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385件の議事録が該当しました。

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1960-07-22 第35回国会 衆議院 大蔵委員会 2号

○奧村議員 ごあいさつを申し上げます。  私、昨日をもって大蔵政務次官を退職することになりました。任期中は、まことに不敏でありまして、十分の働きもできませなかったのですが、皆様方の御好意のおかげで、大過なく職を終えることができまして、まことに心から喜んでおります。この段厚く御礼を申し上げます。  なお、今後はまた当大蔵委員会の委員として働かしていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします

奧村又十郎

1960-05-18 第34回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 13号

○奧村(又)政府委員 重ねてのお尋ねでありまして、大蔵省としても、はっきり申し上げられる限りにおいてはできるだけはっきり申し上げたいと思いますが、お説の通り、こういう災害はあってはならぬし、また、万々一あった場合、その補償料をどう考えるかということであります。科学技術庁の原子力局からも案を持ってきておられます。大蔵省もいろいろ検討しておりますが、ちょっと私としてははっきりお答えいたしかねます。

奧村又十郎

1960-05-18 第34回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 13号

○奧村(又)政府委員 お答え申し上げます。第十条の二項にありますように「補償契約に関する事項は、別に法律で定める。」ということで、今御提案の法律が成立後、政府の方針を検討し、定めるわけでありますが、その中において補償料をどのようにきめるかということでありまして、ただいま各国の例その他いろいろ調べておりますが、はっきり御答弁申し上げるような材料が実はまだございませんので、御了承願いたいと思います。

奧村又十郎

1960-05-18 第34回国会 衆議院 建設委員会 20号

○奧村(又)政府委員 お答え申し上げます。正確な法案の名前は約しますが、いわゆる中央道整備に関する法律案と、それから東海道幹線整備に関する法律案、両法案とも成立いたしました場合、その予算の関係はどうか、こういうことでございますが、両法案とも国会で成立いたしました暁におきまして、政府におきましてそれぞれの整備計画を調査、立案いたしまして、そして、かかるわけでありますので、その調査の経費につきましては、

奧村又十郎

1960-05-13 第34回国会 衆議院 国土総合開発特別委員会 7号

○奧村(又)政府委員 資金の面においては、ただいま申し上げたように、起債等のワクの中に盛ってあります。公団ができなければ融資しないというのじゃなしに、融資の対象は市町村あるいは株式会社、そういういろんなものがあります。それに対して融資をするということでございます。

奧村又十郎

1960-05-13 第34回国会 衆議院 国土総合開発特別委員会 7号

○奧村(又)政府委員 大蔵大臣に対するお尋ねにつきましては、私かわって御答弁申し上げます。  この法律案が実施になります場合には、第八条に基づきまして政府として必要な資金の確保をはかり、また、財政の許す範囲において、実施を促進することに努めなければならぬということでありますから、大蔵省としてもそのつもりでやって参るわけで、現に、基礎調査の経費はことしの予算にも盛り込んであります。また、実施の資金につきましては

奧村又十郎

1960-05-12 第34回国会 衆議院 大蔵委員会 23号

○奧村(又)政府委員 今徴収部長の方で速記録を検討しておりますが、私もそのときずっとその席におりまして聞いておりましたが、今お話しのように、第三者そのものに対して債務があるかどうかということを確かめてからでなければ差し押さえ通知書が出せないというふうにはなっておりませんということは、はっきり言っております。しかし、それでは不親切な仕事になるんじゃないかということで、議論の焦点になったのです。きょうも

奧村又十郎

1960-05-12 第34回国会 衆議院 大蔵委員会 23号

○奧村(又)政府委員 この差し押え通知書の趣旨としては、先ほど勝原部長からお答えいたしましたように、一応通知書のあて先の方に、滞納の方へ払わずにその債務は一つ国の方へお支払いがいただきたい、もし債務がない、あるいはその他異議があれば、どうぞどしどし申し出ていただきたいという趣旨のものでありますが、その従来出しておった書類は、そういう非常に誤解を招きやすい書類でありますから、これは国の方の非常な不親切

奧村又十郎

1960-05-12 第34回国会 衆議院 大蔵委員会 23号

○奧村(又)政府委員 お答えいたします。  当委員会において、ただいま小林委員から御指摘の通り、数回にわたりまして、第三者に対する滞納の差し押え徴収のやり方について厳重な注意をいただいたことについては、まことに遺憾なことでありまして、これについては、その後国税庁部内でいろいろ内部的に検討いたしまして、まずかった点は今後改めて参りたいと考えまして、いろいろそのための方策は現にとっております。先般のお尋

