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784件の議事録が該当しました。

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2019-05-22 第198回国会 参議院 決算委員会 8号

政府参考人小坂善太郎君) 国有林についてお答えいたします。  国有林の管理経営は、管理経営基本計画など国有林森林計画に基づき行っております。とりわけ、野生動物の生育環境の保全等、生物多様性の保全については、環境省と管理に関する調整とか各種様々な情報共有、そういった連携を図りながら、例えば保護林、緑の回廊、そういったものの適切な設定や管理、さらには針広混交林化、これは、人工林のうち、基本計画の

小坂善太郎

2019-04-10 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 5号

○小坂政府参考人 国有林野についてお答えいたします。  アイヌ新法の制定に当たりまして、アイヌの人々に御意見を伺ったところ、森林に関しましては、儀式や文化の伝承に必要となる林産物を、国有林で、その都度許可等を得ることなくとれるようにしてほしい、そういった御要望があったところでございます。  国有林の利用につきましては、農山村の生活に必要な自家用のまき等の林産物の採取を認める共用林野制度というものがございます

小坂善太郎

1986-08-05 第106回国会 衆議院 農林水産委員会 2号

○小坂(善)委員 大臣を補佐するあなたとして真剣にこの問題を考えてください。というのは、やはり農村というものは農耕民族である日本人の心のふるさとなんです。このふるさとを荒らしてしまうということは大変なことなんです。やはり食糧の問題というものは安全保障の問題である。社会的な安全保障の問題でもありますし、広義の安全保障だと思うのです。  そういう意味で、私は、私と同じような見解を持ってくださるあなたですからこの

小坂善太郎

1986-08-05 第106回国会 衆議院 農林水産委員会 2号

○小坂(善)委員 私は、米価というものは単なる行政機関の扱うものじゃなくて、農民の心を扱うものだと思うのです。先ほど大臣は心の問題が大事だと言われたけれども、何か少しばかりこのごろ収量がふえたから、あるいは天候がよくて増産ができたからといっていきなり引き下げるというようなことを考えるのは、大臣はゆとりのある農政というか、そういう言葉を使っておられたけれども、それに反すると思う。やはりゆとりを持って、

小坂善太郎

1986-08-05 第106回国会 衆議院 農林水産委員会 2号

○小坂(善)委員 私は農林大臣に御質問したいと思ったのですけれども、政務次官がかわってお答えのようですから、あなたからよく大臣にお伝えを願いたいと思います。  まず最初に、今までいろいろ言われたことですけれども、大臣はこの農協の資料の中で、「系統農協の要求を支持します。」そればかりではなくて、非常に積極的に関係機関に話をいたして説得するという趣旨のことを言っておられるわけですね。これの同じところで広島県

小坂善太郎

1976-11-04 第78回国会 衆議院 外務委員会 9号

○小坂国務大臣 ジミー・カーター氏、正確に言うとジェームス・E・カーター氏でありますが、この人が今度大統領になられたということにつきまして、わが国としては総理大臣の名前をもちまして祝電を発しておるわけでございます。  カーター氏につきましては新聞等において非常に詳しく報道されておるわけでございますが、非常に純粋な正直なりっぱなお人柄のようでございまして、特に道義を重んずるということを大変強調しておるようであります

小坂善太郎

1976-11-04 第78回国会 衆議院 外務委員会 9号

○小坂国務大臣 ただいま御指摘の点は、安倍農林大臣が、日本アメリカから大量の穀物及び大豆の輸入を必要としている点を指摘いたしまして、これらの産品について今後三年間、すなわち昨年の八月以降三年間にわたりまして、その間の取引目標を設けてはどうかと提案いたしまして、おおよその年間数量として小麦三百万トン、飼料作物八百万トン、大豆三百万トンというのを示したわけでございます。これに対してアメリカのバッツ農務長官

小坂善太郎

1976-11-04 第78回国会 衆議院 外務委員会 9号

○小坂国務大臣 ただいま議題となりました千九百七十一年の国際小麦協定を構成する小麦貿易規約及び食糧援助規約有効期間の第三次延長に関する議定書締結について承認を求めるの件につきまして提案理由を御説明いたします。  千九百七十一年の国際小麦協定は、本年六月三十日まで有効期間が延長されていましたが、この議定書は、同協定有効期間をさらに二年間延長するもので、本年二月ロンドンで開催された関係国政府間会議

