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2034件の議事録が該当しました。

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2004-11-11 第161回国会 衆議院 憲法調査会公聴会 1号

○宮澤公述人 枝野委員がおっしゃいましたように、私が今の点をはっきり申し上げなかったのは、これは私が十分に勉強をしていないからであります。それがただ一つの理由でありまして、それ以外にはっきりした理由があるわけではありません。  ただ、それを前提にして申しますと、私は、今の憲法の書かれた書かれ方、また、今の最高裁以下の日本の司法がこれを運用してきた、解釈してきた、そういうことから見て、大抵のことはこのまま

宮澤喜一

2004-11-11 第161回国会 衆議院 憲法調査会公聴会 1号

○宮澤公述人 直接憲法との関係でなく申し上げるとすれば、今の財政の状態というのは、我々の子孫に非常に長い間にわたっての苦労をかけることになると思います。  具体的には、今、目の前がそうでございますが、毎年の歳出というもののかなりの部分を国債費に充てなければならないという現実がございますが、このことはもっともっと悪くなるであろうと思われます。いかにも、それさえなければ国民からの歳入をもっと有意義な歳出

宮澤喜一

2004-11-11 第161回国会 衆議院 憲法調査会公聴会 1号

○宮澤公述人 憲法の問題につきまして、憲法調査会の皆様が長年にわたって御熱心な検討を続けておられますことに、まず心から敬意を表したいと思います。  私は、この問題について何か特別の、格別の所見を持っておるというものではございませんのですけれども、お招きいただきましたので参上いたしました。自分の経験いたしましたことを申し上げたいと存じます。  昭和二十年に敗戦になりまして、東久邇宮内閣が成立をいたしました

宮澤喜一

2001-04-12 第151回国会 衆議院 本会議 24号

○国務大臣(宮澤喜一君) 自民党の総裁選挙における税制の論議に関してお尋ねがございました。  自民党の総裁選挙におきまして、各候補者が税制に関してさまざまな議論をされることとなるものと思いますが、それについて、具体的な賛否を申し上げることは差し控えたいと思います。  ただ、財政当局の立場から申し上げますならば、財政の現状から見まして、そのような減税の結果、国債をこれ以上増発するような事態に至ることは

宮澤喜一

2001-04-12 第151回国会 衆議院 本会議 24号

○国務大臣(宮澤喜一君) ただいま議題となりました税理士法の一部を改正する法律案の趣旨を御説明申し上げます。  本法律案は、最近の税理士制度を取り巻く状況の変化を踏まえ、納税者利便の向上に資するとともに、信頼される税理士制度を確立するため、所要の見直しを行うものであります。  以下、その大要を申し上げます。  第一に、納税者の利便向上を図るため、租税に関する事項について、税理士が裁判所において補佐人

宮澤喜一

2001-04-10 第151回国会 参議院 財政金融委員会 9号

○国務大臣(宮澤喜一君) ASEANの財務大臣会合でございますが、参加国の間で共同声明が出ております。ただ、我が国はこの会議には参加をいたしておりませんので、この声明自身についてコメントすることは不要なことであるかもしれませんが、しかし、おっしゃいますように、一般的にASEANの国々が円の動向について関心を持っておりますことは、これは峰崎委員のおっしゃいますように当然のことであると思っておりまして、

宮澤喜一

2001-04-10 第151回国会 参議院 財政金融委員会 9号

○国務大臣(宮澤喜一君) まことにごもっともな御指摘でありますが、まず最初に言われました部分、つまり税金が納められるようにしてくれよというのはいかにも、これは全国民ですが、殊に経済というものに明るい大阪の方々が口にされるだろうと思われることでありまして、今の経済政策そのものに対する非常に深刻な御批判だというふうに思っています。  そのことにこたえていくためには、無論、ただ言葉で済むわけではありませんで

宮澤喜一

2001-04-06 第151回国会 参議院 本会議 17号

○国務大臣(宮澤喜一君) 経済の現状でございますが、個人消費はやはり横ばいの状態が続いておりまして、厳しい状況を脱しておらない現状であります。  企業部門はかなり以前から活発に動いておりまして、自律的回復に向けた動きは続いておりますが、しかし、もうかなり長いこと活況に転じておりますので、ややこのところ弱含んでいるという現状でございます。したがいまして、景気の改善には足踏みが見られるというのが現状でございます

