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19件の議事録が該当しました。

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1952-04-25 第13回国会 参議院 農林委員会 28号

衆議院議員(宇野秀次郎君) お答え申上げます。大体この対象として考えたものの災害の総額が六億と考えて、まあそれに対する二億という枠が今回提案のあれであります。ただ併し農業災害というものも範囲が極めて不明確でありまして、相当拡げて参りますると、やはり水産業と同じような十億或いは十一億ということも考えられるのであります。例えて言えば、農業倉庫或いは農機具とか、いろいろ幅を拡げて参りますると、そういつたことにもなろうと

宇野秀次郎

1952-04-25 第13回国会 参議院 農林委員会 28号

衆議院議員(宇野秀次郎君) お答え申上げます。先般の十勝沖地震災害は、御承知のごとく相当厖大なものでございまして、農業関係の被害も相当の額に達しておるのでありますが、今回対象になつておりまする農舎の損害等も、実にこれも概算でございますが、三億八千五百万くらいの額に達しておるという調査となつております。なお畜舎が四億九千七百万円、サイロが七千三百万円、炭釜が五千八百万円といつたような程度が、大体今調査

宇野秀次郎

1952-04-25 第13回国会 参議院 農林委員会 28号

衆議院議員(宇野秀次郎君) 只今議題となりました十勝沖地震による農林業災害の復旧資金の融通に関する特別措置法案提出の理由を御説明申上げます。  この法案は、十勝沖地震による農舎、畜舎、サイロ、炭釜又は政令で定める農林業共同施設災害復旧資金の融資を円滑にすることを目的としたものでありまして、農林中央金庫等の融資機関が農林業者に対し復旧資金の融資をするときは、その融資につき政府損失補償及び利子補給

宇野秀次郎

1952-04-23 第13回国会 衆議院 農林委員会 26号

○宇野委員 この災害につきましては、こういつた融資の面と、先般衆議院を通過いたしております災害補償法案がありましたが、ああいつた面で国家補助を受ける面もあるのでありす。融資という点では、ただいまのところでは、大体二億円をもつて一応の復旧ができると認めるところでありますが、しかしこれもものによりましてはこれでは少いということも言えるのであります。私ども必ずしもこれで満足をしておるということではないのであります

宇野秀次郎

1952-04-23 第13回国会 衆議院 農林委員会 26号

○宇野委員 今回の十勝沖地震の被害は相当甚大であつたのでありまして、それも農林業における損失そのものが相当な額に達しております。しかしこれらの総額の融資を受けるというようなことは、これは一面においては農家の負担を重くすることでもあります。二億円という額が適当であるかどうかという御質疑でありますが、ただいまのところ、農業生産に早急に資金を充てて復旧をせしむる最小限度としては、大体この二億円をもつて満足

宇野秀次郎

1952-04-23 第13回国会 衆議院 農林委員会 26号

○宇野委員 ただいま議題となりました十勝沖地震による農林業災害の復旧資金の融通に関する特別措置法案提出の理由を御説明申し上げます。  この法案は、十勝沖地震による農舎、畜舎、サイロ、炭がままたは政令で定める農林業共同施設災害復旧資金の融資を円滑にすることを目的としたものでありまして、農林中央金庫等の融資機関が農林業者に対し復旧資金の融資をするときは、その融資につき政府損失補償及び利子補給契約

宇野秀次郎

1952-04-14 第13回国会 参議院 農林委員会 20号

衆議院議員(宇野秀次郎君) 三浦さんにお答えいたしますが、この伐採許可の回数を一回がいいか、二回がいいか、或いは又三回か、いろいろと考え方もあろうと思うのでありますが、昨年の法律は一回でよかろうというようなことでやつたわけでございまするが、実際に当りまして、許容限度に達しないとか、いろいろなことで、只今のこの法律施行されましての只今の段階において一回では窮屈である。二回というようなことで、改正案