小坂善太郎

1976-11-02 第78回国会 参議院 外務委員会 7号

国務大臣小坂善太郎君) 問題は金大中氏の健康でございますので、いろいろと手を回しましてその健康について情報を得たわけでございますが、その情報につきましては、いまアジア局長が申し上げましたように、どうも思わしくないという情報もございますし、それから、健康人の非常によい健康状態にあるというふうには言えないけれども、別に特段の異状はないという話もございますし、すべてのそういう情報金大中氏夫人から出ているんだ

小坂善太郎

1976-11-02 第78回国会 参議院 外務委員会 7号

国務大臣小坂善太郎君) ただいまの御意見もまことに傾聴をいたしました次第でございまして、理論はもとより必要でございます。しかしながら、現実をいかに見るかということも必要でございまして、その間に調和をとっていくということが高度の常識ではないかというふうに私も常々考えておるのでございまして、常識に沿うて事柄を円満に運ぶべしと、そのことは日本のみならず、世界の平和のために通じるような、そうした考え方を

小坂善太郎

1976-11-02 第78回国会 参議院 外務委員会 7号

国務大臣小坂善太郎君) 私の不注意からかぜを引きまして大変に御迷惑をかけておりますことを、まずおわびを申し上げたいと存じます。  ただいまの御意見はまことに傾聴いたしますわけでございまして、何と申しましても外交権は政府にあるのだから独断専行しかるべしというふうには毛頭私は考えないつもりでございます。のみならず、国民代表される皆様の御意見をよく承りまして、その中に十分真心を持ち、また愛情を持って

小坂善太郎

1976-10-29 第78回国会 衆議院 外務委員会 8号

○小坂国務大臣 金東雲の問題については、当時大平外務大臣でございましたが、非常に苦心をされたと思うのでございます。すなわち、おっしゃるように指紋はあるということでありますが、本人がすでにもう韓国へ行っておるということで、韓国側をして調査してもらう以外にない。ところが、調査の結果、先ほどアジア局長が答弁いたしましたような結果であったわけでございまするので、わが方としては捜査を継続するということになっておるわけでございます

小坂善太郎

1976-10-28 第78回国会 参議院 外務委員会 6号

国務大臣小坂善太郎君) 中国に対して言及されております分は、中ソ関係の回復は中国側の出方いかんにかかっておるというふうに言っておるわけでございまして、この点は、本年三月の党大会の報告と路線上には変化がないというふうに見ておるわけでございます。  一方、中国の側におきましては、新しい華国鋒体制というものができたわけでございますが、基本的には対ソ連関係は変わりないというふうに見ております。したがって

小坂善太郎

1976-10-28 第78回国会 参議院 外務委員会 6号

国務大臣小坂善太郎君) ブレジネフ演説の全文を承知しておりませんので詳細なコメントはできませんけれども、一般的に申し上げまして、まず第一に、内政関係については特に本年の農業の好調ぶりを強調している点が注目されまするが、対外関係中、いま御質問のございました対日関係、特にミグ25以後の問題について私どもの理解を申し上げますと、まず、アジアの大国たる日本という言葉を初めて使っておられるわけでございます

小坂善太郎

1976-10-27 第78回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 2号

○小坂国務大臣 北海道沖におきます漁船の操業の問題につきましては、私ども沿岸漁民の方々の立場になって非常に心痛をいたしておるわけでございます。これは御承知のように、近海漁業の操業に関しまする協定というのがあるわけでございまして、これは標識を掲げて、これ以内には入っては困るということを言っておるにかかわらず、いまお話しのような大型の漁船が非常なスピードで突っ込んでくる、非常に危険を感ずるという問題であるわけでございます

小坂善太郎

1976-10-27 第78回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 2号

○小坂国務大臣 この二十五日のブレジネフ書記長の演説につきましては、全般的な部分を見まして、そのトーンはこの三月の演説と余り変わっていないというふうに思われるのでございます。すなわち、相互尊重と互恵の原則に基づく日本との広範かっ強固な関係の発展が可能であると申しておるわけでございます。特に、経済面での日ソ協力の展望につきましては、土光経団連会長の名前を挙げまして、そのプレーアップに努めておるわけでございます

