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225件の議事録が該当しました。

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1977-05-18 第80回国会 衆議院 文教委員会 12号

○安嶋政府委員 措置の前に実態と申しますか、問題点を若干申し上げてみたいと思います。  この録音、録画の問題につきましては、先ほど来申し上げておりますように、私的なものであればこれは適法なあるいは自由な使用にゆだねられておるというのが現行の法制でございますが、関係団体の要望にもございますように、録音されたものが主として小中学生のレベルのようでございますが、交換をされるとかあるいは録音、録画されたものが

安嶋彌

1977-05-18 第80回国会 衆議院 文教委員会 12号

○安嶋政府委員 著作権法の御審議の際の附帯決議の扱いについての経過につきましては、ただいま先生から御指摘のとおりでございますが、現行の著作権法三十条の私的使用の範囲に関する規定、これがこのままでいいかということについてめお尋ねでございますが、御承知のとおり著作権法は、著作者の権利を擁護するという立場と、もう一つは、著作者の権利と一般公益とをいかに調整するかという点、この二つに眼目があるわけでございます

安嶋彌

1977-05-12 第80回国会 参議院 内閣委員会 9号

○政府委員(安嶋彌君) 五十二年度の予算といたしましては、約二億三千万円の予算をお願いいたしておるわけでございます。これは人件費を除く事業費でございます。内容といたしましては、この施設の維持費、それから展示資料施設の作成、それから美術品の購入、特別展の実施、それから施設をさらに整備するための予算等がその内容でございます。  一般的に申しまして、この美術館の事業は常設展示と企画展示の二つがあるわけでございます

安嶋彌

1977-05-12 第80回国会 参議院 内閣委員会 9号

○政府委員(安嶋彌君) 日本美術の特色は、御承知のとおり先史時代以来海外の文化から非常に大きな影響を受けておりますが、それをそしゃくしながら独自の美術様式をつくり上げてきたということにあろうかと思います。このような日本美術の成り立ち及び発展にかんがみまして、今回設置をお願いいたしておりまする国立国際美術館は、日本の美術の発展と世界の美術の発展との関連を明確にするために必要な美術作品その他の資料を収集

安嶋彌

1977-04-20 第80回国会 衆議院 文教委員会 10号

○安嶋政府委員 実は私、まだそこまで勉強をやってきていないわけでございますが、外国語と比較いたしますと日本語の特質というのが比較的理解しやすいかと思います。御承知のとおり語の並べ方も、たとえば英語やフランス語に比べて非常に違うわけでございます。それから、たとえば名詞につきまして、ある国語では性の別があるけれども日本語では性の別がないとか、あるいは人代名詞におきまして、日本語でございますと、ぼくとか、

安嶋彌

1977-04-20 第80回国会 衆議院 文教委員会 10号

○安嶋政府委員 私は、柳田国男さんが民俗学の一つの考え方といたしまして、「晴」と「け」という二つの基本的なタイプをお考えになっておったということは承知をいたしておりますが、言葉につきましてそういう分類をされたということは、まだ寡聞にして承知をいたしておりません。いま有島先生のお話を伺っておりまして、そういうこともあろうかというふうに理解はできますが、日本語の国語の分類といたしまして、そういうことが定説

安嶋彌

1977-04-20 第80回国会 衆議院 文教委員会 10号

○安嶋政府委員 私もその点につきましては特に専門というわけではございませんが、聞く言葉と話す言葉というのは、これは大体うらはらで一体であろうかと思います。ただ、読む言葉と書く言葉、これは内容的にもかなり違うかと思います。

安嶋彌

1977-04-14 第80回国会 衆議院 内閣委員会 11号

○安嶋政府委員 地方文化施設にもいろいろな種類がございまして、いわゆる文化会館、ホールが主体でございますが、こうしたものにつきましては、文化庁が補助金を計上いたしておるわけでございます。それから歴史民俗資料館、こうしたものは文化財の保護という観点から、これまた文化庁が補助金を用意いたしておるわけでございます。が、現在の文部省内における事務の配分からいたしまして、美術館、博物館は博物館法による施設ということになっておりまして