宮澤喜一

2001-04-05 第151回国会 参議院 財政金融委員会 8号

○国務大臣(宮澤喜一君) ずっとそれらの時間を回顧して、政府がやってきたことあるいはおまえがやってきたこと、結果としてうまくいっていないんだから失敗じゃないかと言われることは、私はそう受け取っても別に良心にやましいことはありません。確かにうまくいっていなかったわけですから、ソーファー。  ですが、それ以外にどういう方法があったのかなということは、やっぱりいつか検証しなければならないことであろうなということは

宮澤喜一

2001-04-05 第151回国会 参議院 財政金融委員会 8号

○国務大臣(宮澤喜一君) ある局面における分析、見方、私は、日銀総裁のある局面という、長い局面ではございますけれども、そうだと思って伺っておりますが、一ついずれ解明しなければならないのは、やはり一九八五年のときに、これは十五年になってしまうわけですが、あのときに日本の通貨価値が急激に変動した。今日、あのときの倍とかなんとかということに評価されているわけですが、この出来事がやはり大きくて、これに日本経済

宮澤喜一

2001-04-05 第151回国会 参議院 財政金融委員会 8号

○国務大臣(宮澤喜一君) 私も、これはヤフーですか、ちょっと今見ておりますが、今総裁も言われましたように、この人が毎々言っていることと同じラインでありますけれども、この際、特に日本経済が一種の停滞状態にこうやって陥っているということは世界に影響を与えざるを得ないと。成長の要因から停滞に陥っているということが世界の経済に下を下げ押しするような影響を与えていると。そこで、自分は成長の軌道に戻ってくれることを

宮澤喜一

2001-04-04 第151回国会 衆議院 決算行政監視委員会 3号

○宮澤国務大臣 大変難しいお尋ねでございますし、経験に徴しましてもなかなか御納得のいただけるきちんとした説明は難しいのかもしれませんが、いずれにいたしましても、先ほど言われましたように、予見しがたい予算の不足に充てるというもので、これはかなりいろいろ流動的な要素を総合的に判断してと申し上げるしかないようなことでございます。  ただ、この節は、かなりの年に補正予算をお願いしております。したがいまして、

宮澤喜一

2001-04-04 第151回国会 衆議院 決算行政監視委員会 3号

○宮澤国務大臣 ただいま議題となりました平成十年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書外二件並びに平成十一年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書外二件の事後承諾を求める件につきまして、その概要を御説明申し上げます。  まず、平成十年度一般会計予備費予算額千五百億円のうち、平成十年六月九日から平成十一年三月十九日までの間において使用を決定しました金額は三十九億八千八百四十八万円余

宮澤喜一

2001-04-03 第151回国会 参議院 財政金融委員会 7号

○国務大臣(宮澤喜一君) ただいま議題となりました税理士法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。  政府は、最近の税理士制度を取り巻く状況の変化を踏まえ、納税者利便の向上に資するとともに信頼される税理士制度を確立するため、所要の見直しを行うこととし、本法律案を提出した次第であります。  以下、この法律案の内容につきまして御説明申し上げます。  第一に、納税者

宮澤喜一

2001-04-02 第151回国会 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 2号

○国務大臣(宮澤喜一君) いわゆる財政改革というものがもう迫ってまいりますが、その中身はもちろん財政だけのおっしゃるように問題ではございませんので、従来、予算の中身を構成しておりますいろいろな部分、社会保障もそうですし、中央、地方の経済関係もそうでございますし、いろいろ一般歳出もそうですが、それらについて基本的にはやはりコストとベネフィットといいますか、負担と給付との関係というもので割り切っていかざるを

宮澤喜一

2001-03-30 第151回国会 衆議院 財務金融委員会 9号

○宮澤国務大臣 当初いろいろな報道がございましたし、必ずしもお話そのものが箇条書きで話されたわけでもなかったのだと思いますので、いろいろございましたけれども、こういうふうに今聞いております。  先般の日米首脳会談においては、総理から、財政問題に関し、国、地方合わせて六百六十六兆の債務残高を抱えていることを説明した後、本年一月に発足した経済財政諮問会議の議論において、社会保障のあり方、社会資本整備の方向性

宮澤喜一

2001-03-30 第151回国会 衆議院 財務金融委員会 9号

○宮澤国務大臣 行政改革大綱におきまして、特別会計に関する財務書類の改善、それから、特殊法人等の会計処理の見直し等々を行うことにしておりますが、これは、国民に対して、国の財政事情をなるべくわかりやすく開示をし、財政についての透明性、一覧性の向上を図る、説明責任を、いわばアカウンタビリティーということ、公会計の見直しを行うということでございます。  特別会計に関する財務諸表につきましては、自民党が行革推進本部