小坂善太郎

1976-10-27 第78回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 2号

○小坂国務大臣 私、先般外務大臣を拝命いたしまして以来、当委員会で御答弁をさせていただきますのは初めてでございますが、どうぞよろしくお願いいたします。  さて、上原さんの御質問でございまするが、私といたしましては、沖繩が非常に基地密度が高いということにかんがみまして、種々問題があることはよく承知しておるつもりでございます。その意味において、沖繩県民の要望にもこたえなければならぬし、また、わが国として

小坂善太郎

1976-10-27 第78回国会 衆議院 外務委員会 7号

○小坂国務大臣 いま私が申し述べたようなことでございまして、いまおっしゃられる点は、そういうふうに思うという程度の観測といいますか、若干希望も含めてそう言ったのではないかと思うのですが、あの字面から見るとどうも刺激的なような気もいたします。その点は私は土井さんとも同じような気持ちを持つわけであります。

小坂善太郎

1976-10-27 第78回国会 衆議院 外務委員会 7号

○小坂国務大臣 ミグの関係につきましては、しばしばここで申し上げているようなことでございますが、私どももああいう不幸な事件はできるだけ早くぬぐい去りまして、日ソ間の善隣友好の関係を立てたいというふうに考えておるわけでございます。  そこで、ただいまの二十五日のブレジネフ演説でございますが、ただいまのミグ関係の分を除きましては、日本関係全体に対するトーンは三月の第二十五回大会におきまする演説と変わりはございませんで

小坂善太郎

1976-10-26 第78回国会 参議院 外務委員会 5号

国務大臣小坂善太郎君) ベトナムは、特にあの三国の中で非常に力を持った国であるというふうに言われております。このベトナムが、いま田さんの仰せのように非常に建設を必要としている。そこで、私どももその気持ちについてできるだけの同情を持って協力をしていきたいと考えておるわけでございます。何といいましても日本は野心を持たない、経済協力をしてもそれによって副次的なものを得ようとしているわけじゃないというその

小坂善太郎

1976-10-26 第78回国会 参議院 外務委員会 5号

国務大臣小坂善太郎君) インドシナ三国に関しまする分析は仰せのようなことが一般的だと思います。ただ、われわれの立場から申し上げますと、やはりインドシナ三国については、それぞれ長い混乱の状態から脱しまして建設に向かっておる。その建設の方法手段等につきましては、やはりそれぞれの自主性によって国をつくっていこうという機運が非常に顕著に出てきておると思うんでございます。仰せのように中ソ米という影は、投影

小坂善太郎

1976-10-22 第78回国会 衆議院 外務委員会 6号

○小坂国務大臣 北朝鮮側は韓国の存在というものは認めておらぬわけでございます。そういう点にもいろいろな問題があると思いまするけれども、とにかくただいまの御設問の点、貿易事務所なり記者交換なり、そういう問題につきましては、そういう提案でも具体的にございましたら、その段階において検討したいというふうに思います。

小坂善太郎

1976-10-22 第78回国会 衆議院 外務委員会 6号

○小坂国務大臣 朝鮮民主主義人民共和国との対話ということも必要であろうということで貿易の点もやっておりまするし、人の往来についてもいままでと比較にならぬほど最近ふえておるわけなんでございます。ところが、体制の相違と申しますか、情報は非常にわが国と比べて少ないようでございまして、そういう点ではおっしゃるとおりのことはあると思うのでございます。しかし、そういう状況の中において事務所を持つとか、あるいは新聞記者交換

小坂善太郎

1976-10-22 第78回国会 衆議院 外務委員会 6号

○小坂国務大臣 土井さんにお答え申し上げますが、私もいまお述べになりました朝鮮半島に対する考え方、これは土井さんと全く同様に考えるわけでございます。ただ、非常に不幸なことに三十八度線によりまして両地区に分かれておりますので、その双方ができるだけ話し合って、同一民族でございますから、将来のことを考えていくということは望ましいわけだと思うのでございます。しかし現実には非常に厳しく激しく対立しておるのでございます

