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42件の議事録が該当しました。

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1978-11-21 第85回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 6号

○宮沢説明員 御説明申し上げます。  実は、そういうふうに非常に安全な食料色素が、アメリカのFDAの実験でがん原性の疑いが持たれたということ、五十一年の一月にそういうことが発表されたということを私どもは聞きまして、非常に衝撃を受けたわけでございます。そこで早速アメリカのFDAに連絡をとりまして、そういったフルレポートを送ってもらいまして、そのコピーを特にがんの専門家の先生を中心に、代謝関係であるとか

宮沢香

1978-11-21 第85回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 6号

○宮沢説明員 御説明申し上げます。  赤色二号は、国連の機関でございますWHOで、一九六四年以来一九七五年に至るまで専門家の審議がございまして、安全摂取量も決まっておりまして、非常に安全な色素に属しておるということでございます。私どもは、食品添加物の安全性については最大限の注意を払っておるわけでございますが、危険性の高いようなものから順次再評価を実施してきておるわけでございまして、この食料色素の赤色二号

宮沢香

1978-11-21 第85回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 6号

○宮沢説明員 御説明申し上げます。  赤色二号は一般名アマランスと申します。これは先ほど先生御指摘のように、非常に古くから世界各国で使われている食料色素でございますが、日本では、これについて特に遺伝学的な見地から慎重な検討をいたしましたところが、全くその辺のがん原性の問題はないというような御意見でございましたので、発がん性については、特に私どもは再評価の対象としておりません。

宮沢香

1978-08-31 第84回国会 参議院 決算委員会 閉3号

○説明員(宮沢香君) 先ほどのつけもの塩の話でございますが、どのような異物が入っているか、私は詳細に存じませんが、食品衛生法では四条で、有害なものを混入してはならないと、そういうふうな規定を持っております。

宮沢香

1978-06-06 第84回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 22号

○宮沢説明員 御説明申し上げます。  先ほど来のBHTにつきましては、安全性の上から、私どもは、摂取を最小限にするように努めてまいっておりまして、これについては、魚介冷凍食品とか、あるいはチューインガムとか、油脂バターとか、そういったような、本当にこのものの酸化防止効果を必要とする幾つかの食品について、その配合基準を定めて、それ以外のものにはその使用を認めておらない、こういうようなことになっております

宮沢香

1978-06-06 第84回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 22号

○宮沢説明員 御説明申し上げます。  ただいま先生の御指摘になったBHTでございますが、これにつきましては、国際機関でございますFAO、WHOの専門家会議におきまして一九七四年、それまでの幾つかの動物実験等のデータから人間に対する安全性について一日摂取許容量、ADIと申しておりますが、それを勧告しておりまして、それによりますと、体重キログラム当たり一日〇・五ミリまでは安全である、こういうような勧告をしておるわけであります

宮沢香

1978-05-11 第84回国会 衆議院 内閣委員会 19号

○宮沢説明員 御説明いたします。  AF2と申しますのは、ニトロフリルアクリル酸アミドという化学名のものでございまして、昭和四十年七月五日に添加物として指定されております。そのときの基礎データとなったものは、特に慢性毒性で、二年以上にわたった実験で動物に対して全く発がん作用もないし、また有害作用もないということが確認された上で指定されたわけでございます。  しかしながら、先生御存じのように、こういった

宮沢香

1978-04-20 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 17号

○宮沢説明員 先ほどのお茶の安全性について、複合汚染的な問題でどうなのかということについて厚生省の立場から説明させていただきます。  先生御指摘のように、確かにお茶には何種類かの農薬について使用の基準、残留基準が決められております。この値につきましては、動物実験に基づきまして、小動物に一生涯食べさせて全く害が出てこない量、私どもは最大の無作用量あるいは最大安全量と呼んでおりますが、動物にとって全く害

宮沢香

1978-04-20 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 17号

○宮沢説明員 食品に残留する農薬についての奇形児の発生であるとか、発がんの防止であるとか、そういうことに限ってお答え申し上げます。これについては、先ほども申し上げましたが、特に生涯にわたって綿密な発がん作用の有無を検定する試験であるとか、あるいは奇形作用があるかどうか、胎児の状態で開腹して観察する方法、あるいはさらに、そのまま産ませて、受精体の繁殖試験と私ども呼んでおりますが、そこまでもきめ細かく見