安嶋彌

1977-04-14 第80回国会 衆議院 内閣委員会 11号

○安嶋政府委員 御指摘のように、地方における文化施設の計画的な整備ということは、きわめて重要な事柄だと思います。私ども、文化行政の長期計画につきまして、先般懇談会から御意見をいただいたわけでございますが、その中にもそういうことがうたってございまして、ぜひともそういう方向で整備をしていきたいというふうに考えております。ただ、文化の享受あるいは文化活動への参加ということになりますと、いろいろな範囲がございまして

安嶋彌

1977-04-14 第80回国会 衆議院 内閣委員会 11号

○安嶋政府委員 ただいま御指摘がありましたように、東京と京都の近代美術館は近代の美術というとでございまして、時代的な一つの制約があるわけでございます。それから西洋美術館は御承知のとおり松方コレクションが、基本でございますが、美術品の収集の対象は一応西洋ということで、地域的な制約があるわけでございます。それに対しまして、今回の国際美術館は、御指摘のように万博の跡地に万博美術館を利用してつくるというようなこともございまして

安嶋彌

1977-04-12 第80回国会 参議院 外務委員会 4号

○政府委員(安嶋彌君) 今回の条約によりまして複製権を含むということが明定されたわけでございますが、複製権というのは著作権の中の一番基本的な権利でございまして、従来から著作権の中には当然複製権を含むという理解でございました。条約上もそうであったわけでございますが、今回それを明定したということでございまして、法律上新たな状態が起こったということではございません。したがいまして、従来海賊版が容認されておったものが

安嶋彌

1977-04-12 第80回国会 参議院 外務委員会 4号

○政府委員(安嶋彌君) いわゆるヤミ出版、海賊版でございますが、これは御承知のとおり著作権条約あるいは著作権法上保護すべき著作物を著作権者の許諾を得ないで違法に複製をし出版をするものでございまして、主として書籍やレコードなどについて問題にされるわけでございます。  わが国においてこの海賊版が多いかというお尋ねでございますが、諸外国に比べて特に多いというふうには考えていないわけでございます。最近は著作権

安嶋彌

1977-04-06 第80回国会 参議院 予算委員会 14号

○政府委員(安嶋彌君) 主催公演といたしましては、四十一年の十二月に初めて壬生の大念仏狂言というものを国立劇場が自主公演をしたわけでございますが、それ以来、二十四回の公演を行っております。  内訳を若干申し上げますと、一つは日本の民俗演劇と人形芝居の系譜、この関係で十四回、日本の民謡といたしまして六回、それから特別な企画といたしまして、アイヌの芸能でございますとか綾子舞等四回、計二十四回を自主公演いたしておるような

安嶋彌

1977-04-06 第80回国会 参議院 予算委員会 14号

○政府委員(安嶋彌君) 民族文化財につきましては、御承知のとおり、五十年の十月に文化財保護法の改正がございまして、新しくその指定の制度が設けられたわけでございますが、五十一年度におきまして、二十の民族芸能を指定をいたしておりますし――いや、五十一年度におきましては三十でございます。さらに五十二年度におきましては二十の民族芸能を指定をしたいということで、現在手続を進めておるわけでございますが、そうした

安嶋彌

1977-04-06 第80回国会 参議院 予算委員会 14号

○政府委員(安嶋彌君) 文化の国際交流がきわめて大事であるということは御指摘のとおりでもございますし、また、大臣から御答弁申し上げました文化行政の長期計画におきましても、その重要性が指摘されておるわけでございます。   〔理事吉田実君退席、理事中山太郎君着席〕  文化庁といたしましては、従来その方面にも力を入れておるわけでございますが、芸術団体の補助といたしまして、四十七年度には国際芸術家センターによる

安嶋彌

1977-04-04 第80回国会 参議院 予算委員会 12号

○政府委員(安嶋彌君) 各国の例でございますが、先般資料としてお届けしてあるかと思いますが、フランスにおきましては歴史的記念物に関する一九一三年の法律というのがございまして、指定された文化財につきましてはフランス国外に輸出することを禁止いたしております。イタリーもほぼ同様でございまして、芸術的及び歴史的財産の保護に関する法律というのがございまして、輸出につきましては許可を受けなければならないということになっております

