○大久保委員長 この際、来たる二十七日開会する商工委員会公聴会における公述人の件について御報告申し上げます。 特許法等の一部を改正する法律案についての公述人の人選等につきましては、さきに委員長に御一任願っておりましたが、理事各位との協議により、次のとおり決定いたしました。 すなわち、公述人の方は、株式会社名機製作所取締役第二技術部長篠田米三郎君、株式会社グレース代表取締役・日本発明婦人連盟副会長大橋摂子君
○大久保委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇—————
○大久保委員長 これより会議を開きます。 この際、おはかりいたします。 去る二十日の商工委員打合会の記録につきましては、本日の会議録に参照として掲載することといたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大久保委員長 これより会議を開きます。 特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として静岡薬科大学学長伊藤四十二君、特許制度擁護連盟理事大條正義君、協和発酵工業株式会社社長加藤鮮三郎君、日本特許協会理事長五月女正三君、日本大学教授杉林信義君、日本通信協力株式会社取締役中村幸雄君及び弁理士会会長湯浅恭三君、以上七名の方に御出席を願っております。なお、杉林参考人
○大久保委員長 本会議散会後再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時六分休憩 ————◇————— 午後三時十九分開議
○大久保委員長 特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、これを許します。大原亨君。
○大久保委員長 これより会議を開きます。 この際、公聴会の件について御報告いたします。 特許法等の一部を改正する法律案についての公聴会開会に関する諸般の手続は、さきに委員長に御一任願っておりましたが、理事各位と協議の結果、公聴会は来たる六月二十七日金曜日午前十時三十分より開会することといたしましたので、以上御報告申し上げます。
○大久保委員長 この際、公聴会開会承認要求の件についておはかりをいたします。 ただいま本委員会において審査中の特許法等の一部を改正する法律案について、公聴会を開きたいと存じます。 つきましては、公聴会開会につき、議長の承認を求めたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大久保委員長 特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。千葉佳男君。
○大久保委員長 これより会議を開きます。 公益事業に関する件について調査を進めます。 荒川区のガス爆発事故について政府より説明を求めます。大平通産大臣。
○大久保委員長 午後二時から再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時三十八分休憩 ————◇————— 午後二時十九分開議
○大久保委員長 これより会議を開きます。 特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。塚本三郎君。
○大久保委員長 御静粛に願います。
○大久保委員長 これより会議を開きます。 通商産業の基本施策に関する件、経済総合計画に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。宇野宗佑君。
○大久保委員長 特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、これを許します。千葉佳男君。
○大久保委員長 御異議なしと認めます。よって、玉置一徳君を理事に指名いたします。 ————◇—————
○大久保委員長 これより会議を開きます。 この際、理事の補欠選任についておはかりをいたします。 すなわち、委員の異動に伴い、現在理事が一人欠員になっております。この補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大久保委員長 静粛に願います。(発言する者あり)——静粛に願います。自席から御発言を願います。(発言する者あり)静粛に願います。——委員は自席にお引き取りを願います。
○大久保委員長 塚本三郎君、発言を願います。(発言する者あり)塚本君、発言を願います。(発言する者あり)塚本三郎君。——塚本三郎君、発言を願います。(発言する者あり)——塚本三郎君。(発言する者あり)——塚本君。(塚本委員「発言席をふさいでおって、発言せよと言ってもだめだよ、発言席をあけてくれなければ」と呼ぶ)発言席をあけてください。(「千葉さん質問してくれるか」「暫時休憩」「理事会」「千葉さん、どいて
○大久保委員長 これより会議を開きます。 特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、これを許します。塚本三郎君。 〔「委員長、定数がない」と呼び、その他発言 する者あり〕
○大久保委員長 これより会議を開きます。 海部俊樹君外八名提出、電気工事業の業務の適正化に関する法律案を議題といたします。
○大久保委員長 午後二時より再開することとし、この際休憩いたします。 午前十一時五十九分休憩 ————◇————— 午後二時二十八分開議
○大久保委員長 これより会議を開きます。 特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、これを許します。中谷鉄也君。
○大久保武雄君 ただいま議題となりました米国の繊維品輸入制限に関する決議案につきまして、自由民主党、日本社会党、民主社会党及び公明党を代表し、提案の趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 米国の繊維品輸入制限に関する決議案 最近、米国は、繊維品の輸入制限への活発な動きを見せ、国際協定による輸出自主規制を国に求める意図を明らかにしたが、これは、一貫して自由貿易主義を主唱してきた
○大久保委員長 これより会議を開きます。 通商産業の基本施策に関する件、経済総合計画に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。質疑の申し出がありますので、順次これを許します。千葉佳男君。
○大久保委員長 午後三時三十分から再開することとし、この際休憩いたします。 午後零時五十三分休憩 ————◇————— 午後四時三分開議
○大久保委員長 これより会議を開きます。 特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐野進君。
○大久保委員長 内閣提出、特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の提案理由説明は、去る四月十五日聴取いたしております。 これより質疑に入ります。質疑の申し出がありますので、これを許します。中谷鉄也君。
○大久保委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように取り計らうことにいたします。 ————◇—————
○大久保委員長 これより会議を開きます。 この際、おはかりいたします。 去る四月二十五日の商工委員打合会の記録につきましては、当日の会議録に参照として掲載することといたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大久保委員長 これより会議を開きます。 中小企業近代化促進法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、これを許します。石川次夫君。
○大久保委員長 参考人には御多用の中を御出席いただき、たいへんありがとうございました。どうぞお引き取りください。 本会議散会後直ちに再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時四十三分休憩 ――――◇――――― 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
○大久保委員長 これより会議を開きます。 中小企業近代化促進法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として全国銀行協会連合会会長横田郁君、社団法人全国相互銀行協会副会長加藤広治君、以上二名のお方に御出席を願っております。 質疑の申し出がありますので、これを許します。加藤清二君。
○大久保委員長 通商産業の基本施策に関する件経済総合計画に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。
○大久保委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————◇—————
○大久保委員長 これより会議を開きます。 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。 すなわち、中小企業近代化促進法の一部を改正する法律案について、明二十三日、全国銀行協会連合会会長横田郁君及び社団法人全国相互銀行協会副会長加藤広治君を参考人として出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大久保委員長 これより会議を開きます。 中小企業近代化促進法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、これを許します。千葉佳男君。
○大久保委員長 内閣提出、中小企業近代化促進法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、これを許します。佐野進君。
○大久保委員長 これより会議を開きます。 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。 すなわち、公益事業に関する件、特に板橋区のガス爆発事故について、参考人から意見を求めることとし、参考人の人選、日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