奧村又十郎

1960-05-10 第34回国会 衆議院 大蔵委員会 22号

○奧村(又)政府委員 これは農林漁業金融公庫資金全体の将来の運営の問題でありまして、非常にむずかしい問題と思いますが、せっかくのお尋ねでありますので、かなり私の綱人的なお答えになりますが、それは御了承いただいて、率直に申し上げますと、年々増大する農林漁業金融公庫の資金需要を一体どうするかということについて、政府としては予算編成の際などにずいぶん心痛するのであります。それで、一方農林中金に集まるところの

奧村又十郎

1960-05-10 第34回国会 衆議院 大蔵委員会 22号

○奧村(又)政府委員 お尋ねの趣旨は私もよく了解できますが、しかし、その年一年で基金を使ってしまうということになりますと、あとが困りますので、これはやはり資金全体のやりくりの問題と思いますので、今簡単には御答弁いたしかねます。

奧村又十郎

1960-05-10 第34回国会 衆議院 大蔵委員会 22号

○奧村(又)政府委員 ただいま議題となりました国有財産特別措置法の一部を改正する法律案の提案理由を御説明申し上げます。  地方公共団体において水道施設として公共の用に供するため普通財産を必要とする場合には、国有財産特別措置法の規定により無償貸付ができることとなっておりますが、現在この規定により無償貸付中の水道施設は、大部分が旧軍用財産でありまして、建設以来すでに相当の期間を経過し、抜本的な施設の改良

奧村又十郎

1960-04-28 第34回国会 衆議院 大蔵委員会 21号

○奧村(又)政府委員 国家公務員等退職手当法の一部を改正する法律案に対する本修正案は、国会提出にかかわる失業保険法及び職業安定法の一部を改正する法律により、失業保険法の一部が改正されたことに伴うものでありまして、やむを得ないものと認めます。

奧村又十郎

1960-04-12 第34回国会 衆議院 大蔵委員会 17号

○奧村(又)政府委員 お答え申し上げます。  私、政務次官就任以来、税制の問題につきましては、特にただいま御指摘のような問題に重点を置きまして、過去十カ月いろいろ部内で研究いたしましたが、不勉強、また時間もなかなかございませんので、私自身としてもまだ十分の結論を得ておりません。いわんやこれをどのように改善するかというようなことについての見通しについては、まだまだこれからであります。しかし、私は、政治家

奧村又十郎

1960-04-12 第34回国会 衆議院 大蔵委員会 17号

○奧村(又)政府委員 実は私も、この事件については、政務次官就任以前から携わって、国税庁当局にも交渉しておったので、政務次官就任後も、部内において至急円満な解決をはかるべく努力しておりますが、まだ解決がつかないということは、私といたしましてもまことに遺憾に存じます。ただいまの御説の通り、昭和二十五年に起こったことが今日ここまで未解決で、しかも最高裁判所まで訴えて、しかも国が負けたということにつきましては

奧村又十郎

1960-04-12 第34回国会 衆議院 大蔵委員会 17号

○奧村(又)政府委員 税関係以外の御指摘になりました金融の問題で申しますと、最近各地で頻発しております手形詐欺事件とか、あるいは導入預金などの悪質ブローカーの事犯等は確かにふえております。大蔵省としては行政指導をいたしておりますが、こういう経済事犯についてはとても手が回りません。また、所管が法務省でありますので、これはできるだけ取り締まっていただいて、金融の健全化に資していただきたい、かように考えておりますから

奧村又十郎

1960-04-07 第34回国会 衆議院 大蔵委員会 16号

○奧村(又)政府委員 私は、委員諸君とともに今の御質問の内容を承りまして、税関職員の責任と権限において、法律の規定に少し不備があるんじゃないかという感じがいたすのであります。というのは、現行犯をつかまえたが、それは私人の行為であるという裁判所の解釈であるとするならば、それじゃ第三者が現われてそれをまた妨害されて、現行犯を逃がされた場合に、税関職員は公務執行妨害を受けたのではないということになる。お聞

奧村又十郎

1960-04-07 第34回国会 衆議院 大蔵委員会 16号

○奧村(又)政府委員 この文書はここにおります税関部長大村君が出した文書でありますので、私も実は今読み上げていただきましたが、十分頭に入りませんし、一つ出した張本人から御答弁を申し上げることにさしていただきたいと思います。

