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446件の議事録が該当しました。

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1982-09-16 第96回国会 参議院 決算委員会 閉2号

○国務大臣(小川平二君) 教科用図書検定調査審議会に対しましては、アジアの近隣諸国との善隣友好、相互信頼の精神を教科書によりよく反映させるための検定基準のあり方いかんということについて御審議を煩わすわけでございます、諮問を申し上げたわけでございますが、審議会といたしましては、第三者機関として独自のお立場から、当然のことでございますが、ずいぶんいろいろな御意見が出たわけでございます。大石部会長御自身におかれましても

小川平二

1982-09-16 第96回国会 参議院 決算委員会 閉2号

○国務大臣(小川平二君) 今日の時点でまだ事実そのものが十分究明されておらないようでございますが、仮に、贋作が展示即売されたといたしますると、これが事実であるといたしますれば、申すまでもなく非常に遺憾なことだと存じます。一般的に申しまして、文化振興という観点から、すぐれた芸術作品を鑑賞する機会を提供する、そういう意味で、これがデパート等で展示されるということは、一概に否定するわけにはまいらないと思いますが

小川平二

1982-09-14 第96回国会 参議院 決算委員会 閉1号

○国務大臣(小川平二君) 中国、韓国の言い分に無理があったと思っておるんだろうという言葉でございましたが、決してさようなことはございません。中国の批判、韓国の批判に謙虚に耳を傾けました結果、今回公表いたしましたような措置をとろうとしておるのでございます。

小川平二

1982-09-14 第96回国会 参議院 決算委員会 閉1号

○国務大臣(小川平二君) 文部省は、従来から教科書の記述が客観的で、公正であり、かつ十分な教育的配慮がなされたものでなければならない、かように考えて、中正な態度で検定を行っております。検定に臨む姿勢は一貫して今日まで少しも変わっておりません。  また、日中共同声明、日韓共同コミュニケにつきましても、現行の教科書はその趣旨を詳しく記述しておるところでございます。検定済みの教科書の記述は、文部省が正しいと

小川平二

1982-09-14 第96回国会 参議院 決算委員会 閉1号

○国務大臣(小川平二君) 国際化がここまで進展いたしておりますから、大学において教育、学術、文化の交流を進めていくということは、一般的には有意義なことであり、歓迎すべきことだと考えておりますが、海外に施設を設けて、大学開放事業等を行います場合には、申すまでもなく多額の経費を要する仕事でございますから、それが本来の大学教育に影響することがあってはならない、十分な配慮のもとに実行すべきだと考えておりますので

小川平二

1982-08-27 第96回国会 衆議院 文教委員会 21号

○小川国務大臣 このたびの官房長官談話の趣旨に沿いまして、今後一層韓国、中国を初めといたしまするアジアの近隣諸国との友好親善の精神が教科書においてより適切に反映されるようにするために、必要な措置について速やかに審議会に諮問し、御検討をお願いすることといたしておるわけでございます。この結果を本年度の検定に生かすようにするとともに、すでに検定を経た教科書についてもその結果を踏まえてできる限り速やかに措置

小川平二

1982-08-27 第96回国会 衆議院 文教委員会 21号

○小川国務大臣 御質疑の要旨は、昨日官房長官談話で表明されましたこの問題に対処する今後の政府の方針と反するような答申をお出しになったらどうするか、かような御質疑であろうかと理解いたしております。非常に論理的に申しますならば、さような場合は可能性の問題としてはあり得ることでございましょう。しかし問題は日中共同声明の趣旨あるいは日韓共同コミュニケの精神をよりよく教科書の上に反映しようということでございまするから

小川平二

1982-08-20 第96回国会 衆議院 文教委員会 20号

○小川国務大臣 先方があのような要求をわが国に対して提起している、その真意あるいは背景はいかようなものであるかというのが御質問の御趣旨であろうかと存じます。これは相当時間をかけて慎重に分析を要する問題だと存じますので、一言にしてしかじかと申し上げることははなはだ困難だと思います。

小川平二

1982-08-19 第96回国会 参議院 文教委員会 16号

○国務大臣(小川平二君) もとより無関心ではございません。全斗煥大統領の発言、直接教科書問題に言及をいたしておりません。長い間にわたる日本の朝鮮統治に対する韓国国民の強い批判、不満について述べられておるところと了解いたしております。

小川平二

1982-08-10 第96回国会 参議院 文教委員会 15号

○国務大臣(小川平二君) 素直に申し上げざるを得ませんが、あのような御発言は、問題を円満に余すところなく解決しなければならない、全力を傾注しておりまする私どもの立場から申しましてきわめて遺憾な御発言であったと考えております。