宇野秀次郎

1952-02-07 第13回国会 衆議院 農林委員会 7号

○宇野委員 今のそういう点は厳格に御注意を願いたいと思います。  それから安全保障條約に伴つて、さらにこういつた問題は今後大きいいろいろな問題が出て来るのではないかと思う。行政協定はまだ母体的な案がきまりませんが、きまる上において特に演習地あるいは兵舎といつたような問題の農民との競合の件については、どういうお考えを持つていらつしやるか、これはこれからの問題であるが、十分農林当局等の意向を参酌して、先

宇野秀次郎

1952-02-07 第13回国会 衆議院 農林委員会 7号

○宇野委員 今の御説明で、農家に損害を與えた場合には補償する、これは当然であります。しかし地方によつては――私の聞くところによりますと、鹿児島の高峠という方面では、農耕地にたまが流れて来るという話を聞いたのであります。これは私は事実を確めておりませんが、これはどつちかと言うと、損害を與えたというよりも、精神的の損害が大きいのです。こういうことはないと思いますが、そういう事実がありますか。

宇野秀次郎

1952-02-07 第13回国会 衆議院 農林委員会 7号

○宇野委員 今政府の説明でほぼわかつたのでありますが、何分戰後の開拓者の入植状態はきわめて活発でありまして、すでに十五万戸純農家として入つておるのであります。開墾も五十万町歩を算し、石に換算して五百万石の増収を見ておるというような状態であるのであります。しかし一方国内治安の重要性から、予備隊の拡充というような方面から、これらの人植地との問題がここに大きな摩擦を来しておることは事実であります。今いろいろ

宇野秀次郎

1951-07-14 第10回国会 衆議院 農林委員会 49号

○宇野委員 なお昨年の輸入実績並びに今年、今までの輸入実績等は、ひとつ表で見せていただきたいと思います。  さらに時間もありませんので、最後の結論的の大きな問題を大臣にお尋ねしたいのであります。前農林大臣の廣川氏は、今から一年少し前に就任した当時、麦は自由販売にする。それから米の問題も、二十六年度からは自由販売を考えておる、というような朗報を出したことを私は記憶しておる。今日になれば単なる朗報で、不実行居士

宇野秀次郎

1951-07-14 第10回国会 衆議院 農林委員会 49号

○宇野委員 今のインヴエントリー・フアイナンスで一部財政措置をとるということは、それはまことに当然のことで、でき得ればインヴエントリー・フアイナンスの量を、これは見様一つだと思うのでありますが、十分大幅に決定さるべきものだと思います。  次に輸入食糧の問題であります。本年度の予算においては三百二十万トンでありますか、予算として予定されておるように見るのであります。私は現在の需給推算の上において三百二十万

宇野秀次郎

1951-07-14 第10回国会 衆議院 農林委員会 49号

○宇野委員 ただいまの国政は、諸般にわたつてきわめてむずかしい問題が多いのでありますが、とりわけ農政の問題は非常にむずかしい問題がたくさんあるということは、昨日大臣は就任のあいさつで述べられたのであります。そのうちで、例として米価の問題を取上げてお話になつたのであります。すなわち農民は高く買つてもらうことを強く要望する。消費者はこれより高いことは困るという大きな矛盾があるわけであります。この矛盾を適当

宇野秀次郎

1951-05-17 第10回国会 衆議院 農林委員会 35号

○宇野委員 今の御説明でよく事情がわかりました。しからば今後他の地方でも、こういつたような生産事情、あるいは輸出事情等が発生したときには、また出張所を設けるということであろうと思うのでありますが、それらに対してもそういうお考えを持つておられますか。

宇野秀次郎

1951-03-28 第10回国会 衆議院 農林委員会 30号

○宇野委員 本法律案はきわめて簡單な内容のものでありまして、このことには共産党においても異議がないということを聞いておるのであります。また内容についての審議にあたりましても、格別の質疑も要しない問題だと思うのでありまして、この際質疑を打切られんことを動議として提出いたす次第であります。