宮澤喜一

2001-03-29 第151回国会 参議院 財政金融委員会 6号

○国務大臣(宮澤喜一君) 峰崎委員の御忠告に従ったわけでもないんでして、出がけに聞かれましたので、いやそれはまだ先のことでというようなことをちょっと言いましたが、そういうとられ方をしたかもしれません。  この会議は非常に大事な会議でございますので、軽視してはならないものでございます。

宮澤喜一

2001-03-29 第151回国会 参議院 財政金融委員会 6号

○国務大臣(宮澤喜一君) たまたま私は委員会なんかで隣にずっと座っておりまして気がついておりましたが、相当腰の状態が悪くて、私もお気の毒に思っておりましたものですから、そうであれば本来最初から欠席を通知しておかれるべきだったと思うんです。そして、そういう状況でありますから、したがってそのように後行動をされればあらぬ誤解を受けなかったのではないかと思います。

宮澤喜一

2001-03-28 第151回国会 衆議院 決算行政監視委員会 2号

○宮澤国務大臣 この問題につきまして、山田委員からお尋ねがございましてお答えを申し上げましたのは二月の二十三日でございます。その経緯はすぐにADBの千野総裁にも伝えましたが、もとより伝えられるまでもなく、千野総裁としては、これは非常に頭を痛めている問題でございます。  そこで、かねてのお約束といいますか、予定に従いまして、三月十九日に独立調査を開始いたしました。ADBの出しました三月十九日付のプレスリリース

宮澤喜一

2001-03-27 第151回国会 参議院 財政金融委員会 5号

○国務大臣(宮澤喜一君) この点は前にもお答えをいたしておりますけれども、私は以前から財務省の事務当局に対しまして、このたびの法律案ができますまでの経緯でありますが、やっぱりNPOというのは、かなり成熟した自由社会において、市場経済の社会においていわば新しい役割を担う社会的な存在になるであろう、理由は余りくどくど申し上げるまでもないことですけれども、そういうふうに考えておいた方がいい。したがって、本来

宮澤喜一

2001-03-27 第151回国会 参議院 財政金融委員会 5号

○国務大臣(宮澤喜一君) まず、政界における御活躍をお祈りいたします。  今の不安感の問題でございますが、私は、やはり一九八五年のプラザ合意から事は起こっていると考えていまして、当時、円は二百四十円であったわけでございますから、その後、円は数字の上でもほとんど倍になったという、そういう大きな変革を我が国の経済社会は経過いたしました。  その間にバブルあり、バーストあり、いろいろなことでまだその始末がついておりません

宮澤喜一

2001-03-26 第151回国会 参議院 予算委員会 13号

○国務大臣(宮澤喜一君) あの当時から実は、例えばグリーンスパンなんかは、あなた方は引き当てをしている、これでいいんだろうけれども、アメリカの目から見ると、できるだけバランスシートから落としてほしいと、そういう話は実際しておりました。  しかし、我々としては、柳澤さんの言われるとおり間違ったことはやっていないという思いであったし、実際、債務者の立場というものもああいう不況になるとございますから、何でもかんでも

宮澤喜一

2001-03-23 第151回国会 参議院 予算委員会 12号

○国務大臣(宮澤喜一君) そのようにおっしゃる方もいらっしゃいまして、私は決してそれは間違いではないと思っているんですが、現実に私が見ておりますのは、家計の統計を見ておりますと、大体収入がほとんどふえていないということがございます。最近少し好転し始めているかもしれませんが、収入がふえていない。たまにふえる月があっても、限界消費性向は逆に下がったりしているということから見ますと、私は、基本はやはり入るものが

宮澤喜一

2001-03-23 第151回国会 参議院 予算委員会 12号

○国務大臣(宮澤喜一君) 御注意がございましてウォルターズの述べているところを私も読みましたが、今の日本に必要なのは財政赤字削減に向けた中期政策と日銀が通貨供給を拡大する量的緩和の組み合わせである。当時はイギリスは高いインフレでございました、我が国はデフレでございますが、環境はある意味で同じである。私は益田委員の言われるように思っております。  実は、柳澤大臣とただいま債務処理の方法について質疑応答

宮澤喜一

2001-03-23 第151回国会 参議院 予算委員会 12号

○国務大臣(宮澤喜一君) 内閣及び外務省に機密費というものが必要だということは私は肯定的に考えているものでございますが、両省とも金額が平成六、七年ごろからほとんど変わりませんで、現在額を維持しております。普通考えますと、国の外交活動あるいは経済活動その他、一般に拡大しておりますから、恐らくはこの入り用というものは拡大しているのであろうと思っておりますが、それにもかかわらず一定額のまま据え置いておりまして