安嶋彌

1977-04-04 第80回国会 参議院 予算委員会 12号

○政府委員(安嶋彌君) 具体的なお尋ねでございますが、パッカードがアメリカに輸出をしようといたしまして、私どもの事前の鑑査によりましてこれを防いだものが昭和五十年三月に絹本墨画淡彩山水図、これは孫君沢筆と伝えられておりますもの一点、それから五十一年八月六日に紙本淡彩四季山水図、これは雲谷等顔の筆でございますが、六曲のびょうぶ、この二件はパッカード氏がアメリカに輸出しようとしたものを輸出鑑査におきまして

安嶋彌

1977-04-04 第80回国会 参議院 予算委員会 12号

○政府委員(安嶋彌君) 国宝、重要文化財につきましては海外に流出した事実はないというふうに考えておりますが、文化財保護法以前に重要美術品の保護に関する法律がございまして、現在経過的にこれを文化財保護法対象の物件として扱っておるわけでございますが、その中で六件のものが海外に流出しているというふうに把握をいたしております。時期は正確にはわかりませんけれども、おおむね戦後であろうというふうに考えております

安嶋彌

1977-03-12 第80回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 2号

○安嶋政府委員 能がわが国の伝統的な芸能として大変すぐれたものであるということは言うまでもないところでございますが、最近その能につきましてもいろいろ問題が起こっておりまして、第一は正規の演能の場所がない、ないしは大変不足しておるという問題、あるいははやし方等を含む三役の養成につきましてかなり問題があるというようなことがございまして、国立能楽堂の設立の要望が関係者の間に非常に強いわけでございます。  

安嶋彌

1977-03-12 第80回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 2号

○安嶋政府委員 御承知のとおり文化財保護法は、古いもので、しかもりっぱなものの指定を行い、その保存を図るということが趣旨でございます。実際上その作業の手順、段階等からいたしまして、どうしても古いものを優先させる。これは、ほっておきますれば崩壊したり、あるいは散逸したりするものでございますから、そういうことを基本にいたしておるわけでございます。建築物について申しますと、室町以前のものを優先させるという

安嶋彌

1977-03-12 第80回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 2号

○安嶋政府委員 文化施設の整備に問題があるという点は御指摘のとおりかと思います。そういった実態にかんがみまして、文化庁では年来文化施設の整備を進めておりまして、最近は、県庁所在地はもとより、市町村の段階におきましても、かなりまとまった文化施設が整備されるようになっております。しかし、全体的に見ますといまだしというところがございますので、これは今後とも努力してまいりたいというふうに考えております。  

安嶋彌

1977-03-02 第80回国会 衆議院 文教委員会 3号

○安嶋政府委員 古いすぐれた建築の保存が必要であるということは先生の御指摘のとおりでございまして、文化庁におきましても、明治維新前のものはもとよりでございますが、明治以後のものでございましてもかなりな数の指定に着手をいたしておるわけでございます。  一番新しいものといたしましては、大正十三年に建築されました芦屋の、ライトが設計をいたしました旧山邑邸の指定というものも決まっておるような次第でございます

安嶋彌

1977-03-01 第80回国会 衆議院 決算委員会 4号

○安嶋政府委員 ただいまのお答えに先立ちまして、五十年の六月及び十一月に御質問がございました事柄につきまして、その後講じておりまする措置につきまして簡単に御説明を最初に申し上げておきたいと思います。  カモシカに関する調査でございますが、抜本的な対策を立てるための基礎調査といたしまして、文化庁のほか環境庁、林野庁、協議をいたしまして、昭和五十一年度から三カ年計画でカモシカの食害対策に対する調査を進めております

安嶋彌

1977-02-09 第80回国会 衆議院 予算委員会 4号

○安嶋政府委員 御指摘の点は理解できないわけではございませんが、ただ、反省といたしまして、現在の国語審議会のああいった審議の方向だけでいいかどうかという点については、私どもさらに考えてまいりたい。つまり、かな遣いの問題でございますとか漢字表の問題だけをいま取り扱っているわけでございますが、さらに広げまして、御指摘の外来語の問題でございますとか、敬語の問題でございますとか、その他広い国語問題がいろいろあるわけでございますから