宮沢香

1978-04-20 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 17号

○宮沢説明員 御説明申し上げます。  農薬につきましては、先生御存じと思いますが、昭和四十三年以来、その危険性が叫ばれてから、厚生省としては、食品に残留する農薬について、公衆衛生上の見地から、長期的な毒性試験であるとかあるいは奇形性に関する試験であるとか、さらには蓄積性、代謝、そういったあらゆるその時点における科学的な資料を十分に検討して、われわれ人体にとっての安全性の許容の基準を設定してきておるわけでございます

宮沢香

1978-01-18 第84回国会 参議院 決算委員会 2号

○説明員(宮沢香君) 御説明申し上げます。  ただいま先生御指摘になりましたサルの奇形の問題でございます。厚生省としましては、かつてサリドマイドのような悲惨なことを経験しておりまして、特にそれを経験を生かしまして、専門の学者等に奇形についてのそのテストの方法等を鋭意研究さしてまいったわけでございます。そしてまた、食品に残留する農薬の安全性についても、これは国際機関でございますFAO、WHOが中心になってその

宮沢香

1977-11-17 第82回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 9号

○宮沢説明員 御説明申し上げます。  一部の学者の指摘では、たとえば合成洗剤が肝臓の細胞に対して障害を与えるとか、ミトコンドリアと申します糸粒体、これが減少しておるとかあるいはまた手荒れ等を起こすとかいうふうなことを報告しておる。それから、先ほど言いましたように、塗っても飲んでも奇形性を示すような作用があるというふうに申しておられる学者がございます。厚生省といたしましては、当然、一般の家庭でも広く使

宮沢香

1977-11-17 第82回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 9号

○宮沢説明員 厚生省の関係ではないのですが、御指名ですので、御説明申し上げます。  私が聞いているところでは、合成洗剤というものは戦後の物資の乏しい時代には大変貴重なものであった、それが日本に石油化学の灯がともって急に昭和三十年代後半にかけて生産が高まってきたということを聞いておりまして、したがいまして、昭和三十七年ごろにその安全性が最初に問題になったというころが、ちょうど従来の粉石けんと合成洗剤とが

宮沢香

1977-11-17 第82回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 9号

○宮沢説明員 御説明申し上げます。  ただいま先生が御指摘の洗剤の安全性の問題でございますが、これは昭和三十七年当時非常に問題になったことがございまして、当時の食品衛生調査会におきまして当時の国内、国外のデータ等について全部検討しました結果、通常の使い方でしたら私どもの口に入る洗剤については問題はない、こういうような見解が出されておったわけです。さらに、先ほど来言っておられます洗剤、特にLASなどを

宮沢香

1977-04-21 第80回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 10号

○宮沢説明員 お答え申し上げます。  実はオルトフェニルフェノールと申しますのは柑橘類の防ばい剤でございまして、すでに世界で広く使われておったわけでございますが、わが国ではまだ認めておらなかった。そういうさなかに、五十年の四月ごろ、柑橘にOPPが不正使用されているということが発覚した事件がございまして、大量のグレープフルーツ等が入って積み戻されたり廃棄された、こういう事態が発生しまして、そのころから

宮沢香

1977-04-19 第80回国会 参議院 外務委員会 6号

○説明員(宮沢香君) これ調べてみますと、国によって添加物というふうにしておる国と、それから残留農薬というふうにしておる国とございます。ただ、基本的に安全性の評価という考え方においては、食品添加物の場合も残留農薬の場合も同じ考えをとっております。

宮沢香

1977-04-19 第80回国会 参議院 外務委員会 6号

○説明員(宮沢香君) 実際、いま先生御指摘の点でございますが、オルトフェニルフェノール、これは柑橘類の防ばい剤でございます。これの毒性につきましては、すでに国際機関でございますFAO、WHOの残留農薬専門家委員会というのがございまして、すでに一九六九年にそれまでの慢性毒性とか発ガン作用の研究とか、いわゆる私ども申しております一般的な毒性について審議されまして、一日にこれだけ食べても大丈夫だというADI

宮沢香

1977-04-14 第80回国会 参議院 予算委員会第三分科会 2号

○説明員(宮沢香君) ただいまの諮問の経緯でございますが、私どもは食品添加物の安全性については大変配慮をしておりまして、現在WHOで一つの考え方、評価の仕方を決めておりますが、わが国の場合は特に、最近まだ学問として熟しておりませんが、遺伝学的な面からの安全性も十分慎重にやるようにと、こういう食品衛生調査会の内規もできましたので、その線に沿ってデータ――これは恐らく、こういうデータで食品添加物の安全性

