1958-04-04 第28回国会 衆議院 決算委員会 第22号
○安田説明員 さきに現在また貸しという格好になっているものを御説明申し上げます。いわゆるまた貸しでございますが、高架下をそのまま通り抜けで貸しておるというような格好のものが約七十件ほどございます。それからそのほかに、高架下にまた建物を建てまして、その建物を貸しておる——これは普通のまた貸しとちょっと意味が違いまして、いろいろな事情でそういう格好も出てくるわけでございますが、そういうものが約百五十件ほどございます
○安田説明員 さきに現在また貸しという格好になっているものを御説明申し上げます。いわゆるまた貸しでございますが、高架下をそのまま通り抜けで貸しておるというような格好のものが約七十件ほどございます。それからそのほかに、高架下にまた建物を建てまして、その建物を貸しておる——これは普通のまた貸しとちょっと意味が違いまして、いろいろな事情でそういう格好も出てくるわけでございますが、そういうものが約百五十件ほどございます
○安田説明員 申し上げます。差し上げました表の使用者は、国鉄から使用承認を受けているもの、中には一部御指摘のようなまた借りもあると思います。
○説明員(安田正三君) ただいまのお話に関しまして、私の方から御参考に申し上げますが、私の方からお出しいたしましたエレベーターの百五平米、この中には店員用のエレベーター二十二・五平米が入っております。これはいわゆる百貨店面積ではございません。それからなお四十八・七平米のエレベーター前の踊り場と申しますか、いわゆる蝟集面積が入ってございますので、いわゆるエレベーター百五・八平米のうち、百貨店面積になります
○説明員(安田正三君) 申し上げます。地下の二階の分を最初に申し上げますが、四平米ほど、これは外壁の位置が若干変りまして、まあ四平米程度と申しますのは、ああいった建物の建築上の設計施工の誤差という程度に私ども心得ております。それから地下の中二階でございますが、これがお説のように約八十平米ほどふえて参っております。これは在来の吹きぬけ部分がそれほど必要がございませんでしたものですから、この部分は吹きぬけの
○説明員(安田正三君) お手元に四角いワクに入れました数字の表を二枚差し上げております。一枚の方の右の方にちょっとした数字が書いてございます。この方の表について御説明申し上げます。 この表によります国鉄使用部分、会社使用部分、計総面積、これが現在確定されましたそれぞれの面積でございます。前に差し上げました数字と各階別に若干の、ほんのわずかな増減がございます。いずれも施行上の誤差と申し上げてよいと思