献金を取りやめることが公益事業としての責任を全うすることだと、ここまで言ったわけであります。まことに当然のことであります。公益事業である電力会社は、その政治活動においても中立公正の立場を企業みずからが

小巻敏雄

1979-02-27 第87回国会 参議院 文教委員会 4号

○小巻敏雄君 強化、変更の必要は考えていないという答弁としてお伺いをするわけです。  前文相砂田さんにもお伺いをしたわけですが、砂田前文相は、憲法、教育基本法からして、教育は中立たるべきものであって、高度の政治行為である有事研究というようなことは教育にはなじまない、取り上げる必要はないというふうに答弁をされたわけであります。同趣旨と伺っていいですか。

小巻敏雄

1979-02-27 第87回国会 参議院 文教委員会 4号

○小巻敏雄君 内藤文部大臣に質問いたします。  政府の中には、学校教育の分野において国防上の配慮を加えると。これについて平素から検討を加える必要があるというような論があるようですね。いわば学校教育における有事研究体制と申しますか、これらの問題について就任後大臣は閣議その他で触れておられますか、またこれについてどのような意見を持っておられますか。まずお伺いをしたいと思います。

小巻敏雄