○会長(宮沢洋一君) 御異議ないと認めます。 なお、その日時及び人選等につきましては、これを会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○会長(宮沢洋一君) ただいまから資源エネルギーに関する調査会を開会いたします。 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 原子力等エネルギー・資源に関する調査のため、今期国会中、必要に応じ参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○会長(宮沢洋一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○会長(宮沢洋一君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 原子力等エネルギー・資源に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○会長(宮沢洋一君) ただいまから資源エネルギーに関する調査会を開会いたします。 本調査会の調査テーマについて御報告いたします。 理事懇談会等で協議をいたしました結果、三年間を通じた調査テーマを「資源エネルギーの安定供給」とすることに決定いたしました。 また、本調査テーマの下、一年目の調査につきましては「エネルギーの安定供給」について調査を進めていくこととなりましたので、併せて御報告いたしますとともに
○会長(宮沢洋一君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に阿達雅志君、岩井茂樹君、森屋宏君、斎藤嘉隆君、平木大作君、梅村聡君及び山添拓君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時四十一分散会
○会長(宮沢洋一君) ただいまから理事の選任を行います。 本調査会の理事の数は七名でございます。 理事の選任につきましては、先例により、会長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○会長(宮沢洋一君) この際、一言御挨拶申し上げます。 ただいま皆様の御推挙によりまして本調査会の会長に選任されました宮沢洋一です。 本調査会は、国政の基本的事項のうち、原子力等エネルギー・資源に関し、長期的かつ総合的な調査を行うことを目的として設置され、次の通常選挙までの三年間存続するものであります。 調査会長の責務を果たすに当たりまして、委員の皆様の御指導、御協力を賜りながら本調査会を運営
○委員長(宮沢洋一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(宮沢洋一君) ただいまから消費者問題に関する特別委員会を開会いたします。 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 消費者問題に関しての総合的な対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(宮沢洋一君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に太田房江君、三原じゅん子君、斎藤嘉隆君、竹谷とし子君及び田名部匡代君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時三十八分散会
○委員長(宮沢洋一君) ただいまから理事の選任を行います。 本委員会の理事の数は五名でございます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(宮沢洋一君) 一言御挨拶申し上げます。 ただいま皆様の御推挙により本委員会の委員長に選任されました宮沢洋一でございます。 委員会の運営に当たりましては、公正かつ円満な運営に努めてまいりたいと存じますので、委員各位の御支援と御協力のほどよろしくお願い申し上げます。 ─────────────
○委員長(宮沢洋一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(宮沢洋一君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 消費者問題に関しての総合的な対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(宮沢洋一君) ただいまから消費者問題に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る五月二十九日、三浦信祐君、難波奨二君及び青木愛君が委員を辞任され、その補欠として佐々木さやか君、福島みずほ君及び森本真治君が選任されました。 ─────────────
○委員長(宮沢洋一君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 消費者問題に関しての総合的な対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣府消費者委員会事務局長二之宮義人君外八名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(宮沢洋一君) ただいまから消費者問題に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、自見はなこ君、福島みずほ君、佐々木さやか君及び森本真治君が委員を辞任され、その補欠として尾辻秀久君、難波奨二君、三浦信祐君及び青木愛君が選任されました。 ─────────────
○宮沢洋一君 ただいま議題となりました法律案につきまして、消費者問題に関する特別委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、食品ロスの削減を総合的に推進するため、食品ロスの削減に関し、国、地方公共団体等の責務等を明らかにするとともに、基本方針の策定その他食品ロスの削減に関する施策の基本となる事項を定める等の措置を講じようとするものであります。 委員会におきましては、衆議院消費者問題
○委員長(宮沢洋一君) 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、里見隆治君、柳田稔君、佐藤啓君、朝日健太郎君、元榮太一郎君及び宮島喜文君が委員を辞任され、その補欠として熊野正士君、森本真治君、島田三郎君、小野田紀美君、柘植芳文君及び渡邉美樹君が選任されました。 また、島田三郎君の逝去に伴い、その補欠として、去る八日、三木亨君が選任されました。 ─────────────
○委員長(宮沢洋一君) ただいまから消費者問題に関する特別委員会を開会いたします。 議事に先立ち、一言申し上げます。 本委員会委員島田三郎君は、去る八日、逝去されました。誠に哀悼痛惜に堪えません。 ここに、皆様とともに謹んで黙祷をささげ、哀悼の意を表しまして、御冥福をお祈り申し上げたいと存じます。 どうぞ御起立お願いいたします。黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
○委員長(宮沢洋一君) 以上で所信の聴取は終わりました。 本件に対する質疑は後日に譲ることといたします。 ─────────────
○委員長(宮沢洋一君) 消費者問題に関しての総合的な対策樹立に関する調査を議題といたします。 消費者行政の基本施策について、宮腰内閣府特命担当大臣から所信を聴取いたします。宮腰内閣府特命担当大臣。
○委員長(宮沢洋一君) ただいまから消費者問題に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、大野元裕君、熊野正士君、森本真治君、島田三郎君、小野田紀美君、柘植芳文君、渡邉美樹君及び青木一彦君が委員を辞任され、その補欠として森ゆうこ君、里見隆治君、柳田稔君、佐藤啓君、朝日健太郎君、元榮太一郎君、宮島喜文君及び豊田俊郎君が選任されました。 ─────
○委員長(宮沢洋一君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に太田房江君、徳茂雅之君、三原じゅん子君、田名部匡代君及び斎藤嘉隆君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時二十四分散会