奧村又十郎

1960-04-07 第34回国会 衆議院 大蔵委員会 16号

○奧村(又)政府委員 私としてもまだ問題の具体的な詳細なことを承っておりませんので、はっきり御答弁はいたしかねますが、今の神戸高裁の判決に対して上告を検事がしなかったということは、法律の解釈の上で高裁の決定を承認したというのではなしに、法律解釈以外の事実認定ということで問題があったようであります。法律の解釈において税関なり行政機関が間違っておったということが明らかであれば、これは、お話の通り、高裁の

奧村又十郎

1960-03-30 第34回国会 衆議院 大蔵委員会 15号

○奧村(又)政府委員 政府といたしましては、従来ともこの特別会計をふやすという考えは毛頭ありません。できるだけ減らして参りたいと考えておるのであります。しかし、今回の治水特別会計につきましては、これは今までもいろいろ御審議になりましたように、特別会計を作らなければならぬという事情がはっきりいたしましたので作った次第であります。  今これに関連してお尋ねでありました国民年金を実施していくについては、将来

奧村又十郎

1960-03-30 第34回国会 衆議院 大蔵委員会 15号

○奧村(又)政府委員 ただいま議題となりました国家公務員等退職手当法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその概要を御説明申し上げます。  第一は、現在、国等と公庫等との間に人事交流が行なわれておりますが、現行の国家公務員等退職手当法は、退職手当の算定について、国家公務員等としての引き続いた在職期間を基礎とすることを建前とし、また、退職手当の支給割合の構成が長期勤続者優遇の建前で作られておりますため

奧村又十郎

1960-03-25 第34回国会 衆議院 大蔵委員会 14号

○奧村(又)政府委員 ただいま議題となりました国有財産法第十三条第二項の規定に基づき、国会の議決を求めるの件につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。  本案は、両陛下の御住居を皇室用財産として皇居内吹上に新営しようとするものであります。現在御住居となっております御文庫は、戦時中防空施設として作られたもので、御住居としては適当でないと考えられますので、御文庫に連接して鉄筋コンクリート

奧村又十郎

1960-03-22 第34回国会 衆議院 大蔵委員会 13号

○奧村(又)政府委員 そこで、しかしお聞きの通りこの一万分の百十六の三分の一というようなことはどうも不適当だ、それはお認めであろうと思うのです。そんならどういうものを作るかというと、これは政府の立場でもなかなか苦心が要って、実は確信が持てぬというのでしょう。先ほどの答弁のように、現在ある国債総額四千五百億が、これまたいろいろな事情から今後の日本の財政において妥当なものかどうか、これも実は検討中であって

奧村又十郎

1960-03-22 第34回国会 衆議院 大蔵委員会 13号

○奧村(又)政府委員 御質問の御趣旨は私にも実はよくわかるのです。しかし、政府委員の答弁も非常に正直な答弁でありまして、それは一つ御了承いただきたいと思うのです。何としましても財政の方針全般にかかわることでありまして、来年はとおっしゃるが、来年、将来のしっかりした減債基金制度の見通しがつくような情勢になるかならぬかということ……。

奧村又十郎

1960-03-22 第34回国会 衆議院 大蔵委員会 13号

○奧村(又)政府委員 お話のように、国債の満期のものを借りかえするということも、それは財政の建前からして非常に重大な問題でありますが、これもよく検討の上、国会の御審議を経てやっておる次第でございます。

奧村又十郎

1960-03-17 第34回国会 衆議院 大蔵委員会 12号

○奧村(又)政府委員 実は、小林委員が本日この席で大臣の代理として私に今お述べになりました問題について御質問があるということをあらかじめ私承知しておりますならば、部内でよく事情を聞いて、もう少しはっきり御答弁をいたしたところでありますが、実は私は今の御質問は今初めて承るところで、この点はどうかあしからず御了承願いたいと思います。  それから、今速記録が私の手元に参りましたので、これほどの御質問をなさったということを

奧村又十郎

1960-03-17 第34回国会 衆議院 大蔵委員会 12号

○奧村(又)政府委員 戦後、税の制度は、御承知と存じますが、申告納税の制度になりまして、期限になりますと納税者の方々が自発的に申告する、また納税なさるという制度になりましたので、それに伴いまして納税全般において民主的なやり方をやっております。とりわけ、昨年の通常国会におきましては、御承知の通り国税の徴収については国税徴収法という一貫した新しい制度をとることにして、その法律を特に当委員会で御審議をいただいて