宮澤喜一

2001-03-22 第151回国会 参議院 財政金融委員会 4号

○国務大臣(宮澤喜一君) 日本銀行総裁が国内及び海外の事情もお考えになりながらこのたびの措置をとられたことは、私は心から支持いたしますし、またよく決心をしていただいたと思っております。  これがどういう弊害を呼ぶかということは、正直、今の我が国経済の状況の中で将来起こるような弊害まで十分考えるだけの余裕は私はないと思いますけれども、しかし、おっしゃる御質問の意味は十分に了解ができます。  まず、国債

宮澤喜一

2001-03-22 第151回国会 参議院 財政金融委員会 4号

○国務大臣(宮澤喜一君) 前段の御質問は、私がわかったように申し上げるのは僣越でございますので、最近見聞きしたことをむしろ申し上げた方がいいと思いますけれども、二月十八日にシシリーでG7がございましたときに、アメリカの経済はどうなるかということをお互い雑談しておりました。アメリカの財務大臣は当事者ですから除きまして、そのときの大方の見方は、上半期までに恐らく回復の基調に入って、そして年を通じて三%とかなんとかそのぐらいは

宮澤喜一

2001-03-22 第151回国会 参議院 財政金融委員会 4号

○国務大臣(宮澤喜一君) 事情をよく御承知でいらっしゃいますので、まさに御質問のあたりが当面の焦点だと私も思っております。  今年度の経済成長、結局私は一・二という政府目標は達成できると思っておりますし、やがて企業の好調が家計に移ってくるということは時間の問題で、それが長くかかっておるということだろうとも思いますので、さしずめ一―三というのは、ほかの事情もありまして、私は割に楽観をしてよろしいのだろうと

宮澤喜一

2001-03-21 第151回国会 参議院 予算委員会 11号

○国務大臣(宮澤喜一君) ただいまの不況の一番の問題は、設備投資はようやく回復してまいりましたが、それが家計に移っていかない。その理由は前から申し上げましたので繰り返しませんが、それがおくれておる。  ただ、これが通例どおり家計に移っていきますれば、これが全体のGDPの六〇%以上ございますから、これで景気は正常化するということは間違いないことだと思っておりますのですが、現実にここのところの成長を見ましても

宮澤喜一

2001-03-21 第151回国会 参議院 予算委員会 11号

○国務大臣(宮澤喜一君) 今、日出委員のおっしゃいましたことは、ガットの場では本当に何度も何度も長年にわたって議論されてきたところでございますけれども、本来のガットの人々からいえばなるべくこういう規定は置きたくない、しかし現実には特定の産業に大きな被害が起こって、これは国としてもどうかしなければならない、客観的にそれはそうであると。それが傘の骨であっても何か小さなものであっても、その業界そのものには

宮澤喜一

2001-03-21 第151回国会 参議院 予算委員会 11号

○国務大臣(宮澤喜一君) 基本的なことは今お聞き取りいただいたとおりのことでございますが、恐らくこの問題の背景を少し話せというお尋ねと思いますので、日出委員御自身、長い行政の経験をお持ちでございますが、もう少しさらにさかのぼりまして、我が国が国際貿易界に入ろうといたしました一九六〇年ごろ、私は政府代表として何度かジュネーブに行っておりましたが、そのころの我が国は、いわば世界から、いわゆるダラーブラウス

宮澤喜一

2001-03-19 第151回国会 参議院 予算委員会 10号

○国務大臣(宮澤喜一君) この間、こういうお話があります前に私どももちょっと調べておりまして、例えば住都公団などはこういう発想で一部仕事をして予算も配賦されておりますが、まだ予算の残りが少しあるようでございます。  それで、基本的な発想は、国土交通省の、旧建設省が当然中心になるわけでございますが、それをもう少し強化して内閣にその本部を置いて、そして結局、大都市であちこちにいろんな土地があって権利関係

宮澤喜一

2001-03-19 第151回国会 参議院 予算委員会 10号

○国務大臣(宮澤喜一君) 以前から、我が国の個人の資産の運用の方法について、圧倒的にそれが銀行預金になっておりまして、エクイティーキャピタルは今、野沢委員がおっしゃった程度のことである、これはいかにも不自然ではないかという指摘がございました。また、その半面は、企業がいわゆる銀行融資に頼る、エクイティーキャピタルにしたがってより頼らずにということもまた、銀行がいろいろ変遷をいたしましたこともございまして

