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2件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1952-06-17 第13回国会 参議院 内閣委員会 第44号

政府委員大野数雄君) 現在三十名以内で、現実に委嘱しておる人数は二十三名でございます。二十名といたしましたのは、本来各省で扱つておられまする資源問題を総合的の見地から扱うという目的でありまして、総合的見地の場合におきましては成るべく少数のほうがよりまとまりやすいという考え方を持つております。御承知のごとくに主として科学技術見地からいたしますと、専門のかたも比較的に多いので、いろいろ専門の数並びに

大野数雄

1952-06-17 第13回国会 参議院 内閣委員会 第44号

政府委員大野数雄君) 現在の予算……端数をちよつと覚えておりませんが、約千五百万円ちよつと切れます。人数は二十七名でございます。若しこの法案を御決定願えれば、今年二十七年の七月一日以降は定員は四十名となり、予算はこの人員増加に伴うものが大蔵省で認められるかと、今折衝中であります。なお資源調査会の創設以来の人員予算は後刻お手許へお届けいたしたいと思いますが、最初は三十五名くらいから前後で多少の増減

大野数雄

1952-06-17 第13回国会 参議院 内閣委員会 第44号

政府委員大野数雄君) 資源調査会勧告の中で、行政上に現われました成果につきまして説明申上げますが、十の勧告の中で各省に跨がつておる水の行政については御承知の通りでありますが、特に洪水などがありますときに、各行政機関に跨がつておりまする水の調査資料を即刻一カ所に集中いたしまして、その予報を迅速に各方面に流すということが必要でありますので、これらの現状、それから将来のあるべき方向を勧告いたしまして

大野数雄

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