安嶋彌

1977-02-09 第80回国会 衆議院 予算委員会 4号

○安嶋政府委員 国語の大切なことは御指摘のとおりだと思いますが、そのために民間の機関をつくるということは、ただいま総理からも御答弁がございましたように、私ども、初めてのお話でもございますし、そこまでは考えていないわけでございます。現在の体制といたしましては、御承知のとおり国語審議会というものがございます。同時に国語研究所というものがございまして、表裏一体になりまして国語の改善に努力をいたしておるわけでございます

安嶋彌

1977-02-09 第80回国会 衆議院 予算委員会 4号

○安嶋政府委員 ただいま御質問のように、国語がわが国の文化の継承、発展に非常に重要な役割りを持っておるということは御指摘のとおりだと思います。戦後の国語政策といたしましては、御承知のとおり日本語が平明である、美しく豊かなものであるということをねらいといたしまして各種の改革を行ってきたわけでございます。ただいま御指摘の、先月中間的に発表になりました新漢字表の試案でございますが、これは、従来の当用漢字表

安嶋彌

1976-10-21 第78回国会 参議院 文教委員会 4号

○政府委員(安嶋彌君) 十分研究、検討さしていただきたいと思いますが、ただ、この著作権法は文部省の他の法律と違いまして、民法などと類似した性格がございまして、人の私権に関することを内容にした法律でございます。単純な行政法とは御承知のとおり内容が違うわけでございますので、民法の改正がそうたびたびは行われませんように、きわめてやはり基本的な安定した法体系であるというのが、著作権法の本質的な性格であろうと

安嶋彌

1976-10-21 第78回国会 参議院 文教委員会 4号

○政府委員(安嶋彌君) 先ほど申し上げましたように、著作権審議会における具体的なかなり詰めた検討は複写、複製とか、あるいはビデオ、コンピュータープログラムの問題などについて行ってきたわけでございますが、映画の問題、あるいは写真の著作権の問題につきましては、まだ具体的な検討をする段階には至っておりませんが、御承知のとおり、その後、先般、新法を制定していただきましたときにすでにいろいろ問題があった、その

安嶋彌

1976-10-21 第78回国会 参議院 文教委員会 4号

○政府委員(安嶋彌君) 先般の著作権法の制定に当たりまして、参議院の文教委員会におきまして五点について決議をいただいたわけでございますが、そのうちの第一点の、「著作権思想の普及に努力する」という点につきましては、現在文化庁におきましていろいろな事業を行っておりますが、一般の社会人を対象といたしまする著作権の講習会を開催いたしますとか、あるいは専門職員といたしまして図書館の職員を対象とする図書館職員のための

安嶋彌

1976-10-14 第78回国会 参議院 文教委員会 2号

○政府委員(安嶋彌君) 調査でございますが、先般内田先生から御質問がありました直後、各省に対しましてとりあえず電話で照会いたしまして大体の状況はつかんでおるわけでございますが、しかし、さらに包括的にかつ正確な調査をする必要があるということで、文書でもって調査をすることにしたわけでございます。ところが、そういたしますとその調査の仕方等につきまして、内閣官房あるいは内閣法制局等からいろいろ御意見等もございまして

安嶋彌

1976-10-14 第78回国会 参議院 文教委員会 2号

○政府委員(安嶋彌君) ローマ字の用いる場面につきましては二つあるわけでございまして、一つは政府部内における使用と一般社会における使用でございます。  政府部内における使用といたしまして、日本語の文章をローマ字で表記をしたという例は私どもの今日までの調査では全くございません。したがいまして、日本語のローマ字表記について混乱があるというよりは、むしろローマ字表記自体が政府の部内におきましては存在しないということでございます

安嶋彌

1976-10-14 第78回国会 参議院 文教委員会 2号

○政府委員(安嶋彌君) ただいまの初中局長の答弁に関連をするわけでございますが、御承知のとおり、小学校四年生におきましてはローマ字を訓令式で教えておって、中学校に行くとそうではないというお話がございました。しかし、御承知のとおり中学校では実はローマ字を教えていないわけでございまして、英語の中にローマ字が出てくるということが実際でございます。したがいまして、英語の教科書の中にマウント・フジというのが出

