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845件の議事録が該当しました。

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1967-11-10 第56回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

大橋国務大臣 実はそういうことが新聞に出たということは聞いておりますけれども、この問題につきまして、行政管理庁から運輸省関係機関に対しまして正式な勧告が出ておりません。それを受領いたしておりません。しかし、その内容につきましては、運輸省といたしましては、関係地方公共団体等成規手続を経て補助金あるいは協力金会社が受けるということは、これは適法なことである、こう考えておるわけでございます。道路運送法

大橋武夫

1967-11-10 第56回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

大橋国務大臣 ただいま野間委員の御質問は、法規上認可事項になっておることについて、会社が一存で例外的な措置を続けておることについての監督上の問題でございまして、これは野間委員の言われるとおりでございます。まことに遺憾であると思います。今後こうした事態のないように十分に留意をいたし、監督支障のないものならば、成規手続のもとに成規認可をした上で措置するというふうなきちんとした運びをつけるように注意

大橋武夫

1967-11-01 第56回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

大橋国務大臣 国鉄考えといたしましては、法定の割引率を超過する部分を二カ年計画でもって二年連続引き下げたい、こういうことでございます。ところが、現在の割引率は非常に大きいものでございますから、その差額を引き上げる場合にも相当の率が——いま割引率のこまかい点を説明員から申し上げます。

大橋武夫

1967-11-01 第56回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

大橋国務大臣 私の承知いたしておりますところでは、国鉄考え方としては、三者を合わせまして三百億程度の財源を捻出したい、こういうことでございます。しかし、内容的には主として通勤定期割引率の引き下げでございまして、これによりまして二百億程度通学関係は約三十億程度と見積もっておるようでございます。

大橋武夫

1967-11-01 第56回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

大橋国務大臣 御質問のとおり、国鉄につきましては非常な赤字が年々続いておりまして、このままでは財政の破綻も目に見えております。その根本は、人件費値上がりその他諸経費の値上がり等原因でございまして、これは国鉄自体ではなかなか解決できない問題でございます。ことに大きな赤字原因となっております問題といたしまして大都市交通対策、いわゆる通勤輸送のための大都市付近の設備の拡充が原因にあげられておりますが

大橋武夫

1967-10-27 第56回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号

国務大臣大橋武夫君) 運輸省といたしましては、本問題につきましては、国鉄において予算書を編成いたしまして、来年度の予算大蔵省要求をいたしております。これを要求どおり認めまして、そのまま大蔵省へ取り次いでおるわけでございますが、その内容といたしましては、出資令は三百九十五億、そのほかに膨大なる負債国鉄は負うておるのでございますが、今年度以降の負債に対する利子補給をあわせて要求いたしておりまして

大橋武夫

1967-10-27 第56回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号

国務大臣大橋武夫君) 大阪の問題等振り返ってみまするにつけましても、特にタクシーに対する行政現状では至って不十分な点が多いということを痛感いたし、この点について反省をいたしておるところでございます。要するにタクシーというものは、最近において急速に庶民利用が高まり、その結果庶民として欠くべからざる公共交通機関ということになってまいったのでございますから、今後の行政はこの実情を基礎として、これに

大橋武夫

1967-10-27 第56回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号

国務大臣大橋武夫君) 先夜視察いたしましたことにつきましては、すでに新聞でも御承知のとおりでありますが、当夜は、さして目立った乗車拒否は見つけることができなかった次第でございます。しかし、新聞の一部によりますと、私が帰ったあとで相当露骨な乗車拒否があったというようなことも出ておりました。抜き打ち検査もどうだというお話でございましたので、できればそういうことをやってみたいということを申し上げたのでございますが

大橋武夫

1967-10-11 第56回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

大橋国務大臣 私どもといたしまして、このくい打ち関連いたしまして、地方でいささかでも不祥事態が起こるようなことがあっては相ならぬものと考えまして、十分警察当局打ち合わせの上くい打ち実施するように注意をいたしたことはございます。警察当局の行動につきましては、これは警察地方治安維持というたてまえ及び地方住民保護という警察の本来の目的から、警察としての判断に基づいて行動されたものと存じますので、

大橋武夫

1967-10-11 第56回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

大橋国務大臣 昨日公団外郭測量のためのくい打ちに着手いたしたことは、私も報告を聞いております。なおその際に、警察当局におかれまして必要と認められまして、相当数警察官を動員されたという事実も承っておるのでございます。私はこのくい打ちがさような状況のもとにおいて行なわれることを極力避け、平穏裏に行なわれるように、ぜひとも現地の諸君と話し合いを進めたい、その上でいたしたい、かように思って極力努力をいたしてまいったのでございますが