小川平二

1982-08-10 第96回国会 参議院 文教委員会 15号

○国務大臣(小川平二君) 私も総理の仰せられましたのと全く同様に、訪中前にこの問題を円満に解決しなければならない、さような認識のもとに、当方の立場、当方の真意を誠意をもって説明することによって問題を解決したい、かように考えておるわけでございます。  昨日の外務大臣の御発言でございますが、私は具体的なことはよく承っておりませんからよく承知いたしておりませんが、日中友好の精神を損なわないで誠意を持って解決

小川平二

1982-08-06 第96回国会 衆議院 文教委員会 19号

○小川国務大臣 教科書の検定は文部省の権限並びに責任において行っておるわけでございますから、もとよりこれを回避したり、あるいはそのように誤解されておるようで残念でございますが、民間の企業に転嫁しようというようなつもりはさらさらございません。ただいま決断というお言葉がございましたが、私の考えておりますることは、先般来るる申し上げておりますように、当方の立場、当方の真意を正しく理解してもらうために全力を

小川平二

1982-08-06 第96回国会 衆議院 文教委員会 19号

○小川国務大臣 ますます厳しい状況が出てきておりますことについては心から憂慮いたしております。したがいまして、事はすでに外交問題になっておるわけでございますから、外務省とも協議いたしまして、さらに当方の立場、当方の真意を正しく理解してもらうための方途を研究するつもりでございます。

小川平二

1982-08-05 第96回国会 参議院 文教委員会 14号

○国務大臣(小川平二君) 私立学校は学校教育法に基づいて設置されておるのでございまして、改めて申すまでもなく公の性質を有しております。また、今日まで私立学校はそれぞれの建学の精神あるいは独自の校風に従って活発な教育活動を展開してまいりまして、学校教育の普及の上に大きな貢献をいたしておるわけでございます。粕谷先生に改めて申し上げる必要はない数字でございますが、学校教育で私立学校の占めております比率は、

小川平二

1982-08-05 第96回国会 参議院 文教委員会 14号

○国務大臣(小川平二君) 私は韓国政府の申し入れに対しましても、また韓国の国内で行われております種々の議論に対しましても謙虚に耳を傾けるつもりでございます。官房長官は、「理解ができる」という表現を用いたようでございますが、私も気持ちにおいて同様でございます。

小川平二

1982-08-05 第96回国会 参議院 文教委員会 14号

○国務大臣(小川平二君) 問題は教科書の検定、文部省がみずからの責任と権限において行いました教科書の検定に端を発しておるわけでございますから、これを総理にお預けしてしまう、あるいは外務省に任せっ放しにしてしまうということができるはずの問題ではございません。そのように考えております。

小川平二

1982-08-04 第96回国会 衆議院 文教委員会 18号

○小川国務大臣 教育、学術の交流を促進していくということは今日の喫緊な課題だと理解をいたしております。こういう認識から出てまいりまする各種の要請に対しては迅速に対応しなければならない。文部省ももとよりそういう気持ちで努力をいたしてきたわけでございますが、関係省庁との調整に手間取っておりますうちに今回の議員提案となった。おしかりは甘んじて受けなければならないと存じております。これからも、ただいまの御意見

小川平二

1982-08-04 第96回国会 衆議院 文教委員会 18号

○小川国務大臣 今回のことは、文部省が行いました教科書の検定に端を発しておるわけでございますが、最初に一言申し上げますけれども、これは文部省がみずからの権限と責任において行ったことでございますから、当然文部大臣が責任を負うべきものでございます。これを民間に転嫁しようというような気持ちは全くないということをこの際はっきりお耳に入れておく次第でございます。  この教科書の問題につきましては、去る七月三十日

小川平二

1982-08-03 第96回国会 参議院 文教委員会 13号

○国務大臣(小川平二君) 文部省といたしましては、期限到来前に法人化を達成すべく鋭意努力をしてまいったわけでございますが、それにもかかわらず、なお多くの個人立あるいは宗教法人立の幼稚園が法人化を達成することなしに残っておるというのが現状でございます。  仰せのとおり、このことにつきましては文部省に責任なしと申すわけにはまいらないと存じます。それらの幼稚園もまた今日まで幼児教育の振興のために努力をしてきたわけでございますし

小川平二

1982-08-03 第96回国会 参議院 文教委員会 13号

○国務大臣(小川平二君) 仰せのように、教科書の問題をめぐる当面の事態にかんがみて、私に対してかねて招請状を出していたのだが、しばらく見合わせてほしい、表現を正確に記憶いたしておりませんが、取り消すという意味ではございませんけれども、当面控えてもらいたいというような意思表示がございました。  私自身も、現状は訪中をいたしますのにふさわしい状況、雰囲気ではないと考えておるわけでございます。今後とも誠意