安嶋彌

1976-08-18 第77回国会 衆議院 建設委員会 11号

○安嶋説明員 先ほど申し上げたようなことでございまして、私どももなるべく早くこの調査を完了したいと考えておりますが、専門家が少ないとか、それから特殊な場所であるといったようなことで相当な時間がかかるかと思いますが、いまここで何年ぐらいで終わるかということを申し上げることはやはり適当でない。なるべく早く完了するようにしたい、少なくとも数年というか、かなりな期間がかかるであろうということは予想されるところでございます

安嶋彌

1976-08-18 第77回国会 衆議院 建設委員会 11号

○安嶋説明員 私は、一年ばかり前に現職についたわけでございます。協定に相当長期間を要した事情につきましてはつまびらかにいたしておりませんが、いま担当者から聞きますと、大体二年程度協定を作成するのにがかったということでございます。  第一、この遺跡が発見されましたのは、そんなに古いことではないようでございます。御承知かと思いますが、すでにこの近畿自動車道の両側には大阪の内環状線が開通をしているわけでございますが

安嶋彌

1976-08-18 第77回国会 衆議院 建設委員会 11号

○安嶋説明員 近畿自動車道の問題につきまして御指摘のような事実があるわけでございますが、一般的に申しまして、自動車道の建設につきまして文化財関係と事業の施行者の関係につきましては、公団と文化庁あるいは建設省と文化庁の間に協定がございまして、その基本は御承知かと思いますが、具体的な方法といたしまして、道路の路線を変更して遺跡の現状を保存する、あるいは道路の路線変更を行いませんが、構造工法等を変更いたしまして

安嶋彌

1976-05-11 第77回国会 参議院 文教委員会 5号

○政府委員(安嶋彌君) 二十九年の内閣告示でございますが、これは御指摘のように「各官庁において、ローマ字で国語を書き表わす場合には、このつづり方によるとともに、」ということでございます。したがいまして、各官庁はこれによるということでございますが、この基準自体の内容といたしまして、ただいま申し上げましたように、第一表のほかに第二表という許容があるわけでございます。ですから、第二表が用いられておりましても

安嶋彌

1976-05-11 第77回国会 参議院 文教委員会 5号

○政府委員(安嶋彌君) 一般にそういう傾があることはこれは否めないわけでございますが、御承知のとおり、訓令式の中に一表、二表という二つの表がございまして、第一表は従来の訓令式でございますが、第二表はいわゆる標準式と申しますかヘボン式が基本になっておりまして、そういうものの使用も認めるということでございますから、一般の出版物でありますとか、あるいはただいま御指摘の辞書でございますとか、あるいは地名、氏名

安嶋彌

1976-05-11 第77回国会 参議院 文教委員会 5号

○政府委員(安嶋彌君) 私がお答えするのが適当かどうかわかりませんが、ただいまのお尋ねの中で中学校になるとヘボン式であるというお話がございましたが、学校教育におきましては小学校について指導要領に規定があるだけでございまして、小学校については訓令式を基本とするということでございます。中学校についてヘボン式ということはございません。

安嶋彌

1976-04-07 第77回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 2号

○安嶋政府委員 ただいま御指摘がございましたように、昨年、議員立法によりまして文化財保護法の大幅な改正が行われたわけでございますが、それに基づきまして、文化財保護関係の予算全体につきまして、前年度百五十八億円を本年度百七十四億円余と約一〇%の増額を図ったわけでございますが、特に保護法の改正に関連する部分につきましては、保護法改正の趣旨に従いまして大幅な増額を図っておるわけでございます。  具体的に申

安嶋彌

1975-12-16 第76回国会 参議院 文教委員会 4号

○政府委員(安嶋彌君) 私も文化庁に参りまして期間が短いのでございますが、ただいま御指摘のように事前に文部省、文化庁なりあるいは社会局がこうした内容で要請されてはどうかという御指導をいたしたということは私は聞いておりません。むしろ、まあ事務的に申しますならば、事前に何らの御連絡なくこうした内容を突然お持ちになったということでございます。むしろ、どうした方法が適当かというようなことについてさらに関係の