大橋武夫

1967-08-15 第56回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

大橋国務大臣 私どもも、先ほどお答え申し上げましたとおり、併用橋が望ましい、こう思っておるのでありまして、併用橋といたしましては、ただいまA、B、C、D、この三つについて土木学会調査がございまして、そのうちで技術的に問題の少ないのはDルートであるということでございますので、鉄道の立場から見ても、経済効果と相並んで、どんなルートにすべきかということについては、当然考えなければならぬ事柄でありまして

大橋武夫

1967-08-15 第56回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

大橋国務大臣 土木学会報告を拝見いたしますと、鉄道道路併用橋については、技術的に建設可能であるという結論になっております。したがって、道路単独橋とすべきか鉄道道路併用橋とすべきかにつきましては、それぞれの建設費経済効果等取りまとめた上で、総合的に最終の判断を下すべきものではありましょうが、運輸省といたしましては、一応併用橋が経済的に有利ならば、そのほうが望ましいと考えております。

大橋武夫

1967-08-15 第56回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

大橋国務大臣 ただいま福家委員のお述べになりましたとおり、かような国家的な大事業でございまするので、このルート決定建設計画具体化、こうした面におきましてはあくまでも科学的根拠に基づき、諸般の広範な調査によってきめるべきでございまして、政治的な理由によって個所を区別するというようなことは断じて避けなければならぬと思うのでございます。政府といたしましては、あくまでも技術的、経済的見地からこのルート

大橋武夫

1967-08-01 第56回国会 参議院 決算委員会 第1号

国務大臣大橋武夫君) 昭和四十年度日本国有鉄道決算書を会計検査院の検査報告とともに、本国会に提出いたしましたので、その大要を御説明申し上げます。  昭和四十年度における日本国有鉄道収入は、旅客収入におきましては、国民生活の向上にささえられてほぼ前年度と同様の伸びを示しましたが、貨物収入におきましては、経済界の不況を反映してさらに前年度を下回り、結局雑収入増収を加えまして営業収入は前年度より約三百三十九億円

大橋武夫

1967-07-21 第55回国会 参議院 運輸委員会 第22号

国務大臣大橋武夫君) 事務的には話いたしておりますが、まだ閣議で相談することまではいたしておりません。なお私どもこういう新しい法律実施する際に、一体どのくらい人が要るかという計算はなかなかむずかしいのでございまして、ことに今度の法律は非常に簡明直截な法律でございまするので、その点比較的人手計算は容易ではございますけれども、まず問題はこの事故を起こしたときの処分のことでございまして、これは十分

大橋武夫

1967-07-21 第55回国会 参議院 運輸委員会 第22号

国務大臣大橋武夫君) きわめて示唆に富んだ御意見を承りまして傾聴をいたした次第でございます。ただいま聞いておりますると、六大都市等については、中央においてある基準を与えておるが、しかし、その他の都市になると、中央において基準を示してないということでございますが、御承知のとおり、最近都市合併など、いわゆる市町村合併で、一口に都市、何市と申しましても、中心部はなるほど市街地の形をなしておりまして、

大橋武夫

1967-07-20 第55回国会 衆議院 運輸委員会 第28号

大橋国務大臣 この料金につきましては、御承知のとおり、基本料金というものがありますが、これは当初から動かしておりません。ただ今回措置いたしましたのは、冷房料金を新しく認めた、これは基本料金にあらずして付帯料金考えたわけでございまして、その料金実施するについての方法を、従来は強制的でございましたが、今回は乗客要求に応ずる選択制に改めるという措置をとらせることになったのでございますから、料金徴収

大橋武夫

1967-07-20 第55回国会 衆議院 運輸委員会 第28号

大橋国務大臣 本件につきましては、一たん認可をいたしたことによりまして業者に対してもある法律上の地位を発生せしめておるわけでございますので、ただぐあいが悪いからというので、それだけで取り消しをするということは法的にもなかなか困難だと思うのでございます。しかし事態はあのような状況でございましたので、あのまま放置することも公益上支障があると存じまして、事態改善いたしまするために改善命令を出すことにいたしたのでございます

大橋武夫

1967-07-20 第55回国会 衆議院 運輸委員会 第28号

大橋国務大臣 大阪市のタクシー冷房料金の問題につきましては、長らく懸案のままでございましたが、国会の御論議傾向を察知し、また世論動向にもかんがみまして、すみやかなる決定をいたしたいと存じまして、本日参議院におきましては、次のとおり発言をいたしたわけでございます。   大阪タクシー冷房料金につきましては、実  施当初からかなり混乱を生じたために、物議  をかもしてまいりました。いろいろ調整