小川平二

1982-07-30 第96回国会 衆議院 文教委員会 17号

○小川国務大臣 中国政府の外交ルートを通じての申し入れは、冒頭に新聞報道によればと書いてあるわけでございまして、検定の結果が報道された時点におきまして、日本における検定の仕組み等について十分な知識を持っておらない人がこれを一読いたしました際に、たとえば問題になっております「侵略」というような字句にいたしましても、日本政府がことごとくの教科書からこの字句を抹殺すべく強制したというふうに受け取られても、

小川平二

1982-07-30 第96回国会 衆議院 文教委員会 17号

○小川国務大臣 中国、韓国、両国とも友好親善の関係、同時にまた相互信頼の関係を一層深めていかなければならないこの時期に、今回のような不測の事態と申しますか、予期せざる事態が出てまいったことについて、私は本当に心を痛めておるわけでございます。先方の主張には謙虚に耳を傾けますと同時に、日本における検定の制度の仕組み、あるいは検定に臨む文部省の姿勢、あるいはまた指摘されております個々の事項につきましても十分

小川平二

1982-07-30 第96回国会 衆議院 文教委員会 17号

○小川国務大臣 予期いたしましたように問題は非常に厳しいという感じを受けたわけです。文部省といたしましては、当方の説明は本国政府に伝達するというお話であったわけでございますから、本国の政府がどのようにこれを受けとめるか、いずれ何らかの形で表明されると存じますので、それを見きわめた上で対応してまいりたい、こう考えております。

小川平二

1982-07-30 第96回国会 衆議院 本会議 30号

○国務大臣(小川平二君) 七月二十三日の集中豪雨で長崎市内の石橋群が被害を受けておりまするが、重要文化財の指定を受けております眼鏡橋につきましては、できるだけ早期に破損の状況を調査いたしまして、補助事業によって復旧を図ってまいります。(拍手)     ―――――――――――――

小川平二

1982-07-29 第96回国会 参議院 文教委員会 12号

○国務大臣(小川平二君) 教科書におきましては、憲法の基本理念であります平和主義について十分説明をいたしておりますことはもとより、日中共同声明の趣旨につきましてもほとんどことごとくの教科書が記載をいたしております。過去において戦争を通じて中国に甚大な損害をかけた、その事実を厳しく反省をして日中の友好関係の促進に努めていくべきであるということについても多くの教科書は詳細に記述をしておるのでございます。

小川平二

1982-07-29 第96回国会 参議院 文教委員会 12号

○国務大臣(小川平二君) 中国と日本との間におきましては、友好関係あるいは相互の信頼関係をますます深めていかなければならない今日のこの時点において、不測の事態と申しますか、予期せざる事態が生じたことは非常に残念に思っております。したがいまして、繰り返しになりまするが、当方の真意を十分説明いたしまして理解を得たい、こう考えておるところでございます。

小川平二

1982-07-29 第96回国会 参議院 文教委員会 12号

○国務大臣(小川平二君) ただいま仰せのように、教科書の検定に際しましては、教科書の記述が公正で客観的であること、同時にまた、教科書でありますから当然でございますが、適切な教育的な配慮がなされておることを期待いたしまして、文部省は偏らないことを旨として綿密に検定を行っております。  今回のことでございますが、日本における検定の仕組みあるいは検定に臨む文部省の基本姿勢あるいはまた問題点として指摘されておりまする

小川平二

1982-07-08 第96回国会 参議院 社会労働委員会、内閣委員会、地方行政委員会、文教委員会、農林水産委員会連合審査会 1号

○国務大臣(小川平二君) 老人保健法の成立に伴いまして、私立学校教職員共済組合が拠出することになります金額は、五十七年度で九十億円でございます。反面、現行制度のもとで私学教職員共済組合が七十歳以上の加入者にかかわる給付費の総額も等しく九十億円でございます。差し引きとんとんでございますので、財政の観点からは格別支障がないものと、こう考えております。

小川平二

1982-07-07 第96回国会 衆議院 文教委員会 16号

○小川国務大臣 文部省といたしましては、大学の国際化を図ってまいりたいという観点から、外国人を国公立大学の教授等に任用する方途を模索してまいったわけでございます。しかし、外国人を一般職の公務員に任用するということになりますると、いわゆる当然の法理との関連もございますので、関係省庁との間に協議、調整を重ねてまいりましたけれども、結論を得られずに今日に至ったような次第でございます。今回御提出の法案は文部省

小川平二

1982-07-06 第96回国会 参議院 文教委員会 11号

○国務大臣(小川平二君) さような趣旨ではございませんが、申すまでもなく、その時々の財政事情というものは勘案しなければならない、無視するわけにはまいりません。しかし、困難な財政状況のもとにおきましてもあとう限りの努力をすべきものと考えております。

