1965-03-26 第48回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○太田正孝君 御異議ないと認めます。 それでは、主査に吉江勝保君、副主査に北村暢君を指名いたします。 ————————————— 〔吉江勝保君主査席に着く〕
○太田正孝君 御異議ないと認めます。 それでは、主査に吉江勝保君、副主査に北村暢君を指名いたします。 ————————————— 〔吉江勝保君主査席に着く〕
○太田正孝君 ただいまから予算委員会第二分科会を開会いたします。 本院規則第七十五条によりまして、年長のゆえをもって私が正副主査の選挙の管理を行ないます。 これより正副主査の互選を行ないます。 互選は、投票によらず、選挙管理者にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○太田正孝君 御異議ないと認めます。それでは委員長に大谷贇雄君を指名いたします。(拍手) ————————————— 〔大谷贇雄君委員長席に着く〕
○太田正孝君 ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が選挙管理者となり、委員長の互選を行ないます。 つきましては、互選の方法はいかがいたしましょうか。
○太田正孝君 一言ごあいさつ申し上げます。 ただいま、私のために、永年在職のゆえをもちまして、特に院議により、御丁重なる表彰を賜わりましたことは、まことに身に余る光栄でございます。つつしんで御礼を申し上げます。 顧みますると、私は、政界に入り、本院と衆議院とを通じ二十五年の間、いささか憲政のために尽くしてまいったつもりでございますが、しかし、何ぶんにも未熟であり至らないものでございまして、誇るべき
○委員長(太田正孝君) 御異議ないと認めます。それでは高山恒雄君、奥むめお君を理事に指名いたします。 —————————————
○委員長(太田正孝君) 次に、理事の補欠互選を行ないたいと存じます。 現在、当委員会におきましては、理事が二名欠員になっております。その互選につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議こざいませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(太田正孝君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 まず、委員の変更につきまして御報告いたします。 本月八日、田畑金光君、村尾重雄君が辞任され、高山恒雄君、基政七君が選任されました。翌九日、北條篤八君が辞任され、中尾辰義君が選任されました。二十二日、田中啓一君が辞任され、重政庸徳君が選任されました。また本日、佐藤尚武君が辞任され、奥むめお君が選任されました。 —————————
○委員長(太田正孝君) ただいま委員の変更がございました。 中尾辰義君が辞任をされ、その補欠として北條雋八君が選任されました。 —————————————
○委員長(太田正孝君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 予算の執行状況に関する調査を議題とし、きのうに引き続き質疑を行ないます。山本伊三郎君。
○委員長(太田正孝君) 次に、理事の補欠互選を行ないます。 現在、当委員会におきましては理事が三名欠員になっておりますが、本日は都合により、理事一名の互選を行ないたいと存じます。その互選につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(太田正孝君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 委員の変更につきまして御報告いたします。 去る三月三十一日、矢山有作君、久保等君、曽祢益君及び村尾重雄君が辞任され、阿具根登君、亀田得治君、高山恒雄君及び基政七君が選任されました。 四月一日、谷口慶吉君が辞任され、鳥畠徳次郎君が選任されました。同月三日、日高広為君が辞任され、吉江勝保君が選任されました。 五月二十八日、柴田栄君
○太田正孝君 ただいま議題となりました昭和三十九年度予算三案の委員会における審査の経過並びに結果を御報告申します。 この三案は、三月二日衆議院から送付され、翌三日より本審査を始め、公聴会二日、分科会三日を含め、二十二日間にわたり慎重に審議いたしました。ここに予算の内容のおもなる質疑を御報告いたします。 一般会計の規模は三兆二千五百五十四億円であります。三十八年度当初予算より一割四分二厘増しています
○委員長(太田正孝君) 山本君の質疑は終了いたしました。 —————————————
○委員長(太田正孝君) 委員の変更がございました。高山恒雄君、野本品吉君が辞任され、曾祢益君、谷口慶吉君が選任されました。 —————————————
○委員長(太田正孝君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 昭和三十九年度一般会計予算、特別会計予算、政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、前回に引き続き質疑を行ないます。山本伊三郎君。
○委員長(太田正孝君) 昭和三十九年度一般会計予算、特別会計予算、政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、質疑を行ないます。 本日から、締めくくりの総括質疑に入ります。まず、木村禧八郎君。
○委員長(太田正孝君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 まず、委員の変更について御報告いたします。 本日、渡辺勘吉君、田中一君、藤原道子君が辞任され、その補欠として、米田勲君、安田敏雄君、矢山有作君が選任されました。 —————————————
○委員長(太田正孝君) 昭和三十九年度一般会計予算、特別会計予算、政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 本日は、各分科会における審査の概要につきまして、各主査の方々から御報告を承ることにいたしたいと存じます。 それでは前例によって、第一分科会主査加瀬完君からお願いいたします。加瀬君。