大橋武夫

1967-07-20 第55回国会 参議院 運輸委員会 第21号

国務大臣大橋武夫君) いろいろないきさつがありますので、御理解いただきにくい点がございまして、ただいまのような重ねての御質問になったと思いますが、実は、私、昨年の十二月に運輸大臣に就任いたしまして、当時、予算がすでに前大臣の手によって要求されておりました。それらをいろいろ検討いたしてまいったのでございますが、この外貿埠頭公園については、その必要性が私にもよくわかりましたし、また、これを実施するということになりますと

大橋武夫

1967-07-20 第55回国会 参議院 運輸委員会 第21号

国務大臣大橋武夫君) 大阪タクシー冷房料金につきましては、実施当初からかなり混乱を生じたために、物議をかもしてまいりました。いろいろ調整努力はいたしましたが、この際、世論動向に照し、タクシー利用関係改善をはかるために、次の措置をとることといたしました。  一、冷房料金は八月一日から九月十五日まで、   乗客の明らかな事前の要求により冷房使用   した場合に限り収受するよう改善させます

大橋武夫

1967-07-19 第55回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第15号

大橋国務大臣 新東京国際空港建設には約二千三百万トンの骨材が必要と見込まれております。当省といたしましては、この輸送を極力鉄道または船舶による集約輸送によって安全かつ合理的に行なうよう、骨材供給地の選定の問題をも含めまして、輸送体制整備を現在公団打ち合わせ中でございます。

大橋武夫

1967-07-19 第55回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第15号

大橋国務大臣 お話のとおりに、現在骨材輸送量国内貨物輸送量の四分の一にも及ぶ大宗貨物でありますが、この九四%がダンプ、トラックによる輸送となっております。ダンプカーの事故防止には、使用規制など緊急対策が必要なのはもちろんでありますが、根本的には、ただいまお話しになりましたとおり、このような大宗貨物鉄道及び船舶輸送を主力とするように現状改善しなければならぬと考えます。  そこで、今後砂利資源

大橋武夫

1967-07-19 第55回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第15号

大橋国務大臣 ダンプの危害を予防する方法として御提案をいただいておりますこの法案の中に定められた届け出及び表示番号の指定という手続について、立案者の深い意味のあることを承りまして、十分に趣旨同感をいたしておる次第であります。  私ども、現在の段階で、この問題について、免許制度の採用ということに踏み切るにはいまだ準備が十分ではございませんが、この法案が幸いにして成立いたしましたならば、これが運用

大橋武夫

1967-07-19 第55回国会 衆議院 本会議 第42号

国務大臣大橋武夫君) 国際観光振興策につきまして、いろいろと貴重な御意見を承りまして、まことにしあわせに存じます。  私どもは、観光収支赤字解消は、外人誘致という積極策しかないという観点から、いろいろ施策を講じておりますが、まだ不十分の点のあることは御指摘のとおりであります。  以下、お尋ねの点についてお答えをいたします。  国際観光振興会と他の関係機関との連携につきましては、国内においても

大橋武夫

1967-07-19 第55回国会 衆議院 運輸委員会 第27号

大橋国務大臣 私からお答え申し上げます。  いまになって考えてみますと、運輸省行政が、特にこうした料金の問題について、物価的観点に引きずられて料金実態についての認識をやや欠いておったという傾向があったことを反省いたすわけでございます。次に、本件につきましては、特にトラブルの問題に目をとらわれて、そしてやはり運賃実態についての検討がやや不十分であったという点、これは批判されてもやむを得ないと思

大橋武夫

1967-07-19 第55回国会 衆議院 運輸委員会 第27号

大橋国務大臣 物価対策閣僚協議会で相談をした趣旨は、物価的見地のみに限っておるわけでございまして、この問題はあくまでも運輸省が全責任を持って処理する問題でございます。運輸省といたしましては、これを許可するにつきましては、さきに局長から申し上げましたとおり、いろいろの根拠に基づきまして適当と考えた次第でございます。しかしその後物議を生じておる事実から見まして、少なくとも利用者の心理の機微についての透察

大橋武夫

1967-07-18 第55回国会 参議院 運輸委員会 第20号

国務大臣大橋武夫君) 北海道飛行場につきましては、最近、来たるべきオリンピックに対する対策一つといたしましても、北海道としては重要問題になっておることを承知いたしております。先般も北海道の出身の方々からそうした事情についてお話を伺いましたが、特に千歳国際空港に持っていくという考え方のもとにおいて、現在の千歳滑走路整備することを希望しておられました。運輸省といたしましても、かねてから千歳飛行場