奧村又十郎

1960-03-17 第34回国会 衆議院 大蔵委員会 12号

○奧村(又)政府委員 ただいま議題となりました厚生保険特別会計法等の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由を御説明申し上げます。  まず、厚生保険特別会計法の一部改正について御説明申し上げます。  政府は、第二十三回国会において、政府管掌健康保険の給付費の異常な増高等に伴う支払い財源の不足を埋めるため、昭和三十年度以後七カ年度間、毎年度、一般会計から十億円を限度として、厚生保険特別会計の健康勘定

奧村又十郎

1960-03-16 第34回国会 衆議院 運輸委員会都市交通に関する小委員会 4号

○奧村(又)政府委員 先ほども申し上げましたが、私としては、都の方でできるだけの余裕金を地下鉄建設の資金の方へ振り向けて、ここまで努力しておるが、それでもなお足りぬから国の方へというふうに持ち込んでこられれば、それは国としても、苦しいながらも見ます。これははっきり申し上げております。その肝心なところをお聞きのがしになりましてお責めになりますのは、どうも……。  そこで、利子補給は、これは私としては一

奧村又十郎

1960-03-16 第34回国会 衆議院 運輸委員会都市交通に関する小委員会 4号

○奧村(又)政府委員 私は、実はひまがあったら、東京都の財政を一ぺんよく研究さしてもらいたい、かように思っておりますが、今のところは時間的余裕がありませんので、はたして五十億円の余裕があるのかないのかということは、ただいまのところ検討しておりませんが、しかし、そこまで検討いたしますならば、その問題だけでなしに、東京都の財政の立て方ということについては、根本的にいろいろ私は問題があろうかと思います。

奧村又十郎

1960-03-16 第34回国会 衆議院 運輸委員会都市交通に関する小委員会 4号

○奧村(又)政府委員 都市交通をどうするか、とりわけお話のように地下鉄をもっと拡充いたしまして、できれば路面電車はだんだん減らして、そして総合的に都市交通というものを解決しなければならぬ、御趣旨の通りに私も考えます。しかし地下鉄の拡充は、御承知の通り、現に主として東京の場合は、東京都がすでに一部やっておりますし、また帝都布速度交通営団も都を主としてやっておりますし、また都民が主としてその利便を得るのでありますから

奧村又十郎

1960-03-16 第34回国会 衆議院 農林水産委員会 12号

○奧村政府委員 この漁船掛香補償法に基づいて、漁船保険組合、また政府の漁船再保険特別会計が順調に育って参りましたことは、まことにけっこうなことと存じます。今回また一部改正の法律案を満場一致で議決をいただきまして、それに附帯する決議案をこれまた満場一致で議決をいただきました。大蔵省といたしましても、当委員会で慎重御審議の結果この決議案をおきめになったのでありますから、御趣旨を十分体して、実現するように

奧村又十郎

1960-03-15 第34回国会 衆議院 大蔵委員会 11号

○奧村(又)政府委員 これは政府の意図するところを率直に認めていただければ、そういう誤解は起こらぬのじゃないかと思う。と申しますのは、政府としては、先ほどの政府委員の御答弁にもありますように、東南アジア方面に経済並びに技術協力をいたすために必要な物品を外国政府等に譲与したい、それがほんとうの目的です。しかし、それに対しては、財政法第九条の規定があって、適正な対価を受け取らなければ国の物品というものは

奧村又十郎

1960-03-15 第34回国会 衆議院 大蔵委員会 11号

○奧村(又)政府委員 法律案としては相手国を明記してはございませんが、しかしその相手国にこういう物品を供与する場合に、条約あるいはその他の約束をきめ、それに基づいて出す。その条約や約束というものは、今からまだきめられませんから、特定国を書いてないだけで、予定としては東南アジアであって、決してアメリカなどにそういうことを今考えておるわけではありません。

奧村又十郎

1960-03-15 第34回国会 衆議院 大蔵委員会 11号

○奧村(又)政府委員 お答え申し上げます。  今までの答弁にもありましたように、この経済及び技術協力のための必要な物品の外国政府等に対する譲与等につきましては、主としてイン下、パキスタンその他の東南アジアに対する一物品の供与でありますから、日米間の安保条約とは何らの関係はございません。

