1972-04-18 第68回国会 衆議院 運輸委員会 第14号
○小峯委員長 この際、公聴会閉会承認要求の件についておはかりいたします。 ただいま本委員会において審査中の国有鉄道運貨法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案について公聴会を開きたいと存じます。 つきましては、公聴会開会につき議長の承認を求めたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小峯委員長 この際、公聴会閉会承認要求の件についておはかりいたします。 ただいま本委員会において審査中の国有鉄道運貨法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案について公聴会を開きたいと存じます。 つきましては、公聴会開会につき議長の承認を求めたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小峯委員長 これより会議を開きます。 国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。丹羽運輸大臣。
○小峯委員長 これより会議を開きます。 北海道開発のためにする港湾工事に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案に対する質疑は、去る三月十七日に終了いたしております。 ただいま委員長の手元に、宇田國榮君、加藤六月君、徳安實藏君及び箕輪登君から自由民主党提出にかかる修正案が提出されております。修正案はお手元に配付してあるとおりでございます。
○小峯委員長 午後一時三十分から再開することとし、この際暫時休憩いたします。 午後零時四十一分休憩 ————◇————— 午後一時四十一分開議
○小峯委員長 これより会議を開きます。 道路運送車画法の一部を改正する法難案を議題とし、質疑を行ないます。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。井野正揮君。
○小峯委員長 日本鉄道建設公団法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。久保三郎君。
○小峯委員長 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。 ————◇—————
○小峯委員長 これより会議を開きます。 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。 日本鉄道建設公団法の一部を改正する法律案について、本日、日本鉄道建設公団総裁篠原武司君を参考人として出席をお願いし、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小峯委員長 次に、日本鉄道建設公団法の一部を改正する法律案を議題として質疑を行ないます。 質疑の通告がありますので順次これを許します。松本忠助君。
○小峯委員長 これより会議を開きます。 道路運送車両法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑に入ります。 質疑の通告がありますので、これを許します。關谷勝利君。
○小峯委員長 日本鉄道建設公団法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。斉藤正男君。
○小峯委員長 これより会議を開きます。 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。 日本鉄道建設公団法の一部を改正する法律案について、本日、日本鉄道建設公団総裁篠原武司君を参考人として出席を求め、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小峯委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。 日本鉄道建設公団法の一部を改正する法律案について、本日、日本鉄道建設公団総裁篠原武司君を参考人として出席をお願いし、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小峯委員長 これより会議を開きます。 道路運送車両法の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。丹羽運輸大臣。
○小峯委員長 日本鉄道建設公団法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。鳥居一雄君。
○小峯委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————◇—————
○小峯委員長 これより会議を開きます。 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。 日本鉄道建設公団法の一部を改正する法律案について、本日、日本鉄道建設公団総裁篠原武司君、社団法人日本民営鉄道協会理事長佐藤光夫君の両君を参考人として出席をお願いし、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小峯委員長 これより会議を開きます。 日本鉄道建設公団法の一部を改正する法律案を議題として、質疑に入ります。 質疑の通告がありますので、これを許します。唐沢俊二郎君。
○小峯委員長 これより会議を開きます。 北海道開発のためにする港湾工事に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。 質疑の通告がありますので順次これを許します。内藤良平君。
○小峯委員長 これより会議を開きます。 北海道開発のためにする港湾工事に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。丹羽運輸大臣。 —————————————
○小峯委員長 午後三時から再開することとし、暫時休憩いたします。 午後零時二十五分休憩 ————◇————— 午後三時九分開議
○小峯委員長 これより会議を開きます。 陸運、海運、航空及び日本国有鉄道の経営に関する件等について調査を進めます。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。久保三郎君。
○小峯委員長 御異議なしと認めます。それでは、理事に内藤良平君を指名いたします。 ————◇—————
○小峯委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。 次に、理事補欠選任の件についておはかりいたします。 ただいまの理事辞任に伴うその補欠選任につきましては、先例により委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小峯委員長 これより会議を開きます。 この際、理事辞任の件についておはかりいたします。 理事斉藤正男君から、理事を辞任いたしたい旨の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小峯委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。 残余の各請願は、採否の決定を保留いたしますので、御了承願います。 おはかりいたします。 ただいま議決いたしました各請願の委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小峯委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 これより採決いたします。 本日の請願日程中、第一、第三、第一九、第二〇、第二二、第二六ないし第三〇、第三二ないし第三四、第三七ないし第四二、第五〇ないし第五二、第五六ないし第九三及び第二二五ないし第一四六の各請願は、いずれも採択の上内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小峯委員長 これより会議を開きます。 これより請願の審査に入ります。 本委員会に付託されました請願は、全部で百四十七件でございます。 本日の請願日程第一から第百四十七の請願を一括して議題といたします。 まず、請願の審査の方法についておはかりいたします。 各請願の内容につきましては、文書表で御承知のことでもありますし、また、先ほどの理事会におきましても御検討願いましたので、この際、各請願について
○小峯委員長 これより会議を開きます。 陸運、海運、航空及び日本国有鉄道の経営に関する件について調査を進めます。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。 この際、政府側の皆さんにお願い申し上げます。 時間を非常に詰めて質疑をしていただきますので、答弁は簡潔に願います。宇田國榮君。
○小峯委員長 阿部助哉君。
○小峯委員長 これより会議を開きます。 航空及び海上保安に関する件について調査を進めます。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。石井一君。
○小峯委員長 海上保安に関する件について調査を進めます。 新潟港外におけるタンカー座礁事故の概要について、丹羽運輸大臣から説明を求めます。丹羽運輸大臣。
○小峯委員長 御異議なしと認め、さように決しました。 なお、連合審査会の開会日時につきましては委員長間で協議をいたしますが、来たる六日、午前十時より開会する予定でありますので、御了承願います。 ————◇—————
○小峯委員長 これより会議を開きます。 連合審査会開会申し入れの件についておはかりいたします。 ただいま沖繩及び北方問題に関する特別委員会において審査中の案件について、同委員会に連合審査会開会の申し入れを行ないたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小峯委員長 次に、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。 本委員会において調査中の陸運に関する件、近畿日本鉄道列車衝突事故に関する問題について、本日、参考人として近畿日本鉄道株式会社副社長大槻丈夫君の出席を求め、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小峯委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。なお、本連合審査会は、交通安全対策特別委員長と協議の上、本委員会散会後直ちに当委員室において開会いたしたいと存じますので、この際お知らせいたします。 ————◇—————
○小峯委員長 これより会議を開きます。連合審査会開会に関する件についておはかりいたします。本委員会において調査中の陸運に関する件、近畿日本鉄道列車衝突事故に関する問題について、先ほど交通安全対策特別委員会から連合審査会開会の申し入れがありましたので、これを受諾するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小峯委員長 これより運輸委員会交通安全対策特別委員会連合審査会を開会いたします。 先例によりまして、私が委員長の職務を行ないます。 この際、去る十月二十五日の近畿日本鉄道の事故で多数の死傷者を出しましたことは、まことに遺憾なことであります。おなくなりになられた方々に対し、ここに深く哀悼の意を表する次第であります。 これより陸運に関する件、近畿日本鉄道列車衝突事故に関する問題について調査を進めます
○小峯委員長 御異議なしと認めます。それでは、理事に田中昭二君を指名いたします。(拍手) ————◇—————
○小峯委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。 次に、理事補欠選任の件についておはかりいたします。 ただいまの理事辞任に伴うその補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小峯委員長 これより会議を開きます。 この際、理事辞任についておはかりいたします。 理事松本忠助君から、理事を辞任したい旨の申し出がありますので、これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