1974-04-24 第72回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第19号
○天野参考人 先ほど政府が、この法案をこういった崇高な目的と、それから補助金をやらぬことはない、こうおっしゃる。まあそれは非常にけっこうなことだと思いますが、ただ、私一点申し上げたいことは、周辺整備法におきましては、予算の範囲内というような裁量がありますが、この法案はあとで法律問題の起きないように、はっきりと補助金をつけるということになっているのかいないのか、その点は私知りませんが、周辺整備法には、
○天野参考人 先ほど政府が、この法案をこういった崇高な目的と、それから補助金をやらぬことはない、こうおっしゃる。まあそれは非常にけっこうなことだと思いますが、ただ、私一点申し上げたいことは、周辺整備法におきましては、予算の範囲内というような裁量がありますが、この法案はあとで法律問題の起きないように、はっきりと補助金をつけるということになっているのかいないのか、その点は私知りませんが、周辺整備法には、
○天野参考人 林先生にお答えいたします。 入り会い権があるかないかという問題を、私は、きょうこの席では申し上げているわけではなくて、いま御質問の一点に触れたいと思いますが、入り会い権があるとするならば裁判所で争え、ごもっともだと思います。しかし、現にそういう関連の裁判も現在やっております。私の言いたいことは、昭和三十五年以来、内閣総理大臣その他の責任者において、立ち入り使用収益の入り会い慣習を確認
○天野参考人 ただいま御紹介を受けました北富士忍草入会組合長の天野重知でございます。 私は、富士山ろくに生まれ、育ち、そこで生活を営んでいる住民の立場から、富士地域環境保全整備特別措置法案について、幾つかの問題点を指摘したいと思います。 率直にいって、この法案は、その性質上、やむを得ないことかもしれませんが、政令にゆだねられている部分が非常に多く、私どものように専門的知識の乏しい者にとりましては
○参考人(天野重知君) 演対協が出まして、たぶん——私もこまかい点は忘れましたが、今度の未払い補償を払うについて、横浜防衛施設局からの文書を示しまして、補償の申請人は入会組合でなくて演対協小林会長である、そして補償交渉も演対協会長、契約も演対協会長、受領も一切会長、そういう横浜防衛施設局からの文書が参りましてそういうものでなかったら補償申請書も受け付けないし、一切はだめだということでありました。現に
○参考人(天野重知君) 天野でございます。 右足がちょっと事故で悪いから、もしお差しつかえなかったら、すわらしていただきたいと思います。 政府の北富士演習場の入り会い権に関する統一見解について、地元の意見を申し上げたいと思います。 昭和四十八年四月十七日付政府統一見解は、去る三月十三日の最高裁判決が大正四年大審院判決を変更して、国有地入り会いを承認したのに伴って、大正四年大審院判決を根拠に、北富士演習場内梨
○参考人(天野重知君) 地元といたしましては、こういった補償の問題、極端に言うと、事務の問題を、たとえばアメリカが来たというようなことで、これをデモによって解決するということは欲しておりません。先ほども申し上げましたとおり、それゆえにこそ十カ月の宿飯を食っているわけです。現にもしそういうことをやるとするならば——ずっと自衛隊が演習しております。しかし、これにも私は一指も触れておりません。それで、あくまでも
○参考人(天野重知君) 私どもの勉強した範囲におきますと、北富士演習場の稲わら対象地区であるところの山梨県谷村地区、静岡県田方地区でございますが、山梨県におきましては甲府平の昭和村、日野春と、この二カ所が調査されておるのでございます。それから静岡県におきましては掛川、それと当該対象地区である中里と二カ所がされておるのでございます。そしてその農業統計は全国で百二十一カ所しかこのわらについては調査されておられないのでございます
○参考人(天野重知君) 私は天野でございます。私ども忍草区民はその入会地が米軍の演習場として使用されたことに基づいて入会収益に乗じた損失の補償を受けております。けれども、この補償は、第一に入会という前近代的関係を政府が近代的な行政基準で画一的に処理しようとしていること。第二には、この行政基準を運用する政府当局がこの基準を忠実に実行に移すのでなく、むしろ恣意的に解釈適用し、補償金の低減を行政の主目的としていること
○天野公述人 ただいま坪内さんから、本改正案に賛成か反対かというような御質問がございました。私といたしましては今度の改正案は、以前の道路運送法よりさらに前進したものと思いまして、全体といたしましては一応賛成であります。但し先ほども申し上げました通り、自動車道路の問題に対しましてははなはだ遺憾でありますが、自動車道業者の保護規定を設けないということは、この法案の一番ミスではないかと思うのであります。
○天野公述人 私は自動車道事業につきまして公述いたしたいと思います。私は昭和四年から二、三の自動車道路を経営しておるものであります。わが国におきましては数の少い事業でありまして、その経営につきましては多少の経験を持つておりますので、その経験を基礎といたしまして、本改正案について、重要な二、三点について申し上げたいと存ずるのであります。 第一には、自動車道事業の保護についてであります。御承知のように