1976-03-04 第77回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号
○安藤説明員 私どもも、先ほどの方々のお話を伺いまして、研究をさしていただきたいと思っております。先ほどちょっと申し上げましたように、私どもの非常に至近距離に両方とも大きな救急病院がございますので、そういうところとも十分相談しました上でやっていきたいと思います。
○安藤説明員 私どもも、先ほどの方々のお話を伺いまして、研究をさしていただきたいと思っております。先ほどちょっと申し上げましたように、私どもの非常に至近距離に両方とも大きな救急病院がございますので、そういうところとも十分相談しました上でやっていきたいと思います。
○安藤説明員 私どもの方も職域病院ということで、一つには一般の保険の患者の方の扱いができないと申しますか、そういうことがありますので、救急病院という場合も非常に利用しにくかろうという点がございますのと、実際上は、当直医を置いておりますので、実際に患者の方がお見えになればその場合にはお受けするという体制はございますけれども、たまたま東京、京都両病院とも非常に至近距離に大きな救急病院がございまして、実際