宮澤喜一

2001-03-19 第151回国会 参議院 予算委員会 10号

○国務大臣(宮澤喜一君) ちょっと時間がかかりますのでお許しいただきとう、なるべく簡単に申し上げます。  三月九日の緊急対策については幾つかのポイントがございますが、一つは、おっしゃいますように不良債権の処理でございます。次は、いろいろ銀行の持ち株等々の問題に関しまして、株式についてどのような対策が可能であるかという点。それから、日本銀行の金融政策について要望の点。さらに、都市再生につきまして、都市再生本部

宮澤喜一

2001-03-16 第151回国会 参議院 予算委員会 9号

○国務大臣(宮澤喜一君) それは、間もなく総理が答弁されて御議論になることでございますけれども、やはり十年間上がり続けたアメリカの経済でございましたから、それが屈折点に来たということ、それから今回は大変たくさんの人が株をやりまして、いわゆる資産効果というものが活性をして、その資産逆効果がこれから発生するだろうということは今まで経験のないところでございます。多くの人が、後半からはアメリカの経済はよくなるであろうが

宮澤喜一

2001-03-16 第151回国会 参議院 予算委員会 9号

○国務大臣(宮澤喜一君) 簡単に申し上げますと、公需から民需へのバトンタッチのうち、企業の活動は十分回復しつつございますが、それが家計における国民消費につながっていかない。ふだんですと、もうつながるはずでございますが、それに時間がかかっている。私は時間の問題だと思っていますが、それが一番の原因であります。  そういうこともありまして株が低迷しましたが、ニューヨークの状況とも、アメリカの経済の動向ともやや

宮澤喜一

2001-03-16 第151回国会 参議院 本会議 10号

○国務大臣(宮澤喜一君) 景気対策として国が地方に公共事業をいわば強要し続けた結果、現在の地方財政の危機が生まれたのではないか、一つの要因ではないかというお尋ねでございました。  景気対策で公共事業を追加いたしますときに、もちろんその各地域の要望などを踏まえました上で予算措置を行っております、原則といたしましては。また、地方負担に対して起債措置を講じるなど地方の財政事情にも配意をしてまいったつもりでございます

宮澤喜一

2001-03-16 第151回国会 参議院 本会議 10号

○国務大臣(宮澤喜一君) ただいま福田長官から御答弁のありました部分は重複を避けまして、ただいまのように内外に課題が山積している現在、国政に停滞を許さないことは申し上げるまでもないことでございます。  現在、参議院で審議をお願いしております平成十三年度予算、その関連法案はもとより、各般の改革を実施するための重要法案の一日も早い成立に全力を尽くすことがこの内閣が国民に対して果たすべき責務であるというふうに

宮澤喜一

2001-03-15 第151回国会 参議院 財政金融委員会 3号

○国務大臣(宮澤喜一君) それでは私から最初に申し上げますが、与党三党から緊急経済対策として御提案がありまして、それを審議、実施するために、今朝、このための緊急対策本部の設置を総理大臣のもとに決定いたしました。  続きまして、この実施方についていろいろただいままで討議をしておりますところでございますが、私どもは途中からこの委員会のために退席いたしましたので中途の経過しか申し上げられませんが、全体の雰囲気

宮澤喜一

2001-03-15 第151回国会 参議院 財政金融委員会 3号

○国務大臣(宮澤喜一君) 今後の財政政策等の基本的な考え方につきましては、先般の財政演説において所信を申し述べたところでございますが、本委員会において重ねて所信の一端として、今後取り組むべき課題等について申し述べ、委員各位の御理解と御協力をお願い申し上げます。  政府として取り組むべき第一の課題は、二十一世紀の新たな発展基盤を構築しつつ、景気を自律的回復軌道に乗せることであります。  我が国経済の現状

宮澤喜一

2001-03-15 第151回国会 参議院 財政金融委員会 3号

○国務大臣(宮澤喜一君) 先般、中央省庁再編に際しまして財務大臣を拝命いたしました宮澤喜一でございます。  私どもは、財務省として新たな一歩を踏み出したところでございますが、これを機に、納税者としての国民の視点に立ち、我々に課された使命を果たしていこうと決意を新たにしたところでございます。今後とも、皆様のお力添えを得て、政策運営に万全を尽くしてまいる所存でございます。  また、財政金融委員会の委員の

宮澤喜一