宮沢香

1977-04-14 第80回国会 参議院 予算委員会第三分科会 2号

○説明員(宮沢香君) ただいま先生が御指摘のとおり、この三月十五日に食品衛生調査会がオルトフェニルフェノール、いわゆるOPP、これとナトリウム塩につきまして食品添加物としての諮問を申し上げたわけでございまして、それから委員長の方から専門部会でございます毒性及び添加物部会に審議するよう命じられまして、毒性部会と食品添加物部会は三月二十四日と四月一日の両日にわたって審議を行っております。

宮沢香

1977-04-14 第80回国会 参議院 予算委員会第三分科会 2号

○説明員(宮沢香君) 御説明申し上げます。  厚生省では、国民が食品添加物の安全性について大変関心を持っておりますので、食品に使用するいわゆる食品添加物の使用については、必要なものを最小限度に限る、こういう方針でございます。

宮沢香

1977-03-31 第80回国会 衆議院 農林水産委員会 12号

○宮沢説明員 お答え申し上げます。  ただいま先生が事件を起こした――多分五十年の四月ごろだったと思いますが、そのころからアメリカの政府の方からもOPPについて防カビ剤として食品添加物としてその使用を認めてほしい、こういうような申し入れがずっとございました。私どもとしましては、ちょうど昭和四十九年になりますが、食品添加物について遺伝学的な安全性が非常に問題になったことがございます。その折に遺伝学的な

宮沢香

1977-03-31 第80回国会 衆議院 農林水産委員会 12号

○宮沢説明員 お答え申し上げます。  当時はオルトフェニルフェノールはまだ食品添加物として指定をしておりませんでしたので、その不正使用が見つかりましたので、先生ただいま御指摘のような事実があったわけでございます。

宮沢香

1977-03-31 第80回国会 衆議院 農林水産委員会 12号

○宮沢説明員 お答え申し上げます。  ただいま先生の御指摘のとおりでございます。ただ厚生省といたしましては、食品添加物について国民が大変関心を持っておりますので、その食品添加物の安全性については非常に慎重に考えておりまして、今後食品添加物を仮に認めるとしましても、そのものは必要最小限度にとどむるということで、添加物についての使用を規制していく、こういうことでございます。

宮沢香

1977-03-23 第80回国会 衆議院 農林水産委員会 8号

○宮沢説明員 御説明申し上げます。  厚生省では、安全性の観点から、食品衛生法に基づきましてこういったものについて規制をしておるわけでございますが、スミチオンでございますが、これは一九七四年に、国際機関でございますFAO、WHOの専門家委員会がございまして、世界各国の動物実験等、安全性に関する試験を総合点検しまして、一日に食べても安全であるとされる量、ADIと呼んでおりますが、体重キログラム当たり〇

宮沢香

1977-03-22 第80回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 5号

○宮沢説明員 サッカリンが禁止になりましてまた戻りましたという、それはWHOの決めた量の五分の一の量に戻したのは四十八年の十二月十八日でございます。この時点で、ちょうど日本の国立衛生試験所でサッカリンについて発がん作用があるのかないのか動物実験を継続中であったので、こういうふうな中間の量になったというふうに聞いております。その後私が参りまして、国会の先生方から、特に食品衛生調査会で審議するのは国民の

宮沢香

1977-03-22 第80回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 5号

○宮沢説明員 お答え申し上げます。  ただいま先生の御指摘のように、アメリカのFDAでことしの三月九日に、サッカリンについて発がん性の疑いがあるということで禁止をする方針である、その内容は、三十日以内に正式に提案するわけですが、提案をした後で六十日間の猶予期間を置いて業界の意見等十分聞いた上で規制するかどうかを正式に決めていきたい、こういうような発表でございます。私ども厚生省といたしましては、早速三月十日

宮沢香

1977-03-22 第80回国会 参議院 農林水産委員会 4号

○説明員(宮沢香君) 先ほど先生が、そうあわてて審議をすることもないのじゃないかと、こういう御指摘でございますが、私どもとしましては決してあわてておりませんで、調査会に諮問をいたしまして、これから委員長の指図に従いまして専門の部会の先生方に連絡をとりまして、そしてそこでいままで私どもが集め得た資料について慎重に審議をしてもらう、こういうことでございます。