安嶋彌

1975-12-16 第76回国会 参議院 文教委員会 4号

○政府委員(安嶋彌君) 先ほども申し上げましたように、青少年にすぐれた芸術に触れる機会を少しでも多く与えるということは御指摘のとおりでございます。ただ、その方法の問題でございますが、私どもは、先ほど申し上げましたように、子ども劇場というものを拡充してまいりたい、こういう方法に当面力点を置いていきたいということでございます。まあ、繰り返しになりますけれども、子供に芸術を普及するということの必要性につきましては

安嶋彌

1975-12-16 第76回国会 参議院 文教委員会 4号

○政府委員(安嶋彌君) 青少年にすぐれた芸術を鑑賞する機会を多く与えるということが大切なことは、先般の御質問にも出ておったとおりでございます。文化庁といたしましては、そうした趣旨を実現いたしますために、主催事業といたしまして、音楽、バレー、オーケストラ、児童演劇、合唱の五種目につきまして、こども芸術劇場の名のもとに地方に巡回公演を行いまして好評を得ておるわけでございます。来年度におきましても、御指摘

安嶋彌

1975-12-12 第76回国会 衆議院 文教委員会 1号

○安嶋政府委員 日光の杉並木街道につきまして御案内のような問題があるということは承知をいたしております。文化庁といたしましては、かねてこの問題に対しましていろいろな指導をいたしておるわけでございますが、本年の一月、日光杉並木街道保護対策連絡協議会というものを設けまして、地元の方を中心にいたしまして、ほかに文化庁の記念物課長も入りまして、この杉並木の保護についての施策の検討を始めておるわけでございます

安嶋彌

1975-08-20 第75回国会 衆議院 文教委員会 22号

○安嶋説明員 配置計画というお尋ねでございますが、具体的には、御承知のとおり各県の教育委員会が計画については策定をするわけでございますが、御指摘がございましたように、相当数の代員が必要とされ、しかもそれが従来のように産前産後三カ月ということではなくて、一年近い期間がプラスになるわけでございますから、要員の確保についてはあらかじめ十分配慮すべきである、こういう観点から、先般の教育協議会におきましても、

安嶋彌

1975-08-20 第75回国会 衆議院 文教委員会 22号

○安嶋説明員 高等学校問題対策協議会でございますが、七月一日付の事務次官裁定をもって省内に設けたものでございますが、そこで検討いたしておりますことは、高等学校増設対策に関する基本的な考え方、あるいは高等学校該当年齢人口の進学率が地域的に格差があるわけでございますが、こういった問題、さらに職業訓練施設や各種学校等、技能連携制度の改善についてどういう態度をとるか、あるいは市町村立の昼間定時制高等学校が全日制

安嶋彌

1975-08-20 第75回国会 衆議院 文教委員会 22号

○安嶋説明員 私がお答えすることが適当かどうかわかりませんが、概況について申し上げますと、教育行政の制度におきまして特例的な措置が講ぜられておるということはございません。復帰に際しまして経過的な特例というのはございましたけれども、制度の基本につきまして特例措置というものはないわけでございますが、ただ、財政上の措置その他におきましてかなりいろいろな措置が行われております。管理局長もお見えでございますが

安嶋彌

1975-07-04 第75回国会 衆議院 文教委員会 21号

○安嶋政府委員 私は、申請自体を受け付けないということは適当でないと思います。適法な手続による申請であれば、それを認める、認めないの問題は別といたしまして、やはり申請は受けるべきであると思います。

安嶋彌

1975-07-04 第75回国会 衆議院 文教委員会 21号

○安嶋政府委員 申請を希望される場合に、申請をすることはもちろん可能でございますが、ただ、どういう形で申請をするかということは、これは町村の教育委員会が申請の手続を定めるわけでございますから、その定められた手続に従って申請をしていただきたい。申請の手続は、いま財務課長から申し上げましたように、全国町村によりましていろいろございますが、そのいろいろあるふうに定められているその手続に従って申請をしていただきたい

安嶋彌