○委員長(宮沢洋一君) ただいまから理事の選任を行います。 本委員会の理事の数は五名でございます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(宮沢洋一君) この際、一言御挨拶を申し上げます。 ただいま皆様の御推挙により本委員会の委員長に選任されました宮沢洋一でございます。 委員会の運営に当たりましては、公正かつ円満な運営に努めてまいりたいと存じますので、委員各位の御支援と御協力のほどよろしくお願い申し上げます。 ─────────────
○委員長(宮沢洋一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(宮沢洋一君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 消費者問題に関しての総合的な対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(宮沢洋一君) ただいまから消費者問題に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る六日、自見はなこ君、宮島喜文君及び浜口誠君が委員を辞任され、その補欠として福岡資麿君、徳茂雅之君及び森本真治君が選任されました。 ─────────────
○宮沢洋一君 ただいま議題となりました法律案につきまして、消費者問題に関する特別委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、食品に関する表示が食品を摂取する際の安全性の確保に関し重要な役割を果たしていることに鑑み、食品を摂取する際の安全性に重要な影響を及ぼす事項について食品表示基準に従った表示がされていない食品を回収する食品関連事業者等に回収に着手した旨及び回収の状況の届出を
○委員長(宮沢洋一君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 食品表示法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、消費者庁政策立案総括審議官高田潔君外三名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(宮沢洋一君) ただいまから消費者問題に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、福岡資麿君が委員を辞任され、その補欠として宮島喜文君が選任されました。 ─────────────
○委員長(宮沢洋一君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。 午後零時十四分散会
○委員長(宮沢洋一君) 食品表示法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。宮腰内閣府特命担当大臣。
○委員長(宮沢洋一君) ただいまから消費者問題に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、佐藤啓君及び徳茂雅之君が委員を辞任され、その補欠として小野田紀美君及び小川克巳君が選任されました。 ─────────────
○委員長(宮沢洋一君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 消費者問題に関しての総合的な対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣府消費者委員会事務局長二之宮義人君外十二名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(宮沢洋一君) ただいまから消費者問題に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、杉尾秀哉君、藤木眞也君、古賀之士君及び小野田紀美君が委員を辞任され、その補欠として風間直樹君、森本真治君、佐藤啓君及び宮島喜文君が選任されました。 ─────────────
○委員長(宮沢洋一君) この際、宮腰内閣府特命担当大臣、左藤内閣府副大臣及び安藤内閣府大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。宮腰内閣府特命担当大臣。
○委員長(宮沢洋一君) ただいまから消費者問題に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日、風間直樹君、森本真治君及び渡邉美樹君が委員を辞任され、その補欠として杉尾秀哉君、古賀之士君及び藤木眞也君が選任されました。 ─────────────
○委員長(宮沢洋一君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に太田房江君、島田三郎君、三原じゅん子君、竹谷とし子君及び斎藤嘉隆君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時二十三分散会
○委員長(宮沢洋一君) ただいまから理事の選任を行います。 本委員会の理事の数は五名でございます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(宮沢洋一君) この際、一言御挨拶を申し上げます。 ただいま皆様の御推挙により本委員会の委員長に選任されました宮沢洋一でございます。 委員会の運営に当たりましては、公正かつ円満な運営に努めてまいりたいと存じますので、委員各位の御支援と御協力のほどよろしくお願い申し上げます。 ─────────────
○宮沢洋一君 現状で申し上げても、利子の所得については全く税務署は把握をしていない。配当所得については、把握はしているはずでありますけれども、いわゆる名寄せというものが全くできていない。したがって、それぞれの方がどれだけの金融所得を受けているかということは全く分かっていないというのが現状でございます。 そして、今、麻生大臣からお話がありましたように、マイナンバーというものが定着したとしても、正確な
○宮沢洋一君 民主党はまさに総合合算制度と給付付き税額控除という主張、私どもは軽減税率という主張をしてきたわけでありまして、その総合合算制度というものが今回入れられていないということは、ある意味ではこれまでの流れの必然のようなものでありまして、総合合算制度が入っていないから問題だというのは、少しこれはこれまでの経緯を知らない方の議論だろうというふうに思っております。 そこで、なぜ給付付き税額控除に
○宮沢洋一君 おはようございます。 昨日に引き続いて質問をさせていただきます。 昨日は、世界経済、中国経済、また電力卸売市場の活性化などについて質問をさせていただきましたけれども、今日はまず税制について少し質問をさせていただきます。 まず、三党協議、三党合意、いわゆる社会保障と税の一体改革について、その経緯等々を少しお話をさせていただいて、そして質問に移らせていただきたいと思っております。
○宮沢洋一君 本当にG20で御苦労されたんだろうなと思っております。 まさに隠さなくなって、きっちり把握してもらったらば、恐らく先ほど申し上げたような不良債権の処理というのは、ああいう国ですから、我々が相当時間掛かった、アメリカでも若干時間掛かったというよりははるかに早く進むんだろうと。したがって、そうなるとかなり霧は晴れてくるんだろうなということを私自身は期待をしております。 時間もそろそろ迫
○宮沢洋一君 ともかく、中国の現状というのが、経済全体、また地方経済、さらに上場企業を含む企業等々の状況等々、極めてディスクロージャーが不足しておりまして、これがまさに疑心暗鬼を生むというのを見ていますと、リーマン・ショックのときにサブプライムローンなるものがあって、売っている人も買っている人も格付機関も全く中身がよく分からなかったという状況に何か似ているような気がしておりますが、リーマン・ショック
○宮沢洋一君 自民党の宮沢洋一でございます。 自民党が野党のときにはこの委員会で随分質問させていただきましたけれども、久しぶりに予算委員会で質問させていただきますし、また、去年はそちら側に座っていたものですからかなり戸惑って質問をしておりますが、よろしくお願いをいたします。鶴保委員が五時まで質問するというお話だったので若干気が緩んでおりましたけれども、気を取り直して質問をさせていただきます。 少