宇野秀次郎

1951-03-17 第10回国会 衆議院 農林委員会 23号

○宇野委員 私はただいま議題となりました農業委員会法案並びに農業委員会法の施行に伴う関係法令の整理に関する法律案に関しまして、自由党代表しで修正案の趣旨弁明を行います。  農地改革の一段落、食糧供出制度の緩和、農業改良普及事業の強化の必要性の増加等の情勢に対処いたしまして、今般政府は、従来これらの業務をそれぞれ処理して参つた農地委員会農業調整委員会並びに農業改良委員会を改組し、農業委員会一本にとりまとめ

宇野秀次郎

1950-11-27 第9回国会 衆議院 農林委員会 2号

○宇野委員 これは毎年のことですが、いつも米価の決定が非常に遅れておるのは、私ども非常に遺憾に思つておる。今年も今もつてまだ決定されてないという状態である。これに伴つて雑穀等の価格もきまらない。特に米価の方は大体価格の見当はついて来るのですか、雑穀については、この統制解除という線が相当浮び上つておるために、主産地である北海道等では、雑穀の供出を農家が非常に見合わせる。統制解除という先を見て手控えるというような

宇野秀次郎

1950-11-27 第9回国会 衆議院 農林委員会 2号

○宇野委員 先ほど食糧庁長官は、麦の配給は大体来年の十月ごろ廃止するというようなことをおつしやつたのでありますが、一面来年の七月ごろに廃止するという説も伝わつておる。これは十月がほんとうで、十月からやられることになるのですか。  それからフリー・クーポン制とおつしやつたが、これはいつから御実施になりますか、この点もひとつお伺いいたします。

宇野秀次郎

1950-11-27 第9回国会 衆議院 農林委員会 2号

○宇野委員 大臣に対する質問を二、三いたしたいと思います。  大臣は御就任のすぐあとかと思いますが、配給基準量を一句ふやすというようなことが新聞に発表になつたのであります。当時消費者階層においては、非常な朗報であつたのでありまして、多くの期待を大臣にかけておつた次第でありますが、その後配給数量をふやすという問題は一向実現はいたしませんし、しり切れとんぼのようになつてしまつているのでありまして、これに

宇野秀次郎

1950-09-12 第8回国会 衆議院 農林委員会 13号

○宇野委員 農林関係公共事業に関する東北北陸班の国政調査の経過並びに結果の概要につきまして簡單に御報告いたします。  東北北陸班は宇野外二名をもつて編成し、去る八月十八日より二十二日まで五日間にわたりまして、山形新潟両県下をつぶさに調査して参つたのであります。  調査日程としましては、八月十八日山形県庁に集合、県側より公共事業状況の説明、及びそれに関する陳情等を受けましたる後、午後には明治村に至り

宇野秀次郎

1950-07-20 第8回国会 衆議院 農林委員会 4号

○宇野委員 これらの小水力発電計画は、二、三私も検討してみたのでありますが、地方によつては非常に負担が重いのです。これは農民の今日の状態のもとにおいてこの負担をして、活発にこういつた業を興させるということは、現在の段階においては、非常に経済的にめんどうな問題になつておる。これに対して何か電力局として助成の道があるかないか、やり得るかどうか。それからもう一つは、特に農村の問題でありまして、ただちに農業生産

宇野秀次郎

1950-07-20 第8回国会 衆議院 農林委員会 4号

○宇野委員 従つてただいま井上委員が最後に山添次官に尋ねられ、次官は明快な御答弁をなさつた。私はこの点はきわめて重大であつて、農林省はぜひこの際強力予算獲得をせられて、これらの不幸な、急激な変化を来して負担の過重を来しておる農村に対する考慮を、拂わなければならぬと考えておるのであります。これはぜひとも次官言明の通り予算化されて、適当なる措置がとられたいと希望いたします。  なおまた井上委員から指摘

宇野秀次郎

1950-07-20 第8回国会 衆議院 農林委員会 4号

○宇野委員 昨年の十二月の電力料金改訂に伴つて、特に農業方面の灌漑排水等の電力料金が非常な値上り、すなわち六割二分もの急激なる値上りを示して来たということは、ただいま井上委員からも指摘いたしまして、当局のお話を聞いた次第であります。なお電力局長が答弁せられた中に、指導的方面としての意見としては、産業別による料金の格差というものは認めがたいということをおつしやつたので了承したのであります。この言葉の裏