小坂善太郎

1976-10-21 第78回国会 参議院 外務委員会 4号

国務大臣小坂善太郎君) 昨日も衆議院の方で御質問にお答えしたわけでございますが、あの法律明治十九年というものでございますので、その時点における犯罪というのは非常に限られたものでございます。いま仰せのような事態でございますので、アメリカとの話し合いを進めたいと考えて、できれば年内にセットしたいというふうにわれわれは思っておるわけでございます。法務省警察等も関係あるわけでございますが、その間の連絡

小坂善太郎

1976-10-21 第78回国会 参議院 外務委員会 4号

国務大臣小坂善太郎君) 先ほども申し上げたように、またアジア局長も申し上げましたように、実際大統領になって施政を行う場合にどの程度のものになるであろうかという点を考えますと、やはりその置かれている世界情勢の中における位置、そういうものからしてそう変わるものはないんではないかというふうに思うのでございますが、これは一つの見方でございますが、私は、歩どまりという言葉がいいか悪いか、まあアジア局長が言

小坂善太郎

1976-10-21 第78回国会 参議院 外務委員会 4号

国務大臣小坂善太郎君) 田さんの仰せられますように、私の立場から他国の政策、ことに大統領選挙というような、これからアメリカ国民意思を決定するものに対して批評するということは差し控えなければならぬと思うのでございますが、そういう意味でなくて、いま仰せの中にありましたような、何といいますか、きわめて抽象的な、批評ということじゃなくて、感じのような、そういう意味でお答えをさしていただきますれば、フォード

小坂善太郎

1976-10-20 第78回国会 衆議院 外務委員会 5号

○小坂国務大臣 農林大臣のおっしゃいましたことに私からこの場所でコメントすることは適当でないと思いますが、要するにソ連船が日本近海において操業する、それによって沿岸漁民がいろいろな困難に逢着しておられる、こういう事実につきましては私もいろいろな話を受けておりまして、その困難については十分理解し、また心から同情を禁じ得ない次第でございます。  私としては、この問題の解決については従来から日夜非常に心痛

小坂善太郎

1976-10-20 第78回国会 衆議院 外務委員会 5号

○小坂国務大臣 河上さんも御承知のとおり、領海十二海里の問題につきましては、政府としましては内閣官房副長官を中心に検討を行いまして、閣議了解を経まして具体的な実施時期、態様の問題は別として、領海幅員を十二海里とすることが適当であると考えること。また具体的な実施の時期、態様については海洋法会議の推移等、この問題をめぐる諸般の情勢を勘案しながら検討を続けていくべきことというふうなことを基本的な方針にしておるわけでございます

小坂善太郎

1976-10-19 第78回国会 参議院 外務委員会 3号

国務大臣小坂善太郎君) 仰せのとおりだと思うんでございます。私もせいぜい省内を督励いたしましてさようなふうにいたしたいと思います。  ただ、少し弁解がましくなるんでございますが、いま大鷹参事官も申しましたように、先方の事情もございまして、たとえば倉庫がなかなかないとか、それから港の施設が悪い、そのためになかなか定時に物が運べないというような点もございまして、やはり本当の経済協力、本当の世界の南北問題

小坂善太郎

1976-10-19 第78回国会 参議院 外務委員会 3号

国務大臣小坂善太郎君) 今日、米が千二百万トン以上できますと余ってくるというふうに言われておるわけですが、一方、小麦の方は自給率というものは四%ぐらいしかない。ですから、自給できるものを余して、そして非常に輸入に多く頼っていくということがどんなものであろうか、これは私外務大臣ということですから、農林政策に直接容喙するつもりはございませんけれども、そういうふうに私は従来から思っておるものでございます

小坂善太郎

1976-10-19 第78回国会 参議院 外務委員会 3号

国務大臣小坂善太郎君) 戸叶さん御指摘のように、非常にこれデリケートな問題でございますし、わが国とすれば小麦の大輸入国であるわけでございますので、価格の問題についてはやはり慎重に対処する必要があると思うのでございます。  ただ、国内の米の価格のあり場所が国際的なものより相当高位になっておることは御承知のとおりでございますので、私どもとすれば、これは外務大臣の守備範囲ではございませんけれども、やはりできるだけ