宮沢香

1977-03-22 第80回国会 参議院 農林水産委員会 4号

○説明員(宮沢香君) 御説明申し上げます。  ただいま先生の御質問のオルトフェニルフェノール、OPPと呼んでおりますが、これは一九六九年に国際機関でございますFAOとWHOの専門家委員会におきまして、その一般毒性、つまり急性毒性とか、慢性毒性、あるいはその他の毒性等からいわゆる代謝とか発がんとか、そういう一般的な毒性について審議されまして、人間が一日に体重一キログラム当たり一ミリグラムまで摂取しても

宮沢香

1977-03-17 第80回国会 衆議院 農林水産委員会 6号

○宮沢説明員 お答え申し上げます。  第一の名城大学の花田先生のデータでございます。私どもは、昨年の四月に薬学会に発表されておりましたので、係員を送りまして、十分その辺の場の空気もつかみ、それから先生からその資料等もいただいてきております。こういう少しでも疑われるようなことがあってはいけないので、この先生の資料も審議資料として十分慎重に審議をさしていただくことをいま考えておるわけでございます。  もう

宮沢香

1977-03-17 第80回国会 衆議院 農林水産委員会 6号

○宮沢説明員 御説明申し上げます。  御質問にございましたオルトフェニルフェノールと申しますのは、先ほど先生からも説明がありましたが、一九六九年に国際機関であるFAOとWHOで評価をいたしまして、一日に体重一キログラム当たり……(今井委員「いいよ、そこは知っているから。簡単にやってくれ、時間がないから。」と呼ぶ)  それでは、そのいきさつでございますが、こういったものについてはすでに世界各国で使われておるわけでございますが

宮沢香

1977-03-15 第80回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 4号

○宮沢説明員 御説明申し上げます。  ただいま先生の御質問のOPP、オルトフェニルフェノールという化合物がございまして、これは柑橘類の防カビ剤として使用されておるものでございます。このものについては一九六九年に国際機関でございますFAOとWHOの合同委員会におきまして、一般毒性についての安全性の評価が行われまして、一日体重一キログラム当たり一ミリグラムまで摂取しても安全である、こういう線が出されまして

宮沢香

1977-03-15 第80回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 4号

○宮沢説明員 先生の御指摘は、多分名城大学の花田先生のデータのことを指しておられると思うのですが、これも昨年の四月に日本薬学会でジフェニルとかあるいはOPP、こういった一連のものについて、細胞を使ったりあるいは動物に塗布したりして発表がございました。このデータももちろん審議の資料として私どもは提出を予定しております。

宮沢香

1977-03-15 第80回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 4号

○宮沢説明員 御説明申し上げます。  遺伝学的な学問というのは非常に新しい学問でございまして、こういった研究で果たしてそれが人の安全性に外挿できるかどうかということは、まだ学界の意見も分かれておるわけでございます。しかしながら、わが国におきましては御存じの四十九年、豆腐などの殺菌剤に使っておりましたAF2が当初遺伝学者から、遺伝の面から安全性が指摘されました。そして食品衛生調査会では、AF2の安全性

宮沢香

1977-03-15 第80回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 4号

○宮沢説明員 御説明申し上げます。  いま先生御指摘のOPP、すなわちオルトフェニルフェノールは主として柑橘類の防ばい剤に使われておるものでございます。実は現在日本では同じような系列のものでジフェニールというものが認められておるわけでございますが、このオルトフェニルフェノールにつきましては、ジフェニルだけでは効果が十分でないというような資料等もございまして、以前からこの指定について関係者からの申請も

宮沢香

1976-05-18 第77回国会 衆議院 商工委員会 12号

○宮沢説明員 先ほど申し上げましたように、要するに、食品とか食器を洗いますいわゆる台所用洗剤につきましては、厚生省でその基準を定めております。その基準に合格するものであれば、特に法律上個別の許可はございません。どなたが供給してもいいことになっております。

宮沢香

1976-05-18 第77回国会 衆議院 商工委員会 12号

○宮沢説明員 お答え申し上げます。  洗浄剤につきましては、食品衛生法で昭和四十七年に一部改正がございまして、そのときに食品とか食器を洗いますいわゆる台所用の洗浄剤についてその内容を規制することができるようになりました。そこで、四十八年にその規格基準と使用基準というものを定めておりまして、特にただいま先生御指摘の手荒れ等の問題に対処するため、それが合成された界面活性剤である場合には使用する濃度は〇・

宮沢香