宇野秀次郎

1950-03-24 第7回国会 衆議院 農林委員会 18号

○宇野委員 もう一つこれも大きな意味で関連しておりますが、食糧行政というものは、本年あたりを境として大転換をしなければならぬと思う。従来の食糧政策というものは、消費者に対する食糧政策が重点であつたと思うのであります。しかしこれからの食糧政策なるものは、生産者の価格維持、あるいは生産向上といつた方面に大きく切りかえて行かなければならぬ。そういう意味で食糧庁長官は頭を百八十度転換しなければならぬ時代ではないかと

宇野秀次郎

1950-03-24 第7回国会 衆議院 農林委員会 18号

○宇野委員 大きな意味で関連しておりますのでお尋ねしたいと思いますが、去る七日にウイリアムソン農業生産課長農林大臣に対して、食糧政策に対する示唆を與えられたということが新聞に報ぜられておるのでございます。新聞によりますと、大幅の統制緩和というようなことが伝えられておりますが、また一面においては、輸入食糧関税の廃止の問題にも触れておるやうに伝えておる新聞があるのであります。この際委員会において、食糧庁長官

宇野秀次郎

1950-03-01 第7回国会 衆議院 農林委員会 10号

○宇野委員 供出制度に対して、自然の状況によつてそれぞれ即応されて今に緩和されるであろうというようなお考えでは、私はきわめて心細いと思うのであります。現段階において供出制度の、農民の納得する姿を盛り入れる新方策を考うべきだと思いますが、この点はあとに譲りまして、農村恐慌のもう一つの問題としましては、何といつでも輸入食糧の増加に影響されておる点が多いのであります。私はこの輸入食糧に対しましては、すべからく

宇野秀次郎

1950-03-01 第7回国会 衆議院 農林委員会 10号

○宇野委員 ただいまの大臣の御答弁では、零細化ということが当然であるかのごとき印象を與えられるのであります。しかも日本の農業が零細化をますます続けて行つても、小さいものが集まつて協同組合その他の共同的の力によつて大きく存立し得るというような印象を與えておるのでありますが、しかし大臣御自身も、零細化して来ることに対しては強い防止策を考えなければならぬというお考えを持つておられることと私は認める。これは

宇野秀次郎

1950-03-01 第7回国会 衆議院 農林委員会 10号

○宇野委員 大臣がお見えになつたので、農林行政一般について大きい問題から小さい問題、数点にわたつて御質問したいと思うのであります。御承知のごとく終戰後の日本の農業というものは、やみとインフレ等によりまするところがきわめて多く、従つて農家経済というものは、ある意味において安定をいたしておつたと言えるのであります。しかし最近のインフレの終息及びやみ価格の下落に伴つて、ここに農村恐慌という声が、きわめて大

宇野秀次郎

1949-04-25 第5回国会 衆議院 逓信委員会 8号

○宇野委員 先般多数をもつて可決された予算全体に対して、ああいう予算を組み、しかもそれが國会を通過するということは不徳義である。そういうもとにおいて、今回の値上げが行われるということは絶対反対だ。こういうことですね。そういうことでなく、現実に独立採算制を実施して行くことによつて、この値上げが行われていることは事実であり、五十億という赤字を克服するための一の手段であることもお認めになると思う。しからばこの

宇野秀次郎

1949-04-25 第5回国会 衆議院 逓信委員会 8号

○宇野委員 岡田さんにお尋ねいたしますが、岡田さんの御意見といたしまして、逓信省が二省に分割するということも反対である、それからまた二省に分割されて、資本主義形態の経営下における独立採算制は、絶対反対だという御意見のように聞きました。それらの反対に盛り上げて、今回の値上げもまた反対だ、こういうように私聞いたのでございますが、しからば逓信省が二省に分割するということも、近く実施される既定の事実となるわけでありまするし

宇野秀次郎

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