小坂善太郎

1976-10-15 第78回国会 衆議院 外務委員会 4号

○小坂国務大臣 私は、石井さんが非常に精力的に双方の地区に足を運ばれている、また双方の地区の指導者と話し合われておるということに対して敬意を表しておる一人でございます。ただ、先ほども申し上げたように、日本が過去にやったことというのは、戦後三十年たちましたので、これはずっと薄れているとは思います。しかも政治というものは、過去ということばかりにこだわっておったのでは新しい未来が開けぬわけでございますから

小坂善太郎

1976-10-15 第78回国会 衆議院 外務委員会 4号

○小坂国務大臣 お話のように日本に一番近い国は韓国でございます。しこうして北朝鮮でございます。ところが韓国におきましては、まず終戦後李承晩大統領による反日侮日政策というものが続いておりまして、私は一九六〇年に日本外務大臣として初めて韓国へ参りまして、李承晩内閣が倒れた後の張勉内閣、また当時の尹フ善大統領、その人たちといろいろ話をいたしたのでございますが、彼らはそれによって初めて日本に対して目を開

小坂善太郎

1976-10-15 第78回国会 衆議院 外務委員会 4号

○小坂国務大臣 石井さんにお答えいたしますが、御承知のように、この協定昭和四十九年の一月三十日に署名されましてから三年になんなんとしておるわけでございます。韓国側はすでに昭和四十九年十二月に国会承認の手続を終了いたしております。わが方といたしまして、調印をいたしましてから国会承認が三年にわたって行われないというケースはいまだかつてございません。御承知のように、NPT条約はもっとそれよりかかったわけでございますが

小坂善太郎

1976-10-14 第78回国会 参議院 大蔵委員会 5号

国務大臣小坂善太郎君) 今日の世界が、貿易面におきましても通貨の面におきましても、あるいは資源エネルギーの問題につきましても非常に相互依存、インターディペンデントな関係にあることはもう申すまでもないことでございまして、私どもは先ほど来申し上げましたように資源を持っておらない。そこで、どうしても資源輸入しなければならない。そういう関係がございまして、輸出をする場合にも輸入というものは必ずついて回

小坂善太郎

1976-10-14 第78回国会 参議院 大蔵委員会 5号

国務大臣小坂善太郎君) 私どもはやはり日本の蓄積、これを有効に使っていかなきゃならぬと思います。この蓄積は普通の貿易から出る蓄積でございますが、これを開発途上国有効に使ってもらう、そういう気持ちでわれわれの持っている特性を先方の役に立つように、そういう気持ちでもって交わっていく必要があろうかと、さように考えております。

小坂善太郎

1976-10-14 第78回国会 参議院 大蔵委員会 5号

国務大臣小坂善太郎君) わが国の存立の基盤が御承知のように、また藤田さん御指摘のように、非常に領土も狭くて、しかも資源に乏しいというものでございまするので、どうしても資源輸入し、これを加工輸出して、さらに次の原材料輸入するという営みを続けざるを得ないわけでございます。しかしこの営みを通じまして、外交的にはその国との間に、お互いに非常に知るところ多くなってまいりまするので、さような経済外交

小坂善太郎

1976-10-14 第78回国会 参議院 外務委員会 2号

国務大臣小坂善太郎君) 秦野さんのお考えは十分傾聴いたしました。ただ、私の立場としていますぐにコメントするということはいかがなものかというふうに思うわけでございます。われわれの立場とすれば、日中関係を友好ならしめんとした毛主席の考え方は依然として健在であるし、その路線を引き継ぐという人がいま主流を占めておるわけであるからこれは変わらぬであろう、そういうことでいきたいと思うんです。まあしかし、それが

小坂善太郎

1976-10-14 第78回国会 参議院 外務委員会 2号

国務大臣小坂善太郎君) 御承知のように、中国は毛沢東主席によって新生した、新生中国の始祖は毛沢東主席であるということになっておりまして、いわゆる毛思想というものが非常に広く強く指導者の間に入っている。国民にもそういうことであると言われております。  そこで、毛沢東主席の死後もこの考え方は踏襲せられるであろう。この考え方は、ソ連に対しては非常に対立的な立場をとる、日本に対しましては日中友好ということを