大橋武夫

1967-07-18 第55回国会 参議院 運輸委員会 第20号

国務大臣大橋武夫君) 日本航空関連会社に対しまして出資するにつきましては、日本航空株式会社が本来行なうべき業務を便宜上別会社に行なわせる場合、あるいは日本航空業務遂行上密接な関連を持っている会社出資する場合等に限られるべきでございまして、しかもその出資によって日本航空業務合理化、効率化される場合にのみ認められるべきものと考える次第であります。先般予算委員会におきまして吉田委員から御指摘

大橋武夫

1967-07-18 第55回国会 衆議院 運輸委員会 第26号

大橋国務大臣 御質問の御趣意は、利用債特別債等に対する政府保証等方法によって、金融市場で円滑に消化できるようにしてほしいということだと思います。私どももぜひそうしたいと思っていろいろ努力いたしておるのでございますが、わが国金融市場実勢等から見まして、毎年政府保証債の額については大蔵省としてある程度無理のないワクをきめて、それ以上の発行は政府保証を認めないというようなことをいたしております。国鉄

大橋武夫

1967-07-18 第55回国会 衆議院 運輸委員会 第26号

大橋国務大臣 大都市通勤輸送の上におきまして、地下鉄その他私鉄の占めております使命はきわめて重大でございます。これらの鉄道は、その使命を達成いたしますために、現に各地におきまして多額の投資を行なっておるのでございますが、それによって直ちに期待される運賃収入は、支出に応ずるにはほど遠いものがございますので、なかなか民間事業として思い切った対策に積極的に打って出ることは至難な状況にある次第でございます

大橋武夫

1967-07-18 第55回国会 衆議院 運輸委員会 第26号

大橋国務大臣 国鉄財政の再建問題につきまして、当委員会におきまして終始御懇篤な御論議、御指導をいただいておりますことは感激にたえない次第でございます。  国鉄財政につきましては、四十一年度におきまして運賃改定が行なわれました当時には、これによりまして将来の国鉄財政運賃増収によってカバーしてまいりたいという望みがあったのでございますが、実施の結果は予想に反しまして、運賃伸びがまことに心細く相

大橋武夫

1967-07-17 第55回国会 衆議院 本会議 第40号

国務大臣大橋武夫君) 気象業務は、性格上人手にたよるところが非常に多いので、人件費がかさむのは事実でありますが、当局としては、できるだけ業務機械化合理化により人手の節約につとめております。それにしても、施設整備が進み、機械近代化が進むにつれ、さらに相当数保守要員も必要となります。したがって、施設整備人員の強化はどちらも欠くことはできないところでありますが、今後は、人員については研修

大橋武夫

1967-07-17 第55回国会 衆議院 本会議 第40号

国務大臣大橋武夫君) 昭和四十二年度の気象庁一般観測予報業務予算額でございますが、前年度予算額は、標準予算新規予算合わせまして十五億二千万円でありますが、今年度は標準予算額が十億六千万円、新規予算が十億九千万円、合わせて二十一億五千万円でございまして、今年度は前年度に比べて、減額ではなく、六億円の増額をいたしてございます。  次に、農業用気象観測業務体制の充実につきましては、これまでも逐年努力

大橋武夫

1967-07-17 第55回国会 衆議院 本会議 第40号

国務大臣大橋武夫君) 集中豪雨に関しまするメカニズムが、いずれの国においてもいまだ解明されておりません現状では、その予報の精度を直ちに上げることは困難かと思われます。しかし、その研究をさらに続けてまいることにより、いつかは解明されるものと思われますので、気象庁は、数年来、集中豪雨に関する研究重要項目として、研究努力いたしてまいりました。  ただ、集中豪雨メカニズムの解明とは別に、それより生

大橋武夫

1967-07-14 第55回国会 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号

国務大臣大橋武夫君) 油の処理といたしまして、演習も海上保安庁の巡視船使用いたしております。これは先般は東京湾でありましたが、瀬戸内海でやったことがあるかないか、おそらくまだではないかと思います。これも次の機会には、他の海域を選んで逐次地方の人にも見てもらいまして、事情処理の扱いについて心がまえをいたしてみるように指導いたしたいと思います。

大橋武夫

1967-07-14 第55回国会 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号

国務大臣大橋武夫君) 実は今年度六カ所選びましたのは、横浜、神戸は申すまでもございませんが、続いて選びましたのは特にタンカーの入港の多い、したがって、海水汚濁に対して特に優先的に取り扱うことが適当であるとこう考えました港の中で、港湾管理者から至急につくる意思はあるということを言われたものを取り上げて申し上げたような次第でございます。  で、来年度以降の予算につきましては、まだ何ら計画はございません

大橋武夫