○委員長(太田正孝君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 まず、委員の変更について御報告いたします。 二十五日、鳥畠徳次郎君、基政七君、安田敏雄君、岩間正男君が辞任され、野本品吉君、村尾重雄君、大倉精一君、須藤五郎君が選任されました。 翌二十六日、大倉精一君、矢山有作君、米田勲君、村尾重雄君が辞任され、田中一君、藤原道子君、稲葉誠一君、向井長年君が選任されました。 本日、稲葉誠一君、
○委員長(太田正孝君) 加瀬君の質疑は終了いたしました。 午後一時に再開いたします。暫時休憩いたします。 午後零時三十一分休憩 ————・———— 午後一時三十八分開会
○委員長(太田正孝君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 昭和三十九年度一般会計予算、特別会計予算、政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、きのうに引き続き質疑を行ないます。加瀬完君。
○委員長(太田正孝君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 昭和三十九年度一般会計予算、特別会計予算、政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、引き続き質疑を行ないます。 本日は最初牛田君及び山本君お二人の前回における残余の質疑を行なうことにいたします。それではまず牛田寛君。
○委員長(太田正孝君) 昭和三十九年度一般会計予算、特別会計予算、政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、きのうに引き続き、質疑を行ないます。 この際、山際総裁の出席時間は午前十時三十分までとなっておりますので、この点お含みの上、御質問をお願いいたします。藤原道子君。
○委員長(太田正孝君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 まず、委員の変更について御報告いたします。 昨日、林塩君が辞任され、その補欠として市川房枝君が選任されました。 —————————————
○委員長(太田正孝君) 佐藤君の質疑は終了いたしました。 —————————————
○委員長(太田正孝君) 昭和三十九年度一般会計予算、特別会計予算、政府関係予算、以上三案を一括して議題とし、きのうに引き続き質疑を行ないます。佐藤尚武君。
○委員長(太田正孝君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 まず、委員の変更について御報告いたします。 昨日、奥むめお君が辞任され、その補欠として佐藤尚武君が選任されました。 —————————————
○委員長(太田正孝君) 山本君の質疑は終了いたしました。 午後一時二十分から開会いたします。暫時休憩いたします。 午後零時十七分休憩 —————・————— 午後一時三十七分開会
○委員長(太田正孝君) ただいま委員の変更がございました。 阿具根登君が辞任され、藤原道子君が選任されました。 —————————————
○委員長(太田正孝君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 昭和三十九年度一般会計予算、特別会計予算、政府関係機関予算、以上三案を一括議題とし、きのうに引き続き、質疑を行ないます。山本伊三郎君
○委員長(太田正孝君) 御異議ないと認めます。 —————————————
○委員長(太田正孝君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 昭和三十九年度一般会計予算、昭和三十九年度特別会計予算、昭和三十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、引き続き質疑を行ないます。 この際、おはかりいたします。渋谷邦彦君から、本日の同君の質疑に、参考人として、海外移住事業団理事長広岡謙二君を出席されたいと言っておりまするが、これを認めることに御異議ございませんか。
○委員長(太田正孝君) ただいまから予算委員会公聴会を開会いたします。 きのうに引き続きまして、昭和三十九年度総予算の問題について公述人の方々から御意見を拝聴いたします。本日、午前中はお二人の公述人の方に御意見を伺うことになっております。 それから、これから順次御意見を伺いたいと存じますが、その前に公述人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中にもかかわらず当委員会のため御出席
○委員長(太田正孝君) たいへんありがとうございました。 それでは並木先生に御質疑のおありの方は順次御発言願いとうございます。
○委員長(太田正孝君) ただいま委員の変更がございました。 鬼木勝利君及び浅井亨君が辞任され、牛田寛君及び渋谷邦彦君が選任されました。 —————————————
○委員長(太田正孝君) 御異議ないと認めます。 なお、分科会の所管事項、担当委員数及び締めくくりの総括質疑の各会派別割り当て時間、順位につきましては、後日理事会で各位と協議いたすことにいたしております。 これより一般質疑に入ります。瀬谷英行君。
○委員長(太田正孝君) 予算委員会を開会いたします。 昭和三十九年度一般会計予算、特別会計予算、政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、きのうに引き続いて質疑を行ないます。 去る六日及び九日の理事会におきまして、一般質疑の質疑期間、会派別割り当て時間、順位、分科会の審査日及び締めくくりの総括質問の総時間等の取り扱いについて協議いたしましたが、その内容につきましては、お手元にお配りいたしました
○委員長(太田正孝君) 小平君の質疑は終了いたしました。 暫時休憩して、十二時半定刻に再開いたします。 午前十一時五十七分休憩 —————・————— 午後零時三十七分開会
○委員長(太田正孝君) 委員の変更がございました。 赤松常子君が辞任され、基政七君が選任されました。 —————————————
○委員長(太田正孝君) 予算委員会を開会いたします。 昭和三十九年度一般会計予算、特別会計予算、政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 この際、御報告いたします。先般、委員長及び理事に御一任いただいておりました公聴会公述人の選定につきましては、ただいまお手元に配付しております印刷物のとおり決定いたしましたので、さよう御承知をお願いいたしておきます。 質疑を続けます。小平芳平君。