奧村又十郎

1960-03-09 第34回国会 衆議院 決算委員会 11号

○奧村政府委員 ただいま議題となりました昭和三十三年度一般会計予備費使用総調書(その2)外五件の事後承諾を求める件につきまして、御説明申し上げます。  昭和三十三年度一般会計予備費の予算額は九十億円でありまして、このうち、財政法第三十五条の規定により、昭和三十三年四月四日から同年十二月二十六日までの間において使用決定いたしました七十億円余につきましては、第三十一回国会にその事後承諾を求める件として提出

奧村又十郎

1960-03-08 第34回国会 衆議院 大蔵委員会 9号

○奥村(又)政府委員 先ほど申し上げたように、私は反対ということは言うておりません。酒団法をわずかな時間の間に急いで通過させる事情がないじゃないか、継続審議してでも慎重審議して、その間に関係業界にこの改正案の中身をよく周知徹底せしめて、もし改正せるところがあれば改正して、業界みずからがよく理解納得した上の通過を望む、こういうことでありますから、決して政府原案に対してもあえて反対ということは、速記録をごらんになればおわかりになりますが

奧村又十郎

1960-03-08 第34回国会 衆議院 大蔵委員会 9号

○奥村(又)政府委員 昨年の暮れ通過いたしました酒団法改正案につきましては、私は、改正案の趣旨そのものに反対じゃなく、業界の安定などについての問題であるから、なるべく関係業界にこの改正の趣旨を徹底せしめて、業界の意向をこの改正案に十分反映させるべきだ、こういう趣旨の意見でありましたから、法律案そのものにはそんなに反対の意向がなかったのであります。とりわけ独禁法に対する排除規定である再販売維持価格契約

奧村又十郎

1960-03-08 第34回国会 衆議院 大蔵委員会 9号

○奥村(又)政府委員 特に御指名になりましての御質問でありますので、お答え申し上げます。  酒の原料米の割当の現在の制度、いわゆる基準石数の制度というものは、行く行くこれは、取っ払うべきものだ、従って、中央保有米制度というものも思い切って再検討しなければいかぬ、こういう御趣旨でございます。私といたしましては、お三方の御意見の通り、方向といたしましては、当然基準石数によるところの割当の制度、特に政府が

奧村又十郎

1960-03-08 第34回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 7号

○奧村政府委員 大蔵大臣にかわりまして、ただいま決議になりました日本原子力研究所法の一部を改正する法律案に対する附帯決議に関してごあいさつを申し上げます。  附帯決議にありますところの原子力研究所の運営についての研究者の処遇、利用者の利便等についての予算措置につきましては、ただいま中曽根大臣からお話がありましたように、ただいま御審議中の予算案の中にもできるだけの計上はいたしたつもりでありますが、今後

奧村又十郎

1960-03-04 第34回国会 衆議院 建設委員会 8号

○奧村(又)政府委員 ただいまの御質問、並びに前の委員の御質問にもありましたが、ガソリン税が五カ年計画で当初見込んだ伸びよりも伸びておるじゃないかということでありますが、私の手元にあります資料によりましても、課税の数量としては当初の見込みよりも多少伸びておりますが、しかし、税収の見込額としてはそんなに伸びていないように思います。これは御承知の通り、道路整備特別措置法に基づいてやっていくわけでありますが

奧村又十郎

1960-03-04 第34回国会 衆議院 建設委員会 8号

○奧村(又)政府委員 過去一年間の国民経済の非常な発展成長に伴いまして、道路交通の需要が多い。従って、道路整備五カ年計画については再検討して、もう少しワクを拡大すべきでないか、こういう趣旨の御質問と承りまして、大蔵省の考えをお答え申し上げます。  御承知の通り、五カ年計画は現在、三十三年から始まって、三十六年、三十七年と、もうあと二年で完成するわけでありますので、大蔵省としては、実は一応計画を実施いたしまして

奧村又十郎

1960-03-04 第34回国会 衆議院 建設委員会 8号

○奧村(又)政府委員 私からもお答え申し上げます。建設省の当初の予算要求と比べると、この予算の案は少ないじゃないか、昨年と比べても伸び方が足りないというような御趣旨で御質問がございました。(石川委員「ちょっと趣旨が違う」と呼ぶ)  それじゃ、ガソリン税の伸びについてだけ申し上げますが、ガソリン税の伸びは、大蔵省といたしましては、大体今度の予算に盛りました程度は確実に伸びるという見通しをつけて計上いたしましたので

奧村又十郎