小坂善太郎

1976-10-14 第78回国会 参議院 外務委員会 2号

国務大臣小坂善太郎君) ただいま議題となりました千九百七十一年の国際小麦協定を構成する小麦貿易規約及び食糧援助規約有効期間の第三次延長に関する議定書締結について承認を求めるの件につきまして提案理由を御説明いたします。  一九七一年の国際小麦協定は、本年六月三十日まで有効期間が延長されていましたが、この議定書は、同協定有効期間をさらに二年間延長するもので、本年二月ロンドンで開催されました関係国政府間会議

小坂善太郎

1976-10-14 第78回国会 衆議院 内閣委員会 3号

○小坂国務大臣 とにかく毛沢東なり周恩来なりというのは、非常に不世出の傑物だというわけでございます。これががっちりとおります間は、いろいろな問題がありましても何とかこれは切り抜けられてくる。ただよく言われることですが、セカンドがなかなか位置を保てぬということを言われますね。林彪しかり、あるいは鄧小平しかり。ところが周恩来首相というのは、非常にその点の天才的な才能と申しますか、がっちり毛主席と組んでおったわけです

小坂善太郎

1976-10-14 第78回国会 衆議院 内閣委員会 3号

○小坂国務大臣 私からまず申し上げまして、後また官房長、局長から申し上げさせたいと思います。  去る十日の日に、イギリスの筋からそういうようなうわさがあるがというような内報がございまして、直ちにこちらに公電が入ったのでございますが、何分にも確認のしようのないものでございますので、その事態の推移を見ておりましたら、デーリー・テレグラフその他のイギリス新聞にそれが出まして、今日のような状態になっておるわけでございます

小坂善太郎

1976-10-13 第78回国会 衆議院 外務委員会 3号

○小坂国務大臣 この点もただいまの時点でコメントすることは差し控えさせていただきたいと思いますが、ただ華国鋒首相が毛沢東路線の継承を言っております。わが国に対する限り毛沢東路線の継承ということは、日中の友好親善を深めていくというようなことでございますので、さような方向であろうかと考えております。

小坂善太郎

1976-10-13 第78回国会 衆議院 外務委員会 3号

○小坂国務大臣 石井さんにお答えを申し上げます。  ただいまの問題は、実は日曜日にさようなうわさがある旨を聞いたわけでございますが、今日に至るも未確認でございます。日本の方からは新聞社で共同通信がさようなことを聞いたようでございますが、中国の外務当局は、さような質問があったことに留意するという回答だけのようでございました。したがいまして、公式には未確認でございます。

小坂善太郎

1976-10-12 第78回国会 衆議院 内閣委員会 2号

○小坂国務大臣 非常によく事実を御研究いただいた上での大出さんの御質問でございますが、法務省からも申し上げましたように、わりあいにアジアの各国は感情的な要素が強いということも、現実の問題としてあるわけです。ことにベトナムの問題なんかにしても体制上の相違からの激しい争いがあって、その結果の難民、あるいは台湾の問題を御指摘になりましたが、韓国においても若干そういう問題がなきにしもあらずです。そういうふうになりますと

小坂善太郎

1976-10-12 第78回国会 衆議院 内閣委員会 2号

○小坂国務大臣 亡命といい難民といいまして、この問題はなかなかむずかしい問題だと思うのでございますが、要するに現在おる国に対して不満を持って、そこでどこかへ行きたいという者に対しまして、こちらの方といたしましては出入国管理令とかその他国内法の関係があるわけでございます。それに適合するかどうかという問題を審議するわけでございますけれども、難民がわが国に入りたい、こう言ってまいります場合に、やはり難民

小坂善太郎

1976-10-12 第78回国会 衆議院 内閣委員会 2号

○小坂国務大臣 ただいま議題となりました在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この法律案におきましては、先般、ベトナム社会主義共和国の成立に伴い、緊急の措置として政令により在ベトナム日本国大使館を設置いたしましたが、これを法律に規定する必要がありますので、この法律案において在ベトナム

小坂善太郎