小川平二

1982-07-06 第96回国会 参議院 文教委員会 11号

○国務大臣(小川平二君) 公務員の給与が相当厳しく抑制されまして、期末・勤勉手当の不支給というような措置もとられておるわけでございます。こういう事実に対応いたしまして一カ月おくらせると、このように御理解いただきたいと思います。

小川平二

1982-07-06 第96回国会 参議院 文教委員会 11号

○国務大臣(小川平二君) このたび政府から提出いたしました昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  私立学校教職員共済組合は、昭和二十九年一月に、私立学校教職員の福利厚生を図る目的のもとに、私立学校教職員共済組合法により設立されたものでありますが、それ以後、本共済組合が行

小川平二

1982-06-30 第96回国会 参議院 予算委員会 23号

○国務大臣(小川平二君) お答えいたします。  お求めの資料につきましては、去る三月十八日の参議院予算委員会で答弁を申し上げたところでございます。  教科用図書検定調査審議会にその取り扱いについて意見を求めたのでございますが、審議会が具体的な審議を行う上でのプロセスを内部規定として定めたものであるから、従来どおり公表しない取り扱いとしたいとのことでございました。  審議会は各方面の学識経験者によって

小川平二

1982-06-30 第96回国会 参議院 予算委員会 23号

○国務大臣(小川平二君) わが国の学校教育において、私学の占めておりまするウエートが非常に大きいものであるということは、秦野委員も十分御承知のことと存じます。私学に対しまする助成は画一的に行っておるわけではないのでございまして、定員が厳守されているか、あるいは教職員の配置、教育研究費の支出が適正に行われているか、一口に申しますれば、教育研究条件が整備されているか否か、どの程度整備されているかということによって

小川平二

1982-06-30 第96回国会 参議院 予算委員会 23号

○国務大臣(小川平二君) 国連の役割りにつきましては、小学校、中学校、高専学校、それぞれ児童生徒の発達段階に応じて教えております。  非常に短いものですから朗読をいたしますが、「国際連合のはたらき」これは小学校六年の教科書でございます。   国連の目的は、国連憲章にはっきりと書かれています。   国連には、その目的を果たすために、総会をはじめ、いろいろな理事会や専門機関がつくられています。これらのうちで

小川平二

1982-05-14 第96回国会 衆議院 文教委員会 15号

○小川国務大臣 私学振興助成法の趣旨に基づきまして、私学の経営の改善に資する、あわせて父兄負担の軽減を図るということで助成をいたしておるわけでございます。文部省といたしましては、適当なしかるべきルートを通じましてこの趣旨を十分臨調に説明いたしておるところでございます。どのような答申が出てまいりまするか、いまから的確に予測ができませんけれども、私どもといたしましては、この趣旨を貫徹するためにあとう限りの

小川平二

1982-05-14 第96回国会 衆議院 文教委員会 15号

○小川国務大臣 掛金の方は逐次増額をされておる、しかるに国庫負担の方は十年にもわたって据え置かれておるという御指摘でございます。これは否定できない事実でございます。私どもといたしましては、附帯決議の趣旨を尊重いたしまして、できるだけ速やかに実現を図っていきたいと考えておるわけでございます。  利息に相当する額あるいは瓶用益をも含めて補てんをするという問題でございますが、財政再建期間が終了しました後においても

小川平二

1982-05-14 第96回国会 衆議院 文教委員会 15号

○小川国務大臣 年金改定の実施時期につきましては、五十二年度から四月となっておるわけでございますが、今回は御指摘のように一月おくれになっております。共済年金改定は、実施時期をも含めて恩給の改善措置にならう、かような措置を毎年度講じてきておるところでございますが、今年度の恩給の改善実施時期が本年五月からとなっていることとの均衡を図り、各共済年金とも改定の実施時期を五月としておるわけでございます。また、

小川平二

1982-05-12 第96回国会 衆議院 文教委員会 14号

○小川国務大臣 法律が適切な措置を講ずると規定をいたしておりまする上に、適切な措置の内容につきましては総理大臣が国会で具体的に答弁をいたしておるわけでございますから、この上さらに文部省として何らかの意思表示をするには及ばないのじゃなかろうか、こう考えております。

小川平二

1982-05-12 第96回国会 衆議院 文教委員会 14号

○小川国務大臣 ただいま仰せの防衛庁長官の発言は、私は新聞で承知をしておるだけでございまして、どういうつもりで文部大臣を引き合いに出されたのか、これはお尋ねをしてみませんのでわかりませんけれども、よもや文部大臣というものはその場その場で場当たりの適当な発言をしておってもいい、そういうポストであるかのようにお考えになっておるのだとは思っておりません。申すまでもなく、文部大臣といえども前国会において責任者

小川平二